岡野清豪
会議録に記録された「岡野清豪」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,915 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 通商産業大臣・経済審議庁長官
- 直近の発言日
- 1953/07/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 防衛4 件
- エネルギー4 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 通商産業委員会56 件・56%
- 予算委員会26 件・26%
- 大蔵委員会11 件・11%
- 本会議4 件・4%
- 経済安定委員会3 件・3%
※ 全 3,915 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 通商産業委員会 第9号
○岡野国務大臣 情勢判断によりまして、私は出来る限り自分自身の理想を実現したいのはやまやまでございますけれども、あらゆるチャンスをつかんで善処したいと思います。
第16回 衆議院 通商産業委員会 第9号
○岡野国務大臣 御説はその通りでありまして、できるだけひとつやつてみたいと思います。ただ私が政治家になりまして感じましたことは、今五億ということを院長が申しましたが、大蔵省は大体割減らしを天引でやつて来るのであります。この五億ということはあまりおつしやらないで……。もう少し吹つかけて、それで五億にいたしたいと思います。私はいろいろ皆様方のお説を伺いましたけれども、決して委員会でいじめられたというような感じを持つたことは、今までかつてござ…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第8号
○岡野国務大臣 中共貿易の問題につきましては、お説の通りでございます。私過去の情勢はただ報告を受けただけでございますが、先般も申し上げましたように、占領せられておる当時、いろいろの制限が非常に深かつたものでございますから、他の独立国とは様相がかわつておりました。そこで昨年の九月に特にココムに入りまして、西欧並にやつて行こう、こういうような考えを起しまして、着々とその歩調を合せるという方向に努力して来た次第でございまして、昨年中にも九十何…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第8号
○岡野国務大臣 実は残念でございますが、今その点よく研究しておりませんので、よく研究しましてできるだけ私の信念に基く中共貿易を幾らかでも進めてゆきたい、それに障害になることは十分これを直して行きたい、こういう方向に進めて行きたいと思います。まことに申訳ございませんが、その点はよく存じておりませんので…。
第16回 衆議院 通商産業委員会 第8号
○岡野国務大臣 私といたしましては、お説のように、私の権限でできるすべてのことは、全部できるだけすみやかに努力してやつて行きたいと考えております。ただ、私があれもこうしたい、これもこうしたいと思いましても、それがいろいろ外交上の問題とか国連協力の線とかいうことではばまれることもございます。しかしお説の通りの趣旨で私は中共貿易に臨んでおりますので、この点ははつきりと申し上げまして、通産大臣としてできる限りのことはやりたいと決心しております…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第8号
○岡野国務大臣 ただいまのお説は、最もわが意を得た御高見で、私ども非常にうれしく感じます。と申しますことは、国家は相対立しておりましても、世界の政治が民主主義に徹底しますならば、民間同士がお互いに交通し合うとか、また商売をし合うとかいうようなことは、両国の国交を回復するに一番実質的であつて、また大事なことであると思います。その意味におきまして私も、ただいま対立しておるところの中共と日本が、商売でもどんどん進んで行けば、それが日本の輸出貿…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第8号
○岡野国務大臣 二十八年度予算におきましては、御承知の通りにこの前組みました予算をそのまま大体大きな変化なしに踏襲することになりましたので、私の考えておりますところのいろいろな方策も、これは予算上には十分織り込むことができなかつた次第でございます。また明年度予算につきましては、ただいまいろいろ私の考えを織り込もうと思つて下心はつくつておりますけれども、何さまこの国会中はかなえられない次第であります。そこで輸出貿易振興策につきまして、予算…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第8号
○岡野国務大臣 二億一千万円と申しますけれども、ほかにやはり法律の改正などがございまして、すなわち輸出の振興に関係のある法律の改正だとか、保険制度の改正だとか、あるいは商社を強化するために税法の改正をするとかいたしまして、実質的に予算はなくても商売は繁昌して行く、こういう方法を裏付けるためにいろいろなことをやつております。予算的措置といたしましては、中小企業の金庫法のようなものをつくりました。これも間接ではありますが、やはり輸出貿易に相…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第8号
○岡野国務大臣 お答え申し上げます。私も就任以来給金の問題の可否得失というものについていろいろ研究してみたのでございますが、なるほど補給金でも出さなければこの速効薬にはならない、こういうような一つの強い輸出第一主義に徹するようにも考えられますが、しかしまたこれを考えてみますると、いろいろ各方面に補給金制度が出て来ると、これには外国からまたダンピングとかなんとかいうことで、関税の報復を受けるという欠点も出て来ますし、せつかく日本のいろいろ…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第8号
○岡野国務大臣 中共貿易は大分世間で注目くださいまして、また私どもといたしまして非常な心魂を込めて考えている次第でございます。しかしいつも申し上げます通りに、いろいろやりたいこともあります。またこうしたらいいだろう、すなわちただ貿易そのものをとつて、ほかのことを何も考えずにやるということになりますれば、これは私も実業界出身でございますから、相当な手が考えられるのでございますけれども、しかしこれはまた政治的、特に国際政治上の関係もございま…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第8号
○岡野国務大臣 私はそうとは考えません。むろんいろいろほかの閣僚が述べておりますところの言葉はあまり期待ができないということは、数量、金額の点において日本の輸出貿易全体としての占めておるウエートがそう大して大きくならないのだ、こういうことを言つておるのでございます。しかし私の立場といたしましては、とにかく輸出をしなければならぬということが一番大事なことでございますならば、たといわずかのものでもこれを進展させて行くということが一番大事では…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第8号
○岡野国務大臣 お答え申し上げます。東南アジアは私の見るところによりますと、今後日本が相当に期待をかけて、すなわちパーセンテージの上においても、絶対数量においてもかけられる、こう考えております。と申しますことは、ただいま輸出貿易の点よりして、三割六分から四割くらいの程度日本の輸出貿易のウエートを占めておりますし、また将来相当向うに買気もありますし、また購買力も、つければいろいろのところでつけられるというような方法もありますし、少くとも輸…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第8号
○岡野国務大臣 お答え申し上げます。賠償の問題は、外務大臣が引受けておりますので、私も詳しいことは存じておりませんが、しかし外務大臣の随時の発言の片鱗から申しますと、着々これに対して外交的の手を打つておるのだ、こういう話でございます。それからまた賠償問題が片づきませんでも、貿易協定とかいうなこともどんどん進めております。むろん賠償を根本的に解決することは、ますます貿易協定というようなものに対して有利な条件が得られて、日本の輸出貿易が進展…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第8号
○岡野国務大臣 お答え申し上げます。なるほど特需によつてわれわれの国際収支がバランスする、同時にこの特需という軍需的なものが、一度は——一度ではありません、行く行くはなくなつて行くことを見込みながら、われわれは正常貿易によつて経済自立をして行かなければいけない、こういうことにつきまして、大体五年だんだんらいを目標にしましていろいろのことをやつておりますが、しかしこれは長いものでありますから、目先きに現われますところのいろいろのことにつき…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第8号
○岡野国務大臣 特需はできるだけ勘定に入れないで、正常貿易で日本の国際収支のバランスを合わす、同時にそれによつて日本の自立経済をやつて行きたい、こういうのが私の考えでございます。これはまだ研究途中でございますけれども、三十二年度末までには日本の経済をどういうふうにして行つたらいいだろうかというような私の考え方を経審の事務当局に頼みまして、いろいろ研究をさせております。それにつきましても、やはり今度出ましたような問題のMSAなどというもの…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第8号
○岡野国務大臣 お答え申し上げます。大体の傾向といたしましては、ただいまは繊維製品などというものは今世界と価格の点においては競争ができる立場にあるのでございます。しかし世界的に供給国が相当ふえましたし、また自分自身のところでそういうものをつくるというところもできましたし、そういうことによりまして、なるほど今まで繊維工業品なんというものは日本の輸出の大宗を占めておつたのでございますけれども、世界の情勢から行きまして、競争もはげしくなりまし…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第8号
○岡野国務大臣 私はそうとは考えませんで、いわゆるミシンとか何とか、平素非常に役に立つものとか、ポンプとか、もしくは発動機というようなものでありまして、兵器生産というものを重化学工業とは私は考えておりません。また硫安なんというようなものもやはりこのうちに入れたらどうかと考えております。
第16回 衆議院 通商産業委員会 第8号
○岡野国務大臣 お答え申し上げます。日本は大東亜戦争の始まります前ごろから、大東亜戦争になりまして、兵器産業というものが非常に発達したことは、事実でございます。これは国策がいい、悪いは別問題としまして、必要に応じてそういうような生産が伸びて来た。そこで今後といたしましても、商売の立場から申しますならば、もし外国でそういうものをほしがり、同時に非常に採算が合つて行くということならば、私はどんどんやつていいのではないかと思います。しかしなが…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第8号
○岡野国務大臣 私は日本の過去の重化学工業というものが、主として軍用であつて、兵器であつたということは、これはお説の通りでございます。しかしながら私どもの考えますのには、日本はやはり輸出をして行かなければならぬ。輸出をするためには、向うでほしがるものをつくらなければならぬ。ほしがるというものについては、先ほど申し上げました通り、またお説の通りに、軽工業というものはどうもむずかしい、あまり伸びを求めるわけには参らない、こういう情勢になつて…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第8号
○岡野国務大臣 工作機械の点でございますが、私はやはり日本で工作機械は大いに発展させなければならぬと思つております。と申しますのは、大東亜戦争の始まりました後でございますが、私はいろいろな技術者に友達を持つておりまして、そのときにアメリカが持つておるところの工作機械と日本の持つております工作機械とは、児戯に類するほど劣つておるのだ。だから技術の面で言うならば、この機械文明に負けるぞということを、戦争の始まりました直後に聞いたことがありま…