岡野清豪
会議録に記録された「岡野清豪」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,915 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 通商産業大臣・経済審議庁長官
- 直近の発言日
- 1952/12/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 防衛4 件
- エネルギー4 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 通商産業委員会56 件・56%
- 予算委員会26 件・26%
- 大蔵委員会11 件・11%
- 本会議4 件・4%
- 経済安定委員会3 件・3%
※ 全 3,915 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第15回 衆議院 文部委員会 第6号
○岡野国務大臣 中央教育審議会のメンバーはただいまいろいろ人選中でございます。それにはいろいろ御意見もございまして、三つほどいろいろな方向をきめまして、いろいろな人選をしているわけでございます。ただいまその人選は御発表できる程度にまで行つておりません。しかしながら皆様方の御趣旨はよくわかつておりますから、われわれはそれに対して十分考慮を払いたい、こう考えております。
第15回 衆議院 文部委員会 第6号
○岡野国務大臣 お答え申し上げます。私は私立学校というのは非常に大事こしなければならぬものだという感じを持つてるのであります。と申しますのは、外国の例で申しますと私立学校が非常に優秀であつて、官立学校はむしろ私立学校の陰に隠れておるす。ところが日本は御承知の通りりつぱにやつて行けておつたところの私立学校が、これは自己の責任じやなくて国家の責任、すなわち戦争によつて非常に破壊され、戦災を受けた。こういうような意味から、私立学校は独自の立場…
第15回 衆議院 文部委員会 第6号
○岡野国務大臣 義務教育費国庫負担法というものについて、当時私は自治庁の長官をしておりまして、地方財政を相当しておりました。そして地方の自治を確立するためには財政権の確立がなければいかぬということで、御承知の通りの平衡交付金法というものができてやつておつたのでございます。そこで原則といたしましては、義務教育費国庫負担法というものには私は反対しておつたのであります。しかしながら文部大臣の非常な御熱心さがおありになり、同時に私も教員の給与と…
第15回 衆議院 文部委員会 第6号
○岡野国務大臣 それはやはりいろんな法律の改正というものに制約されまして、平衡交付金を全面的にかえてしまわなければならぬということが一つの技術上の困難になつております。それにつきましては今度地方制度調査会というものができまして、地方の税法とか平衡交付金というものを俎上に乗せまして改革をやりたい。またこの平衡交付金の改正ということについては、これはみな一致した意見のようになつておりますから、おそらくこれはできると思います。その節に私はそう…
第15回 衆議院 文部委員会 第6号
○岡野国務大臣 お説の通りに今すぐこれを地方制度調査会から切り離しまして、教育委員会というものを形をかえてしまう、こういうような考えはただいま持つておりません。しかしながら地方制度を改革いたします場合には、当然あの教育委員会制度というものは検討せらるべきものと思いますから、それに歩調を合せまして、われわれは考えをまとめて行きたい、こう考えております。
第15回 衆議院 文部委員会 第6号
○岡野国務大臣 お答え申し上げます。この臣という、言葉が大分問題になりますが、これは新憲法をつくつた当事から議論になつたことでございまして、一体大臣という言葉を使うことがいいか悪いかという問題が、新憲法制定当時の非常な問題になつたそうです。そのときにやはりその臣は主権者に対する臣である、こういうような意味で大臣という言葉を残したということを聞いております。 それからただいま申し上げました私の説をこじつけというようにおとりくださるならば、…
第15回 参議院 文部委員会 第10号
○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。昨日衆議院の本会議でああいう附帯決議が付きまして、大蔵大臣が御答弁申上げておるのでございますが、まだ閣僚仲間ではそこまで話をどうして行くかという話合はできておりません。それから事務当局に大蔵省の事務当局と連絡させましたが、まだ大臣から何も話が出ていないということでございます。多分明後日の閣議にかかるのじやないかと、私の想像でございます。 それからお説の一般の職員が、これは新聞に出ておりますのは…
第15回 参議院 文部委員会 第10号
○国務大臣(岡野清豪君) これは技術の問題でありまして、少くとも衆議院でああいう附帯決議ができました以上、又大蔵大臣がそれに対して善処を約束しました以上、何かの形においてすることは事実でございます。それを第二次補正で出すとか、或いは各省内の流用で出すかということは、これは私は問題ではないと思つております。そこで若し一般職員にそういうことがありました場合に、教員に対してはそれと同じような利益を均てんさしてやる、こういうことに持つて行きたい…
第15回 参議院 文部委員会 第10号
○国務大臣(岡野清豪君) そこで本多大臣ともよく話合いまして、そうして如何にして地方財政を調整して行くかということは自治庁長官に任せまして、私の趣旨としましては、先ほど申上げましたようなことにやつて行けばいいのだとこう考えております。
第15回 参議院 文部委員会 第10号
○国務大臣(岡野清豪君) 地方の財政の切盛りにつきましては、自治庁長官がこれをやる次第でございますから私干渉はできないはずでございます。併しながら地方の教職員というものは、やはり文部省が或る程度、面倒をみなければならない立場にあるのですから、それについて閣議で相当の努力をしたい、それには大蔵大臣を先ず第一に承知させ、同時にその財政措置を自治庁長官と打合わしてやるということにしたいと思います。そこで無論自治庁長官が、大蔵省から財源措置をし…
第15回 参議院 文部委員会 第10号
○国務大臣(岡野清豪君) これは非常に広範な問題でございますから一言にして申上げるわけには参りませんけもども、少くとも天野先生は日本の民主国家になつた後の文教政策に対して畑当な意見を持ち、同時にそれを二年付カ月の間に遂行されて来たわけでありますから、その実績によりまして御判断下されば結構だと思います。
第15回 参議院 文部委員会 第10号
○国務大臣(岡野清豪君) 私はそういうようなことは党人でございますから誤解を受けるのはやむを得んと思いますけれども、日本も民主主義国家となりまして、新憲法があり、同時に新憲法の条章が一番大事な基本原則でございます。それに教育基本法というものができておりますから、その方針の下に文教政策をやつて行けばいいのであつて新らしく私は党人大臣として出て来たからといつて憲法をじうりんするわけには無論参りませんし、教育基本法の精神を変えるわけにも参りま…
第15回 参議院 文部委員会 第10号
○国務大臣(岡野清豪君) 教育の機会均等も日本の根本方策ですから尊重いたします。それから義務教育の無償という量についてはいろいろ異論があるのでございまして、ただ月謝だけ払わずに行けばいいというようなことが今までのまあ実情であつたのですけれども、だんだんと学校給食をしてみたり、又教科書の無償配給をしてみたり、こうなつておりますが、理想といたしましては、義務教育は本当に子供を学校へやつておきさえすれば自然にあの義務教育が受けられるのであつて…
第15回 参議院 文部委員会 第10号
○国務大臣(岡野清豪君) 方針といたしましては機会均等、義務教育無償ということを考えておりますので、併しまだ何を申しましても文部省の仕事は全く素人でございまして、いろいろ法制上の手続とか又いろいろな制約がございますので、それを一々検討しなければならんからどういうふうにどうして行くということはまだ考えておりません。
第15回 参議院 文部委員会 第10号
○国務大臣(岡野清豪君) 予算をとりますにつきましては相当な技術もいりますし又折衝もいります。私はできるだけ特に教育予算を豊富にとりたい、こういう考えを持つて臨んでおります。
第15回 参議院 文部委員会 第10号
○国務大臣(岡野清豪君) 学校給食の問題につきましてはいきさつがございましてあれはアメリカが寄附してくれる食糧を児童に与えるということでできたものであるから、アメリカの援助がなくなつたら打切るべきものであるというような思想が閣内を風廃したわけです。それで学校給食をやめてしまうと、こういうところまで来たのでございますが、その当時私は文部大臣じやございませんが、併し終戦後にできたいろんな制度のうちで、学校給食というものは非常にいい制度だとい…
第15回 参議院 文部委員会 第10号
○国務大臣(岡野清豪君) 法律の原案、できているそうですからよく検討しましてやつて行きたいと思います。
第15回 参議院 文部委員会 第9号
○国務大臣(岡野清豪君) 文教政策の一般方針と申しますことは、私やはり吉田内閣の引継ぎでございまして、天野先生がずつとやつて来られたということを引継ぎましてこれを実行して行きたい、こう考えております。先般新政策といたしまして第四次吉田内閣で道義の高揚とか、文教の刷新とか何とかいうことの項目を挙げましたけれども、これは今まで引続いて考えておりましたことを新らしく内閣が迭りましたものでございますから、その方針に従つて、方針と申しますか、従前…
第15回 参議院 文部委員会 第9号
○国務大臣(岡野清豪君) 只今のお説至極御尤も且つ私としては同感でございます。私は今日の日本が今日に至つたということについては、これは非常に浅学非才でわかりませんけれども、併しこれは明治維新以後の欠陥が今日現われているのじやないか、こういう感じを持つております、と申しますことは、我々爺さん、婆さんから聞きましたところによりますれば、昔は儒教、仏教と言いますよりは、論語ではこうであるとか、お釈迦さんの教えではこうであつたとかいうようなこと…
第15回 参議院 文部委員会 第9号
○国務大臣(岡野清豪君) 至極御尤もなお話でございますが、御承知の通りに只今炭労のストがあり、電産のストがある、こういうようなことが今重なつて、一日を忽せにすべからざる重大な時期に到達しておるのでありまして、そのため閣議が非常に延びましたので、時間が遅れましたのでございます。遅れました点は恐縮でございますけれども、只今の閣議の趨勢といたしましては、又午後三時から臨時閣議を開くというようなことにもなつておりまして、甚だ恐縮でございますが、…