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日本社会党衆議院
総発言数
6,182 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1951/05/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会52 件・52%
  • 外務委員会46 件・46%
  • 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会2 件・2%

※ 全 6,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,182 件中 20 件を表示
日本社会党1951/05/25

第10回 衆議院 本会議 第40号

○岡良一君 私は、社会党の立場から、ただいま上程されましたる生活保護法、兒童福祉法並びに身体障害者福祉法の今次の改正に対して賛意を表するものであります。しかしながら、この三つの法律案は、将来にわれわれが大きな期待を寄せておりまする社会保障制度そのものの大きな四本柱の三本でありまして、この重要性にかんがみまして、われわれは、この法案の運営に対して、わが党の立場から、以下希望を付したいと思うのであります。 その第一点は、これら三法の運営の民…

日本社会党1951/05/24

第10回 衆議院 厚生委員会 第28号

○岡(良)委員 ただいま特に大蔵省側の方のいろいろ御説明を承りまして、私も青柳さん同様、納得の行く点もあれば、またきわめて納得の行かない点もありますので、いささか問題の焦点を離れますが、原則的に大蔵省のお心組みを承りたいと思うのであります。 御存じのように、日本は憲法によつて、国民の最低の文化的な健康な生活を営む権利が認められ、国もまた、公衆衞生なり生活の福祉については、保障する義務がうたわれております。そういうような建前から、われわれ…

日本社会党1951/05/24

第10回 衆議院 厚生委員会 第28号

○岡(良)委員 ただいまの御答弁は、もつともであります。従つて国が保障するというが、国の保障というものは、ひつきようすると、国民の負担になる。であるからして、国民の負担能力の限界というものを十分考え、あるいは担税力というものを具体的に考えて、適当に善処しなければならないというお考えのようであります。そこで昨日大蔵大臣は、予算委員会において、今後累進高率課税を実施したいということを申されておりましたが、それに蘭達してお尋ねしたい。たとえば…

日本社会党1951/05/24

第10回 衆議院 厚生委員会 第28号

○岡(良)委員 大蔵省へ参りましていろいろ陳情いたしますと、いつも数字を並べられますので、数字の魔術にわれわれは眩惑をされまして、つい一本参るのであります。しかし御承知の通り、社会保障制度審議会の大内さんは、われわれの信頼する日本財政学のオーソリティーでありますが、その大内さん自身が、あの勧告と同時に、これは現在の国の金融財政規模において、決して困難なことではないということを言つておられるのでありまして、そういうことがうやむやのうちにた…

日本社会党1951/05/24

第10回 衆議院 厚生委員会 第28号

○岡(良)委員 私は社会党の立場からこの三案に対して賛成いたします。この三案は、本来立法上の技術から来た改正が、主たるものでありまするので、われわれは異議ありません。しかしながら、この機会に二、三強く希望を申し述べたいと思います。 その第一点は、最近リツジウエイ声明によつて、各種のポツダム政令が改正を見ようとし、政府においても、その諮問委員会等が設置されて、目下逐次その準備を進めているようであります。御存じのように、厚生行政に関しまして…

日本社会党1951/05/24

第10回 衆議院 厚生委員会 第28号

○岡(良)委員 これは希望と申してもいいのですが、最近議員提出の立法が非常に多いので、これは国会の建前上非常にけつこうなことだと思いますけれども、われわれのクリーニング師法案、やがては調理師の法案もできそうだというお話です。しかしレントゲンの技術者の法律案、われわれがあの大幅な結核予防法を改正したという責任上からも、最も時宜に適した法律案だと思つておるのですが、ただ問題は、先ほど丸山さんと提案者、あるいは文部省、また久下次長との間にいろ…

日本社会党1951/05/24

第10回 衆議院 厚生委員会 第28号

○岡(良)委員 待遇の件は、せつかく努力してもらわねばいかぬと思いますが、さつきの文部省の方のお話では、レントゲン技術師の養成のためには、やはりだんだん高度の機会もいるだろう。われわれも大体治療というものの趨勢を見ると、将来は物理的な医療が、医療界においては非常に大きなウエートを占める時期が来るのではないかということを思うので、やはりこれは物事の重大な初めであるから、資格取得のための規定については、よほど細心に将来をおもんばかつた決定の…

日本社会党1951/05/18

第10回 衆議院 厚生委員会 第24号

○岡(良)委員 児童福祉法に直接関係はないかもしれませんが、しかしごく特別な環境にある子供たちのことで、今は医務局の方で取扱つておられますので、久下さんに少し御意見を承りたいと思います。と申しますのは、全国合せてわずかに二百名足らずの子供たちだと思いますが、国立癩療養所に附設されている保育所にいる子供たちであります。長島の愛生園や、栗生の楽生園等に四、五十名ずつおりますが、これは今どういうふうな形で子供の保育をやつておられるのか、予算の…

日本社会党1951/05/18

第10回 衆議院 厚生委員会 第24号

○岡(良)委員 事情は御存じの通りだと思いますが、何しろ癩が発生する可能性が非常に多い。栗生楽生園の統計では、やはり三%ぐらい癩が発生するというふうなことを聞いて参りましたが、そういうふうなわけで、厳密な健康管理というか、病気の発生のための予防ないし観察、追究ということは、相当綿密でなければならないということを私どもは考えるのであります。 なお行つてみますると、子供たちに、一週間に日をきめて親との面会を許しておるようです。厳重な消毒のも…

日本社会党1951/05/18

第10回 衆議院 厚生委員会 第24号

○岡(良)委員 その問題は何とかやはりそういうふうに国の方でも御奮発願いたいと思います。その方が一番適当なように子供たちの声も聞き、保姆や所長の声を聞いても、やはりそれを希望しているようでありますから、何とかそういうふうに願いたいと思います。 なおちよつとこの検疫法のことについてお尋ねをいたしますが、こうして国際的な基準に沿うた検疫を実施するわけですが、かりに、たとえば日本人が外国へ渡るという場合、現在お医者さんが各府県におりまして、そ…

日本社会党1951/03/28

第10回 衆議院 厚生委員会 第19号

○岡(良)委員 簡単に申し上げますが、かねて衆議院も院議をもつて国民健康保険の運営上、当面する財政の危期を克服するために、療養給付費の国庫による補助の実現を要求していることは御存じの通りであります。かつまた社会保障制度審議会の勧告においても、その点を強調しておることもこれまた御存じの通りであります。ところが本修正案は、これを単純にながめますると、組合員が払い込むべき保険料を税金の形で取立ててもいいということによつて、いわば強制する、いわ…

日本社会党1951/03/27

第10回 衆議院 厚生委員会 第18号

○岡(良)委員 本請願の請願者は、宇都宮市外中丸国立療養所梅花寮内瀧山邦夫君外百九十七名の出したものであります。 その要旨は、現在結核の病床はわずかに七万床前後であつて、現在のように、結核患者がどんどんふえておる実情に対しては、なかなか応じきれるものではないので、ぜひとも少くとも三十万床ぐらいは結核病床を国の責任においてふやしてもらいたいという趣旨であります。 —————————————

日本社会党1951/03/27

第10回 衆議院 厚生委員会 第18号

○岡(良)委員 本請願の請願者は、東京都北多摩郡清瀬村日本患者同盟の代表である近藤正雄君であります。 本請願の要旨は、作業療法は、病状の安定した患者に歩行、農耕等の仕事を病状に応じて行わせることにより、相当程度の負担に堪えられる体力並びに能力を修得することを目的とする治療過程であり、退所して社会に復帰した場合の病気再発を防止する上に多大の効果があるが、作業療法にあてる予算が少ないため、設備は、はなはだ貧弱であり、十分な治療が施せない実状…

日本社会党1951/03/27

第10回 衆議院 厚生委員会 第18号

○岡(良)委員 本請願の請願者は、東京都北多摩郡清瀬村日本患者同盟の代表近藤正雄であります。 本請願の要旨は、現生活保護法は原則として疾病に対する直接の扱いでないかも知れないが、医療扶助における結核の取扱いは大きな比率を示しており、無視できぬ任務を負わされている。ついては、完全な社会保障に基づく結核対策が確立するまで、生活保護法の結核患者の取扱いに関して、少なくとも次の点を特例として扱われたいというのである。(一)結核患者が入院した場合…

日本社会党1951/03/27

第10回 衆議院 厚生委員会 第18号

○岡(良)委員 本請願の請願者は、京都市右京区音戸山国立宇多野療養所の患者自治会長である鵜川新次君外六名であります。 本請願の要旨は、京都における昭和二十四年度の結核死亡者は三千十百七十四人、推定患者は十倍の約四万人となつており、家族とともに、貧窮と戦つているが、その損害は年間約二十四億円に達している。ついては、京都に結核患者のための定住集落(コロニー)を建設し、退所者の再発を防止されたいというのであります。 愼重御審議の上御採択のほど…

日本社会党1950/12/07

第9回 衆議院 本会議 第11号

○岡良一君 ただいま御提案になりましたる健康保險法の一部改正、すなわち料率を千分の五十から千分の六十に引上げ、その最高限は千分の六十五までを認めることによつて労働者に対して年間少くとも十五億の負担加重をし、また一方においては保險の資格を喪失したる者に対し、病気になつたときの医療給付については嚴重な制限を加えておるこの改正案に対しましては、日本社会党は全面的に反対するものであります。 なぜ反対するかと申しますると、この保險料率は、現在にお…

日本社会党1950/12/01

第9回 衆議院 厚生委員会 第3号

○岡(良)委員 厚生大臣に二、三点お伺いいたしたいと思います。この健康保險法の一部改正法律案、ただいま議題となつておりまするこの改正そのものは、ほんの字句の修正という点でありますが、しかし問題は私は非常に重大であると思うのであります。御存じのように、すでに十月十六日付をもつて、社会保障制度審議会は正式に政府に対して勧告をしておる。その中では、特に医療の保障については大きな重点としてうたつておられますし、また十一月六日の、参議院の厚生委員…

日本社会党1950/12/01

第9回 衆議院 厚生委員会 第3号

○岡(良)委員 懇談会を持たれるということは、新聞でも拜見いたしたのでありますが、私をもつて言わしめれば、いまさら何の懇談会であるかと言いたいのであります。すでに一昨年ワンゲル調査団が社会保障制度に対する勧告を発しておる。しかも社会保障制度審議会は、昨年五月から一年有余にわたつてつぶさに努力を重ねられて、その勧告がなされておるのであります。政府としては、その間の経過なり結論についても、十分御検討のことと思うのでありますが、一体関係閣僚懇…

日本社会党1950/12/01

第9回 衆議院 厚生委員会 第3号

○岡(良)委員 岡崎官房長官の、十一月六日の参議院厚生委員会における御説明明によりますと、関係閣僚懇談会の事務的なものは、簡略して各省の次官が当るということを答弁しておられますが、現在もそのように相なつておるのでありましようか。

日本社会党1950/12/01

第9回 衆議院 厚生委員会 第3号

○岡(良)委員 社会保障制度審議会の審議の過程において、成案を得るための手続上きわめて大きなチエツクとなつたものは、各省のセクシヨナリズムであるということは、当時しばしば新聞雑誌等に指摘されておつたところであります。かつまたある次官のごときは、この制度審議会の勧告を無視して、総司令部は反対である、あるいは社会主義的であるというふうなことを言つておる次官もある。そういうような次官の諸君によつてこの幹事役、プロモーターが形成されておるという…