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日本共産党参議院
総発言数
4,663
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2002/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会82 件・82%
  • 内閣委員会9 件・9%
  • 行政監視委員会9 件・9%

※ 全 4,663 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,663 20 を表示
日本共産党2002/04/25

154参議院 環境委員会 第11号

○岩佐恵美君 処理プラントの操業がここで始まりますと、周辺住民から口内炎など水銀中毒の特徴的な症状が訴えられました。処理開始から二か月後の九八年六月に住民団体が周辺住民から聞き取り調査をしたところでは、金属味、口内炎、舌の痛み、目のはれ、頭痛、吐き気、倦怠感、耳鳴り、動悸、せき、手足のしびれ、爪の変形、変色など六十名の体調不良が見付かっています。特に子供はひどく、手足が動かない、嘔吐する、転ぶ、夜中に跳ね回るような異常な動きが止まらない…

日本共産党2002/04/25

154参議院 環境委員会 第11号

○岩佐恵美君 この法律の問題はいかがでしょうか。この法律での住民への情報公開。

日本共産党2002/04/25

154参議院 環境委員会 第11号

○岩佐恵美君 今日のところはこれで終わります。ありがとうございました。

日本共産党2002/04/18

154参議院 環境委員会 第9号

○岩佐恵美君 前回、北海道の春グマ駆除の問題を取り上げました。積雪地帯では、狩猟期間はクマが冬眠中のため、予察駆除と称して五月ごろに盛んにクマが殺されています。クマについては、一般の狩猟頭数より有害駆除で殺される方が多いのです。 全国、九一年から二〇〇〇年、十年間の平均で見ますと、狩猟が七千四十三頭、そして有害駆除が一万一千二百二頭、六割が、六割以上が有害駆除です。ヒグマ、ツキノワグマ合わせてです。秋田県が九六年から二〇〇一年の六年間で…

日本共産党2002/04/18

154参議院 環境委員会 第9号

○岩佐恵美君 北海道の春クマの駆除再開について、前回、問題があるということを指摘をいたしました。部分的には地域個体群が非常に減っているというところもあるわけですね。そういう問題もあるんですが、日本クマネットワーク代表の青井俊樹岩手大学の教授は、日本におけるユウタンの流通の在り方については国際的にも強い批判がある、安易な春季の駆除の実施は、新たに価値の高いユウタンを問題のある流通市場に供給することになりかねない、そう指摘をしています。 私…

日本共産党2002/04/18

154参議院 環境委員会 第9号

○岩佐恵美君 そこで、ユウタンは海外のものが多いと推測をされているんですが、国内での消費量、どれぐらいなんでしょうか。それに対して適法な輸入量、国内での適法な捕獲による供給量、それはそれぞれどのぐらいだと環境省としてつかんでおられますか。

日本共産党2002/04/18

154参議院 環境委員会 第9号

○岩佐恵美君 国内での適法な捕獲による供給量、これは。

日本共産党2002/04/18

154参議院 環境委員会 第9号

○岩佐恵美君 厚生労働省として、漢方薬の小売業者それから漢方薬の製造業者、卸業者、輸入業者など、各段階でのユウタンの在庫量、それをどのように把握をしておられますか。

日本共産党2002/04/18

154参議院 環境委員会 第9号

○岩佐恵美君 クマ一頭から約三十グラム程度のユウタンが取れるとして、購入量が六十六キロという数字を厚生省からお示しいただいているんですが、それは単純計算すると二千二百頭分に相当します。二〇〇〇年の国内のクマの捕獲というのは千九百五十六頭です。そのうち千百五十一頭が有害駆除です。正にユウタンの採取、これは有害駆除に依存していると言っても過言ではない数字だと思います。 その上、国内のクマの捕獲数では購入量六十六キロに当たる二千二百頭に及ばな…

日本共産党2002/04/18

154参議院 環境委員会 第9号

○岩佐恵美君 私、前回、ちょっと春グマの予察駆除の問題について取り上げたんですけれども、その後、なぜこういうことが起こるのか、いろいろ実態を調べてみて、今申し上げたように、国内で流通している量と、それから適法に国内で取得しているというか、胆のうを取得している量とどうも違いがあるんですね。これは、まだ私は調べ始めたばかりですからよく分からない面があるのですけれども、いずれにしても、そういう違法のものの疑いがこれだけ短期間で、ちょっと照合し…

日本共産党2002/04/18

154参議院 環境委員会 第9号

○岩佐恵美君 飼育されたクマでも、ワシントン条約の附属書Ⅰに掲載されているクマは輸入できないんですね。ですから、中国のものは駄目なんですよね。飼育をその条約事務局に登録したものは例外ですけれども、これはクマの登録例はないわけですから駄目なんですね。実は、中国にクマファームというクマの飼育施設があります。乾燥胆汁粉を生産しているということです。ワシントン条約の対象種であるアジアクロクマ、ツキノワグマですが、それを飼育していて、それを輸入す…

日本共産党2002/04/18

154参議院 環境委員会 第9号

○岩佐恵美君 八十条の問題伺います。 漁業法や水産資源保護法などの対象となっている海生哺乳類の一部を指定して鳥獣保護法を適用しないということですが、漁業法は漁業生産力の発展と漁業の民主化を目的とする法律です。水産資源保護法の目的も、水産資源の保護培養を図り、漁業の発展に寄与するとなっています。両法とも、生物多様性の確保の観点から野生動物を保護する法律ではありません。海洋哺乳類についても、捕獲を禁止又は制限しているだけで計画的に保護を図る…

日本共産党2002/04/18

154参議院 環境委員会 第9号

○岩佐恵美君 一口に鯨と言ってもいろんな種類があるでしょうし、その種の置かれている状態も違うでしょうから、きちんと把握して積極的に検討していくということをやっていただきたいと思います。 次に、移入種対策について伺いたいと思います。 改正案では、目的条項や捕獲許可条項の中で、生態系にかかわる被害の防止を明記して、そして移入種駆除ということがすることができるようになったわけですけれども、何を具体的に定めるということなんでしょうか。

日本共産党2002/04/18

154参議院 環境委員会 第9号

○岩佐恵美君 外来種に対して日本はほとんど無防備です。自然公園法の質疑のときにも、駆除以前に移入防止が重要じゃないかということを指摘をしました。 外来種は天敵として導入する場合もあるんですけれども、ペットの販売目的で輸入されて野生化する場合が多い。国内に生息しない鳥獣を輸入する場合には、野生化した場合の影響についてあらかじめチェックをして、生態系への害がないと確認されたもの以外は輸入できない、そういう仕組みを作っていく必要があると思いま…

日本共産党2002/04/18

154参議院 環境委員会 第9号

○岩佐恵美君 法制化を急ぐべきだと思います。しかし、その被害実態というのはそれまで待っていられない状況もあります。鳥獣保護法では二十六条で鳥獣の輸入規制の条項があるのですが、ただし書で、輸出証明のない国からの輸入は自由となっています。ただし書の適用を受ける国は幾つでしょうか。

日本共産党2002/04/18

154参議院 環境委員会 第9号

○岩佐恵美君 輸入証明が必要だというのは十六か国ですか。

日本共産党2002/04/18

154参議院 環境委員会 第9号

○岩佐恵美君 そうすると、結局、その十六か国以外は野放しということですね。 十一日の審議で、自然保護局長は、自由貿易の観点から二十六条のただし書は外せないと答弁しているんですが、例えばニュージーランドは海外からの鳥の輸入は一切認めていないと聞いています。自由貿易の観点から規制できないというのは、私は理由にならないと思います。新生物多様性国家戦略は、外来の輸入種について厳しく対応するとしていますけれども、こういう抜け穴を残しておくというの…

日本共産党2002/04/18

154参議院 環境委員会 第9号

○岩佐恵美君 既に導入された外来種について、業者や飼い主の管理責任を明確にすることがとても大事だと思います。よく都市部でもぎょっと驚くような、ペットが逃げ出して大騒ぎになることがあるわけですね。生態系に重要な影響を与える、あるいは町の中をうろうろしてちょっとやっぱりみんなをぎょっとさせるようなそういうものについては、管理者名とか、個別識別ができるようなシステムを作るべきだと思いますが、いかがですか。

日本共産党2002/04/18

154参議院 環境委員会 第9号

○岩佐恵美君 移入種について、特に島では影響が大きいわけですね。先ほどのマングースの件もありますし、私は三宅島に行きましたけれども、イタチが入ってアカコッコが被害を受けるというようなこともありました。国内でも、そういう閉鎖的な区域に従来いなかった鳥獣を持ち込むということについても事前チェックを厳しくするということが必要だと思いますが、その点いかがですか。

日本共産党2002/04/18

154参議院 環境委員会 第9号

○岩佐恵美君 鳥獣保護区について、今年はラムサール条約の第八回締約国会議が開かれます。第七回の会議で、二〇〇五年の第九回会議までに少なくとも二千か所の登録を目指すことが決まっています。登録湿地数をほぼ二倍にする目標です。 環境省は一月に、国設鳥獣保護区の設定対象となる全国的な又は国際的な見地から鳥獣の保護繁殖上重要な地域に該当する箇所を指定をしました。そのうちの一つに挙げられている愛知県三河湾の奥にあります汐川干潟の問題です。 汐川干潟…