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自由党通商産業大臣・経済審議庁長官衆議院参議院
総発言数
3,915
直近の所属会派
自由党
直近の役職
通商産業大臣・経済審議庁長官
直近の発言日
1953/10/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 通商産業委員会56 件・56%
  • 予算委員会26 件・26%
  • 大蔵委員会11 件・11%
  • 本会議4 件・4%
  • 経済安定委員会3 件・3%

※ 全 3,915 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,915 20 を表示
自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/10/28

16参議院 通商産業委員会 閉会後第5号

○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。御承知の通りに、日本は昨年の四月の二十八日までは被占領下であつたのでございます。占領下におきましては、皆様御承知の通りに、我々が何することもできなかつた。いわゆる最高司令官の指示一本ですべてのことはやられたのであります。昨年の四月二十八日に独立しまして、初めてフリー・ハンドが振るえるようになつたわけであります。そこで政府といたしましては、この西欧並みにするために努力して、その努力のために九月に…

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/10/28

16参議院 通商産業委員会 閉会後第5号

○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。物価引下げにつきましては、これはいろいろ苦労しておるのでございますが、これは当面の問題と、それから長い目で見た問題とございます。これは一例を申上げますれば、この八月でございましたが、大阪で綿糸布の騰貴が起きまして、綿糸がぐんぐん上つたことがございますね。ああいうときに、これを放つて置きますと、あれは何から来ておるかと申しますと、結局下期の外貨割当が少いので、原綿の輸入が少くなるだろう、同時に日…

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/10/28

16参議院 通商産業委員会 閉会後第5号

○国務大臣(岡野清豪君) 統制はしなくても、税法上の措置とか何とかということで、やはり金利なんかの点で、内地のものを作るためには金利はこうだけれども、外国輸出の場合にはうんと金利を下げてやるとか、若しくは内地で消費するときには今までと同様な税金をやつておるけれども、輸出するものに対しては税金をうんとまけてやるとか、無税にするとか、もう一つは原料を……、これもまだ熟してはおりませんけれども、外国から輸入しまして、これは保税工場を作りまして…

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/10/28

16参議院 通商産業委員会 閉会後第5号

○国務大臣(岡野清豪君) 昨日私が出席をよういたしませんことは、特にお詫び申上げます。殊に藤田さんからいろいろお話がございましたが、遂にどうしても出られませんで、どうも失礼をいたしました。無論通産委員会と私どもとは一心同体になつて国政をやつて行かなければならん立場にありますので、できるだけ長い時間出さして頂きまして、皆さんがたの御指導を受けようということは、私勿論考えております。ついいろいろ御承知の通りな政情でございまして、何かとよんど…

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/09/17

16衆議院 外務委員会 第30号

○岡野国務大臣 今回十一品目禁輸品を解除いたしました。この点につきましては今まで日本の業者が相当に希望をいたしておりましたところの品目でございますから、あるいは中共貿易すなわち輸出貿易が相当進展するのじやないかと考えておりますけれども、これにはいろいろ、まだ品目が解除になつたというだけのことでございまして、取引をいたします相手方もしくは商売人、またはそのルートとか、いろいろな条件が加わつて参りますから、今すぐどのくらいできるかという見通…

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/09/17

16衆議院 外務委員会 第30号

○岡野国務大臣 お答え申し上げます。ポンド地域に対する貿易のバランスが失われまして、だんだんとポンドがなくなりまして、スワップに非常に依存しなければならぬ、こういうことになつておりますことは、まことに遺憾でございます。この前の見越し輸入がよかつたか悪かつたかということは過去のことでございまして、ただいまこれを批判いたしてもいたし方ないことでございますが、今後いかにしてポンド貿易を進展さして行くかということにつきましては、実は部内におきま…

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/09/17

16衆議院 外務委員会 第30号

○岡野国務大臣 外資導入の件につきましては、われわれはできるだけ外資導入をしたいと思いまして、今まで努力して来たのでございますが、私の所管する限りにおきましては、今まさに調印されんとしております四千二十万ドルの火力発電の機械を買いますところの外資、これは元御承知の通りに輸出入銀行から借りることにしておつたのでございますけれども、その後世界銀行の方に、向うの機構の改正だと伺つておりますが、移りまして、その後あらためて世界銀行でこれを検討い…

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/09/12

16参議院 労働委員会 閉会後第3号

○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。石炭行政につきまして、私就任以来、石炭業に限らず、すべての日本の経済につきまして、相当突込んだ研究をしなければならん、こう考えまして、たまたま経済審議庁の長官を兼任いたしておりますので、両者を合せまして、事務当局にいろいろ研究をさせ、同時にこれを急がしておるわけであります。余り大したことでもございませんが、新聞で御覧の通りに、経済審議庁におきまして将来の五カ年計画というものを私試案を作りまして…

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/09/12

16参議院 労働委員会 閉会後第3号

○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。これはやはり経済の自立というものを考えて見た上におきまして、総合的に我々は考えておる次第であります。乏しい資源を開発しなければならん、又不要な外貨を使つちやいけない、即ち外国から買うものは成るべく倹約して、そうして乏しい資源をうんと活用して行きたい、これはもうお説の通り最も必要なことと思います。ただ問題は、只今当面しておりますところの、日本の一番困難な途は、朝鮮動乱というものがありまして特需と…

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/09/12

16参議院 労働委員会 閉会後第3号

○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。 第一点の特需をどう考えるかという御質問でございます。私は実はこれは私の考えでございまするから、或いは一般的にどうかと思いますけれども、実は朝鮮事変というものは人類としても非常に不幸なことでございます。それから日本といたしましても実は不幸な結果を来たしたのじやないかこう思つております。と申しますことは、若しあの朝鮮特需がございませんでしたら、日本はもつと早く自立経済に建直つたのじやないかと思い…

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/09/12

16参議院 労働委員会 閉会後第3号

○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。第一点の、財界がMSAの問題なんかにつきまして、今後もああいう特需というようなものを期待しておる。これは一部の財界では相当張り切つてこれを待つておるようでございます。ただ私どもといたしまして考えますことは、この鉱工業生産、即ち日本の産業活動の全般から見ますというと、これは世間で言われているほど日本の産業全体に占めるパーセンテイジは少いのじやないかと思います。この前私は、数字は忘れましたけれども…

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/09/12

16参議院 労働委員会 閉会後第3号

○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。 第一の特需の問題でございますが、先ほども申上げましたように、自立経済を立てて行きたいと私が申しますのには、特需というものを当てにしてやつてはいかん、こう私はきつぱりときつく申上げますけれども、併し事実は只今のところそれが直ぐ実現は不可能のようでございます。と申しますることは、今あの七、八億ドルの特需があるために、綿花とか、羊毛とか、食糧とかいうようなものが少くとも入つて来ておるわけでございま…

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/09/12

16参議院 労働委員会 閉会後第3号

○国務大臣(岡野清豪君) お説の通り、エネルギー源と、それから石炭、重油なんかとちよつと区別をしなければならないかも知れません。経済安定本部時代に実は石炭の増産の計画ができておるわけでございます。、それによりますというと、三十三年に五千六百万トンぐらい、三十四年に五千二百三十万トンぐらい出すということになつております。併しその後の朝鮮特需も一つの何でございますし、又世界の貿易情勢の変化もそうでございますが、少くともこの計画では私は足りな…

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/09/03

16衆議院 労働委員会 第22号

○岡野国務大臣 委員長からの御質問に対してお答え申し上げます。先般来、炭鉱におきまして、いろいろ希望退職の形におきまして人員整理が行われておるのでございます。われわれといたしましては、この方面についていろいろな観点から考えなければならぬこともございます。しかし、ただいまの段階といたしましては、少くとも合理化を促進し、また炭価の引下げをやつて行き、また今まで出ましたところの石炭は、出方が相当よかつたのでございますが、それが出ることがよくな…

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/09/03

16衆議院 労働委員会 第22号

○岡野国務大臣 お答え申し上げます。石炭行政に対して政府はどういうような信念を持つておるか、こういうような御質問に伺いました。御承知の通りに、終戦後、石炭を掘り出すについては、非常な苦心をわれわれはいたして来たのでございます。幸いにしいろいろ、な合理化とか、もしくは増産とかいうものにつきまして努力が払われた結果、今日に至つたのでございますが、しかし御承知の通りに、内外の経済情勢は変転きわまりがございませんので、こういうふうにやつて行つた…

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/09/03

16衆議院 労働委員会 第22号

○岡野国務大臣 お答え申し上げます。政府の見解といたしましてこの整理によりましてコストが下るという見通しを持つておるかどうかということのような御質問でございましたが、しかしこれは私企業といたしまして向うでは、いわゆる業者の方面では、コストを下げて行きたいという意味でやつているのでございまして、われわれといたしましては、そのコストの下ることは望ましきことである、こういうような見解でございまして一応この点は、いろいろな観点から研究をしなけれ…

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/09/03

16衆議院 労働委員会 第22号

○岡野国務大臣 そういうようなことがわかれば、もう首切りとか社会の経済状態に対して、心配はいらないのでございますが、しかし、物事がぺ一パー・プランとか、想像通りに行かない点において、世の中が苦しいのでございます。今、業者が非常に苦しんでいるのも、そういうことが多分こうなるだろうと思つてやつておるという意味におきまして、私は是認いたしますけれども、こうやつたら何箇月先に何割減るといつたようなことは、私は言い得ないと思います。私、経済審議庁…

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/09/03

16衆議院 労働委員会 第22号

○岡野国務大臣 御承知の通りに、今の経済は自由経済でございまして、政府が国営でやつている、また値段を統制してきめている、また将来こういうふうにして行きたい、こういう意欲を国家が持つてやつて来ている経済じやございませんので、通産省がいくら見通しを立てましても、その通り業者並びに社会経済情勢が動くか動かぬか、わからぬ次第であります。また同時に、今回の整理につきまして業者も、これでどれくらいのコストが引下げになるということを申し出ておるわけで…

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/09/03

16衆議院 労働委員会 第22号

○岡野国務大臣 そういうことを、通告も受けておりませんし、われわれは追究もいたしておりません。ただ一般に炭鉱業者がごうして私企業を健全にやつて行く、そのやり方は労使協調でやつて行くんだ、こういうことだけ聞いております。

自由党通商産業大臣・経済審議庁長官1953/09/03

16衆議院 労働委員会 第22号

○岡野国務大臣 ただいまの実業界の一般の風潮といたしましては、みな自分自身の経営を合現化しまして、そうしてコストを引下げて国際貿易の優勝者になろう、こういう大きな意欲のもとに合理化をやつておる次第であります。その点においては、私はこれを追究して、向うから申し出るとか、こちらから聞くとかいうことは、何もしなくてもいいことじやないか、こう考えております。