岩佐恵美
会議録に記録された「岩佐恵美」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,663 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2002/05/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 半導体4 件
- 住宅・不動産3 件
- 労働・賃金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会82 件・82%
- 内閣委員会9 件・9%
- 行政監視委員会9 件・9%
※ 全 4,663 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第154回 参議院 環境委員会 第15号
○岩佐恵美君 私は、森林吸収三・九%ということがありますけれども、政府はその数字だけを追い掛けていて、本当に地球温暖化の問題について危機意識を深刻に考えているのかなというのを環境問題に取り組む現場で感じるんですね。 例えば、森林を壊してダムを造ったり、ついこの間行ってきましたけれども、砂防ダムなんていうのはなかなか難しいんですけれども、この評価は。でも、要らないところなんだと、ここは要らない、でもそれを造ればそこら辺の緑が壊れてしまう。…
第154回 参議院 環境委員会 第15号
○岩佐恵美君 ありがとうございます。終わります。
第154回 参議院 内閣委員会 第12号
○岩佐恵美君 今日は、日本道路公団の採算性の問題について伺いたいと思います。 何回かこの問題伺ってきているんですけれども、公団の一般有料道路に国土交通省が税金をつぎ込んで造る、いわゆる合併施行が行われている、この問題について伺いたいと思います。 例えば首都圏中央連絡道、圏央道ですが、この東京区間については全体の四分の三が国土交通省が行う直轄事業となっています。 そこで伺いたいんですが、現在建設を進めている道路公団の一般有料道路で、国土交…
第154回 参議院 内閣委員会 第12号
○岩佐恵美君 そうすると幾らになるんですかね、六割ぐらいになりますかね、国負担が。 それで、その有料道路の制度というのは、道路の通行料金で建設費を償還する、これが前提の制度です。つまり、それだけ需要があるから借入金を投入することで早期開通を図る、そういう考え方の上に立っている、これが有料道路の制度だと思います。ところが、六割近い税金をつぎ込んでなぜ有料道路を造るのか、この点について伺いたいと思います。
第154回 参議院 内閣委員会 第12号
○岩佐恵美君 道路の必要性を測る物差しとして費用対効果、この分析が用いられていて、一を超えていればいいとされています。しかし、その費用対効果分析で効果として算定されるのは、時間便益などをお金に換算したもので、料金収入ではありません。幾らその時間便益があるからといって、それで採算が取れるわけではありません。こういう計算の仕方によって不採算の自動車専用道路が税金を投入してどんどん造られてきました。 しかも、その道路の費用対効果分析については…
第154回 参議院 内閣委員会 第12号
○岩佐恵美君 石原大臣、有料道路の合併施行というのは、結局、その通行料金収入では全事業費を償還できない路線に税金を投入して償還が必要な事業費を減らそう、そういう仕組みなんですね。事業全体に掛かる費用と収入で比べればとても採算が取れないような有料道路を造り続けることができる、そういう仕掛けとなっています。 高速道路についても、高速道路に並行する一般国道の自動車専用道路という非常に奇妙な道路が五百四キロあります。採算が取れない高速道路計画路…
第154回 参議院 内閣委員会 第12号
○岩佐恵美君 これからちょっと個別問題に入りたいと思いますが、実は、圏央道の計画区間で水漏れ事故が起こっている。その問題について繰り返し他の委員会で取り上げてきているんですけれども、今日もその問題について伺いたいと思います。 圏央道の東京区間は、今年度中に中央自動車道までの区間を開通させよということで急ピッチで工事が進められてきました。今年初め、国指定史跡の八王子城跡がある八王子城山のトンネル工事で、山頂付近の地下水位観測ボーリングで、…
第154回 参議院 内閣委員会 第12号
○岩佐恵美君 このトンネル工事については、私はこのトンネルを掘る前から、皆さんの、事業者のアセスの数字を見て、これはもうトンネル工事をやれば水が漏るということを申し上げてきました。指摘をしてきました。十二メーターも水位が低下をする、これは本当に大変なことだと思います。そして、今伺うと、五・四メーター回復したということですけれども、七メーター下がっているということは、これも重大だと思います。 実は、この城山だけではなくて、城山の北側に一山…
第154回 参議院 内閣委員会 第12号
○岩佐恵美君 この山をフィールドにして活動している地元の住民団体が、今年一月に椎ノ木沢上流部の水がれを発見しました。以降十四回調査した結果によると、まとまった雨がない日が続くと上流部の水量はゼロになる。中流部は、流量不足で伏流し、水たまりができている。下流は、表流水となるけれども、降雨後の流量が減るのが早い。地元では、これまで十年間、ここで自然観察や保全活動を続けてきているけれども、この沢の水がかれたことは一度もなかったと言うんですね。…
第154回 参議院 内閣委員会 第12号
○岩佐恵美君 国交省からいただいた資料によりますと、沢水の流況について請負業者が、トンネル直上部の地盤の監視を通常時には週に一度程度、止水対策時にはほぼ毎日実施している。だけれども、地盤監視時には沢沿いを移動するため、沢水の状況について目視のみの確認をしている、そして観察記録簿はないということなんですね。ですから、信頼できる調査とは到底言い難いと思います。 一方、地元の指摘は、昨年六月から七月に掛けて長期のひでりが続いたときも椎ノ木沢は…
第154回 参議院 内閣委員会 第12号
○岩佐恵美君 極めて浅い土かぶりですね。 八王子城跡の地下水が低下をしたところは、トンネルを掘っているところから水平距離で二百メーター離れ、深さも百メーターくらいと違うんですね。それだけ離れたところで突然、地下水位が十二メーターも下がっているわけですね。 検討委員会の報告では、複雑なみずみちが影響したと推定をしているわけですけれども、宝生寺トンネルの場合は沢の真下で、トンネルまでわずか五メーター余りの深さしかない、そういうところで土かぶ…
第154回 参議院 内閣委員会 第12号
○岩佐恵美君 私、ここに資料をいただいたのでよく見させていただきました。その結果、沢の下のトンネル工事は、上り線が昨年の七月二十日から八月二十日、下り線が九月十五日から十月五日。トンネルからの湧水量を見ますと、七月二十六日から急増しています。それまでは一日四十立米程度だったのが、二十六日には六十七、二十七日には七十、二十八日には百十六と三倍近くなっているんですね。日により変動はあるんですけれども、八月は月の半分以上が百十立米を超えて最大…
第154回 参議院 内閣委員会 第12号
○岩佐恵美君 幾ら言われても、私は工事の影響は明らかだと思うんですね。この工事をやるに際して、何か対策は講じたんですか。
第154回 参議院 内閣委員会 第12号
○岩佐恵美君 八王子城跡のトンネルの場合は、滝ノ沢川の北支流の下を通る区間というのは長さ百メートルにわたって止水工事をしたんですね。この場合は、土かぶり十メーターあったけれども、問題になったものですから、八王子の国史跡の城址があるということで、セメントミルクを注入して地山を固めてから掘削をした。 宝生寺トンネルの場合は、土かぶりがもっと浅いけれどもセメントミルクは注入しなかったということなわけですね。私は、その工事の振動で当然地山は緩む…
第154回 参議院 内閣委員会 第12号
○岩佐恵美君 この調査をしているところを見たんですけれども、トンネルそのもののところは調査をしているわけではなくて、かなり離れたところを調査をしている。しかも五か所しかないわけですね。 それで、圏央道の環境影響評価では、宝生寺トンネルについて、工事に先立ち詳細な地質及び地下水状況の確認を行うとしていたわけですけれども、山自体については地下水位観測のボーリングを一本もやっていないんですね。沢水の流量調査もさっき言ったようなやっていない状況…
第154回 参議院 内閣委員会 第12号
○岩佐恵美君 環境アセスは厳しくやってきたというふうに言われましたけれども、もし厳しくやってきたんなら、今みたいな、こういう国会で問題にしなければならない事態は私は起こらなかったのではないかというふうに思っています。そういう意味で、自然、生態系をきちっと考えて今後の道路の建設は進めていっていただく、そのことを強く要望して、私の質問を終わりたいと思います。
第154回 参議院 本会議 第26号
○岩佐恵美君 私は、日本共産党を代表して、地球温暖化対策の推進に関する法律の一部を改正する法律案について、関係大臣に質問いたします。 気候変動に関する国際的な専門家会議は、地球の平均気温が二十一世紀末までに一・四度から五・八度上昇すると予測しています。これは過去一万年間になかった急激な気温上昇です。そして、温暖化の原因となる炭酸ガス濃度は、過去二百年で三二%も上昇しており、最近二十年の増加率は三倍にスピードアップしています。 今、人類は…
第154回 参議院 環境委員会 第13号
○岩佐恵美君 前回の質疑で、大田区のPCB汚染の事例を通しまして、工場から工場に土地所有者の移転が繰り返された場合、汚染原因者の特定が困難になるということを指摘をしました。そして、土地を売却する際に汚染調査をするべきだと質問をしました。これに対して大木大臣と局長、西尾局長は、所有権移転の情報が知事にあるから原因者を特定できる、そう答弁をされました。九日の参考人質疑で、この点について私は参考人の意見を伺いました。鈴木参考人は、科学的には原…
第154回 参議院 環境委員会 第13号
○岩佐恵美君 私は、今の局長の御説明を伺って納得がいかないんですね。だって、工場から工場の場合には調査を猶予するわけですよね。汚染の調査をしなくてもいいということになるわけです。ですから、大田区の場合、現在、現状ですけれども、そういうことが行われて、そしてだれが汚染したのかということが分からなくて、今争いになっているわけですね。 今、一番大切なことは、人の健康への被害のおそれが顕在化しているから調査や対策を講ずるということではなくて、先…
第154回 参議院 環境委員会 第13号
○岩佐恵美君 先進的な自治体の事例を紹介しながら応援していっていただいて、全国的なレベルを高めていくということで取り組んでいただきたいと思います。 次に、参考人質疑で、土壌汚染の対策を実施すべき基準、要措置レベルが緩過ぎるということが問題になりました。 環境省の土壌の含有量リスク評価検討会の報告は、措置を要する土壌の汚染レベルについて、総水銀では一キロ当たり九ミリグラム、カドミウム、鉛、砒素は百五十ミリグラム、六価クロムは九百ミリグラム…