岩佐恵美
会議録に記録された「岩佐恵美」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,663 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2002/11/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 半導体4 件
- 住宅・不動産3 件
- 労働・賃金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会82 件・82%
- 内閣委員会9 件・9%
- 行政監視委員会9 件・9%
※ 全 4,663 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第155回 参議院 環境委員会 第2号
○岩佐恵美君 環境省として一生懸命取り組んできたというお話ですが、私はそこのところは全く違うというふうに思っているんですね。結局、だから患者さんが増えているし、被害者の方々が苦しめられてきているんですね。本来だったら、私は本当に、環境省として被害者にごめんなさいと謝るべきだと思っているんです。五回も国の責任が断罪されたのですから。ところが、環境管理局長の談話では、国の排ガス規制責任と差止め請求は認められなかったと、全く国の責任を感じてい…
第155回 参議院 環境委員会 第2号
○岩佐恵美君 今の話でも、例えば全国的にはいいとか、あるいは九九年当時の数値は良かったとかいろいろ言うんですね。私は全国の話をしているわけじゃない、東京の話をしている。そして、九九年にいいデータが出たときに、私は説明を受けたのは、風が吹いた日に測定したからで大気環境が改善したわけではない、そういう説明を受けているんですよね。ですから実際二〇〇一年度になれば悪くなっちゃう。だから東京都知事も、大気汚染の根本的な原因は国の自動車排出ガス規制…
第155回 参議院 環境委員会 第2号
○岩佐恵美君 実は、国は二十四年前に、一九七八年に環境基準を緩和をしたんですね。これはもう有名な話です。〇・〇二から〇・〇四を〇・〇四から〇・〇六ppmに緩和をしました。そのとき、緩和するから、だから環境基準は達成しますよ、そういう約束をしたんです。ところが、それは守られていないんです。その上に、昨年のNOx・PM法の改正では更に達成目標を十年後に先送りをしてしまったんです。私は本当にひどいと思っています。 日本のディーゼル車のPM規制…
第155回 参議院 環境委員会 第2号
○岩佐恵美君 しっかりやっていただきたいと思います。 今回の判決は、先ほども話ありましたけれども、初めて公害健康被害補償法の未認定患者に対する損害賠償を認めました。国は、一九八八年に、もう大気汚染公害はなくなったといって公害指定地域を廃止をして、新たな公害患者の認定を打ち切りました。しかし、その国の主張は結局、今度の判決で見ると間違いだったということが確認されたということになります。私は被害者救済は急務だと思います。 そこで、公害健康被…
第155回 参議院 環境委員会 第2号
○岩佐恵美君 国は、そのぜんそくと大気汚染との因果関係を証明する科学的データはないと言い続けているんですけれども、今度の判決では、御存じのように、自動車排ガスで発症する仕組みが医学的に十分解明されなくても、総合的に検討して自動車排ガスによって病気になったと是認できる高度の蓋然性があれば因果関係があると認めるのが相当だとして、判断基準を具体的に示しているわけですね。 先ほども議論がありました。昼間十二時間の自動車交通量が四万台以上で、大型…
第155回 参議院 環境委員会 第2号
○岩佐恵美君 判決では、自動車からの排ガスが大気汚染の一端を担って、そして健康被害に何らかの影響を与えている蓋然性があるんだと。だから、因果関係を認めているわけですね。そして、それを受けて今言ったような文書を患者の皆さんと自動車会社、トヨタ自動車とかあるいは日野自動車がこういう確認書を交わしているわけですよ。もう認めているわけですよ、自動車会社は。現に苦しんでいる人がいるし、自分たちの排ガスによるものだということで認めている。 環境省の…
第155回 参議院 環境委員会 第2号
○岩佐恵美君 もうちょっと、鈴木大臣、きちっとした前向きの対応の答弁があるのかなと思ったんですけれども。 一九八八年に公健法の改正がされてから十四年間たっているわけですね。いまだに調査手法がない、そして知見がない。そのこと自身もう許されないことなんですよ。本当に環境省の責任が問われることなんですよね。今、もうどんどんどんどん患者が増えている、悪化している、それをこのまま、いや知見がありません、とにかく調査が出てから判断します。これは一体…
第155回 参議院 環境委員会 第2号
○岩佐恵美君 終わります。
第154回 参議院 行政監視委員会 第11号
○岩佐恵美君 私は、今日は食品安全問題について伺いたいと思います。 冷凍ホウレンソウなど中国の野菜の残留農薬が大きな問題になったことがきっかけになって、食品衛生法の改正が今行われようとしています。その概要について簡単に御説明いただきたいと思います。
第154回 参議院 行政監視委員会 第11号
○岩佐恵美君 その際、輸入、販売を禁止した食品について法違反の発生のおそれがないと認めたときには、今度は解除をすることができるわけですね。どういう状況で解除をするのか、どうやって汚染がなくなったことを確認するのでしょうか。
第154回 参議院 行政監視委員会 第11号
○岩佐恵美君 輸入食品の安全性の問題ですけれども、これは中国野菜だけではありません。これまでも日本で禁止されている遺伝子組換え食品スターリンクを始め、ダイオキシン汚染の豚肉や鶏の肉、それから赤痢菌に汚染された生ガキなどがあります。また、国内でも食品汚染事件が相次いでおります。改正案ではこうした事態にも対処できるのでしょうか。
第154回 参議院 行政監視委員会 第11号
○岩佐恵美君 改正案では、輸入禁止の要件として、検査等によって食品衛生法違反が相当数発見されることとなっています。ところが、食品保健部長通知では、同一ロットとして検査を実施した中でも袋ごとに残留農薬濃度のばらつきが存在し、検体数を増加させても法違反を発見できない可能性が残ると述べています。このことは、よほど元になる検査をしっかりやらないと、改正しても法違反を摘発できない、そして禁止の発動ができないということになることを示していると思いま…
第154回 参議院 行政監視委員会 第11号
○岩佐恵美君 人員増加がないと現場の人たちは、私、過労死の危険にさらされると思います。流通段階での検査も重要なのですが、それにもかかわらず人員配置の点でやはり問題がございます。 食品衛生監視員は七千四百人全国でいますけれども、専任の監視員は千六百五十九人、二二・三%にしかすぎません。しかも、専任の監視員は年々人数が減っていて、一九八九年から二〇〇〇年までの十一年間で三百二十五人、一六%も少なくなっています。現状では検査の手がとても回らな…
第154回 参議院 行政監視委員会 第11号
○岩佐恵美君 次に、食品添加物の問題です。 今、消費者の食品に対する不安と不信は極度に高まっています。朝日新聞の世論調査では、七七%の人が食べ物の安全に不安を感じています。そして、食の安全を考えるとき最も重視するものとして、添加物が四五%とトップです。 アトピー性皮膚炎等の患者は、厚生労働省の調査でも九〇年から九九年の九年間に一・七倍に増えています。子供の場合は二人ないし三人に一人はアトピーと言われ、食品添加物が原因の一つとされています…
第154回 参議院 行政監視委員会 第11号
○岩佐恵美君 一つは審議会の問題ですが、審議会にかける前に厚労省として認めるという結論を出して、もう業界に対して違法添加物でもいいよということを言っているわけですから、私は全く審議会を無視していると、これはもう結論を先に出しちゃっているわけですから、というふうに思います。 それから、協和香料のときには国内の問題として厚労省は違反であるから駄目だということを言っているわけですよね。これは海外からの輸入がほとんどで、JECFAが認めていると…
第154回 参議院 行政監視委員会 第11号
○岩佐恵美君 このように、厚労相が職権で新たな添加物を指定するとか、業界に使用したい添加物をどんどん申請するように求めるというのは、今言われたように、「食品添加物の使用は極力制限する」という七二年の附帯決議にある原則を百八十度転換させるものなんですね。私は国会をないがしろにするものだと思うんです。 添加物はどうしても必要なものに極力限定すべきです。認可をする場合は慎重に安全性をチェックすべきなんです。外国で使われているからといって短期間…
第154回 参議院 行政監視委員会 第9号
○岩佐恵美君 私、二〇〇一年六月四日に当委員会で取り上げた新潟県刈羽村の生涯学習センター、ラピカ問題について再度質問をいたします。 この事業は、六十二億円の事業費で、文化ホール、プール、アリーナ、図書館等がある本館と、そして陶芸工房、茶道館を建設したもので、そのうち電源立地促進対策交付金から五十七億円が交付され、九九年三月に完成をしています。ところが、翌年、住民の監査請求などで、六千四百万円も掛けた茶道館が実は極めて安物だったということ…
第154回 参議院 行政監視委員会 第9号
○岩佐恵美君 特定検査事項について言えば、本当に今度の工事がずさんであるということが一言で言えば明らかにされていると思います。 経産省の調査では、当初の設計と相違する箇所が二百四十八項目、三百九十二件もあることが確認をされました。茶道館では、有名になりましたけれども、一畳十二万八千円で積算された畳が実際は一万円もしない九千円台のものだったということが分かったのを始め、柱、かわら、石など設計と違うものが続出しました。 公共事業でできた施設…
第154回 参議院 行政監視委員会 第9号
○岩佐恵美君 今の答弁で今後こういうことが再発しないというふうに私は到底信じることができないんですね。 その問題について幾つか指摘をしたいと思うんですが、検査報告では実際にできたものと設計との相違が不当事項とされていますが、それだけでなくて、交付金の申請のときの設計図書が極めてずさんであったことから交付決定そのものの妥当性が疑われています。 経済産業省は、交付金申請時の積算内訳書がでたらめだったために、図面に基づいて刈羽村に当初の積算内…
第154回 参議院 行政監視委員会 第9号
○岩佐恵美君 会計検査院もデータがない中でやりようがなかったということなのでしょうけれども、算定し直した適正金額なるものが本当に正しいかどうかについても疑問が出されています。 村が算定し直した積算内訳書を見ると、申請時のものよりも価格を大幅に増額させているものが目に付きます。その幾つかについては経済産業省の報告書でも是正しているんですが、地元の住民団体、ラピカ調査会の点検によりますと、経済産業省が減額していないものでも、例えば陶芸工房の…