岩佐恵美
会議録に記録された「岩佐恵美」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,663 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2003/05/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 半導体4 件
- 住宅・不動産3 件
- 労働・賃金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会82 件・82%
- 内閣委員会9 件・9%
- 行政監視委員会9 件・9%
※ 全 4,663 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 参議院 環境委員会 第10号
○岩佐恵美君 私は、日本共産党を代表して、独立行政法人環境再生保全機構法案及び日本環境安全事業株式会社法案に対する反対の討論を行います。 まず、環境再生保全機構法案の問題です。 本法案により、公害健康被害者への補償や予防事業が新機構に移されますが、公害被害者の救済や公害予防は本来国が責任を持って行うべきものです。効率化を追求する独立行政法人への移管は、国の責任をあいまいにし、事業の縮小、後退を招くおそれがあります。また、建設譲渡事業の債…
第156回 参議院 内閣委員会 第6号
○岩佐恵美君 日本共産党の岩佐恵美です。 本会議質問に続きまして本委員会で質問させていただきたいと思います。 まず、本会議では、予防原則について大臣は、予防原則の言葉は用いていないが悪影響の未然防止という考え方は適切に位置付けている、そう答えられました。 実際には、ところが、アメリカなど食糧輸出国や、あるいは食品業界などは、危険性が科学的に証明されていないものは規制すべきではないとして予防原則の考え方に抵抗する、あるいは反対をするという…
第156回 参議院 内閣委員会 第6号
○岩佐恵美君 次に、子供への配慮なんですけれども、一日摂取許容量について、大臣は十分な安全率を見込んで設定されているというお答えをされたわけですけれども、現実にはそうなっていないことがありました。 例えば、カステラ、うどん、アイスクリーム、ギョーザの皮などに使用されている食品添加物、保存料のプロピレングリコールというものですけれども、使用基準が二万ppm、つまり二%という大変食品添加物としては異常な数値の高いものだったわけですけれども、…
第156回 参議院 内閣委員会 第6号
○岩佐恵美君 私は、一般論としてのADIを言っているのではなくて、子供に対して、より慎重に対応すべきであるということを申し上げているんですね。 それで、子供についてちゃんと配慮してADIを決めている、ADIは安全の範囲内で決められているんだからという本会議での答弁があったものですから、今、具体的に私はプロピレングリコールという、これは食品添加物の中では大変特異なものなんですね。二%という、二万ppmというのはもうないんですよね、普通は。…
第156回 参議院 内閣委員会 第6号
○岩佐恵美君 ちょっとそのプロピレングリコールだけで終わりたくないのですけれども、これは東京都が、例えばカステラを何グラム、うどんを何グラム、極端な例ですけれども、そういうものを食べ合わせることはあり得るわけですよね、家庭の状況によっては。それで計算をするとADIを超えるということがあるということで、国会の論議でもそのことが問題になって、その後の対応というのがされてきているというふうに私は理解をしているわけですけれども、いずれにしても、…
第156回 参議院 内閣委員会 第6号
○岩佐恵美君 何年までかというのをはっきりちょっと示していただきたいと思うんですね。 最近、こうじ酸という天然添加物、これについて有害であるということが明らかになって、天然添加物リストから除外するという方針を決めたと聞いています。安全性が未確認のものというのは有害、だから有害の可能性があるんですよね。だから、百三十九決めて今百二十五残っているわけですよね。それをいつまで終わるか分からないというんじゃ、これはもう国民の方は不安で仕方がない…
第156回 参議院 内閣委員会 第6号
○岩佐恵美君 大臣、ちょっと聞いていただきたいと思うんですけれども、とにかく安全を確認しますということで、百三十九品目ですね、九五年のその法改正のときに、食品衛生法の改正のときに危ないと思われるもの百三十九をリストアップして、それは五年以内ぐらいにやりましょうということだったんですねと聞いてみたら、まだ遅々として進んでいない。質問すると、加速します。加速するといったってどう加速するんですかと言うと、期限もはっきりしないということで、その…
第156回 参議院 内閣委員会 第6号
○岩佐恵美君 だから国際的な基準に沿って決めていく、それで本当にいいんでしょうかというのが一つ問題があるわけですよね。 それから、ポジティブリスト制にするというのは、これは私どももそうした方がいいという主張でしたからそれは良かったというふうに思っているんですけれども、じゃポジティブリストにするから基準はざっととにかく外国、国際基準があるんだからそれに合わせて緩いのをばっと一杯決めちゃうよと、一挙に決めちゃうよというやり方で本当にいいのか…
第156回 参議院 内閣委員会 第6号
○岩佐恵美君 大臣、今答弁がありましたけれども、私は、そのポジティブリスト制にして、そして、じゃ基準をどこに持っていくのかということについて、日本の食生活を基準にすべきだと思うんですね。外国の基準に合わせて緩いものを決めていってほしくない。それはもう国民のみんなの願いなわけですよね。 それから、今聞いていても、答弁を伺っていてもよく分からないのは、一定の基準以下のものについては、これはそのまま、基準値が決まっていないものについてそのまま…
第156回 参議院 内閣委員会 第6号
○岩佐恵美君 終わりますけれども、済みません、終わりますけれども、遺伝子組換え食品だけではなくて、要するに消費者の知る権利としての表示制度の在り方、そのこともしっかりと見ていってほしいということを要望しておきたいと思います。
第156回 参議院 本会議 第19号
○岩佐恵美君 私は、日本共産党を代表して、食品安全基本法案について質問いたします。 まず、食の安全に関する政府の基本姿勢について伺います。 近年、食品の安全を脅かす事件が相次いで起こっています。一万四千人の集団食中毒事件を引き起こした雪印乳業事件、アメリカの未承認遺伝子組換えトウモロコシ・スターリンクの食品への混入、ダイオキシン汚染豚肉や鶏肉、赤痢菌が付いた生ガキの輸入、中国産の農薬汚染野菜など、枚挙にいとまがありません。白豚を黒豚と言…
第156回 参議院 環境委員会 第8号
○岩佐恵美君 生物多様性の保全について鷲谷参考人は、単に生物の種類数を多く確保するというようなことではない、進化の歴史を共有する生物種及び環境要素から成る調整済みの関係ネットワークとしての動的で均衡の取れたシステム、健全な生態系を維持するために在来の遺伝子、種、生態系を保全し持続的に利用することと述べておられました。 ところが、現代の商業的な食物、飼料分野での遺伝子組換え技術の活用は、除草剤耐性大豆や害虫抵抗性のトウモロコシなど、特定の…
第156回 参議院 環境委員会 第8号
○岩佐恵美君 既に大企業による遺伝子組換え技術の大規模な商業的利用で数々の問題点が指摘をされています。例えば、昭和電工のLトリプトファンの不純物の生成による死亡事件、GMジャガイモを与えたラットの免疫力低下、Btトウモロコシの花粉によるオオカバマダラ、ガの幼虫への影響、Btトウモロコシの根から浸出した毒素による土壌汚染、GM菜種の近縁雑種への伝播等々があります。 また、この間も参考人の方々が指摘をしておられましたけれども、除草剤耐性の遺…
第156回 参議院 環境委員会 第8号
○岩佐恵美君 先ほどから専門家、学識経験者ということが言われているんですけれども、そういう分野の研究というのは非常に遅れている、あるいは人が少ないということで、そういう中で企業の方の研究だけはどんどん進んでいるわけですよね。そういうアンバランスがあると思うんですけれども。 そういう中で、遺伝子組換え作物を一番たくさん作っているのはアメリカです。日本はその最大の輸入国です。輸入トウモロコシの八七%、大豆についても七五・五%がアメリカから輸…
第156回 参議院 環境委員会 第8号
○岩佐恵美君 日本政府の従来の安全性への対応の甘い姿勢、これが大変これまでも大きな問題になってきました。 参考人質疑で天笠参考人が詳しく紹介をされましたけれども、スターリンク問題への農水省や厚生省の対応は全くひどかったということです。スターリンクは、アレルギーを起こすおそれがあるというのでアメリカでも食品用としては承認されていなかった、飼料用としてのみ栽培が認められていたものです。日本では食品も飼料用もこれは未承認でした。ところが、二〇…
第156回 参議院 環境委員会 第8号
○岩佐恵美君 それから、アメリカの穀物の流通の問題なんですけれども、アメリカのトウモロコシや大豆の生産・流通実態を見ると、組換え作物とそれからGM作物、これが区別をされていないわけですね。生産段階で既に非遺伝子組換えとして作付けされたトウモロコシも組換え遺伝子に汚染されているということです。流通段階も不分別がほとんどで、日本に輸入されたトウモロコシを見ると、組換え、非組換えが分別されていない。それはもう当然なんですけれども、それどころか…
第156回 参議院 環境委員会 第8号
○岩佐恵美君 是非そう期待したいものだと思いますけれども。この法律を審議すればするほど、現状においても非常にずさんな実態であるということが分かって、何か背筋が寒くなる思いがするわけですね。 加藤参考人の資料の中で、アメリカとEUのGM農作物の規制の比較、これが紹介をされておりましたけれども、アメリカの規制は非常にEUに比べて緩いわけですね。EUでは予防原則が目的や評価の原則に明記をされていますけれども、アメリカにはない。事前審査は一部届…
第156回 参議院 環境委員会 第8号
○岩佐恵美君 EUは、九〇年四月に遺伝子組換え作物の実験栽培と商業栽培を規制する指令を制定しました。ところが、日本では当時環境庁が野外実験に関する法制化の検討を始めたのですけれども、通産省や財界の反対でつぶされてしまったということです。その後、九六年から遺伝子組換え食品の流通が実際に始まって、遺伝子組換え作物の様々な問題が明らかになってくる中で、EUは九八年から遺伝子組換え作物の新たな承認を事実上凍結をして、遺伝子組換え食品はほとんど流…
第156回 参議院 環境委員会 第8号
○岩佐恵美君 その表示の問題なんですけれども、安全であるから表示しなくていいということには決してならないですよね。そんなことはないので、じゃ、なぜ食品添加物は全面表示になっているのかということになりますよね。安全だといったって表示しているじゃないですか。つまり、消費者が知る権利、どれだけ、どういうふうに入っているのかというのを知りたい、その要望にこたえてああいう表示が実現をしているわけですよね。 だから、私、このさっきから議論を聞いてい…
第156回 参議院 環境委員会 第8号
○岩佐恵美君 日本の表示なんですけれども、表示が義務付けられている食品でも、原材料の上位三品目の主原料に使われている場合に限っているんですね。しかも、混入率が五%までは不使用の表示を認めている。五%というのは結構な割合なんですよね。表示方法も、使用、不分別、不使用、表示なし、この四種類の表示があるわけですけれども、表示がない納豆、みそ、豆腐、これは不使用を意味するわけですけれども、食用油やしょうゆ、これは遺伝子組換え作物を使用していても…