岩佐恵美
会議録に記録された「岩佐恵美」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,663 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2002/05/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 半導体4 件
- 住宅・不動産3 件
- 労働・賃金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会82 件・82%
- 内閣委員会9 件・9%
- 行政監視委員会9 件・9%
※ 全 4,663 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第154回 参議院 行政監視委員会 第5号
○岩佐恵美君 天下りは。
第154回 参議院 環境委員会 第12号
○岩佐恵美君 日本共産党の岩佐恵美でございます。 今日は、参考人の皆様にはお忙しい中ありがとうございます。 最初に、鈴木参考人に伺いたいのですけれども、法案では工場から工場に所有権が移転する場合には調査が義務付けられておりません。このような所有権の移転が繰り返されると、実際に汚染が発見されたときに原因者を特定するのが難しくなるのではないか。実際に東京都の大田区で起こりましたPCB汚染、土壌汚染の件でそういう事例がございます。 この問題、…
第154回 参議院 環境委員会 第12号
○岩佐恵美君 ありがとうございます。 それで、今の残土処理にもかかわるんですけれども、法案では指定区域以外は土の運び出しの際に汚染調査は義務付けられていないんですね。先ほどもお話がありましたけれども、君津の市内でも残土の処分地がたくさんあるということでありましたけれども、その実態がどうなっているのか、そして汚染された残土の持込みについて防止することができるのかどうか、その点について伺いたいと思います。
第154回 参議院 環境委員会 第12号
○岩佐恵美君 周辺ですか、済みません。
第154回 参議院 環境委員会 第12号
○岩佐恵美君 そこで、ちょっと全参考人に伺いたいんですけれども、法案の対象は工場跡地で、廃棄物処分場の跡地、これは対象にしていないんですね。でも、現に私もごみ問題であちこち全国、処分場跡地だとかあるいは現在稼働している処分場だとか、そういうところを見て歩いているんですけれども、本当に深刻な事態にあると思います。 処分場跡地を公園にするなどという例もありますし、処分場跡地についても当然汚染調査をしていく、そういう必要があるというふうに思う…
第154回 参議院 環境委員会 第12号
○岩佐恵美君 そこで、畑参考人に伺いたいんですが、畑参考人の陳述の十四番目でございますけれども、環境省の土壌の含有量リスク評価検討会の報告では、措置を要する土壌の汚染レベルについて、総水銀では一キロ当たり九ミリグラム、カドミウム、鉛、砒素は百五十ミリグラム、そして六価クロムは九百ミリグラムとしているわけです。
第154回 参議院 環境委員会 第12号
○岩佐恵美君 百五十。 ドイツなどの基準と比べて極めて緩いと思われますけれども、その点いかがでしょうか。
第154回 参議院 環境委員会 第12号
○岩佐恵美君 私は、水銀の問題とかカドミウムの問題とかについて、消費者団体にいるころにちょっと取り組んだことがあるんですけれども、日本人の水銀の摂取量あるいはカドミウムの摂取量は高い、だから、基準を決めるときには、やっぱり日本人の実態をよく調べて、そして決めていくべきだという主張がありましたし、私もそう思っているのですけれども、その点について、日本人特有の何かそういう問題について御意見があれば伺いたいと思います。
第154回 参議院 環境委員会 第12号
○岩佐恵美君 最後、ちょっと時間が詰まってまいりましたけれども、大野参考人に伺いたいんですけれども、汚染調査や浄化が汚染原因者ではなくて土地所有者等の責任とされていることについてどう考えられるか。 つまり、処理費用の原因者への請求というのは知事の命令に基づく処理だけに限定されていくわけですけれども、自主的な調査だとか浄化の障害にならないかどうか、その点、いかがですか。
第154回 参議院 環境委員会 第12号
○岩佐恵美君 終わります。ありがとうございました。
第154回 参議院 環境委員会 第11号
○岩佐恵美君 土壌汚染対策法は、直接的な健康被害の防止だけを対象にしています。つまり、一般の人が汚染土壌と接触しなければよい、汚染された地下水を飲むことがなければよいというものになっています。そのため、対策の重要な柱である土壌汚染調査も、特定施設があった工場などの敷地を他の用地に転用する場合しか義務付けていません。工場から工場へ土地の所有権が移転する場合は調査しなくてもよいというものです。 そういう制度の下で、複数の所有者に所有権の移転…
第154回 参議院 環境委員会 第11号
○岩佐恵美君 具体例でちょっと伺います。 東京都大田区のPCB汚染では、過去に土地を所有していた原因者が責任を認めなかった、それで処理費用負担をめぐって争いになっています。PCB汚染は、これはダイオキシン類汚染ということで、本法の対象ではありません。しかし、問題点は同じだと思います。 この事例では、下水道工事の過程で区道の、区の道ですね、区道の土壌汚染が発覚したため、区道に隣接する工場等の土壌を調査したところ、環境基準の五百七十倍のPC…
第154回 参議院 環境委員会 第11号
○岩佐恵美君 今の説明を伺っていると、大臣、いかがですか。本当にちょっとちゃんと調査をしていれば、それは転々とした場合に何の不安もないんですけれども、この東京都の例でいうと、調査をしていなかった、だから前任者はPCBなんか捨てていないということを言うわけですね。次の人はもうそれも分からないということになって、原因者が不明になって処理の特定ができない、処理をだれがするかというのができないわけですね。これは不備だと思うんですね、私、法律の。…
第154回 参議院 環境委員会 第11号
○岩佐恵美君 何度御答弁伺っても、工場から工場でもちゃんと調査をしておいたらいいじゃないですかと、こういう本当に常識的な答えしかないような気がいたします。いろんなことを言われても、これはだれも納得ができないんですね。この法律はそういう意味では、本当に何でこういうところを猶予してしまうのか、よく分かりません。 それから、今度の法律では、土地所有者が汚染除去に要した費用、これを原因者に請求できるから原因者責任は貫かれている、そういう説明があ…
第154回 参議院 環境委員会 第11号
○岩佐恵美君 そうなればよろしいと思いますけれども、やっぱり法律上そうなっていない場合にはいろんなトラブルが発生するというふうに思います。 大田区の場合ですけれども、ここはまた飲用の井戸はなかったんですね。一番高濃度に汚染されたところに、たまたま私見付けたんですけれども、水道管が埋設をされていました。幸い水道水にPCBが混入することはなかったようですけれども、水に溶ける重金属で汚染された場所で水道管が腐食をしてピンホールなどができれば、…
第154回 参議院 環境委員会 第11号
○岩佐恵美君 それから、大田区の場合は、下水道工事の残土を持ち込まれた東京都の埠頭公社、これは公社なんですが、ここが、土が油にまみれていて異臭がしたという理由で受入れを拒否した、そういうことから汚染が発覚しました。 この法律では指定区域以外の土壌の持ち出しについては何の規制も、あるいは汚染調査義務もありません。だから、汚染を確認しないまま外部に持ち出せば汚染が拡散する、そういう危険があります。法律の適用を免れるために、土地を他の用途に転…
第154回 参議院 環境委員会 第11号
○岩佐恵美君 土一般について廃棄物として全部カバーできるのかどうかというのがまだよく分からないので、その辺、じゃ廃掃法でやりますから結構でございますということになるのかどうか私は疑問に思います。今のようなケースを本当にカバーできるような格好にしていかなければいけない、そのためのきちっとしたチェックをしていかなければいけないというふうに思っています。 もう一つ、日本バイエルアグロケム、略称NBAと言いますが、ここは西八王子工場なんですが、…
第154回 参議院 環境委員会 第11号
○岩佐恵美君 私は東京の三多摩の地域に住んでいて、わき水が結構あちこちに見られます。そのわき水というのは、三十年ぐらい前のものが今わき出ていますなどという説明書きがよくあります。つまり、水というのは長い年月掛けて土の中をずっと静かにしみ出していくものなんですね。それで、土壌汚染があって、それが水に出たときにはもう手後れなんですね。だから、土壌汚染が長い間放置されると、もう汚染は見えない土の中で深く広く拡散してしまう、そういう危険がありま…
第154回 参議院 環境委員会 第11号
○岩佐恵美君 岡谷の例はトリクロロエチレンでした。そして、八王子の例は水銀ですよね。両方ともかなり、汚染したら後が大変という有害物質を扱っているわけですね。 ですから、操業中の場合、そういう有害物質を扱っているところについて、操業中だから調査しなくてもいいよというのではなくて、操業中であってもそういう有害物質が、さっきのNBAの話じゃないですけれども、管が外れるとか、いろんなことがあるわけですよね、アクシデントが。ですから、操業中であろ…
第154回 参議院 環境委員会 第11号
○岩佐恵美君 それじゃもう全然、今までの議論の範囲内ですね。要するに、岡谷の例も防ぐことはできないし、八王子の例も防ぐことができないということになります。 余りここで時間を費やすと先に行かれないんで、ちょっと先の問題を聞きたいと思います。 NBAで更に大きな問題となったのは、高濃度に汚染された土壌の浄化作業を行ったことによって周辺にまで汚染を拡大したことなんです。NBAは、一九九八年四月から二〇〇〇年九月まで五万四千立米の水銀汚染土壌を…