岡野清豪
会議録に記録された「岡野清豪」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,915 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 通商産業大臣・経済審議庁長官
- 直近の発言日
- 1952/05/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 防衛4 件
- エネルギー4 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 通商産業委員会56 件・56%
- 予算委員会26 件・26%
- 大蔵委員会11 件・11%
- 本会議4 件・4%
- 経済安定委員会3 件・3%
※ 全 3,915 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 文部委員会地方行政委員会連合審査会 第2号
○岡野国務大臣 お答え申し上げます。文部委員として仰せになりますところの、文部行政というものに対して非常な関心を持つておられることには、敬意を表しますと同時に憲法におきましても、義務教育というものが非常に尊重されておることもよく存じております。ところで、私ども全般的の行政を見ておりますと、むろんどの行政でもなくていいという行政は一つもない。また兒童福祉にしろ民生保護にしろ、これもやはり重要なものであります。ただ問題は、義務教育だけが非常…
第13回 衆議院 文部委員会地方行政委員会連合審査会 第2号
○岡野国務大臣 お答え申し上げます。私は今回出ておりますところの負担法に対しては、反対を唱えておりますけれども、しかし全額国庫負担によつて義務教育を確保する、こういう趣意には賛成でございます。もし、ほんとうに義務教育というものが国家的事務であつて、同時に教育というものが、日本が文化国家として成り立つには一番大事なことであるということに徹底されるならば、私は全額国庫負担にされて、これを遂行されることが最もいい、これはあなたと御同感でござい…
第13回 衆議院 文部委員会地方行政委員会連合審査会 第2号
○岡野国務大臣 お答え申し上げます。そこで小林さんの御説に、やはりもどつて来るのであります。もしこれを全額国庫負担にしまして、そうしてりつぱに中央でこれを統制しますならば、低いところへやりました金は、それが十分確保されまして、当然十分な教育施設ができるはずであります。ところが、もしこの案で行きますと、半額でございましよう。そうすると、半額だけやつて、あとの半額は地方公共団体がやはり負担しなければならない。やはり元と同じことで、かわりはな…
第13回 衆議院 文部委員会地方行政委員会連合審査会 第2号
○岡野国務大臣 それは全般的の財政を担当いたしておりますものと、地方の自治の確立ということに猛進しておりますものと、立場の相違でございます。ですから、お説しごくごもつともです。中央集権をお認めになり、同時に中央でいろいろ金を出して、そうしてある国家事務を統制して行く、こういうことになれば、これはしごくけつこうであります。けれども、ただいまの立場といたしましては、私は地方の自治を確立して行きたい。地方の自治を確立させるためには、財政的の自…
第13回 衆議院 文部委員会地方行政委員会連合審査会 第2号
○岡野国務大臣 地方財政委員会が中央集権をやつているというようなお言葉に聞えますが、しかし、地方財政委員会は、御承知の通りに、やはり国会で承認を得て、そして政府から独立の立場にいる委員会であります。私の中央集権と申しますことは、内閣開すなわち各省の中央の役人が、地方に対して少しでも影響力を及ぼすように地方行政をやらせるということがよくない。しかし財政委員会というものは、これは私が国務大臣でありながら、財政委員会に歯が立たないのです。何ら…
第13回 衆議院 文部委員会地方行政委員会連合審査会 第2号
○岡野国務大臣 意見書の内容につきまして、これは行き過ぎじやないかというような御意見でございますが、先ほどちよつと申し上げましたように、財政委員会は財政委員会独自の立場を持つておりまして、政府とは離れて存在をしております。そして国務大臣は、これに対して干渉もできなければ、また制肘もできない、こういう立場にございます。でございますから、財政委員会の行き過ぎということに対しては、私は御答弁申し上げることができません。次に、国務大臣として傍観…
第13回 参議院 地方行政委員会 第40号
○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。自治体警察の職員が先般のような場合に災害を受けた、一方において国家地方警察の職員は相当な優遇を受けるけれども、自治体警察の職員はそういう面においてまだどうなつて行くのかわからんからそれをどうするかというような御質問のように伺いました。これは先般岡本委員から御質問ございまして、私は原則として国家が補償すべきであるというような御答弁を申上げておつたのでございますが、私の不勉強の結果であつたのでござ…
第13回 参議院 地方行政委員会 第40号
○国務大臣(岡野清豪君) 大分話がこんがらかつたようでありますが、これは私の立場といたしましてはこう考えております。 先ず第一点といたしまして、そういうような国家のために非常な災害を受けたという警察官が自治体警察にありました場合には、当然これは特別交付金で賄うべきのであります。 これは話は違いますが昨年だつたと思います。九州で台風がありましたとき消防団員だつたと思います。消防団員が七、八人一隻の船に乗りまして、そうしていろいろ救助作業を…
第13回 参議院 地方行政委員会 第40号
○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。これは私は地方自治という点において申上げたわけでございますが、只今のお話でございますると、その団体において十分なる支給能力があるにかかわらず、その分だけは国家の費用によつて出す。こういうことはちよつと地方自治の建前から私としては割切れん次第でございます。 常識から申しますれば、又国民一般の尊敬の念、又感謝の念から申しましても、国家地方警察の人が倒れてそうして地方自治体の警察の人が同じような運命…
第13回 参議院 地方行政委員会 第40号
○国務大臣(岡野清豪君) それは少し実情を御存じないことと思います。大阪は本来ならば平衡交付金は行かない地方団体でございます。併しながらジエーン台風のときといい、そのジエーン台風に続いての措置といい、二十五年には特別平衡交付金を出すと同時に、昨年度も、それがまだ完成していないという意味において二億二千三百万円の特別平衡交付金を出しております。でございますからあなたのおつしやるのと私の言うのは食い違つております。と申しますのは、地方国体が…
第13回 参議院 地方行政委員会 第40号
○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。治安の最終責任は内閣総理大臣にあることは、これは当然でございますが、ところが只今の治安を総持するいわゆる機関というものが、それに副つた法制上建前になつていないところが今我々が非常に苦労をしているところでございます。それが結局どうしても警察制度というものを十分検討して見なければならん、こういうことになつている次第でございまして、その最終責任者である内閣総理大臣が直接その治安を維持するところの機関…
第13回 参議院 地方行政委員会 第40号
○国務大臣(岡野清豪君) 国家地方警察に対するそういう準則ができましたならば、自然自治体警察につきましてもそれに倣つてそういう準則を作ります。そうしますれば結局財政需要というものが、法的根拠を以て地方財政委員会に対してこういう財政需要があるということが明確になりますから、そこで財政需要というものと財政收入というものを……。
第13回 参議院 地方行政委員会 第40号
○国務大臣(岡野清豪君) それは地方の自治体の長が作ります。
第13回 参議院 地方行政委員会 第40号
○国務大臣(岡野清豪君) 勿論認めます。
第13回 参議院 地方行政委員会 第40号
○国務大臣(岡野清豪君) その通りでございます。
第13回 参議院 地方行政委員会 第40号
○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。政府の態度といたしましては、義務教育費国庫負担法が議員提出によりまして、そうして国会の御審議になつておりますから、もう政府といたしまして何らこれに対して異論を挿む余地がないのであります。国会が適当にこれをおきめになることを待つているわけであります。
第13回 参議院 地方行政委員会 第40号
○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。私、党のそういう方面を受持つた首脳者ではございませんので、まだそういうことをはつきり考えておりませんが、どうも相当まだ研究しなければならんような余地があるようにも聞いているわけであります。それは私が責任を以て申上げる筋合いのものではありません。
第13回 衆議院 内閣委員会 第27号
○岡野国務大臣 お答え申し上げます。門司さんは地方自治の問題についてはたいへん御熱心であられるために、ただいまのような御懸念なり、御心配が出るものと思います。私どもといたしましては、今回自治庁設置法を出しましたにつきまして、これが何も内務省の復活とかもしくは元の内務省と同じような、地方を統制して行くような姿においてやるための設置法をつくつたのではない、そういう考えは毛頭持つておりませんし、またそういうようなことを仕組んでおりません。ただ…
第13回 衆議院 内閣委員会 第27号
○岡野国務大臣 お答え申し上げます。これは先ほども申し上げましたように、自治庁は今まであるところの機関の仕事を同じ庁にまとめただけでございまして、仕事の内容はかわつておりません。同時に平衡交付金法というものがございますから、その平衡交付金法によつて——もつとも地方財政法もございますが、この地方財政法、地方税法並びに地方平衡交付金法、こういうようなものの運用によりまして地方の財政が確保されておるのであります。そうしてその仕事は、今度は自治…
第13回 衆議院 内閣委員会 第27号
○岡野国務大臣 ただいまの自治庁設置法案と地方の財政の窮乏をいかにするかということは、むろん関連はございますけれども、私はわけて考えるべきものだと思います。少くとも、ただいまの税法並びに平衡交付金法によつて運営されている場合におきましては、地方財政委員会がただ勧告権を持つて間接に内閣から予算をとるという立場よりは、責任ある大臣がこれを引受けて、閣内において強力に、直接にこれを支持し、同時に予算を獲得するということの方が、地方財政を確立し…