岩佐恵美
会議録に記録された「岩佐恵美」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,663 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2002/06/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 半導体4 件
- 住宅・不動産3 件
- 労働・賃金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会82 件・82%
- 内閣委員会9 件・9%
- 行政監視委員会9 件・9%
※ 全 4,663 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第154回 参議院 行政監視委員会 第7号
○岩佐恵美君 大臣、二〇〇〇年は輸入件数百五十五万件に対して行政検査というのはわずか三・四%にしかすぎないんですね。九六年からずっと三%台が続いています。しかも、水際でチェックするんじゃなくて、モニタリング検査なんですね。だから、食べてしまってから分かるということなわけです。私は、これではもう本当に国民の安全の確保はできないというふうに思います。 是非、検査率の向上、そして水際検査をしっかりやるということをやっていただきたいと思うんです…
第154回 参議院 行政監視委員会 第7号
○岩佐恵美君 終わります。
第154回 参議院 環境委員会 第16号
○岩佐恵美君 気候変動枠組み条約の採択から十年、京都会議から五年掛かって、多方面の方々の努力によってようやく京都議定書を批准する段階まで来ました。京都議定書発効要件の一つである五十五か国の参加見通しが付きました。 ところが、本会議でも言いましたけれども、アメリカが京都議定書から離脱をしたため、参加する先進国の炭酸ガス排出量が五五%以上となる見通しはまだ立っていません。アメリカの提案は、国内総生産百万ドル当たりの排出量を十年間で一八%減ら…
第154回 参議院 環境委員会 第16号
○岩佐恵美君 アメリカが議定書から離脱をして独自の行動を取ったため、先進国全体で五%削減どころか反対に一割増加をしてしまいます。 本会議で、私の質問に対して大木大臣は、アメリカが案を出しているから協力できるところは協力していく、できることをまずやってもらいたいと答弁されましたけれども、大臣、そのアメリカの案では、他の先進国が一生懸命取り組んでも五%削減どころか、今局長は九%と言われましたけれども、私の計算ではアメリカ以外の先進国の削減量…
第154回 参議院 環境委員会 第16号
○岩佐恵美君 来年度から二〇一三年以降の第二約束期間の目標についての国際交渉が始まります。アメリカ政府は、この交渉には参加しない意向を表明しています。第二約束期間の削減目標の交渉では、途上国の削減目標をどうするかということが大きな課題になります。世界の排出量の四分の一近くを占める先進工業国であるアメリカが身勝手な行動をしている、これでは私は到底世界の人々を納得させることができないというふうに思います。 国際的なルールを作ってそれを守って…
第154回 参議院 環境委員会 第16号
○岩佐恵美君 大臣、私は、途上国の国々もやっぱり真剣に考えていると思うんですね。それは地球に住む一員として、どんな考えがあろうが、どんな国であろうが、とにかく大変な事態なわけですから、みんな協力していかなきゃいけない、自分たちができることは何なのか、やっていかなきゃいけない、そういう思いはあると思うんですね。 ただ、アメリカの今回の議定書からの離脱というのは、先ほどから言っているように、先進工業国の今までの化石燃料を大量に使ってきたとい…
第154回 参議院 環境委員会 第16号
○岩佐恵美君 前川口大臣も国内対策でしっかりやりますという答弁でしたから、その路線は変わっていないというふうに思いますけれども、相手に何かちょっとにおわせるような、そういうことがあってはやっぱりきちっと物が言えないのではないかと思いますので、その点はしっかりやっていただきたいと思います。 そこで、国内対策の問題ですけれども、先ほどから指摘をされているように、対策が極めて不十分だと思います。京都議定書は二〇〇〇年の温室効果ガスを一九九〇年…
第154回 参議院 環境委員会 第16号
○岩佐恵美君 積極的に取り組んでいただきたいと思います。 産業界の責任をはっきりさせると同時に、国民の協力を得ることが重要です。そのためには、一つは地球温暖化の実態や影響について正確な情報を提供することが大切です。 気候変動に関する政府間パネル、IPCCは、二十世紀は〇・六度の気温上昇だったが、このままで行くと二十一世紀末までに一・四度から五・八度も急激に上昇すると予測しています。地球の温暖化は決して将来の問題ではなくて、既に地球上の各…
第154回 参議院 環境委員会 第16号
○岩佐恵美君 声が小さいと思います。国民に余り聞こえていないような気がします。 もう一つ、温暖化を減らすために、企業の努力はもちろんですが、従来の国民のライフスタイルそのものの見直しについての論議を進めることが大事だと思います。 財団法人省エネルギーセンターの調査によると、今日、私、新聞を見て知ったのですけれども、一般家庭の家電、電気製品の電源入れっ放しの時間がわずか二年で四割も増えたということだそうです。 製品の生産段階での省エネ対策…
第154回 参議院 環境委員会 第16号
○岩佐恵美君 温暖化の進行が引き起こしている異常現象の影響は、特に野生動植物に顕著に現れております。 IPCCの報告では、自然システムは、適応力が制限されているために気候変化に対して特に脆弱であって、重大かつ不可逆的な被害を受ける可能性があるものとして、サンゴ礁やマングローブ、北方林や熱帯林、あるいは北極、山岳生態系、あるいは草原湿地などを列挙をしています。 そこで、伺いたいんですが、炭酸ガスの吸収、これは森林だけではなくてサンゴや海草…
第154回 参議院 環境委員会 第16号
○岩佐恵美君 森林吸収と似たようなもののような気がいたしますけれども、これもきちっと位置付けていかなきゃいけないと思います。 実は、このサンゴ礁ですが、九七年から九八年に掛けて海水温の上昇で大規模なサンゴの白化現象が発生しました。温暖化が進めば更に白化現象の発生頻度が増えると予測されています。さらに、埋立てや赤土の流出など、人為的な干潟やサンゴ礁の破壊が進んでいます。 第四回自然環境保全基礎調査によると、これまで、干潟、三万二千六百二十…
第154回 参議院 環境委員会 第16号
○岩佐恵美君 なぜか地域個体群であるミナミコメツキガニについて局長は触れていただけませんでしたけれども、とてもミナミコメツキガニはきれいなカニで、カニは横ばいをするんですが、このカニは直進をいたします。別名、ヘイタイガニとも言われるんですが、ヘイタイガニというのは全然ふさわしくない、かわいらしいカニで、本当にたくさんいます。すごい大群生地です。是非守るべき大切な干潟、浅海域であります。 ところが、今、沖縄総合事務局と沖縄県が泡瀬干潟百八…
第154回 参議院 環境委員会 第16号
○岩佐恵美君 四割が良好でないということですね。 私は、四月二十八日、大潮の干潮時に移植した現場を歩きました。置かれた海草のブロックは、波によって根本が洗われ、砂がほとんど流出していました。そのため、地下茎がむき出しになっていて、葉の部分はすっかり枯れたり、なくなったりしていました。これです。 これ、ちょっとここら辺が青く見えますね。これは藻類でして、付着藻類と言うんだそうですけれども、枯れるとふわふわふわっとしたものが付くということを…
第154回 参議院 環境委員会 第16号
○岩佐恵美君 実は、現地の泡瀬干潟を守る連絡会が、沖縄総合事務局が移植先に設けたaからkまで十一か所のモニタリングポストで毎月独自に海草生息状況を調査しています。守る会の人たちの調査は、十メーター四方のモニタリングポストの対角線上に一メーター四方の枠を並べ、その中の海草の生息状況をすべて丹念に調べています。そして、一地点十四区画、全部で百五十四区画について沖縄総合事務局の評価基準に沿ってAからDランクに評価をいたしました。これが連絡会が…
第154回 参議院 環境委員会 第16号
○岩佐恵美君 検討委員会はおおむね順調という評価だということですけれども、検討委員会の調査というのは、移植後、長いもので七十日、二か月ちょっと、短いものは十日しかたっていないんです。去年の十一月、十二月に移植した三十五地点については今年一月十五日から十七日に調査しているんです。一月八日から二十日に移植した三十四地点については一月二十九、三十日に調査をしている。移植からほとんど時間がたっていないんですね。 昨年移植した三十五地点について見…
第154回 参議院 環境委員会 第16号
○岩佐恵美君 沖縄の総合事務局の調査でも、移植から一か月足らずで約二割が駄目になっている、二、三か月で四割が駄目になっている。数年後にはどうなるか分からないんです。何のデータもないんですよ。地元の住民団体の調査では、半年で八割が駄目になっているんです。このまま二十五ヘクタールの移植を行えば移植された海草群落はほとんどなくなっちゃう。さらに、移植先に元から生えていた海草も、先ほどの写真にあるように死に追いやられる、そういう危険が大きいんで…
第154回 参議院 環境委員会 第16号
○岩佐恵美君 何か腰が引けているんですよね。必要な助言って何なんでしょうかね。とにかくきちっとした対応をしてほしいんです。 大臣、この埋立事業というのは、私はどう見ても筋が通らない、全く何か訳の分からない計画だというふうに思っているんです。だから、今年三月に沖縄の市長選が行われました。その際にもこの泡瀬干潟の埋立てが大変大きな争点になったんですが、埋立てに反対した新人の女性市長候補が埋立てを推進している現職の方と戦ったわけですね。そして…
第154回 参議院 環境委員会 第16号
○岩佐恵美君 何かもうちょっと、調査してやるというぐらい、大臣、言ってくださいよ。そうしなかったら救われないですよ。環境省、要らなくなっちゃうじゃないですか。
第154回 参議院 環境委員会 第16号
○岩佐恵美君 はい。 ありがとうございました。不満ですけれども、終わります。 ─────────────
第154回 参議院 環境委員会 第15号
○岩佐恵美君 日本共産党の岩佐恵美でございます。 本日は、参考人の皆様方には大変お忙しい中、そして先ほど横山参考人から言われましたけれども、大変急な日程の中、都合を付けていただいて御出席をいただき、大変ありがとうございました。そして、私も大変勉強になりました。更に少し幾つかお伺いをさせていただきたいと思います。 まず最初に、今度日本がもう六%の削減をきちんとやるということは、これは議長国日本として、国内はもとより国際的に非常に大きな責任…