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自由党通商産業大臣・経済審議庁長官衆議院参議院
総発言数
3,915
直近の所属会派
自由党
直近の役職
通商産業大臣・経済審議庁長官
直近の発言日
1953/06/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 通商産業委員会56 件・56%
  • 予算委員会26 件・26%
  • 大蔵委員会11 件・11%
  • 本会議4 件・4%
  • 経済安定委員会3 件・3%

※ 全 3,915 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,915 20 を表示
自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/06/23

16衆議院 予算委員会 第8号

○岡野国務大臣 お答え申し上げます。私はいつも申し上げておりますように、特需というものは、日本では軍事的なものであつて、これに依存しておるために、今日国力以上の生活水準を維持して来ておるわけであります。そこで私どもといたしましては将来特需がなくなつても、正常貿易で自立経済ができるということを念願としておるわけでありますから、MSAの援助がなくても、日本の正常貿易をやつ青くといういろいろな政策を立てておるわけであります。そういうわけでござ…

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/06/23

16衆議院 予算委員会 第8号

○岡野国務大臣 お答えを申し上げます。今の特需に対する生産設備と申しますのは、在来日本にありましたところの生産設備を併用してやつております。もし日本が非常に自衛力でも増そうという場合には、おそらく相当な金をつぎ込んで生産設備を新たにしなければならぬ。こういうことでございますから、それをやつた後に軍需品の注文がなくなつた場合には、財界に非常な打撃を与えるかもしれませんが、今まである生産設備を少し直して併用して、それを受けている、こういうこ…

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/06/23

16衆議院 予算委員会 第8号

○岡野国務大臣 経済審議庁の立場からお培えいたします。河野さんも仰せの通り、重点的にということは、これはわれわれといたしましても在来考え、おります。あるいはいろいろ財政の息におきましても、重点的にせざるを得ない。また一番効果の上がるのも、河野さんの仰せの通り重点的にやることである。そういたしまして重点的に育成をして行きたい、こう考えております。この点は同感でございます。

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/06/23

16衆議院 予算委員会 第8号

○岡野国務大臣 お答え申し上げます。御説の通りにただいままで兵器の生産品につきまして特需がございました。これが特害としてわれわれの国際収支を大いに助けておつたことは事実でございます。そこで問題は二つにわかれると思います。今の特需で受けておりますところの兵器弾薬なんかの需要は、私は当分減らないと思つております。と申しますことは、たとい朝鮮の休戦協定ができるにいたしましても、今後に残される政治会議というものは、今までの休戦に関する交渉以上に…

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/06/23

16衆議院 予算委員会 第8号

○岡野国務大臣 お答え申し上げます。ただいま私が現実の事実を申し上げておることについて、平和を希望しておるんじやなくて、戦争を希望しているんじやないかというふうに言われる。何か私はこの点は日ごろ尊敬する河野さんのお説としては承服できません。と申しますのは、われわれはむろん世界平和のため、東洋平和のために、非常に平和を希望しておることは確かでございます。しかしながら現実の情勢としては、昔から言う通りに、備えあれば憂いなしであつて、備えをす…

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/06/23

16衆議院 予算委員会 第8号

○岡野国務大臣 お答え申し上げます。私は今日は二十八年度予算の委員会でありますから、二十七年度の実績と、それから二十八年度の見通しを申し上げます。二十七年度におきましては、特需、いわゆる狭義の特需、それが三億五千八百万ドル、それからいわゆる労働者に対する賃金の支払い、それが一億三千九百万ドル、また駐留軍の個人の消費するもの二億八千四百万ドル、ちようど七億八千百万ドルでありますから、それによりまして二十八年度としての見通しは、特需といたし…

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/06/23

16衆議院 予算委員会 第8号

○岡野国務大臣 ただいま申し上げました数字は、MSA援助に切りかえられるということを予想しませんで、今まで通り出て来るという予想を私は申し上げたのであります。

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/06/23

16衆議院 予算委員会 第8号

○岡野国務大臣 お答え申し上げます。財界が考えておることは、幾らでも注文があつた方がいい、こう私は考えていると思います。しかしながらMSAが今問題になつておりますのは、あれは幾たびも各閣僚から申し上げました通り、一体日本が受けるものか受けないものか、今後どうなるかわかりませんが、しかし今の駐留軍が駐留しております現状におきましては、事実として、今のMSAという問題がなくても、今申し上げましたような特需をほぼ予定する現実の情勢である、こう…

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/06/23

16衆議院 予算委員会 第8号

○岡野国務大臣 お答え申し上げます。私はそう判断しておりません。

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/06/23

16衆議院 予算委員会 第8号

○岡野国務大臣 お答え申し上げます。MSAの問題は、まだはつきりときまつてないのでありますから、それに対して、これをどうするとかなんとかいうことは、われわれは頭の中に入れないで経済政策を考えている次第であります。

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/06/23

16衆議院 予算委員会 第8号

○岡野国務大臣 お答え申し上げます。もし極端に申しますれば、駐留軍の狭義の特需のうち、すなわち一億五千万ドルくらいは、あるいはまだよくわかりませんが、向うでMSAに切りかえるんだというあなたのお説が確かであれば、それは半分ぐらいかわるかもしれません。しかしそのほかにいわゆる労務者の賃金とか、また駐留軍の個人の消費するものは、合せてやはり五億ドルぐらいある。その意味におきまして、もしお説の通りになれば、非常な激減が来るとも思われません。私…

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/06/23

16衆議院 予算委員会 第8号

○岡野国務大臣 ただいまはつきりしたと仰せになりますが、狭義の特需が昭和二十七年度で三億五千八百万ドルございますが、これがあなたの御説によればMSAに置きかえられるんじやないか、置きかえられるならば、MSAというものも予定に入れているかどうかということを私にお聞きになつた。私は初めから申し上げておりますように、これは置きかえられないのだという考えを持つております。何となれば、今はいろいろありましようけれども、MSAでやられるという点は、…

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/06/23

16衆議院 予算委員会 第8号

○岡野国務大臣 河野さんが御自分の意思によつて御断定なさることは御自由でありますが、しかしわれわれといたしましては、これは切りかえられないで、現状通りで特需は期待できると考えておる次第であります。

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/06/23

16衆議院 通商産業委員会 第6号

○岡野国務大臣 武器等製造法案提出の理由を御説明申し上げます。 武器の製造につきましては、終戦直後の昭和二十年十月十日よりポツダム共同省令兵器、航空機等の生産制限に関する件によりまして、全面的に禁止されておりましたところ、このポツダム共同省令の改正により、昨年四月九日から武器の製造は例外的に許可されるようになりました。特に昨年五月から駐留軍の武器の発注額が相当額に上りましたため、いわゆる特需としての武器の製造は、ようやく活発となつて参り…

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/06/22

16衆議院 予算委員会 第7号

○岡野国務大臣 お答え申し上げます。十三億というのは、まだわれわれの計画も見通しの過程でありまして、ただいまのところ数字ははつきり固まつておりませんけれども、大体私は、輸出が五箇年後に十五億程度になつて行くように構想を練つておるわけであります。しかしこれはまだ固まりませんから、はつきり申し上げられません。ただいまの情勢から参りますと、世界的に貿易というものは、相当激化するのではないかと思いますが、われわれといたしましては、昨年以来輸出が…

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/06/22

16衆議院 予算委員会 第7号

○岡野国務大臣 お答え申し上げます。お説の通りに、特需が先細りになるということは、これは事実でございます。しかしながら私どもといたしましては、ここ二、三年は、とにかく大した特需の減少はない、こう見ております。そこで先細りになるということ——あるいはなくなつてしまうかもしれませんが、この特需によつてささえるところの日本経済を、自力によつて、すなわち特需のある間に自立してやつて行きたいというのが、私の念願であります。そこで五箇年先のことを考…

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/06/22

16衆議院 予算委員会 第7号

○岡野国務大臣 お答え申し上げます、私の言葉が足りませんで、少し誤解が起きたようでありますが、第一、第二と申しましたことは、これは一点、二点と言つた方がよかつたかもしれません。国内の物価が高いということが、非常に障害を与えているということは現実の事実でございます。同時に、外国の購買力というものも、非常に狭くなつているということも、これは並行した問題でございますから、対外的に申しますれば、外国と大いに外交交渉によつて、新市場、旧市場にも広…

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/06/22

16衆議院 予算委員会 第7号

○岡野国務大臣 お答え申し上げます。為替の問題でございますが、これにつきましては、私はこういうふうに考えております。まずこれも、第一点は国際収支の問題から考えなければならぬと思います。もう一つの点は、国内産業の保護助成ということをまた考えなければならぬ。そこでもしこれを経済上のごく常識から申しますならば、日本のような国柄でございますと、輸入をうんとやらなければ、輸出がうんとできないのはあたりまえの話です。ところがその輸入というものについ…

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/06/22

16衆議院 予算委員会 第7号

○岡野国務大臣 お答え申し上げます。内容につきましては、今大蔵大臣が申し上げた通りでございますが、ただ私といたしましては——計画という言葉が非常にいろいろな意味にとられますが、今まで言われておる計画経済というものは、ちようどレールを敷きまして、機関車でひつぱつて行く。そうして乗つている者は機関車がひつぱつて行くところ以上にはどこへも避けられない。こういうのが私は計画経済の極端なものだと思うのです。ただいまの自由主義経済としましては、およ…

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/06/22

16衆議院 予算委員会 第7号

○岡野国務大臣 お答えを申し上げます。これはいつも申し上げておりますように、国連協力ということは日本の義務でありまして、その範囲内においてできるだけ中共貿易を振興して行きたいと考えます。またお説のようにいろいろ制限措置もあります。制限措置を今われわれとして極力範囲を狭めまして、向うへ輸出できる品物をふやしたいと考えております。ただ問題といたしましては、私がいつも申し上げることでございますが、中国の内部事情——これは向うである程度産業に対…