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日本共産党参議院
総発言数
4,663
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1994/03/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会82 件・82%
  • 内閣委員会9 件・9%
  • 行政監視委員会9 件・9%

※ 全 4,663 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,663 20 を表示
日本共産党1994/03/25

129衆議院 厚生委員会 第4号

○岩佐委員 児童福祉法に基づく保育制度の拡充を求める意見書が十五府県、二百四十市区それから四百八十九町、百三十七村、私たちがつかんでいる数字でこれだけ今挙げられています。保育所措置費制度を堅持し一層拡充してほしいというのが保育関係者はもちろん、国民の願いであります。すべての子供が分け隔てなく措置されることを望んでいます。厚生省はこの国民の強い要望にしっかりとこたえていただきたい、そういうふうに思います。大臣の御所見をお伺いしたいと思い …

日本共産党1994/03/25

129衆議院 厚生委員会 第4号

○岩佐委員 その際に措置制度をしっかり堅持して、厚生省として公的保育の責任を果たしていただきたいと思います。 厚生省の報告によっても、二万二千六百三十七カ所の保育所のうち延長保育を実施しているのは千百四十六カ所、夜間はわずかに三十七カ所にすぎません。また百六十二万人の措置児童のうち、乳児保育も四万四千人程度にすぎません。国庫負担の大幅な削減によって父母負担は重くなって二番目の子供を預けられないと、お母さんたちが高い保育料に悲鳴を上げてい…

日本共産党1994/03/25

129衆議院 厚生委員会 第4号

○岩佐委員 お米の問題について伺います。 文部省が食糧庁に要求して、学校給食については国産米を供給することになりました。残留農薬や異臭、カビなど、輸入米について心配や不安がつきまとっています。子供たちに安全なおいしいお米を食べさせたいというのは、すべての父母の切実な願いです。アトピーやアレルギーで苦しむ子供たちが著しく増加をしており、保育所や病院、学校では除去食に大変苦労しています。子供たちの健康の面から、保育所や児童福祉施設あるいは障…

日本共産党1994/03/25

129衆議院 厚生委員会 第4号

○岩佐委員 今申し上げたように、アトピーだとかいろいろな障害者施設の料理の仕方での困難だとかそういう問題がありますので、全部を自動的に国産米を確保する、そういうことが難しい場合でも、望むところについては食糧庁に便宜を図ってほしいということで、ぜひ大臣から閣議等の場で農水大臣あるいは食糧庁長官にちょっと一声かけていただければ大変ありがたいということでございます。その点、ぜひ要望しておきたいというふうに思います。 それから最後に、時間もある…

日本共産党1994/03/25

129衆議院 厚生委員会 第4号

○岩佐委員 終わります。

日本共産党1994/02/15

129衆議院 環境委員会 第2号

○岩佐委員 安全で良質な水道水を供給するためには、中央環境審議会が答申しているように、総合的、計画的に政府が一体となって対策を推進することが必要なはずです。ところが、環境庁、厚生省は法律を一本化できずに、ついに二本立ての法案となってしまいました。新聞報道でも、一本化できなかったことについて、省益優先と縦割り行政の弊害と批判をし、総合行政の実現にはほど遠いと指摘していますが、私もそのとおりだと思います。 昨年十二月の中央環境審議会の答申で…

日本共産党1994/02/15

129衆議院 環境委員会 第2号

○岩佐委員 トリハロメタン対策についてとったのはいいのですけれども、これだけでは不十分なことは明らかです。 さらに法案を不十分なものにした要因として、細川内閣の規制緩和促進方針というのが大きな影響を与えているのではないかというふうに考えられます。細川首相の私的諮問機関である経済改革研究会は、経済的規制の撤廃だけではなく、社会的規制についても自己責任を原則に最小限にするとして、大企業の行動規制を撤廃する方向を打ち出しています。そのため、今…

日本共産党1994/02/15

129衆議院 環境委員会 第2号

○岩佐委員 平岩報告では、大気汚染防止法や水質汚濁防止法など十七本の公害・廃棄物・環境保全の法律の規制緩和を強調しています。国民の生命や健康にかかわる問題について企業の立場を優先させることは環境行政にあってはならないことだと考えます。今長官からも言われましたけれども、ぜひ国民の命や健康を守る、そういう立場できちんと規制すべきものは規制していく、そういう態度を貫いていただきますように強く要請をしておきたいというふうに思います。 具体的に伺…

日本共産党1994/02/15

129衆議院 環境委員会 第2号

○岩佐委員 宮城県の釜房ダムに接して建設中のゴルフ場建設問題について伺いたいと思います。 この釜房ダムは、仙台市民約三分の二の上水道の水源になっております 七三年に宮城県の自然環境保全地域に指定をされ、八八年には湖沼法の指定を受け、水質保全計画も策定をされております。この釜房湖の面積三百九十ヘクタールを含むその周辺千六百七十六ヘクタールが県の自然環境保全地域に指定をされましたのは、この釜房湖周辺で、無許可のままゴルフ場開発がされるなど乱…

日本共産党1994/02/15

129衆議院 環境委員会 第2号

○岩佐委員 つまり九〇年、九一年にCODが急激に上昇し、第一期計画の水質目標値を大幅に上回ってしまったわけですね。九二年度から第二期水質保全計画が策定されているわけですけれども、この計画はどういう内容になっているのでしょうか。

日本共産党1994/02/15

129衆議院 環境委員会 第2号

○岩佐委員 現実に合わせて規制値を緩和するというか現実に近づけるようにしたということで、より緩い規制値にしてしまったということなわけですね。 この第二期水質保全計画の中で、自然地域対策として「土壌浸食や崩壊による汚濁負荷流出を防止するために、森林の適正管理、造林・保育、砂防ダム建設等を促進する。また、ゴルフ場・スキー場等面的施設の新増設や既存施設の管理については、負荷の流出防止に努めるよう指導する」となっています。また、緑地の保全その他…

日本共産党1994/02/15

129衆議院 環境委員会 第2号

○岩佐委員 湖沼法の指定に当たりましては、八四年に宮城県みずからが行った釜房湖学術調査では、「釜房湖県自然環境保全地域の森林率が高いことは、土壌の浸透能が高く、湖水の汚染防止に役立つものである。」とし「特に、仙台市域を中心とした地域の上水道として、利用されていると考えると、現状以上に釜房湖周辺が開発され、森林率の低下をきたさないよう配慮する必要がある」としているわけです。こういう考え方から、湖沼法に基づいて水質保全計画が策定され、そして…

日本共産党1994/02/15

129衆議院 環境委員会 第2号

○岩佐委員 ところが、このゴルフ場については裸地十三ヘクタール、これがあるわけですけれども、それを裸地であるということを口実に森林地域百十八ヘクタールの開発を許して、そしてゴルフ場をつくるというようなことになったわけです。この裸地にはもう既にカヤや柳が育っているということで、植生の回復が見えていましたし、この沢の水も濁度二十四とかなり低い数値になつていたわけです。自然環境保全条例は自然環境保全法を基本にして制定されているわけですし、それ…

日本共産党1994/02/15

129衆議院 環境委員会 第2号

○岩佐委員 そうすると、もう本当に重大なことになるわけです。現在建設中のゴルフ場の工事によって大量の汚泥が釜房湖に流入して水を汚しています。例えば、去年六月四日の汚染というのはCODが十三・三ミリグラム・パー・リッターと基準値の十三倍、濁度が八百八十度という異常な数値を示しています。これは、環境アセスメントで工事中の汚濁水は公共用水域へ流出しないよう万全を期すと述べていることに明確に反しています。また、同ゴルフ場と宮城県との間で結ばれた…

日本共産党1994/02/15

129衆議院 環境委員会 第2号

○岩佐委員 先ほども申し上げたように、この地域は一九七二年以前にゴルフ場という乱開発が行われたわけですね。それが問題になって、この地域を保全地域として指定しなければならないということで進められたものなんです。裸地状態に置かれている十三ヘクタール、これは先ほど申し上げたようにカヤや柳はもう既に育っているわけですね。ここを口実に、それの十倍にも当たる面積を開発をした、そこに重大な問題があるわけなんです。そして、こういう開発が先ほど申し上げた…

日本共産党1994/02/15

129衆議院 環境委員会 第2号

○岩佐委員 そういう環境庁の一般論を私は伺いたいというふうに思っていたわけではありません。釜房湖についてずっと経緯を申し述べました。県がいろいろ環境庁に説明したけれども、実際そうじゃないでしようと。裸地だと称する十三ヘクタールを理由にして、それの十倍ものゴルフ場の開発を、従来のいろいろな森林法だとか国土法だとか自然環境保全条例、そういう法的なチェックもしないままに九〇年に事前協議のゴーサインを出したり、あるいは環境アセスメントを自然環境…

日本共産党1994/02/15

129衆議院 環境委員会 第2号

○岩佐委員 では終わります

日本共産党1994/02/15

129衆議院 環境委員会 第2号

○岩佐委員 きょうは村岡参考人、そして花房参考人、大変お忙しいところ御苦労さまでございました。 まず、村岡参考人にお伺いさせていただきたいと思います。 先ほど午前中の当委員会で、私、質疑の中で問題にしたのですけれども、閉鎖性水域の湖沼に対する汚濁の負荷について伺いたいと思います。先生、「河川汚濁のモデル解析」という本を出しておられますけれども、その中でこの問題について触れておられますが、もうちょっと詳しく伺いたいというふうに思います。 …

日本共産党1994/02/15

129衆議院 環境委員会 第2号

○岩佐委員 また、市街地からの汚濁負荷も御本の中で分析をされておられますけれども、廃棄物の負荷、それから自動車排気ガスなどの都市行動系の負荷、それから開発系または形状変更による負荷などを挙げておられます。これらの閉鎖性水域への汚濁負荷がどのようになっているのか、またその汚濁負荷を削減するためにはどのような方法が考えられるのか、この点についても、もう少し詳しくお話をいただければと思います。

日本共産党1994/02/15

129衆議院 環境委員会 第2号

○岩佐委員 花房参考人にお伺いしたいと思います。 琵琶湖の水質が横ばいでは済まされない深刻な事態となっているときに、水質浄化のためにヨシ条例を制定して植生を回復させる、こういうことは非常に結構なことだと思います。琵琶湖の水質悪化は、下水道の対応が汚濁負荷量の追加に追いつかなかったり、琵琶湖開発の推進によって湖岸や河川が鉄とコンクリート化され、自然浄化能力が破壊されたためではないかというふうに思うのですけれども、開発による水質への影響につ…