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日本社会党衆議院
総発言数
6,182 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1951/09/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会52 件・52%
  • 外務委員会46 件・46%
  • 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会2 件・2%

※ 全 6,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,182 件中 20 件を表示
日本社会党1951/09/28

第11回 衆議院 厚生委員会 第2号

○岡(良)委員 それはどつちでもよいのでありますが、それでは次官がおられるので次官にお伺いしたいのですが、おつしやる通り最近のアメリカの家族設計協会の機関誌を見ても、十二箇月以内にできた子供は、それ以上の間隔で生れた子供に比べて、死亡率が大体一割五分高い。あるいは三人、四人以上の子供を持つた母親は、それ以下の子供を持つた母親と比べてやはり死亡率において二割以上高いということが報告されておる。そういう点からいえば、単に子供の頭数を少くする…

日本社会党1951/09/28

第11回 衆議院 厚生委員会 第2号

○岡(良)委員 啓蒙宣伝はわかるのですがしかしそうなると、宮崎さんも専門家ですが、結局逆淘汰というような危険性も起りがちなので、やはりこれは単に啓蒙宣伝じやなく、実際に手をとつて受胎調節なり、人工妊娠中絶の道を開いてやるというところまで、政府としてもおりていただかなければ、問題は解決しないと思います。これは保険局長にお伺いしたいのだが、国の物入りも多いので、健康保険は、被保険者の任意による届出をもつて人工妊娠中絶をする場合は、自己負担に…

日本社会党1951/09/28

第11回 衆議院 厚生委員会 第2号

○岡(良)委員 こういうのはどうでしようか。これはひとつ健康保険の中でやつてほしいですな、何とかならぬものですか。それからさつきもお話のあつた保健所のようなものも、級というふうなレベルのものは、ちやんと受胎調節について従来やつておるのでありますが、かなり臨床的に指導しなければこれはできない仕事なんです。やはりそういうクリニクをもつて、保健所というものはA級のところにはちやんと規格つくつてやつていただかないと、これなかなか解決されぬと思う…

日本社会党1951/09/28

第11回 衆議院 厚生委員会 第2号

○岡(良)委員 しかし第一段の答弁はどうも詭弁だな。第一健康保険の保険勘定――現行法を見たつて、やはり被保険者の健康増進をはつきりうたつておる。しかも妊娠中絶の届出にも、必ず母体に危険があるということを書いておる。してみれば裏返しをすれば、これは健康増進のためなんです。健康保険はやはり健康を増進する意味において、妊娠調節を適当とする場合には、そのくらいの金を出すことがほんとうで、やはり宮崎さんのお話は詭弁だと思う。 それからもう一つ保険…

日本社会党1951/09/28

第11回 衆議院 厚生委員会 第2号

○岡(良)委員 石の上にも三年というから、今度はぜひやつていただきたいと思います。そこでこの場合……に見積られておる予算で、これはやはり一点単価は現行のままで計算しておりますか。

日本社会党1951/09/28

第11回 衆議院 厚生委員会 第2号

○岡(良)委員 これも申し上げるまでもなく、保険局長も御存じでしようが、現在一点単価については、かなり無理で、これは保険局長としては何とか適当に是正する、また是正するということになれば、多少予算を追加してでもやるべきだというお考えでしようか。

日本社会党1951/09/28

第11回 衆議院 厚生委員会 第2号

○岡(良)委員 この機会にお尋ねしたいのですが、健康保険の、たとえば政府管掌の保険は、その内訳を傷病手当金、療養の給付、事務費とパーセンテージをとると、どういうパーセンテージに出ますか。

日本社会党1951/09/28

第11回 衆議院 厚生委員会 第2号

○岡(良)委員 厚生年金の積立金は、二十七年度でざつとどれくらいになりますか。

日本社会党1951/09/28

第11回 衆議院 厚生委員会 第2号

○岡(良)委員 全部運用部へ入つておるのですね。

日本社会党1951/09/28

第11回 衆議院 厚生委員会 第2号

○岡(良)委員 これももちろんこの委員会で問題になるのですが、相当な金でもあるし、零細な被保険者の積立でもあるし、保険法によれば、やはり被保険者の福祉に還元し得る道も開かれているようだが、実際はそうなつておらぬ。そこでいろいろ国の物入りも多いということで、どちらかというと、われわれ取越苦労かもしれませんが、厚生省関係の予算はかなり補助金とかいうものが多いようですから、そういうものが縮減されたら、何かそういうところに抜け道があれば、これを…

日本社会党1951/09/28

第11回 衆議院 厚生委員会 第2号

○岡(良)委員 厚生行政の方へ……。

日本社会党1951/09/28

第11回 衆議院 厚生委員会 第2号

○岡(良)委員 赤字の穴埋めに使かつたのでは、これはもちろん意味がない。しかし公益質屋であるとか、あるいは住宅とか、やはりまたそれが国へ還元して来るようなものにおいて、拡八再生産的に活用するということになれば、それだけの金があれば、相当厚生行政の面でもプラスになると思う。それはただごく機械的な考えなんです。それからさつき青柳さんもおつしやいましたので、関連してなおお伺いしたいのですが、この前の委員会で戦争犠牲者遺家族や傷痍軍人に対する援…

日本社会党1951/09/28

第11回 衆議院 厚生委員会 第2号

○岡(良)委員 少し気がねをなさり過ぎるのではないかと思うのです。変なことを言うようですが、われわれがヨーロツパの方に行つたつて、日本の政治情勢なんというものは、新聞のかけらにも実は出ておりません。朝鮮動乱なら出ておりますが、それをそう気がねなさらぬで――さつきも聞けば、二百万円の調査費ぐらいでお茶を濁されては、傷痍軍人は承知しませんよ。何とか勇断をもつてやつてもらわぬと困るのです。どうですか、やつてください。

日本社会党1951/09/28

第11回 衆議院 厚生委員会 第2号

○岡(良)委員 関連して宮崎次官にお伺いいたしたいのですが、新聞で見ますと、療養所、特に結核の療養所は、これを地方公共団体に移管するかのごとき報道も伝えられておりますが、厚生省としてはそういう御意思があるかどうか。またあるとすれば、どういう理由でそういう処置をとられるか、責任ある御答弁を願いたいと思います。

日本社会党1951/09/28

第11回 衆議院 厚生委員会 第2号

○岡(良)委員 結核療養所の点については、頼もしい御答弁であつたのでありますが、それについて、ちよつと小さいことですが、実は今寒冷地の結核療養所で、燃料費が足らない。保温設備の費用――光熱費というか燃料費というか、結局北海道の療養所も鹿児島県の療養所も、一人当りの燃料費はみな一律になつている。その結果、結局寒いところでは燃料費が足らないということで、何よりも室内の保温等に気をつけなければならない結核患者が、寒い思いをするか、寒い思いをさ…

日本社会党1951/08/18

第11回 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第2号

○岡(良)委員 外務政務次官にお尋ねを申し上げたいのでありますが、それは先般来留守家族の代表の非常に切実な運動、また政府当局のいろいろな御配慮が効を奏しまして、やつとどうやら第六条のb項において、日本国軍隊の郷里への復帰が明文としてうたわれておるのであります。ポツダム宣言の第九条においても、日本軍人は武装解除され云々ということで、家庭への復帰が一応約束されておりますが、実は私どもこの引揚げの問題については、単に未復員者だけではなく、未帰…

日本社会党1951/08/18

第11回 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第2号

○岡(良)委員 さらにこれは将来の問題ではありますが、せつかくこの条項が新しく加えられましたので、この権利にのつとつて、あるいは権利の上に立つて、具体的に今度はいよいよ引揚げの促進について政府としても手を打つことに相なつておるのでありますが、どういう手を打つべきか、またどういう構想を草葉政務次官としてはお持ちであるか。こういう点についても、留守家族あるいはわれわれも非常な関心を持つておるのでありまするが、この機会に構想をお漏らし願えれば…

日本社会党1951/08/18

第11回 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第2号

○岡(良)委員 大分前のことですが、やはりソ同盟の国内において強制労働の事実があるということが国連でたしか問題になつて、その事実の有無について、やはり調査団のようなものが組織されて、ソビエトの国に行つて、実態を調査しようというところまで進んだところが、結局ソビエトの方ではヴイザをくれないということで、この委員会は何の仕事もなくたな上げになつたということを私記憶しておるのですが、これは今度の国連の委員会においても同様なことになるのではない…

日本社会党1951/08/18

第11回 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第2号

○岡(良)委員 とにかく一応人道を守る、あるいは人権を尊重するという建前から、国民や留守家族の切実なる要求によつていよいよ講和条約においては一項が挿入されて、権利としてこれを主張する。これを権利として主張するという場合には、やはり事実の裏づけというものがなくては、これは権利として正当な主張たり得ないということで、その事実の確認ないし確証ということについては、今外務次官も申されたように、きわめてわれわれとしても現在のところ心もとない状態に…

日本社会党1951/08/18

第11回 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第2号

○岡(良)委員 なおまだ帰らざる同胞に対してこうして苦慮しておる、焦慮しておるのは、わが国だけではなく、御存じのようにドイツもイタリアもある。特にドイツは未帰還者が百五十万人と称して、先般私どもがたずねましたときにも、政府も国会もあげて非常に焦慮しておるようです。そしてドイツの国会もこの問題に非常に熱心で、レークサクセスまで行つて、国会を代表して出席しておるヘルバート氏なんかも、ぜひとも日本も講和条約が締結され、あるいはまたわれわれも戦…