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自由党通商産業大臣・経済審議庁長官衆議院参議院
総発言数
3,915
直近の所属会派
自由党
直近の役職
通商産業大臣・経済審議庁長官
直近の発言日
1953/07/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 通商産業委員会56 件・56%
  • 予算委員会26 件・26%
  • 大蔵委員会11 件・11%
  • 本会議4 件・4%
  • 経済安定委員会3 件・3%

※ 全 3,915 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,915 20 を表示
自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/07/04

16衆議院 経済安定委員会 第10号

○岡野国務大臣 御説の通りに、各国とも、東南アジアにおきましては非常に経済が困難をしております。それからまた、もう一つは外交上の問題でもございましようが、日本というものよりは、元の西欧諸国が自分自身で支配をしておつたとかなんとかというような関係によりまして、自分の方も貿易を進展させよう、日本の輸入制限をして行こうというようなこともございまして、かたがたなかなか困難でございます。同時にまた、各地方におきまして、非常に財政経済が逼迫しておる…

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/07/04

16衆議院 経済安定委員会 第10号

○岡野国務大臣 なるほど、東南アジアと申しましてもいろいろございますが、しかし華僑が非常な有力なる財界の指導権を握つておるということは事実でございます。むろんわれわれといたしまして、政府が乗り出すわけではございませんけれども、日本の商人というものは、華僑というものをやはり相手にしてやつているのがたくさんございます。また華僑は相当のものがございまして、それと貿易もやるし、商売の取引もやつておる、こういうことでございますから、その点は、私は…

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/07/04

16衆議院 経済安定委員会 第10号

○岡野国務大臣 相手方がわからなかつたのは、被占領下のときに引続きまして、御承知の通りわれわれは盲貿易をやつていた。それから独立後になりまして、外国の情勢をよく知らぬがために、いろいろ外交方針によつて人を入りたり、また船を向うに入港させることに対する障害を除くというようなことに努力しますとともに、通産省といたしましては、技術相談室とか、また派遣員とか、技術人の交流とかいうようなことをいたしまして、やつと昨年の四月からそういう方に目ざめて…

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/07/03

16衆議院 予算委員会 第14号

○岡野国務大臣 ただいま日本の輸入といたしまして一番大きな部分を占めておりますものはやはり着る物と食べる物でございます。そこでわれわれといたしましては、その着る物と食べる物のために、原料品をたくさん入れて、外貨の五億ドル、ほとんど五〇%くらいを使つておるわけでございます。今後いろいろ世界情勢に応じまして、日本の輸出が相当困難になるだろうという見通しのもとに、一面輸出を振興いたしますと同時に、必要なもので、もしこれが代替物としてかえられる…

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/07/03

16衆議院 予算委員会 第14号

○岡野国務大臣 お答え申し上げます。大きく抽象論で申しますれば、自立経済というものは国民生活の安定をはかることと国民所得の向上するということを第一の目標に置きまして、いろいろな施策をして行くわけでございます。今後の問題としては、日本は御承知の通りに資源の少いところでございます。資源が少いと申しましても、内地でやればできるものもございますので、先ほど申しました合成繊維のごときはむろん国産物でりつぱな衣類もできる。そういうふうにいたしまして…

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/07/03

16衆議院 予算委員会 第14号

○岡野国務大臣 むろん平和産業を伸ばすことが主でございますけれども、しかしわれわれといたしましては、輸出入貿易によつてわれわれの国民生活を向上して行かなければなりませんので、そういたしますと、もし兵器でも買手がうんとあるということになれば、これもやはりつくつて輸出する、こういうことをやつて行きたいと思います。そういう方面で、ただいま外国から注文をとつておりますが、船舶とか機械とかいうものがたくさんございますから、そういうことに努力してそ…

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/07/03

16衆議院 予算委員会 第14号

○岡野国務大臣 お答え申し上げます。経団連は、最近取上げております大きな問題は、やはり兵器生産をやつて行きたいというような希望もあるようでございます。しかし私の考えと経団連の考え方と一致しておるということは、もし私が先ほど申し上げましたように、外貨すなわちドルかせぎができるという方面において必要な生産ならばこれはやつてもいい、この点は一致しておりますけれども、経団連と全幅的な一致というようなことは私は考えておりません。

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/07/03

16衆議院 通商産業委員会 第10号

○岡野国務大臣 お答え申し上げます。 御趣旨しごくごもつともでありまして、一応傾聴すべき御議論と存じますが、私どもといたしましては、契約というものは私契約でございますので、できるだけ自由に契約をしていただきたくということの方が、業者も張合いもございましようし、また競争しまして、相当な値段の安定もするだろうと考えますが、今まで新聞等で見ますと、なるほど出血受注があつたとかなんとかいうようなことがございまして、これはわれわれといたしましても…

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/07/03

16衆議院 通商産業委員会 第10号

○岡野国務大臣 新聞に出ておりましたことは今調査中でございます。まだ私詳しい報告を受けておりませんのでちよつと御答弁申しかねますから、いずれ調査いたしましてから御答弁申し上げます。

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/07/03

16衆議院 通商産業委員会 第10号

○岡野国務大臣 お答え申し上げます。将来の見通しをされて、細心な御注意を承りましたことは、お人柄として私非常に敬意を表する次第であります。その通りわれわれといたしましても非常に前途の見通しにつきましては注意深く、また検討を続けて来たわけでございます。ただ将来朝鮮休戦というものができまして、その後どうなつて行くかということにつきましては、私の愚見でございますが、まずいわゆる世界のほんとうの熱戦というものはだんだんと遠ざかつて行きまして、し…

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/07/03

16衆議院 通商産業委員会 第10号

○岡野国務大臣 お答え申し上げます。これはむろん朝鮮の特需があつたということも一つの何でございましようが、われわれといたしましても、保安隊の武器というものがアメリカから支給されておつたのを、これの一部分を日本の生産でやつておる次第であります。いずれにいたしましても、ただいまの見通しといたしましては、この特需というものは少くとも数年は保証しよう、こういうようなアメリカの方の申出であります。私はこれを信じてやつて行つたらいいのじやないか、こ…

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/07/03

16衆議院 通商産業委員会 第10号

○岡野国務大臣 お答え申し上げます。MSAの問題が今盛んに論議されておりますが、あの内容がわかれば確たるお答えができますが、まだその内容がわかりませんものですから、はつきりと御答弁申し上げられません。しかし極東においてアメリカで必要とするものを日本に注文してくれるという以上は数年間は注文が続くであろう、こういう考えでわれわれは将来覧通しておるわけであります。

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/07/03

16衆議院 通商産業委員会 第10号

○岡野国務大臣 これは御説しごくごもつともでございますが、ただ問題といたしましては、われわれはこの前法案を出しますときには、今問題となつてありますところのMSAというものは考慮に入れていないでやつたわけです。その当時におきましても、やはりこの法律を出しまして、濫立を防ぐという必要があつたものでございますから、もしかりにMSAの援助というものが完成武器で日本の方へ来るというようなことになりますれば別問題でございますが、しかしそのうち幾らか…

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/07/03

16衆議院 通商産業委員会 第10号

○岡野国務大臣 MSAの問題がはつきりしますれば、ますますこの法案の必要が多くなる、こういうわけでございます。MSAの問題がないといたしましても、いわゆるこの前出しましたときには、MSAということは考えに入れていなかつたのでありますが、考えに入れておらない当時におきましても、これだけの法律を出して、濫立を防いで、不正な競争を避けなければならないという趣旨は今もつてかわりません。ということは、ここ数年間は今まで通り注文があるという見込みを…

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/07/03

16衆議院 通商産業委員会 第10号

○岡野国務大臣 お答え申し上げます。大体におきまして、私はMSAの問題がどういうふうになりましても、この法案ですべてのことがやつて行ける、こういう見込みを持つております。

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/07/03

16衆議院 通商産業委員会 第10号

○岡野国務大臣 お答え申し上げます。MSAに対する態度と申しますと、ただいまのところ、外務省でいよいよこの受入れのために会談しようと申入れましたら、向うで会談に応じようということになつたことだけ聞いております。その会談に対してどういうようにやつて行くかは、まだきまつておりませんので、政府としても一致した意見がございません。外務省の向うに対するある程度の下交渉というようなことでございまして、どういうような交渉を始めるかまだこれはわかつてお…

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/07/02

16衆議院 本会議 第16号

○国務大臣(岡野清豪君) お答え申し上げます。 今度の独禁法改正につきまして、通商産業大臣が割込んで行つたというようなことでございますが、産業政策並びに通商政策の全責任は通産大臣が持つておりますので、公取委員会がなさることにつきましても、やはりこれが産業、通商貿易にいかなる影響を与えるかということについては非常な関心を持つておりますと同時に、これを運用して行きますには、片棒をかつがなければならぬと思います。同時に、これが二重認可のように…

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/07/02

16衆議院 本会議 第16号

○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。これは、産業の独占利潤を増加するというような積極的なものではございませんで、むしろ産業の崩壊を未然に救うための消極政策の現われであるのであります。それから合理化カルテルでございますが、これは非常にコストの引下げをするわけでございますから、輸出に対しては役に立つと思います。それかと申しまして、この程度におきましてソーシアル・ダンピングのそしりを受けるということは毛頭ないと私は考えております。 そ…

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/07/02

16衆議院 本会議 第16号

○国務大臣(岡野清豪君) お答え申し上げます。独占資本家を擁護するというような何か御趣旨がございましたが、私の見るところでは、戦後そんなに恐れるような資本家がない、むしろ商社としては弱体過ぎまして、国際競争上非常に不利な立場にありますので、商社をもう少し強化して行かなければならぬ、こう考えておる次第であります。 それから、生産費がわからないからというようなお話がございました。そこで、私どもといたしまては、生産費をよく検討して間違いのない…

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/07/02

16衆議院 予算委員会 第13号

○岡野国務大臣 お答え申し上げます。木材等も手当をいたしまして、大体われわれといたしましては万全を期するように努力して、またその結果が現われつつあります。