岡野清豪
会議録に記録された「岡野清豪」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,915 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 通商産業大臣・経済審議庁長官
- 直近の発言日
- 1953/02/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 防衛4 件
- エネルギー4 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 通商産業委員会56 件・56%
- 予算委員会26 件・26%
- 大蔵委員会11 件・11%
- 本会議4 件・4%
- 経済安定委員会3 件・3%
※ 全 3,915 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第15回 衆議院 予算委員会 第30号
○岡野国務大臣 お答え申し上げます。昨年秋教育委員会を強行したと仰せでございますが、先ほども申し上げました通り、すでにできておる法律が施行期日に到達したのを、自然的に実行に移したというだけでい」ざいますから、自由党が強行したのではございません。 それから民主化しておいて、今度のことと矛盾するではないかというようなお話でございますが、民主化されておるから国庫負担というものがますます民主的になつて行く。これを民主化せずに、去年教育委員会とい…
第15回 衆議院 予算委員会 第30号
○岡野国務大臣 お答え申し上げます。私の不徳のいたすところで、私の申すことが今まで皆様に達しない点は遺憾でございます。しかし問題は幾度も繰返しましたように、地方分権もよろしいが、小学校の教員が一つの僻村に固着して、一生そこで過さなければならぬ、こういうことはおもしろくない。それからまた給与の増額とか、転任とか、恩給の継続とか、いうような意味において、国家公務員にすれば、その待遇、身分が安定する、こういうことが私のねらいなのでございますか…
第15回 衆議院 予算委員会 第30号
○岡野国務大臣 申し上げますればいろいろ理由もございますが、それも一つございます。同時に現在平衡交付金では、地方財政においてほかの方面に流用せられるから、どうか給与をぜひ国から直接のひもつきでやつてもらいたいということは、平衡交付金制度ができました直後からの一般の要望でございました。
第15回 衆議院 予算委員会 第30号
○岡野国務大臣 お答え申し上げます。今まで地方財政というものは、過去数年来だんだんと悪くなつております。それがために、それに対する財政措置、また国税の改正、税制の改正ということも考えなければならぬ事態に立ち至つています。しかしながら、とにかく平衡交付金でやればほかへ使われるから、どうかひもつきにしてくれというのが教員諸君の希望であつたのであります。それを今度実現したばかりでありますが、ただそれだけのことではございません。まだいろいろのこ…
第15回 衆議院 予算委員会 第30号
○岡野国務大臣 お答えを申し上げます。いろいろの理由がございますが、とにかく短い時間で簡単に申し上げなければなりませんので、申し上げますけれども、国家公務員にすることは身分の安定をさせることのためにしたのであります。これをひもつきにしたということは、地方財政の情勢上、平衡交付金ではほかへ流用されることがありますから、ひもつきの国庫負担にしてくれという一般の要望があつたから、それにしたわけであります。
第15回 衆議院 予算委員会 第30号
○岡野国務大臣 幾度申し上げても同じことで、義務教育職員の身分を安定して、そうして義務教育の維持をして行きたい、こう考えております。
第15回 衆議院 予算委員会 第30号
○岡野国務大臣 お答え申し上げます。義務教育というものは、これは憲法にも保障されておりますように、国民にぜひこれを受けさせなければならない義務があります。そういたしますと、国家の責任が非常に重くなります。それが今まであまり明確でございませんでしたから、国家がこの際一歩を踏み出して、国家の責任を明らかにして、ほんとうに義務教育には国が力を入れておるのだということにしたいと思つていたしたわけでございます。
第15回 衆議院 予算委員会 第30号
○岡野国務大臣 お答えを申し上げます。自治体にまかしてやることになつております。ただ問題は、義務教育は国の責任でやらなければならぬというところから、われわれといたしましては、とにかく全国のレベルを同じくして、そうしてどこにおつても同じ待遇を得られ、退職金あたりも、もしくは恩給もついて、そうして安心して従事できるということにしたいためにでございます。それから地方分権として、教育委員会といえども、市町村といえども、そういうことにむろん一半の…
第15回 衆議院 予算委員会 第30号
○岡野国務大臣 これは先ほども幾度もお答え申し上げましたように、一つの村の地方公務員でございますと、その村だけしか勤まらない。(「村単位じやない、県単位」だと呼ぶ者あり)これは県単位とするのも一つの方法でありましよう。しかし県単位にするくらいなら、国家全体にしたらなおよろしゆうございます。
第15回 衆議院 予算委員会 第30号
○岡野国務大臣 これは私とあなたと見解が違つておると思います。私は私の考え方で今まで申し上げました。
第15回 衆議院 予算委員会 第30号
○岡野国務大臣 同じことを考えております。同時に明治十七年から昭和十四、五年のころだと思いますが、半額国庫負担をするまでの間は市町村負担であつて、しかも義務教育職員は国家の官吏でございます。(笑声)
第15回 衆議院 予算委員会 第30号
○岡野国務大臣 お答え申し上げます。古いことを復活しようと思つているからこうしたのであるとおつしやるのは、ちよつと私の感じに合いません。昔市町村が負担しておつたときでも官吏であつたのだ。それはどういうわけであつたかといえば、義務教育というものは国家として非常に大事な仕事であるから、国家公務員にして、国の責任を明らかにする。それからそれに対する利益は、国家公務員にすれば、先ほども申しましたように待遇もよくなるし、人事の交流もよくできる。こ…
第15回 衆議院 予算委員会 第30号
○岡野国務大臣 まず義務教育が大事な国家的事業でありますから、義務教育から手をつけたということでであつて、高等学校については将来の検討にまたなければならぬと思います。
第15回 衆議院 予算委員会 第30号
○岡野国務大臣 お答え申し上げます。無謀の人事をやつたらどうするかという仰せでありますが、現行法のままならやはり地方教育委員会がやります。ところが国家公務員にしまして、文部大臣が最終の人事権をとにかく保留しておくということは、そういうような無謀なことを防げるゆえんではないか、こう思うわけであります。
第15回 衆議院 予算委員会 第30号
○岡野国務大臣 お答え申し上げます。地方分権の建前上、また事実上、文部大臣が五十万に余るところの義務教育職員を任免することはできない次第でございます。そうでございますから、地方教育委員会に人事権をまかす、しかし地方教育委員会に人事権をまかしておきますけれども、先ほど仰せのごとく、何か非常にぐあいが悪い、いわゆる国家の基本教育である教職員としてどうもぐあいが悪いということに気がつきますれば、教育委員会に対してわれわれは指揮監督ができるとい…
第15回 衆議院 予算委員会 第30号
○岡野国務大臣 お答えを申し上げます。どうもおわかりいただけないことは、私の口下手のせいかもしれませんが、国家公務員にしなければならないということは、まず義務教育というものは国の責任をもつて行うべきものであるという根底に立ちまして、同時に義務教育職員の身分を安定して、義務教育の水準を維持向上したいという理由で国家公務員にしたいと考えておるのであります。
第15回 衆議院 予算委員会 第30号
○岡野国務大臣 お答え申し上げます。本則といたしましては国庫が出すべきものでございますが、経過措置として二十八年度限りそうやるわけであります。
第15回 衆議院 予算委員会 第30号
○岡野国務大臣 経過措置でございます。
第15回 衆議院 予算委員会 第30号
○岡野国務大臣 経過措置でございまして、今まで平衡交付金でやつておつたと同じように、やはり二十八年度は府県にある程度の負担をしていただくことになるのであります。
第15回 衆議院 予算委員会 第30号
○岡野国務大臣 経過措置でございますから、不完全なところはしかたがありません。 (「本会議の速記録と違う」と呼び、その他発言する者多し〕