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日本共産党参議院
総発言数
4,663
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2002/04/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会82 件・82%
  • 内閣委員会9 件・9%
  • 行政監視委員会9 件・9%

※ 全 4,663 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,663 20 を表示
日本共産党2002/04/11

154参議院 環境委員会 第7号

○岩佐恵美君 時間がないので後でまた……

日本共産党2002/04/11

154参議院 環境委員会 第7号

○岩佐恵美君 リスト、はい、後ほど。

日本共産党2002/04/11

154参議院 環境委員会 第7号

○岩佐恵美君 私の持ち時間がちょっとなくなってきてしまったんですけれども、やっぱり農水省がどういう防除のためにどういう研究をしているのか、それからそれはどういう具体的な対策となって現れているのか、その対策がどういう成果を上げているのかというようなことについて、もっと私どもの委員会としても知った方がいいんではないかということをちょっと痛感したものですから、その資料は是非、委員長、この委員会に提出をしていただいたらよろしいのではないかという…

日本共産党2002/04/11

154参議院 環境委員会 第7号

○岩佐恵美君 はい、終わります。

日本共産党2002/04/08

154参議院 行政監視委員会 第3号

○岩佐恵美君 諫早の干拓事業について伺います。 農水省は、昨年、諫早干拓の農地造成面積を半分に縮小する計画変更を発表しました。私は、十二月三日の当委員会で、事業縮小案についてきちっとした費用対効果分析を行って、その基礎数字を当委員会に提出するよう求めました。農林水産省はようやく四月になって費用対効果分析結果を発表して、そして当委員会にも報告がありました。 改めて、分析結果はどうなっているのでしょうか。

日本共産党2002/04/08

154参議院 行政監視委員会 第3号

○岩佐恵美君 耐用年数六十五年分の総効果額と総事業費をそれぞれ現在価格で比べると、事業費の方が効果額より四百二十九億円も多い。つまり、計画を進めれば四百二十九億円以上損失になるということを認めたことです。財政が厳しい折、私は全く許されないことだと思います。しかも、〇・八三という計算自体にも問題が多いのです。 特に不可解なのは、国土造成効果の算定です。変更前の九九年算定の土地の価格よりも、今回は三六%も高いんです。地価が下がっているのにお…

日本共産党2002/04/08

154参議院 行政監視委員会 第3号

○岩佐恵美君 六十五年間の長期の効果額を算定するのに、たまたま最近高い土地の売買実例があった、その価格で算定する、これは本当におかしいと思うんですね。そもそもその国土造成効果というのは、農地として使う土地を仮に農業以外の用途と仮定して算定する、言わば架空の効果額であります。農地価格より五倍以上も高い地価を計上しています。 私は、説明を受けて、算定の基礎に使った売買実例はどうなのかということを説明受けたんですけれども、何かどっかの統計数字…

日本共産党2002/04/08

154参議院 行政監視委員会 第3号

○岩佐恵美君 次に、一般交通等経費節減効果についても問題があると思っています。 変更前と同額の七億円計上されています。これまでは、干拓地の中の南北幹線道路を諫早湾と横切るバイパスとして使う計画で、自動車交通の時間短縮効果を算定していました。ところが、今回の計画変更で、南北幹線道路と干拓地の外とをつなぐ二つの橋は取りやめになりました。通過交通には利用できなくなったということです。当然効果が変わるはずだと思うんですね。なぜ同額を算定したので…

日本共産党2002/04/08

154参議院 行政監視委員会 第3号

○岩佐恵美君 これもよく分からない説明なんですね。 さらに、一般の自動車を通さない計画で設計した今お話のあった潮受け堤防ですが、これ一般自動車を年間百五十万台も走らせるということです。ここにも大きな問題があると思うんですね。潮受け堤防の維持管理費、これ当初計画では年間一千百万円でした。九九年の見直しでは一億五千四百万円と十四倍に急増しました。これは、ずぶずぶの干潟の上に堤防を造ったわけですから、予想以上に沈下が進んだということなんですね…

日本共産党2002/04/08

154参議院 行政監視委員会 第3号

○岩佐恵美君 この両社とも農水省の天下り役員が重要な役職を占めている会社です。 例えば、太陽コンサルタンツは、東京に本社がある会社ですけれども、諫早干拓では十三件、一億五千四百五十万円受注しています。常務取締役など二名の役員が農水省出身です。部長クラスにも多数います。太陽コンサルタンツについて東京商工リサーチの企業情報を繰ってみますと、公共事業削減による受注減は不可避だが農水省出身者多く安定、そう評価をしているんです。 アジアプランニン…

日本共産党2002/04/08

154参議院 行政監視委員会 第3号

○岩佐恵美君 事実がゆがめられているかゆがめられていないかは議論のあるところでしょう。 ただ、大臣、今の構造を私は政治家として聞いていてどう思われるのか。私は政治家の一人として、この話を知って、調べて、本当に許せないと思ったんですね。こんなやり方でいるからやっぱり農水省はだんだんおかしくなってきているんじゃないかと思うんですね。そういう点で、政治家として、大臣、余り横からペーパーが来るものを読まれないで、どう思われるのかということを虚心…

日本共産党2002/04/08

154参議院 行政監視委員会 第3号

○岩佐恵美君 今まで具体的に指摘をしてきましたけれども、ちょっと話題を変えますが、投資効果〇・八三は到底信用できないというふうに私は思っています。 それ以上に最大の問題は、その農水省の費用対効果、ここには環境破壊による損失、あるいは干潟の機能喪失、有明海の漁業被害については全く算定されていないんです。有明海の環境悪化に諫早干拓が重大な影響を与えていることは既に明白になっています。 前回の質問で、有明海は干潟による潮位差が大きく、それによ…

日本共産党2002/04/08

154参議院 行政監視委員会 第3号

○岩佐恵美君 プラスの効果が算定されていない、だからマイナスの効果も算定されなくてもいいのだというふうに聞こえたんですが、マイナスの効果が大きいからこそ第三者委員会が設立されたんじゃないですか。 ですから、私は、これ以上の事業継続というのは税金の無駄遣いと環境破壊だと。もう行政改革というのであれば、きちんとそこのところをはっきりさせて、大臣として英断を下していくべきだというふうに思います。 時間がありませんので、次の問題を伺います。天下…

日本共産党2002/04/08

154参議院 行政監視委員会 第3号

○岩佐恵美君 私、この公共事業通信社というのを調べてみてびっくりしたんですが、本当に農水省の天下りの企業がこんなことをして許されるのかというふうに思うんですけれども、この会社は諫早干拓事業だけではなくて、今日皆さんのお手元に資料をお配りをさせていただいております。資料一を見ていただきたいのですが、随意契約で東北農政局や関東農政局、北陸農政局、それから東海農政局、近畿、中国四国、そして九州と、これらのすべての農政局に一九九七年から二〇〇一…

日本共産党2002/04/08

154参議院 行政監視委員会 第3号

○岩佐恵美君 この公共事業通信社というのは映画会社とは思えないんですね。看板見ると公共映画社と並んでいるんですけれども、御自分が作っておられるのかどうかも分かりません。 いずれにしても、すべて随意契約でやっているし、一体どういう会社なのかもよく分からないんで、そういう問題についてきちっと調査をしていただきたいと思うんですが、大臣、いかがですか。

日本共産党2002/04/08

154参議院 行政監視委員会 第3号

○岩佐恵美君 調査してください。 ─────────────

日本共産党2002/04/02

154参議院 環境委員会 第5号

○岩佐恵美君 今回の自然公園法の改正は、自然公園における生物の多様性の確保を国等の責務に明記したことは前進だと評価をいたします。 ただ、今日、生物多様性は人類の生存基盤であるという基本認識があるように、非常に重要な課題となっています。改正案の第三条第二項で国等が生物多様性を旨として風景を保護する施策を講ずるということではなくて、自然公園法の目的そのものに生物多様性の確保を位置付けるべきだと思います。 そういう観点から、私ども、修正案を準…

日本共産党2002/04/02

154参議院 環境委員会 第5号

○岩佐恵美君 私は、入口まで来られたということについては評価するんですが、もう一歩踏み込んでいただいた方がよかったなというふうに思っています。 三月二十七日に地球環境保全関係閣僚会議が決定しました新生物多様性国家戦略では、国立公園等の自然公園について、従来の風景保護の視点に加え、生態系、特に動物保護の視点を制度上位置付け、国土における生物多様性保全の骨格的な部分、屋台骨としての役割をより積極的に担っていきますとしています。ですから、国立…

日本共産党2002/04/02

154参議院 環境委員会 第5号

○岩佐恵美君 生物多様性を確保するためには、種を絶滅させないということはもちろんですけれども、ツキノワグマのように生息地が分断している種においては、それぞれの地域で個体群を保全することが重要だと思います。新生物多様性国家戦略でも、生物多様性の保全上、個別の種ごとの対応だけではなくって、それぞれの地域の個体群を消滅させないという観点からの対応も大切ですと述べています。 地域個体群は、その地域の生態系そのものだと思います。生物多様性の象徴的…

日本共産党2002/04/02

154参議院 環境委員会 第5号

○岩佐恵美君 今、絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律では、地域個体群の保全が位置付けられていないんですね、きちんと。それで各地の開発事業の環境アセスメントで、開発地域の個体群が絶滅してもよそで地域個体群が生息しているじゃないかという理由で影響は少ないと結論される場合が少なくないんです。 これでは地域の生態や生物多様性は確保できません。結局、各地で次々と地域個体群が消滅してしまって、最後には種の絶滅を防ぐことが極めて困難な…