岡部實夫
会議録に記録された「岡部實夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 803 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 労働省労働基準局長
- 直近の発言日
- 1971/04/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会65 件・65%
- 内閣委員会35 件・35%
※ 全 803 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 文教委員会 第15号
○岡部(實)政府委員 お答えを申し上げます。 建議そのものにつきましても、職務の内容とその限度について関係労働者の意向が反映されるようにという抽象的な書き方をしておるわけでございます。そこで具体的に地方の職員の場合には、たとえば基準法で申しますと事業主がその労働者ときめるということになっております。その場合の事業主は一体どこになるのか。学校当局ということになろうかと思いますが、その場合に、現実には各学校当局とそこの労働者の意向が反映され…
第65回 衆議院 文教委員会 第15号
○岡部(實)政府委員 立案の過程におきまして法制局を含めて私どもいろいろ話し合いをいたしまして、具体的にたとえば意見を聞くというような規定を入れるべきかどうかということも検討いたしたわけでございますが、どの段階でどことどこの意見を聞くかという具体的なことになりますと、必ずしもいまの法律上それを入れることが適当であるかどうかという立法技術上の問題もございました。そこで先ほど申しました、きめる場合に勤務の実態について十分配慮をするということ…
第65回 衆議院 文教委員会 第15号
○岡部(實)政府委員 御指摘のように、覚え書きそのものは、法律上の効果を何ら持つものではありません。これは御指摘のとおりであります。そこで、法律上どういう規定を入れるかということでございますけれども、基準法の規定は、御指摘のとおり事業主と労働者が協定をする、こういうことを規定しておるわけです。そこで、今回の法律の立て方は、文部大臣が教職員の勤務の態様について一定の基準あるいは規制によって一律に超過勤務の問題についての考え方を明示して、そ…
第65回 衆議院 文教委員会 第15号
○岡部(實)政府委員 私ども基準法を施行しておる責任者といたしまして、基準法の少なくとも基本的な考え方が生かされるということは必要であろう。そこでたとえば、しかし現実には国家公務員については基準法の適用をすでにはずしております。地方公務員につきましては規定は適用いたしておりますけれども、その監督そのものについては、人事委員会に事実上まかしておるというような法体制になっております。 そこで、今回の措置につきましては、教員の勤務のあり方につ…
第65回 衆議院 文教委員会 第15号
○岡部(實)政府委員 その覚え書きのその条項、その点につきましては実はこういう考え方でおったわけでございます。法律には勤務の実情について配慮する、こういう規定しか置きませんでしたので、ただ、その実情については配慮するということを具体的にどういうふうに考えるべきか。その場合、地方の場合には一般的には勤務条件その他については条例できめられるというようなこともあります。その場合に、一般の地方公務員については地方公務員法で交渉の規定もあるわけで…
第65回 衆議院 文教委員会 第14号
○岡部(實)政府委員 ただいま御指摘の点は、審議会でもいろいろ御意見が出たわけでございます。私どもは、実は労働基準法の適用につきましては労働基準法で明示しておりますように、原則といたしましてはほとんどすべての労働者に適用する、ただ親族だけで、家族従業者とかあるいは家事使用人等には適用しないというのがたてまえ。ただ、御承知のように、国家公務員には適用いたしております。地方公務員の一部のものについても一部適用して、一部は適用していないという…
第65回 参議院 社会労働委員会 第11号
○政府委員(岡部實夫君) 御指摘の住宅に関する勧告は、きわめて広範な内容になっておりまして、いまおあげになりました前文及び適用範囲等につきましては、御指摘のとおりでございますが、国といたしましては、この勧告に盛られておりますいろいろの内容を、建設省を中心に、いわば住宅政策として十分尊重してまいっておるところでございますが、私どもの今回提案しておりますこの法案は、この中のいわゆる勤労者がみずからの力によって持ち家を建設していく、そういうも…
第65回 参議院 社会労働委員会 第11号
○政府委員(岡部實夫君) この法案の中にも、雇用促進事業団を通しまして融資をいたします場合に、法律に基づいてつくられておりまする日本勤労者住宅協会を融資の対象として取り上げております。そのほか一般の――この法案に直接盛ってございませんけれども、その他の住宅融資の制度の中には、事業主、労働者、勤労者の団体その他も融資を受けられるという制度がございますし、またこの法案自体も事業主またその団体が融資の対象になる。これらは中小企業の場合事業主団…
第65回 参議院 社会労働委員会 第11号
○政府委員(岡部實夫君) 法案作成にあたりまして、融資の対象になりますものをどこまで考えていくかということをいろいろ検討いたしまして、ただいま先生御指摘の住宅をつくるための協同組合はどう取り扱っていくかということも十分検討いたしました。そこで、ただいま私どもがこの御審議願っておる法案では、勤住協を対象に取り上たわけでございますが、それは実はこの制度が発足いたしまして、この融資に充てまする資金量が大体どの程度になるかということが必ずしもま…
第65回 参議院 社会労働委員会 第11号
○政府委員(岡部實夫君) ただいまの点は御指摘のとおりでございますが、私どものいまの法案提出の過程におきましていろいろ検討いたしましたのは、いろいろな団体が対象として考えられるわけでございますけれども、冒頭に申しましたように、融資の資金には限りがあることでございますし、その団体を当初におきましていろいろ広げるということが現実に必ずしも実効があがらないかもしれないというような懸念もございましたので、スタートにおきましては、最初に申しました…
第65回 参議院 社会労働委員会 第11号
○政府委員(岡部實夫君) 現実に住宅生協のうちの非常に多くの住宅生協が勤住協と緊密な関連に立ちまして、勤住協を通じての融資を現実に建設に向けておられることの実態はそのとおりでございますが、この制度自体につきましては、これは繰り返すようで恐縮でございますけれども、何せ発足の当初におきましては、限られた資金源でございますし、それをできるだけ有効に引き出していくということで事業主及び事業主団体をまず対象に考えていくということから、さらに勤労者…
第65回 参議院 社会労働委員会 第11号
○政府委員(岡部實夫君) この報告は、勧告全体に対しまする報告でございまして、この報告は広範な内容を持っておるものでございますので、単にこの勤労者財産形成の一環としての住宅、持ち家住宅建設の問題のみならず、いわゆる勤労者の住宅建設についての全般的な事項についての報告でございますので、その中では、ただいま先生御指摘のように、年金福祉事業団の資金は住宅生協のほうに当然その対象として流れていくということも含めましてここに書いたものでございます…
第65回 参議院 社会労働委員会 第11号
○政府委員(岡部實夫君) お話の試案は、いろいろこの法案の作成にあたりまして関係者の御意見を承るというために、いわゆる「財産作り懇談会」というような形の御意見を承る場を設けまして、そこにおはかりをして、その際、試案といいますか、考え方をお示ししながら、それに対する御意見を承って最終法案をつくった、そういう形でございまして、まあ何回ということでは必ずしもはっきりはいたしませんが、最初に昨年の六月に案をまとめた構想をおはかりをいたしまして、…
第65回 参議院 社会労働委員会 第11号
○政府委員(岡部實夫君) 御指摘の点はたいへんごもっともでございます。私ども、この勤労者の住宅の問題については、実は最近の日本の経済情勢が非常に好転してまいり、持続的に高度の成長を続けてまいる、賃金も相当な上昇を続けておる、こういう中で、勤労者にとって足りないのは資産の問題だ、資産形成の問題だ。そのうちでも特に住宅問題は、一般に比べて勤労者の住宅保有の状態が見劣っておる、非常に劣っておる。この点について、私どもも、この際労働政策、広い意…
第65回 参議院 社会労働委員会 第11号
○政府委員(岡部實夫君) この制度発足にあたりましては、御指摘のように、西ドイツで約十年前に発足いたしました勤労者財産形成政策を参考にいたしたわけでございますが、西ドイツと日本との場合には、やはり労働事情、労使関係の事情、あるいは住宅事情その他もだいぶ違っておりますので、これを日本の実情に即するように、まあ焼き直したと申しますか、して、日本の制度をいま御提案しておるわけでございます。 そこで、将来の展望ということでございますが、問題は、…
第65回 参議院 社会労働委員会 第11号
○政府委員(岡部實夫君) 御指摘のように、今度の制度の一つの大きなねらいが勤労者の持ち家住宅の建設にあることは、御指摘のとおりでございます。そこで、第一点の現在のような経済情勢の中でこの制度がはたして有効に活用するかどうかというところでございます。もちろん物価がいろいろ上昇していく中で貯蓄をしていくということについては、それを減殺するような意味合いも当然経済的には持つわけでございますが、現実の姿は、物価三昇にもかかわりませず、相当な貯蓄…
第65回 参議院 社会労働委員会 第11号
○政府委員(岡部實夫君) 御指摘の世論調査でございますが、いまお話しのように、全体の貯蓄の目的といいますか、動機からいいますと、土地家屋の購入等については三四%ということになっております。さらにこのいまの数字は、ここで議論申し上げるつもりはございませんが、たとえば三十八年当時が二七%くらいでございましたのが徐々に上がってきている。そこで、やはり最近の経済社会の情勢、全体の情勢の推移に応じまして、やはり勤労者も持ち家といいますか、住宅のた…
第65回 参議院 社会労働委員会 第11号
○政府委員(岡部實夫君) 勤労者の住宅問題につきましては、総合的な住宅政策の一環として当然考えていかなきゃならぬわけでございまして、御指摘のように、公営住宅あるいは公団の賃貸住宅等のいわゆる公的な賃貸住宅が大量に建設されなきゃならぬということもおっしゃるとおりでございます。政府の第二期の住宅建設五ヵ年計画案におきましても、法的な援助によるものの中で賃貸住宅は六割、そのほかが四割ということで賃貸住宅に力を入れておることも、まあそういう方向…
第65回 参議院 社会労働委員会 第11号
○政府委員(岡部實夫君) 現実の預貯金の減税等につきましては、御指摘のように、一般の資産形成のための貯蓄につきましては、少額利子の非課税、これは一般の方が百万円、今回百五十万までになりますが、その別ワクとして、勤労者にはさらに百万の非課税の対象となるワクを設定した、それから住宅減税のほうにつきましても、これは住宅減税の現在のそっちのいろんな条件がございますが、そうではなくて、別にその上積みとしてのいわゆる財形貯蓄の一環としての住宅貯蓄は…
第65回 参議院 社会労働委員会 第11号
○政府委員(岡部實夫君) 貯蓄の現状についての御指摘がございまして、現在勤労者世帯の貯蓄の現在高は、御指摘のように、四十四年の貯蓄動向調査報告によりますと百十二万九千円ということになっております。それにいたしましても、特別のワクを設定しても有効に活用できないのじゃないかという御指摘もございます。それからさらに特に収入の低いものについてはどうだろうかというような御指摘もございます。これらについては、勤労者世帯の貯蓄動向に対しまして見てみま…