岡野清豪
会議録に記録された「岡野清豪」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,915 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 通商産業大臣・経済審議庁長官
- 直近の発言日
- 1953/05/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 防衛4 件
- エネルギー4 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 通商産業委員会56 件・56%
- 予算委員会26 件・26%
- 大蔵委員会11 件・11%
- 本会議4 件・4%
- 経済安定委員会3 件・3%
※ 全 3,915 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 予算委員会 第2号
○岡野国務大臣 お答えを申し上げます。具体的の方策についてはただいま経済審議庁並びに通産省で一生懸命勉強して考えております。
第16回 衆議院 予算委員会 第2号
○岡野国務大臣 お答え申し上げます。そういうようなことがたくさんございますので、それを私は十分勉強して、自分が納得行つて具体的の方策をつくりたいと思います。ただ皆様方が御決議になり、そうしてこうしたらいいだろう、ああしたらいいだろう、それは私通産大臣になつて六日にしかなりませんが、各方面からいろいろな御指導を受けております。御指導を受けておりますけれども、ただ出たとこ勝負で、それにすぐ乗つて行うということでは私はおもしろくないと思う。具…
第16回 衆議院 予算委員会 第2号
○岡野国務大臣 お答え申し上げます。外貨予算の状態がどうなつておるか、よく私まだ研究しておりません。ただ問題は、輸出と輸入と比べますと、特需でカバーして国際収支を償つておるくらいの程度しか存じておりませんので、詳しいことは政府委員から申し上げます。
第16回 衆議院 予算委員会 第2号
○岡野国務大臣 先ほどは、不勉強でございまして知つておりませんでしたので、今調べさせましたのを申し上げます。これは四月から九月、その間の輸入計画は十五億五千五百万ドルでございます。そこで輸入貨物予算としまして十二億二千五百万ドル、それから貿易外の予算といたしまして三億二千九百万ドルでございます。それから輸入貨物予算の地域別内訳を申し上げますと、ドル地域から五億七千九百万ドル、これを前年同期に比較いたしますと、約三千万ドルふえております。…
第16回 衆議院 予算委員会 第2号
○岡野国務大臣 お答え申し上げます。お説の通りに、まつたくあなた方の御心配とわれわれと憂いを同じゆうするのであります。昨年度の貿易の情勢を見ましても、これはただいまおあげになつたように、昨年度輸出は十一億六千八百万ドル、輸入が十七億九千万ドル、ちようど六億二千二百万ドル輸入超過になつております。これを何で埋めて国際バランスをとつておるかと申しますれば、御承知の通り、特需の七億八千万ドルというので埋め合せておるわけであります。ただ私どもと…
第16回 衆議院 予算委員会 第2号
○岡野国務大臣 お答え申し上げます。ただいまお説のように、石炭の問題は最近非常に大きな問題になつております。昨年のストライキによつて非常に貯炭が少くなりまして、むしろない方を非常に心配しておつたのでありますが、ただいまの現状といたしましてはむしろよけいになつておる。御説の通りに、一千万トンとも行きませんが、近い将来に相当の量の貯炭が出て来る。しかもコストが下らない、こういうことでいろいろ苦心しておるわけであります。それで先般の二十八年度…
第16回 衆議院 予算委員会 第2号
○岡野国務大臣 お答え申し上げます。補給金の問題は各種の産業にいろいろと要望があります。またそうしなければ急激なコストの引下げはできぬというような点もございますが、補給金を出すことはいろいろ利害得失がございまして、大きな目からコスト引下げ至上主義ということになりますれば、万難を排してでもそれに必要なことをやらなければならぬと思いますが、経済全般とよく兼ね合いまして研究を要することであると思いますので、これも急速に研究いたしまして、近いう…
第16回 衆議院 予算委員会 第2号
○岡野国務大臣 お答え申し上げます。これはお説の通りに、石油というものは石炭にかわる非常に重要なる原料でございます。できるだけ安いものを買うことは、日本の産業合理化に、またコスト引下げに役立つものと思います。でございますから、イランの石油が安く買えて、そして自由自在に入つて来るということは、非常に経済的に望ましいことでございます。ただ問題は、今御承知のように国際的にイランと英国との間が長い紛争を続けておりまして、だれが仲裁に入つてもこれ…
第16回 衆議院 予算委員会 第2号
○岡野国務大臣 私、まだ確認はしておりませんけれども、これは却下になつたということをうわさに聞いております。多分きよう出るのではないかと思いますが、そういたしますと、われわれは先ほど申しました原則に従いまして、できるだけ日本の経済の利益になるように措置をして行きたい、こう考えております。
第16回 衆議院 予算委員会 第2号
○岡野国務大臣 どうも私口下手でありまして、私の申し上げましたことがはつきり徹底しなかつたのではないかと思うのですが、こういう私の考えなんです。まあ世の中と申しますものは、りくつ三分で感情七分のものであります。そこで、たというくつが通りましても、感情を刺激すると損をするということである。これはどんな場合でもそうである。そこで私の考えておりますことは、できるならばうんと安いものを買いたい、これは希望であります。しかし、その安いものを買いた…
第16回 衆議院 予算委員会 第2号
○岡野国務大臣 お答え申し上げます。そういう話がございまして、いろいろ向うから来る物、こちらから出す物を研究しておりまして、そうしてその条件が合いますならば、私はやつてもいいことと自分で考えております。
第16回 衆議院 予算委員会 第2号
○岡野国務大臣 イギリスの主張は、御承知の通り、イランの国有は認めるにしても、それに対する保障が適正でなければ、事実上国有は実行できないものであるという主張をいたしておるようであります。この主張の当否は両国間の係争問題でありまして、ほかの国もこれに対する仲裁を試みようといたしておる現状でありますので、どちらが正しいということを、いずれの国といえども今判断することは困難であろうと思います。そこで事実上は、イギリスはこの石油を自己の所有であ…
第16回 衆議院 予算委員会 第2号
○岡野国務大臣 お答え申し上げます。消費がほぼ戦前のレベルに達したというようなことも言えるのでありますが、それがとにかく何でまかなわれておるかと申しますと、これは日本の生産そのものでなくて、やはり特需とかなんとかいうような方面でカバーしているからだと思います。私どもといたしましては、今後日本の自立経済を確立して行くという意味におきましては、貿易のバランスを正常な取引によつてやつて行きたい、こう考えます。そういたしますと、あるいはぜいたく…
第16回 衆議院 予算委員会 第2号
○岡野国務大臣 大体大蔵大臣のお述べになつた通りでございます。ただ問題は、私は通産省の関係としてよくわかりませんけれども、船会社あたりが非常に困つておるらしいのでございます。これは船の専門家の山県厚生大臣がいられますが、あるいは間違つておるかもしれませんが、見返り資金七分五厘、市中銀行の金利一割、こういうような投資でできた船が採算が得られるかということは、私は平常の経済のときにはできないと見ておつたのであります。でございますから、あの当…
第16回 衆議院 昭和二十八年度一般会計暫定予算につき同意を求めるの件外六件特別委員会 第5号
○岡野国務大臣 お答え申し上げます。お説の通りに、日本の現状は、特需というものが非常な助けになりまして、それでどうやらこうやら収支のバランスもついて行つているわけでありますが、しかし、お説の通りに、特需というものが正常貿易ではなくて、われわれが今後自立経済をやつて行くにつきましては、そういうものを当てにしないでも、りつぱに国が立つて行くという方向に行かなければならないのでございます。しかしこれは、申し上げるまでもないことでございますが、…
第16回 衆議院 昭和二十八年度一般会計暫定予算につき同意を求めるの件外六件特別委員会 第5号
○岡野国務大臣 お答え申し上げます。御説はしごくごもつともでございまして、この日本の経済自立をやつて行きますのには、どうしてもある程度の計画と申しますか、長期計画も立てなければなりませんし短期計画も立てなければなりません。そこで自由放任の手放しの自由主義ではむろんいかぬと思います。あなた方の仰せになるようないわゆる計画経済というものと一致するかどうか知りませんけれども、しかしこの輸出貿易を振興するという点においては、重点的にこうするとか…
第16回 衆議院 昭和二十八年度一般会計暫定予算につき同意を求めるの件外六件特別委員会 第5号
○岡野国務大臣 お答え申し上げます。補給金をもつて計画経済を立ち行かせるということは、私は一番やりやすい方法だと思います。しかし、補給金を出すということにつきましては、いろいろの考えなければならぬことがありますので、私も就任早々でございまして、個人として持つておりました議論もございますけれども、しかしよく事実を探求いたしまして、これに対していずれかの断を下したいとこう考えておりますが、まだその点において、その利害得失を研究し、同時に総合…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第1号
○岡野国務大臣 まずもつてごあいさつ申し上げます。私まことに不敏な者でございますが、今回通商産業大臣を拝命いたしましたにつきましては、皆様方の絶大なる御努力を請いましてこの重責を果して行きたいと存じます。今後何分よろしく御支援をお願い申し上げます。皆様方の中には長らく御懇意に願つて、御協力、御支援をこうむつておつたお方もございます。また初めてのお方もございますが、私が通商産業大臣としていたしますことは、結局委員会の御支持、御指導によつて…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第1号
○岡野国務大臣 お答え申し上げます。実は私就任早々でございまして、ただいま通産行政につきまして日夜研究をいたしておる次第でございます。 この特別国会にいかなる法案を出し、またいかなることをお願いしたいということも、まだ腹がよくきまつておりませんが、今まで出しておつて前国会で流れたような法案などがありますので、それにつきまして事務当局がどういうふうに考えておるかを一応御参考のために御説明申し上げさせますが、しかしこれは私としましては今研究…
第16回 参議院 通商産業委員会 第1号
○国務大臣(岡野清豪君) 先ず以て皆様方に一言御挨拶を述べさせて預きたいと存じます。 私誠に不敏菲才でございますが、今回通商産業大臣を拝命いたしましたにつきましては、皆様方の絶大なる御支持、御支援がなければ、この重責を全うすることができませんと、こう考えておりますので、今後どうぞ一つ御輔導下さいまして、私の職責を尽させて頂きたいと存じます。私もと財界におりました者でございますけれども、又行政政治というものは別でございまして、皆様方によく…