岡野清豪
会議録に記録された「岡野清豪」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,915 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 通商産業大臣・経済審議庁長官
- 直近の発言日
- 1953/11/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 防衛4 件
- エネルギー4 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 通商産業委員会56 件・56%
- 予算委員会26 件・26%
- 大蔵委員会11 件・11%
- 本会議4 件・4%
- 経済安定委員会3 件・3%
※ 全 3,915 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第17回 衆議院 予算委員会 第3号
○岡野国務大臣 お答え申し上げます。対米債権は、御承知の通りこの前の国会におきまして論議された通りに、日本の債権として確保しております。同時に通産省といたしましては、この債権に必要なところの証拠書類は完全に、散逸しはいようにこれを保護し、また整理してこれを確保しております。あとは外交交渉として外務省を通じて交渉しつつあろわけであります。
第17回 衆議院 予算委員会 第3号
○岡野国務大臣 お答え申し上げます。ただいまの御質問の趣旨は私こう考えます。二十億ドルのものが八億何千万ドルになつているのはどういうわけでそうなつているか、こういうことであります。それはこの前の国会で申し上げました通り、あれは初め入つておりました場合には、実際は向うの会計ばかりで処理されておりまして、そしてわれわれがその跡始末を円でする場合に、特別会計でやつた。しかしながら二十四年の四月一日になりまして、初めて見返り資金という制度をとり…
第17回 衆議院 予算委員会 第3号
○岡野国務大臣 お答えを申し上げます。政府は一体でございますので、大蔵大臣が先般声明いたしましたような趣旨は、むろんわれわれも体しまして、電力料金の値上げのことも、よりより電力会社等でいろいろ審議しておるようでございますが、私どもといたしましては年度内は絶対に上げてはならない、こういうような考えをもつて臨んでおります。その他国鉄の点につきましては運輸大臣から申し上げます。
第17回 衆議院 予算委員会 第3号
○岡野国務大臣 お答えいたします。年度内と申しましたが、来年の二月三十一日までということに考えております。その以後のことについては二十九年度の予算とも関連しますので、十分考慮しなければならぬと思います。しかしこの会計年度内は上げぬという決心を持つております。
第17回 衆議院 予算委員会 第3号
○岡野国務大臣 お答えを申し上げます。保証手形のことは多分大蔵大臣のお耳に入つていないと思いますが、しかし事務当局として、通産省並びに大蔵省の間で研究しておりますことを申し上げた次第であります。あれは担保手形として今まで小中あたりはそういうことをやつておるところもございますが、自分の持つておるところの手形を一応日本銀行に信用の基礎づけとして出して、そうして融資を受けるというような方法もあります。そういうことを研究中でございます。 それか…
第17回 衆議院 予算委員会 第3号
○岡野国務大臣 これは先般も申し上げましたように、中小企業というものは日本の産業に一番重要な職務を持つておるものでございますから、これが年末にあたり、しかも非常に弱体のものが、ただ金融の面だけでばたばた倒産するとかいうようなことがあつてはなりませんから、先般も申し上げましたように、預託金をとにかく引揚げるということは一般的の法則でございますけれども、中小企業が金融のために非常に困るというような事態が発生しますれば、預託金の引揚げも猶予し…
第17回 衆議院 本会議 第3号
○国務大臣(岡野清豪君) お答え申し上げます。御説のように、東南アジアはわが国の貿易上非常に重要なパーセンテージを占めておりまして、たとえて申しますれば、本年の一月から八月までにおきまして、輸入は総額の二八%、三億八千万ドルになつております。また、輸出は総額の四〇%で三億二千万ドルになつております。今後わが国の貿易の市場といたしましては、最も重要視せねばならぬところであります。特にその地域におきましては、工業化意欲が非常に旺盛でございま…
第17回 参議院 通商産業委員会 第2号
○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。今までの輸出の振興策の重点といたしまして原料偏重ということになつておるが、加工品にももう少し優遇措置、並びに工夫を凝らしたらいいじやないかというような御質問が第一点らしうございますが、これはもうお説の通りでございまして、今一番重点的にはやはり原料方面から積み重ねて行つてコストを低くするということが出発点でございますが、併しこの原料を使つて加工しておるものが又これも何とか安くするような方向に考え…
第17回 衆議院 本会議 第2号
○国務大臣(岡野清豪君) お答え申し上げます。ただいま外務大臣から答えました点でけつこうだと思いますけれども、通産大臣の立場といたしましてお答え申し上げます。 御承知の通り、この国会で中日貿易に対しましてはこれを促進するという御決議がございましたので、政府といたしましては、鋭意努力いたしまして、九月以降三回にもわたつて、今まで禁輸しておりました品目の解除を行いました。その中には、最も向うでほしがつておりますところの硫安とか、苛性ソーダと…
第17回 衆議院 本会議 第2号
○国務大臣(岡野清豪君) 中小企業の年末金融につきましては、ただいま大蔵大臣からるる御説明がございましたので、私の申し上げることはございませんけれども、所管大臣といたしまして申し上げますれば、現在の経済情勢から見ますれば、中小企業にある程度の経営上の圧迫が加重される、これは見のがすことのできない事実と私は見ております。政府は、そういう点をよく考慮しまして、中小企業協同組合法とか、中小企業法の適切な運用と有効な中小企業金融対策を実施して行…
第17回 参議院 本会議 第2号
○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。 在来の中小企業界の状態から判断いたしますと、経済界の変化によりまして中小企業がその経営上或る程度の影響を受けるのは、これはどうも今までの情勢上否定し得ないところであります。政府といたしましては、このために中小企業協同組合法及び中小企業安定法の適切な運用と、有効な中小企業金融対策の実施によりまして、極力これが軽減に努力をしておる次第でございます。特に金融対策といたしまして、前国会で成立いたしま…
第17回 参議院 通商産業委員会 第1号
○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。まあ年末金融は、無論我々これから大いに状況、現状を研究しまして具体的な対策をしなければならんと思いますが、それのみならず中小企業というものはもう皆さん御承知の通りに、まあいわば弱体なもの、併し弱体であるけれども日本の経済上に占める企業計数の点から行きますと、これ又我々が非常に尊重して、日本の経済の向上というのは中小企業が発展するかせんかという点にかかつておるという考えを持つております。そういう…
第17回 参議院 通商産業委員会 第1号
○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。私はこのインフレ防止のために日銀あたりで考えておること、これはまあこの金融政策の面、いわゆる純金融政策の面から考えておるのであります。無論それは総合的の純経済問題でございますが、併しこれをよく私は分析しますというと、純金融機関の立場から言えば、或いは日銀総裁がどういうことを言われたかは私はよく新聞で承知しておりませんけれども、いろいろな説が立つだろうと思います。併し我々が見ております中小企業に…
第17回 参議院 通商産業委員会 第1号
○国務大臣(岡野清豪君) 信用保険の問題を十三号台風にどうするかというお話でございます。これは政府が、議員立法であつたのですが、今度は政府提案で十三号台風も加えることにして提案をしたが、法案だけ見たのですが、たしか提案をしておるはずでございますから、ほどなく御決定を頂けることとなつております。それから中小企業の利子補給は同じような状態になつております。指定地の問題が大分やかましい問題になりまして、それで遅れておるわけです。それから売掛金…
第16回 参議院 通商産業委員会 閉会後第5号
○国務大臣(岡野清豪君) 昨日お呼出しを受けましたが、よんどころないいろいろ今度の臨時国会のための準備をしておりましたので、誠に相済まんことをいたしました。只今委員長からお話のございます通商貿易政策について只今私の考えておることを一応述べさして頂きたいと思います。 御承知の通りにだんだんと国際情勢殊に貿易情勢を見ておりますというと、各国の貿易競争というものは日に日に月に月に深刻を加えておるような感じがいたします。それにもかかわりませず、…
第16回 参議院 通商産業委員会 閉会後第5号
○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。日本の輸出貿易が伸展しませんところの二つの原因は、対外的に十分なる商権を発動させることのできないいろいろな隘路があるということと、対内的には日本の物価が高過ぎる、こういうこと、これが二つ、内外揃つて悪い条件でございます。
第16回 参議院 通商産業委員会 閉会後第5号
○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。中共の問題でございますが、これは御承知の通りにアメリカの制約によつて中共貿易が伸展していないとか、できていないということではございませんで、今パリに本部を持つておりますココム、つまり十三カ国の自由国家群がいろいろ相談をしまして、そうして中共並びに朝鮮附近あたりに出す輸出貿易のいろいろのことを考えておる次第でございます。併し日本といたしましては私就任以来数回に亘りまして今まで禁輸物資であつたもの…
第16回 参議院 通商産業委員会 閉会後第5号
○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。これはまあ御承知の通りに大きな国策から考えまして、我々は今どういう立場に置かれておるかと、こう考えますと、やはり我々は自由主義国家群が一団になつて世界の平和を求めて行こうじやないか、こういうようなことになつております。そういう国家群と歩調を合せて商売のほうもして行くということは止むを得ないことじやないか、こう考えております。
第16回 参議院 通商産業委員会 閉会後第5号
○国務大臣(岡野清豪君) 決してそういうような考えは我々持つておりません。特に又中共貿易が自由自在にできるから日本は栄えて行く、若しくは今自由国家群のごとく制限して行くから日本がかつえて行かなければならない、国民が非常に困つて来るというようなことは私は少し考えとしては物事が大きく考えられ過ぎるのじやないか、こう考えます。と申しますことは、御承知の通りに、中共は先般五カ年計画によりまして自分のところで適当に要するというものはちやんときめて…
第16回 参議院 通商産業委員会 閉会後第5号
○国務大臣(岡野清豪君) お答え申上げます。これは御承知の通りに、日本は国家貿易をしておるわけではございませんので、政府といたしましては、できるだけ業者のかたに貿易をして頂くと、又貿易をするのが、これが趣意であります。それで政府ができます範囲と申しますのは、折角売りたい人があるのだけれども、これは国として制限しておるのだから、お気の毒だけれども出しては困るというようなことで、御迷惑をかけるようなこと、その御迷惑をかけないようにすることが…