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日本共産党参議院
総発言数
4,663
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1994/02/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会82 件・82%
  • 内閣委員会9 件・9%
  • 行政監視委員会9 件・9%

※ 全 4,663 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,663 20 を表示
日本共産党1994/02/15

129衆議院 環境委員会 第2号

○岩佐委員 次に、私が住んでいる地域でもよく河川で汚物が流れ、汚染物質が流れ出して魚が大量に死ぬということがあるのですが、大体そういう事故が起こったとき、汚染原因物質がわからない、あるいはわかってもどこから出たのかわからない、こういうようなことが往々にしてというか、わかったためしがないというのが正確かもしれません。 そうした事故時の対応措置について、情報公開とか、あるいまそうした青報を常時交換していくなどのことが必要なのかなというふうに…

日本共産党1994/02/15

129衆議院 環境委員会 第2号

○岩佐委員 最後にお伺いしたいのですが、水道水源地域において、例えば今私が活動している地元地域では、日の出町の一般廃棄物の最終処分場の汚染の問題というのが大変大きな問題になっていますし、それから栃木県の葛生町では、安定型の産業廃棄物処分場をつくるということで住民の皆さんが反対をされておられる、こういう大変大きな社会問題になっているわけです。こうした水源地における廃棄物処分場の設置問題について、お二人の参考人の方々から、感想でも結構ですけ…

日本共産党1994/02/15

129衆議院 環境委員会 第2号

○岩佐委員 終わります。ありがとうございました。

日本共産党1994/02/15

129衆議院 環境委員会 第2号

○岩佐委員 委員長にお願いがございます。 この問題について、環境庁がこれからも県に対して関心を持って見ていきたいということでございますけれども、非常に疑問がたくさんありますし、重要な問題ですので、ぜひできれば当委員会として現地の調査をお願いしたいというふうに思います。委員長のお取り計らいをお願い申し上げます。

日本共産党1994/02/15

129衆議院 環境委員会 第2号

○岩佐委員 具体的な問題で、東京都日の出町の一般廃棄物最終処分場、谷戸沢処分場問題についてお伺いをしたいと思います。 まず、この処分場の調整池の塩素イオンの値が河川や他の井戸の調査結果に比べて大変高くなっています。例えば日の出町の調査でも塩素イオンが二三ppmだとか、処分組合が三〇、それから日本環境学会、これは三九・九がオーバーフローの水、その水そのものが五〇・七とかということと、それから最近では一四四ppmという大変高濃度なイオンが検…

日本共産党1994/02/15

129衆議院 環境委員会 第2号

○岩佐委員 きれいな水のはずが汚れているというのは、処分場の水がしみ出してきている以外に考えられないんじゃないか、こういうふうに調査をされた学者の皆さん方は指摘をしておられます。 東京都は、九二年末の十二月に、広域処分場は周辺環境に対し特段の影響を及ぼしていないという、処分場にかかわる調査データについての検討結果を発表しました。ところが、河川については、谷戸川で塩素イオン濃度がやや高い傾向にあるが、亜鉛等排水基準のある重金属類はすべて基…

日本共産党1994/02/15

129衆議院 環境委員会 第2号

○岩佐委員 私の質問をよく聞いていただきたいのですけれども、周辺の河川とか井戸一般だけではなくて、ある特定の井戸について非常に大きな問題が起こっているわけですね。その調査について誠意を持ってやられていないというところが一番大きな問題なんです。地質の調査をしたり、なぜそういうことが起こっているのかということを、やはり原因をはっきりさせるということが周辺住民あるいはそのお宅にとっても非常に重要なことなんですね。だからこの問題を提起しているの…

日本共産党1994/02/15

129衆議院 環境委員会 第2号

○岩佐委員 廃棄物最終処分場問題については、今全国各地で河川の水源地や地下水の水源地に廃棄物最終処分場が計画されたり、あるいは建設されたりして、安全で良質な水道水を求める住民の反対に遭ったり、訴訟まで起こっているケースが出ております。先ほどもお話があったところです。 廃棄物処理施設の中でも、汚泥や廃油あるいは廃酸、廃アルカリ、廃プラスチック、シアンなどの焼却施設や中和、分解施設は水質汚濁防止法の特定施設として規制の対象となっていますけれ…

日本共産党1994/02/15

129衆議院 環境委員会 第2号

○岩佐委員 そこで、環境庁に要望したいのですけれども、先ほどの参考人質疑でも、この廃棄物処理施設、水源地にはできる限りつくらせない、あるいは水質管理等、特別配慮をしている、こういう指摘がございました。本当に大事なことだというふうに思います。ぜひ、厚生省と協議をして具体的に作業をしていかれるんだというふうに思いますけれども、厳格な対応をお願いをしていきたいというふうに思いますが、その点いかがでしょうか。

日本共産党1994/02/15

129衆議院 環境委員会 第2号

○岩佐委員 次に、具体的問題として、香川県土庄町の豊島での産業廃棄物不法投棄事件で問題になりましたシュレッダーダストに関連して伺いたいと思います。 この不法投棄の現場は、瀬戸内海国立公園の特別地域及び普通地域に当たります。事件が摘発されたのが九〇年十一月ですから、かれこれ三年も過ぎていますが、現在も約十五万トンのシュレッダーダストなどが野積みにされています。当時は、水質検査で水銀、カドミウム、PCB、砒素、トリクロロエチレン、鉛、テトラ…

日本共産党1994/02/15

129衆議院 環境委員会 第2号

○岩佐委員 長官、ここは国立公園なんです。国立公園を所管する環境庁の責任も重いと思います。大臣として、閣僚の一員でもあられますので、ぜひ香川県や業者などを適切に指導するということで取り組んでいただきたいと思いますが、その点いかがでしょうか。

日本共産党1994/02/15

129衆議院 環境委員会 第2号

○岩佐委員 そこで、シュレッダーダストの問題ですけれども、環境庁の関東の処理業者を対象に行った調査結果によりますと、シュレッダーダスートの大半は安定型最終処分場に捨てられていて、高濃度の水銀や鉛が流出し、河川や地下水に流れ出ている可能性が強いというふうに聞いています。 環境庁に伺いたいのですが、その調査結果の概要はどうなっているのでしょうか。また、対応についてどう考えておられるのでしょうか。

日本共産党1994/02/15

129衆議院 環境委員会 第2号

○岩佐委員 このシュレッダーダストの調査の結果について、私どもが伺っているのは、七業者のうち五業者が安定型、二業者が管理型となっているということで、総水銀が〇・〇三九ppmと、廃棄物処理法の判定基準の八倍近くになっているというようなことを伺っているわけですが、問題は、総水銀〇・〇〇五ppm以上の場合は、廃棄物処理法上では遮断型の最終処分場に捨てなければならない。そういう中で、調査した七業者の中では遮断型は一業者もない、二業者が管理型最終…

日本共産党1994/02/15

129衆議院 環境委員会 第2号

○岩佐委員 さきの臨時国会で、私は八王子の例を挙げて指摘したのですけれども、安定型最終処分場だからといって、決して安全性が担保されているということが言えない事態になっています。 環境庁国立環境研究所の有害廃棄物対策研究チームが九二年六月に発表したデータによると、四カ所の安定型最終処分場の浸出水を採取し分析した結果、発がん性が指摘されているフタル酸ジエチルヘキシルが二カ所から検出され、燐酸トリスクロロエチルが四カ所すべてから検出されるとい…

日本共産党1994/02/15

129衆議院 環境委員会 第2号

○岩佐委員 搬入のチェックやマニフェストの検討などがあるということですけれども、実は、宮城県の丸森町での安定型処分場の操業に対する工事中止等仮処分申請事件で、仙台地裁は使用操業の差しとめを決定しました。 仙台地裁は、業者がマニフェストシステムや従業員の監視、定期的な廃棄物や水質の検査などを主張したのに対して、処分の許されている廃棄物と分別できない有害な混合物が安定型処分場に入ってくる、あるいは処分の許されている品目以外の有害物が搬入、処…

日本共産党1994/02/15

129衆議院 環境委員会 第2号

○岩佐委員 終わります。

日本共産党1994/02/09

129衆議院 厚生委員会 第1号

○岩佐委員 昨年二月に出されました水道水源の水質保全に関する有識者懇談会の提言では、「水道事業がその使命を達成していくためには、良質な水源の確保が必須の条件」とし、一方、「近年、水道の原水における各種の化学物質や農薬、肥料による水質汚染、異臭味被害の拡大、上流の水源地における開発に伴う影響等水道水源の水質悪化が顕在化し、水道事業の適正かつ円滑な運営を困難に」していると、水道原水の汚染が水道事業にとって放置できない事態となっていることを指…

日本共産党1994/02/09

129衆議院 厚生委員会 第1号

○岩佐委員 少なくとも、昨年九月大内厚生大臣が発表した当初の水道水源水質保全法案では、水道水源の安全に支障を来す工場、事業場への新たな排水規制、農薬を多量に使用するゴルフ場などの開発を規制する特別保護区域の設定などの規制色を強く打ち出していたと思います。 さらに、昨年の十一月、厚生省の原案と言われます水道原水保全事業の実施の促進等に関する法律案では、水質を汚す土地の開発を事前届け出制とする特別簡易水道保護区域を設定して、これに違反した場…

日本共産党1994/02/09

129衆議院 厚生委員会 第1号

○岩佐委員 要するに、厚生省として、法制化に当たっては林野庁とかあるいは自治省とよく話し合って、少なくとも水源保全のための開発規制や水源林の買い取り措置などを盛り込むべきだったというふうに思います。この法案では林地開発とか森林伐採等による水道事業への影響、これを避けられないということになってしまうんじゃないでしょうか。その点いかがでしょうか。

日本共産党1994/02/09

129衆議院 厚生委員会 第1号

○岩佐委員 去年四月に日本水道協会がアンケート調査を行って、「水道水源の水質汚染について」というアンケート調査ですけれども、この中でも、水源上流域の開発による影響について、ゴルフ場や廃棄物処理場の建設に伴う林地開発や林道工事、森林伐採等によって簡易水道事業が大きな影響を受けている、こういうことが明らかになっています。だから、現在の保安林制度で十分なんだというようなことでは決してないということがこういうアンケート調査でもはっきりしているの…