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労働省労働基準局長衆議院
総発言数
803
直近の所属会派
直近の役職
労働省労働基準局長
直近の発言日
1971/05/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会65 件・65%
  • 内閣委員会35 件・35%

※ 全 803 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

803 20 を表示
労働省労働基準局長1971/05/06

65参議院 社会労働委員会 第12号

○政府委員(岡部實夫君) ただいま御説明申し上げましたように、この法案におきましては、この集まりました金をできるだけ有効に活用してまいる。そういう意味で、この対象は、この法律の目的にかなって有効に資金が活用されるものということで、その資金にも限りがございましょうから、そこでスタートにおきましては、少なくともできるだけ対象をしぼって、有効に進めていくことがむしろ適切な運営をはかれるゆえんであろうと、こういうことを考えておりますので、当初に…

労働省労働基準局長1971/05/06

65参議院 社会労働委員会 第12号

○政府委員(岡部實夫君) この法律で掲げておりますのは、いわゆる財産形成の制度として財産形成貯蓄と、これについてどういう援護措置を講じていくか、その集まった貯蓄をどういうふうな形で持ち家建設の資金に運用していくか、この大きく二点でございまして、その前者につきましては、貯蓄は個々の勤労者がやる、自由に自主的にやっていくということのたてまえでございますので、この面については、労働組合は直接出てまいらぬわけでございます。そこで、賃金の控除をし…

労働省労働基準局長1971/05/06

65参議院 社会労働委員会 第12号

○政府委員(岡部實夫君) 雇用促進事業団は、御承知のように、現在すでに勤労者のためのいわゆる雇用促進住宅の建設とかあるいは各企業がいわゆる福祉施設として行なう住宅のための融資等の仕事もやっておりまして、雇用促進事業団自身のこの勤労者財産形成につきましてそのような仕事が今度行なわれるということにつきまして、事業団にその趣旨の規程を置くことにいたしましたわけでございますが、こういったことが矛盾するかどうかということについては、冒頭申し上げま…

労働省労働基準局長1971/05/06

65参議院 社会労働委員会 第12号

○政府委員(岡部實夫君) まあ最終的に三分の一と実はきめたわけではございませんが、少なくとも三分の一は確保したいということを考えておりますが、そういたしましたのは、実は、いわゆる財産形成貯蓄として銀行、金融機関、一般の金融機関に預貯金されますもの、これは法律のたてまえ上は、一応三年の継続的な契約によるものといっておりますが、一年をたちました暁には、これはいつでも引き出し得るということに相なっておるわけです。そこで、金融機関に集まる金につ…

労働省労働基準局長1971/05/06

65参議院 社会労働委員会 第12号

○政府委員(岡部實夫君) 中小企業に対する優遇措置でございますが、これも大企業に対する融資の場合と、少なくともその金利について格差を設ける、低利にしていくべきでございます。これらにつきましては、その格差を〇・五という御指摘もございましたが、これにつきましても、いまの各融資機関等の実情とも十分にらみ合わせながら、今後最終的に決定をしていきたいと、これも少なくとも〇・五%程度の差は設けるべきだと。さらに私ども、できますればその実情に沿うよう…

労働省労働基準局長1971/05/06

65参議院 社会労働委員会 第12号

○政府委員(岡部實夫君) 貯蓄契約そのものは、勤労者の個人と預け入れる金融機関との間で行なう。それに基づいて事業主はむしろ給料から差し引いて勤労者にかわって預け入れの手伝いをやるのだ、こういう考え方に立っております。ただ現実の運用として、いま御懸念のようなことが指摘されたわけでございますが、これにつきましては、先ほど申しましたように、事業主が現実にチェックオフするという場合には基準法の二十四条の規定がかぶりますので、労使協定が前提となる…

労働省労働基準局長1971/05/06

65参議院 社会労働委員会 第12号

○政府委員(岡部實夫君) お許しを得まして若干事務的に、補足的に説明をさしていただきたいと思いますが、御指摘のように、私どもも、この制度がはたしてほんとうに活用されて、現実に家が建つのかどうかということについては、まあ率直に言いまして、懸念しておるわけです。そこで、いままでいろいろな意味で、なぜ勤労者に持ち家住宅がなかなかできなかったのか。その一つは、個人的なローンという形でやるととてもできないということは、これは端的な事実であろうと、…

労働省労働基準局長1971/05/06

65参議院 社会労働委員会 第12号

○政府委員(岡部實夫君) 御指摘の点、特に低額所得者にはたしてこの制度がうまく活用が乗ってくるかどうか、先生の愛知のお話もございましたけれども、実は先般、愛知の中川地区の中川鉄工協同組合という中小企業の協同組合、それに加盟しておる各事業場が二十五社ございますが、その二十五社の従業員の方の希望者について分譲住宅をつくって、百八戸完成をしたんでございますが、その様子を聞きまして、実は弥富町でございましたか、愛知の。そこの土地を町が非常に安く…

労働省労働基準局長1971/05/06

65参議院 社会労働委員会 第12号

○政府委員(岡部實夫君) 実は、私ども当初考えましたのも、何か銀行にもうけさせるというのはおかしいのですが、有利に働かすことはないので、自分らの事業団でひとつもっぱらやったらどうだろうかという考え方でいろいろあれしたのでございますが、いろいろ検討を重ねていくにしたがいまして、非常な数にのぼる勤労者の個々の預貯金を管理していくという、いわゆる銀行業務といいますか、そういうことをやるといたしますと、相当な組織、人員、機械力その他を入れていか…

労働省労働基準局長1971/05/06

65参議院 社会労働委員会 第12号

○政府委員(岡部實夫君) 銀行といたしましては、これは全体の貯金については、資金としてはいろいろな運用をするであろうと思います。それからまた預貯金にしても、先ほど申しましたように、一年たって引き出すものもございましょうし、いろいろなことがあろうかと思います。その辺の実情については金融機関等からも十分報告を求めて、それでたまった全体の資金がどう運用されていくのか、いろいろ金融機関として運用すると思います。しかしその運用の実情等、いわゆる預…

労働省労働基準局長1971/05/06

65参議院 社会労働委員会 第12号

○政府委員(岡部實夫君) さようでございます。

労働省労働基準局長1971/05/06

65参議院 社会労働委員会 第12号

○政府委員(岡部實夫君) 御指摘のように、基準法の二十四条がかぶりますので、チェックオフをする場合には当然その規定に従いまして、協定の規定に基づいて行なうということになります。そこでそういう事業主の協力義務がその場合に必要になるわけです。そういう財形貯蓄をやりたいという発意は勤労者から出るわけでございますので、そこで第七条に「事業主は、その雇用する勤労者が勤労者財産形成貯蓄契約を締結しようとする場合及びこれに基づいて預入等をする場合には…

労働省労働基準局長1971/05/06

65参議院 社会労働委員会 第12号

○政府委員(岡部實夫君) 法律が通りました暁に、さっそく私どもとしては、審議会をできるだけ早く発足させたい、ここでいろいろな御意見を承りながら、まずスタートが非常に肝心でございますので、その辺の路線をひくことにしたいと思っております。 それから私どもの具体的なPRのしかたでございますが、これにはいろいろなことが考えられると思います。まず第一に、やはりこの制度で一つの大きなねらいは、事業主のほうの協力を求めるということでございますので、事…

労働省労働基準局長1971/05/06

65参議院 社会労働委員会 第12号

○政府委員(岡部實夫君) いま御質問の点は、まだ最終的にきまっておりません。決定いたしておりませんが、類似の機関から同じような性格の融資制度が現にございますので、それらとの均衡を十分とりながら、この制度の生かされるような方向で進めたいと思っております。まだ現実に確定的にきめておるわけではございません。

労働省労働基準局長1971/05/06

65参議院 社会労働委員会 第12号

○政府委員(岡部實夫君) そういったような機関を考えておりますと同時に、そういったものの中で、特に融資などは、持ち家に対する融資というようなものが直接比較し得るものと考えておるわけでございます。

労働省労働基準局長1971/05/06

65参議院 社会労働委員会 第12号

○政府委員(岡部實夫君) 大体そういうことになると思います。

労働省労働基準局長1971/05/06

65参議院 社会労働委員会 第12号

○政府委員(岡部實夫君) そういった特に低利の金利による融資であることは承知いたしております。ただ、全体的に事業主を通じて、特に大企業等の場合もありますが、そういったような場合には、またそれにふさわしい金利が考えられると思いますので、その辺を参考にして……。

労働省労働基準局長1971/05/06

65参議院 社会労働委員会 第12号

○政府委員(岡部實夫君) 私が申し上げましたのは、もちろんこの制度自体は、勤労者のための持ち家住宅建設の促進にあることは御指摘のとおりでございます。ただその手段方法といたしまして、事業主を通じて、事業主がその勤労者のためにいろいろ措置をする、それと総合的に考えておるわけでございまして、その場合に大企業でいろいろ現実に勤労者のための住宅をつくる場合に、比較的容易にできる場合と非常に困る場合と、いろいろあろうかと思いますので、その辺について…

労働省労働基準局長1971/05/06

65参議院 社会労働委員会 第12号

○政府委員(岡部實夫君) ちょっと私の答弁が少し足りなかったのかと存じますが、この金利につきましては、ただいまの段階ではきめておりません。そこで、これをきめるにあたって、類似の機関の前例がございますので、それを参考にしてきめてまいりたい。そのときに、いま申しました五分五厘の低利のものもあり、それから、そうでないものも実はあるわけでございます、その各金融機関の場合に。そこで、この制度の運用に合わせて、その辺を十分検討をしてまいりたいと、こ…

労働省労働基準局長1971/05/06

65参議院 社会労働委員会 第12号

○政府委員(岡部實夫君) いま最後に先生おっしゃったように、そういう機関で現在やっておりますものを参考にしながら、十分実効のあがるようにつとめてまいりたい。 そこで、ただはっきりいま申し上げられなかったのは、実は公的なファンドを積みまして、それから出すというのではございません。積み上がった原資をもとにして事業団で金利を、いわゆる利子補給の出資をもとにしてやりますものですから、その辺の全体の計算がございますので、いまの御指摘のようなものを…