岩佐恵美
会議録に記録された「岩佐恵美」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,663 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2002/04/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 半導体4 件
- 住宅・不動産3 件
- 労働・賃金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会82 件・82%
- 内閣委員会9 件・9%
- 行政監視委員会9 件・9%
※ 全 4,663 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第154回 参議院 環境委員会 第5号
○岩佐恵美君 実は、アメリカの絶滅危惧種法、ESAは、守るべき種の定義で、種レベルで絶滅のおそれがあるものだけではなくって、地域個体群の保全にも取り組むということを明確にしています。しかも、そのESAは、単に種の絶滅を防ぐだけじゃなくって、指定した種が法律による保護措置が不必要になること、つまり絶滅のおそれがなくなるまで種を回復させるということを目標としています。実際にハクトウワシは見事に回復をしたということです。ハクトウワシを種の保存…
第154回 参議院 環境委員会 第5号
○岩佐恵美君 アメリカ型と一気に言ってもなかなかだと思いますけれども、是非そういう観点で研究していくことも大事だと思います。 自然公園法に国等の責務として生物多様性確保を明記した以上、国立公園等の管理、自然保護の在り方も当然その観点から充実されなければ意味がないと思います。公園計画や日常の管理はどう変わるんでしょうか。
第154回 参議院 環境委員会 第5号
○岩佐恵美君 国立公園、国定公園における保護施策の根底を成すものは特別保護地区や第一種から第三種までの特別保護地域のゾーニングを行う、そういう公園計画です。 しかし、これまでのゾーニングでは、林業や開発計画などとの関係で決められて、生物多様性確保の観点からは適切でないものが少なくないと思います。 例えば、岩手県の早池峰国定公園では、特別保護地区が県道を挟んで北側の早池峰山と南側の薬師岳に分断されています。一方、林野庁は森林生態系保護地域…
第154回 参議院 環境委員会 第5号
○岩佐恵美君 ですから、野生動植物も風景の一部じゃなくて、生態系そのものを目的に据えてやってくださいという、そういう修正案がやっぱり必要なんじゃないかなというふうに改めて思うところです。その点は大臣、しっかりと受け止めていただきたいと思います。 今回の改正では、オーバーユース対策として利用調整地域制度が新設されました。知床半島の先端部や小笠原の南島などが検討されているということです。有効に活用されるということが期待されます。 しかし、イ…
第154回 参議院 環境委員会 第5号
○岩佐恵美君 それから、先ほど議論があったところですが、もう一度確認させていただきたいんですが、移入種対策です。 移入種問題は、捕食による直接的な被害だけではなくて、既存種の生息条件の悪化、交雑による遺伝子の変化など、生物多様の確保に大きな影響があることははっきりしています。 環境省は、奄美大島のマングースについて、かつての国土・環境委員会でいろいろ議論があった後、捕獲対策を行っているわけですけれども、なかなか実効性が上がらなくて苦労し…
第154回 参議院 環境委員会 第5号
○岩佐恵美君 次に、新設されました公園管理団体制度について伺いたいと思います。 これは、風景地保護協定とのかかわりでその受皿団体と説明されているわけですが、国立公園等で風景地保護という以外にも、例えば教育活動とか清掃活動とか自然保護活動などに取り組んでいる団体がたくさんあります。こうした団体とも積極的に協定を結んで、そしてその活動を支援をしていく、そういうことが大事だと思いますけれども、副大臣、いかがでしょうか。
第154回 参議院 環境委員会 第5号
○岩佐恵美君 今、私が例を挙げました公園管理といっても、例えば教育活動というのはちょっと公園管理とは少し種類が違うかなというふうに思うんですが、だとか、清掃活動はこれは公園管理に入ると思うんですけれども、あと自然保護活動というのも、これも教育活動の一環のような感じもしますし、教育をやりながら自然保護のいろんな対応をしていくというような、そういう活動もあると思うんですが、そういう活動も含まれるという理解でよろしゅうございますか。
第154回 参議院 環境委員会 第5号
○岩佐恵美君 教育も含まれるということですね。 次に、具体的な問題を伺いたいと思います。ウミガメの産卵地保護について伺います。 ウミガメについてですけれども、二百種ぐらいいたそうですけれども、多くが絶滅をしてしまって、今世界で七種類しか残っていない。そして、そのうちの二種というのは、カリブ海のごく限られた地域、あともう一種はオーストラリアの北部という限られた地域で、世界的に分布しているカメというのは五種類しかいないということだそうです、…
第154回 参議院 環境委員会 第5号
○岩佐恵美君 アカウミガメは、九〇年代初めには四千頭から四千五百頭くらいの上陸、産卵が確認されていますけれども、九〇年代半ばには三千ぐらいに減って、九〇年代の末には二千前後と、十年足らずで半減をしてしまっています。原因は何なんでしょうか。
第154回 参議院 環境委員会 第5号
○岩佐恵美君 減少原因がきちっとつかまれていない、であればこそ、やっぱり現在の生息あるいは産卵、そういう状態を本当にしっかりと保護していかなければいけないというふうに思います。 実は、私、今年一月に、沖縄本島の最南端でウミガメが上陸する糸満市の大度浜を見てきました。ウミガメの保護活動をしている方の話を伺いました。 大度浜は全長約二キロメートル、沖縄本島に残っている最大の砂浜なのですが、砂浜の前面に岩礁が広がっています。ウミガメは、わずか…
第154回 参議院 環境委員会 第5号
○岩佐恵美君 ありがとうございます。 上がれるのは上がれるんです。産卵もできるんですけれども、砂浜が狭いし、それから、本来からいうと、林がコンクリート壁で分断されてなければ、カメはもっと奥へ行ける、安心して進めるという、そういう安息の地が守られるということにもなるので、どうしてそのコンクリートが、壁ができたのか、私もその辺はよく聞いてこなかったので、是非御検討をいただきたいと思います。 大度海岸には、昨年は十二回産卵が確認されたそうです…
第154回 参議院 環境委員会 第5号
○岩佐恵美君 私も現地で話をしたんですが、現地では結構積極的に何とかしていかなきゃいけないという思いもあるようですので、是非お願いをしたいと思います。 次に、今、明治の森高尾国定公園、高尾山の北側の国指定史跡、八王子城址がある、城跡がある城山で、圏央道建設のトンネル掘削工事が行われています。 ところが、城山山頂近くの地下水位を観測していたボーリングの水位が、一月二十二日から十三メーターも急激に低下をしたということです。 原因は一体何だっ…
第154回 参議院 環境委員会 第5号
○岩佐恵美君 要するに、今回のあの水の、水位の低下というのは、工事によって引き起こされたものだということであるわけです。 八王子の城山トンネル工事は、旧建設省の調査でも水が抜けるのではないかということがもう分かっていたので、私は、当時、国土・環境委員会でしたけれども、この問題について具体的に、こういう地域は水が漏れるということで指摘をしてまいりました。こういう工事はやめるべきだということで言ってきたんですけれども、昨年、沢水の漏水が心配…
第154回 参議院 環境委員会 第5号
○岩佐恵美君 今回の事態は、大規模なトンネルを掘ればいつどこで水が抜けるか分からない、トンネル工事が地下水にどういう影響を与えるのかということについては実際のところほとんど分かっていないということを示したと思います。 これまでも、霞ケ浦の導水トンネルや奥秩父の主脈を掘り抜く雁坂トンネルなど、トンネル工事による水がれが大きな問題になってきました。 八王子城山は国の史跡ですから、そして都立の自然公園ですから、これは国史跡ということで、文部省…
第154回 参議院 環境委員会 第5号
○岩佐恵美君 終わります。
第154回 参議院 環境委員会 第5号
○岩佐恵美君 私は、日本共産党を代表して、自然公園法の一部を改正する法律案に対し、修正の動議を提出いたします。 国立公園、国定公園などの自然公園は、貴重な自然環境が残された地域を広く含んでおり、自然保護に大きな役割を果たすことが求められています。特に近年、生物多様性の確保が重要な課題となっています。しかし、現在の自然公園法は、風景地の保護と利用の増進を目的とするもので、野生動植物やその生息・生育環境の保護は明確に位置付けられていません。…
第154回 参議院 行政監視委員会 第2号
○岩佐恵美君 最初に、輸入食品の安全問題について伺いたいと思います。 日本は食料の六割を輸入に頼っています。そして、日本では禁止されている遺伝子組換え食品スターリンクを始め、ダイオキシン汚染の豚肉や鶏肉の輸入、赤痢菌で汚染された生ガキなど、国民の知らない間に食卓に乗ってしまうという事件が相次いでいます。輸入食品の安全に対する消費者の不安が高まっています。 特に、野菜の輸入はこの十年間で三倍に増えています。その下で日本の残留農薬基準の何倍…
第154回 参議院 行政監視委員会 第2号
○岩佐恵美君 冷凍野菜は輸入野菜の三分の一以上を占めます。加工品だから検討の対象外だったということが私は全く実態に合わなかったと思っています。これから加工食品である冷凍食品もやると、検査をするということですけれども、加工食品の場合は残留農薬で汚染されているかどうか分からないということでは、私は消費者の安全は守れないと思います。 加工食品といっても、冷凍野菜ばかりではありません。例えば、野菜の缶詰や水煮などの袋詰めのものもありますし、ほと…
第154回 参議院 行政監視委員会 第2号
○岩佐恵美君 実態が濃度が低いとか検出がわずかであるというようなことで、だからいいということにはならないと思うんですね。この間の中国の冷凍野菜のようなこともあるわけですから、きちんと加工食品の検査について基準を作ってやっていくべきだと思います。その点を見ていきたいというふうに思います。 次に、消費者の不信が高まっている食品表示について伺いたいと思います。 輸入牛肉を国産と偽って税金を詐取しようとした雪印食品の事件を始め、産地の偽装表示が…
第154回 参議院 行政監視委員会 第2号
○岩佐恵美君 現在のJAS法の産地表示そのものも私不十分だと思っています。生鮮食品についてはすべての食品に産地表示の義務が掛けられているんですが、加工食品は加工地の表示が原則で、野菜の漬物や魚の干物など、ごく一部の食品を除いて中身の原産地が表示をされていません。 かつて私も大分問題にしたことがあるんですが、例えば中国産の梅を加工した場所が和歌山であれば、あるいは小田原であれば、紀州産の梅になったり小田原産の梅になったり、こういう問題は改…