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自由党通商産業大臣・経済審議庁長官衆議院参議院
総発言数
3,915
直近の所属会派
自由党
直近の役職
通商産業大臣・経済審議庁長官
直近の発言日
1952/06/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 通商産業委員会56 件・56%
  • 予算委員会26 件・26%
  • 大蔵委員会11 件・11%
  • 本会議4 件・4%
  • 経済安定委員会3 件・3%

※ 全 3,915 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,915 20 を表示
自由党地方自治庁長官1952/06/05

13参議院 内閣・地方行政連合委員会 第8号

○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。只今までは御承知の通りに委員長が大臣級、委員が次官クラスの待遇を受けてそうして常勤の委員会であつたのでありますが、併し今回財政審議会としまして自治庁に併置する審議会の委員はこれは無論非常勤でございますが、併しこれにつきまして勤務状況といたしまして今までは執行機関であつたのでございます。併し今度はいわば諮問機関でございますから或いは法に規定されました通りの事務を遂行して行きますにつきましては、毎…

自由党地方自治庁長官1952/06/05

13参議院 内閣・地方行政連合委員会 第8号

○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。財政委員会ができました当時の情勢はそうでございましよう。併しながらこれはいわゆる先の見通しをそういうようにつけてやつて来たのでございましようが、その後諸情勢が大分変つて参りましたことと、それからもう一つ、私過去二年間地方財政を担当しておる国務大臣といたしまして、地方の自治行政を確立し、同時に財政を確立して行きたい、こういうことに実は非常な熱心な努力を続けて参つたのでございますが、不幸にして一般…

自由党地方自治庁長官1952/06/05

13参議院 内閣・地方行政連合委員会 第8号

○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。その通りでございます。

自由党地方自治庁長官1952/06/05

13参議院 内閣・地方行政連合委員会 第8号

○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。学識経験者はそうでございますが、公共団体から出しますところの委員は、これは地方公共団体に推薦をさして、そうして任命することになりますから、実質において公共団体の代表者というものは、地方公共団体が自分自身で出した、こういうわけでありまして、国会の御意思を容れる容れんは別問題といたしまして、国会において反対しても少くとも地方公共団体がこれを入れたいということ、即ち地方公共団体の代表者というものはそ…

自由党地方自治庁長官1952/06/05

13参議院 内閣・地方行政連合委員会 第8号

○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。これは主として地方公共団体の利益を擁護するというものは一番大事なわけでございますから、地方公共団体が推薦する委員に強力な人があれば、それで私は十分である、あとは諮問機関でありますから、国会の同意を得る必要もなし、私の諮問機関として総理大臣の適当の者を選べばこれで事足りると考えております。

自由党地方自治庁長官1952/06/05

13参議院 内閣・地方行政連合委員会 第8号

○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。私はこの際私の見解を一つ述べさして頂きますが、どうも地方公共団体と政府というものは相敵対しておる存在のごとき観念が前提に潜在意識としてあるから、いろいろ議論が出て来るのじやないかということを、私はいつも心配しておるのであります。御承知の通りに政府というものは地方自治行政というものにはやはり責任を持つておるのである、これはやはり全体の政府の責任でございます。そこで私は地方公共団体と政府というもの…

自由党地方自治庁長官1952/06/05

13参議院 内閣・地方行政連合委員会 第8号

○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。至極御尤もの御意見でございますが、で、私といたしましては、実情を申上げますれば、只今の地方財政委員会も実ば徹底を欠いておるわけであります。若しお説のようなことになりますれば、今の地方財政委員会の下に附きます事務当局、即ちよく官僚と言つてはき出すように言われますが、あれは総理府の事務官でございます。そういたしますというと、若し徹底するならば、私は由来こういうことも考えたことがあるのです。地方財政…

自由党地方自治庁長官1952/06/05

13参議院 内閣・地方行政連合委員会 第8号

○国務大臣(岡野清豪君) ちよつと御質問の趣旨がわかりませんのでございましたが、今後地方財政審議会の委員には立派なおかたにお出ましを願い、又これは公共団体からの御推薦を得て、十分地方公共団体の意思を持つたところの委員を選んで行きたい。そうしてそれに対してお助けいたすところの職員は、地方財政委員会に今まで従事しておりました職員を全部こちらへ併合いたしまして、それが又お世話を申上げる、こういうことになりますから、何らその点において遺憾はない…

自由党地方自治庁長官1952/06/05

13参議院 内閣・地方行政連合委員会 第8号

○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。総額の見積につきましては各地方公共団体から資料が一種類出るわけでございますから、その見積りに対してそう疑問の余地は出ない。同時に公共団体から選出されましたところの委員が眼を見張つていらつしやいますから、これで一向差支えないと思います。併しそれにつきましても、やはり意見を申出て、それは違つているとか、これは見方が違つているとかというようなことを注意されることは一向差支えありません。ただ配分の点に…

自由党地方自治庁長官1952/06/05

13参議院 内閣・地方行政連合委員会 第8号

○国務大臣(岡野清豪君) 意見の公表ということは、やはり財政委員会というものと政府というものが対立しておる、そうして政府はそう考えるけれども、我々はこう考えたということを意思表示しても、これは公表でございます。今度できました審議会でこの公表の点を抜きました。併しこれは同じ自治庁の中にある一つの機関でございまして、これは別のものでございませんからこれは公表を必要としない、こういうわけで私は公表を除いたわけであります。

自由党地方自治庁長官1952/06/05

13参議院 内閣・地方行政連合委員会 第8号

○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上ります。神戸勧告が実現していないここは甚だ遺憾でございますが、併し事各省に亙ります非常に複雑な仕事でございまして、なかなか各省間の事務のやりとりなんか、又都道府県と市町村との間のやりくりにつきましてもまだ成案を得ておりません。併しながら先日も申上げました通りに、シャウプ勧官によりますところの地方の財政を基礎としたところの自治の強化ということに対しては、信念といたしましては何ら変つておりませんから、この…

自由党地方自治庁長官1952/06/05

13参議院 内閣・地方行政連合委員会 第8号

○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。旧内務省の復活であるというようなことは私は少し誤解があるんじやないかと、こう考えます。と申しますことは、今例にお挙げになりましたように警察を使つてそうして選挙管理委員会を自治庁に入れて、そうして選挙管理もできるじやないか、こういうようなお話でありますが、これはもうこの設置法を御覧になればよくおわかりの通り、自治庁は警察に何らの権限も持っておりません。 それから又選挙管理委員会の問題でございます…

自由党地方自治庁長官1952/06/03

13参議院 地方行政委員会 第44号

○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。 附加価値税は御承知の通り理論的には非常にいい税法でございまして、我々これを政府として提案いたしまして、これが地方において行われますからばいろいろよい結果が出て来ると、こういう考えでおつたのでございますが、その間にいろいろ変化が参りまして、先ず第一に新しい税の種目でございますから、その準備がなかなかできない、これは無論財政委員会並びに自治庁といたしましても、地方の税務当局に対していろいろ指導な…

自由党地方自治庁長官1952/06/03

13参議院 地方行政委員会 第44号

○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。 お説至極御尤もであります。これは極く実情を申上げますれば、昨年の七月以来財界に変動が起きまして、そうして普通に軌道を進んでおります税法でもなかなか非常に困難な立場にありました。若し納税者の立場から申しまして、この附加価値税を昨年の秋あたりの感じで、これを実行いたしますというと、財界の変動をもつと深刻にしやせんかという経済的な心配もあつたのでございます。でございますから私は今度一年延期して頂く…

自由党地方自治庁長官1952/06/03

13参議院 地方行政委員会 第44号

○国務大臣(岡野清豪君) 啓蒙運動につきましては無論これは御承知の通り陳情者がたくさんございます。そういうような陳情者に対して我々並びに事務当局が十分納得の行くような説明をしながら、同時に徴税のほうの研修は事務当局のほうでいたしております。でございますから、私も元ほど申上げましたように財界の変動がまあ昨年の七月あたりからずつと先行き見透しのつかないような世界の経済の情勢、延いては日本の経済の情勢ということも考慮に容れましていろいろ考えて…

自由党地方自治庁長官1952/06/03

13参議院 地方行政委員会 第44号

○国務大臣(岡野清豪君) 大分お叱りをこうむりまして恐縮でございますが、併し仰せのことはその通りであります。若し事業税が財界の変動のために取れなくなるようなことがあつたら、それは地方財政として最も寒心に堪えない。そうでなくても只今赤字で、又財政窮乏のときでありますので心配しておる次第であります。ただ私といたしましては、御承知の通りに地方財政は附加価値税を取りますにつきましても、税を続けて行きますにつきまもても、一方に財界の変動がなくても…

自由党地方自治庁長官1952/06/03

13参議院 地方行政委員会 第44号

○国務大臣(岡野清豪君) お説の通りでございます。その主義を徹底しまして、そうしてもう少し弾力性のある税源を地方に與えて、今のように赤字赤字で毎年平衡交付金の問題で問題を起すようなことがなくなるようにやつて行きたいと思います。

自由党地方自治庁長官1952/06/03

13参議院 地方行政委員会 第44号

○国務大臣(岡野清豪君) 衆議院で修正になりました地方税法の改正案につきましては、本年度五十一億くらい足りないそうです。平年度におきまして百三十億足りない。それに対してはまだ財源措置は政府では考えておりません。先般来大蔵大臣と協調しまして、これが国会を通過いたしますということになりますれば、何とか財源措置をしなければならんと思つておりますが、只今のところまだそこまで話が進んでおりませんが、併しこれだけ税収が減るわけでございますから、どう…

自由党地方自治庁長官1952/06/03

13参議院 地方行政委員会 第44号

○国務大臣(岡野清豪君) 衆議院で議員提出で修正されて、又その修正案の理由の説明として、又それらの條項は皆議員のおかたのお考えによつてお出しになつておるのでありまして、私は全面的に賛成をしておるわけではございません。けれどもこれは政府といたしましては、国会でお作りになるものに対して政府が干渉するわけにも参りませんし、制肘することもできません。でございますからもう俎上の鯉のごとく御自由にお料理下さつて、そうして料理された通りに私は刺身とし…

自由党地方自治庁長官1952/06/03

13参議院 地方行政委員会 第44号

○国務大臣(岡野清豪君) これは政府の立場といたしましては、そういう意見を申述べることは国会の議事に干渉することになりすから、私の意見は差し控えさして頂きたいと思います。