岡良一
会議録に記録された「岡良一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,182 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1950/10/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金189 件
- 宇宙101 件
- 防衛16 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会52 件・52%
- 外務委員会46 件・46%
- 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会2 件・2%
※ 全 6,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第8回 衆議院 厚生委員会 第10号
○岡(良)委員 高野君と何か討論会のようになつて恐縮ですが、実は私が申し上げたいことは、やはり医療行為というものは、診断から最終の治療目的を達するまで、不可分な一つの行為だと思うのです。しかも、これがきわめて重要なる社会的職分に立ち、道義的責任を負つておるとするならば、それをこまかくわければ、薬剤師の部署もあり、いろいろな部署もあるかもしれませんが、やはり最高の責任者というものがあつて、ただ一人の責任者のもとに立つという完全なる流れ作業…
第8回 衆議院 厚生委員会 第9号
○岡(良)委員 今度厚生常任委員会においては、この問題を中心といたしまして、医療制度等についての熱心な検討が始まるので、私どももその機会にいろいろ当局にもお伺いをしたいと思いますが、この間の第八臨時国会において、私が葛西事務次官に御質問を申し上げた。これはこの二つの調査会の性格について御質問を申したのでありましたが、その点について、総務課長のお考えとの間に多少食い違いがあるようでありますから、なお一応念のために伺つておきたいと思います。…
第8回 衆議院 厚生委員会 第9号
○岡(良)委員 それで先ほどサムス准将の八月七日の総会の席上におけるお話として、今御報告を承りますると、従来の日本の医者は薬を売つておる、歯医者は金を売つておるということ、これはひとつ切りかえて行かねばならないということ、そのことに関して調査会の任務がうたわれてあり、かつまたその結論二、三箇月後に出るやうに期待するということを言われたということを今御報告せられましたが、もしその調査会の結論が医薬強制分業に対しては不可なりという結論が出る…
第8回 衆議院 厚生委員会 第9号
○岡(良)委員 その別個の考えがあるというが、具体的にはどういう別個な考えがあるのですか。そのために調査会を開いたのではないのですか、どういう具体的に別個の考えがあるのですか。
第8回 衆議院 厚生委員会 第9号
○岡(良)委員 大体総務課長にし対して、たいへん私どもの質問がいろいろ意地の悪いようなかつこうになつて来ますので恐縮ですが、ただこれは際実問題としてよくお考えを願いたいのです。現在は御存じの通り任意分業ですから、患者が処方箋をくれと言えば医者は処方箋を当然発行しておるわけです。そこでたとえば、こういうような話がある。專門の技術というものは尊重されねばならない、しかも医学にしても、薬学にしても、相当高度に発達しているのだ。その高度に発達し…
第8回 衆議院 厚生委員会 第9号
○岡(良)委員 実は重ねてどうせこの問題がいろいろ取上げられましようから、これはそういうことが実施された場合における保險財政の影響とか、あるいは医師の投薬が非常に雑になつて、実際において医療内容が低下するとか、いろいろな具体的な点において、われわれとしては医師会の利益から私ども申し上げておるのではないのですが、国民の医療費の負担とか、医療内容の適正化とか、向上とかの観点から、非常に多くの問題があると思う。そこでわれわれがこの際特にお願い…
第8回 衆議院 厚生委員会 第4号
○岡(良)委員 ただいま御説明があり、また昨日の参議院の本会議で、堂森芳夫君からこの問題について質疑があり、これに対する御答弁があつたのでありますが、これらを総合いたしまして、二、三点お尋ねいたしたいと思います。 これは私ども、その間の事情はよく熟知しておりませんが、ただいま次官の御説明にありましたところの、昨年七月に来朝いたしましたアメリカ薬剤師協会の総司令部へのレポートは、これは総司令部へのレポートであつて、ただちに日本政府への勧告…
第8回 衆議院 厚生委員会 第4号
○岡(良)委員 ではその次に御説明になりましたところの、四月四日に厚生大臣とサムス准将が面会をされたという点でありますが、私どもが聞いておるところでは、別にそのことのために出頭をされたのではなく、他の用件で総司令部へたまたま行つたところが、当時問題になつておつた医薬分業のことに触れて、サムス准将から林厚生大臣に対して、省内に委員会設置等の提案がきわめて非公式になされたということを聞き及んでおるのでありますが、これは公式に面会を求められ、…
第8回 衆議院 厚生委員会 第4号
○岡(良)委員 しかし先ほど来の次官のお話を承つておると、やはり臨時診療報酬協議会をつくられ、また一応これが御破算となつて、医療報酬に関する委員会や、あるいはまた医薬制度に関する臨時の委員会ができる——これはなるほどお話によつては、それによつて医薬分業の可否が十分協議されるということになつておりますけれども、しかし実際問題といたしまして、当局の取扱い上からは、これからはやはり医薬分業を実現するという前提の上に立つてこの委員会がつくられ、…
第8回 衆議院 厚生委員会 第4号
○岡(良)委員 その点なんですが、たとえば四月四日の委員会云々の提案があつたということにつきましても、御存じの通り、先ほどおつしやるように、一月七日、三志会の役員の人に対し意見の開陳あり、あるいは二月二十七日に、さらに強硬な意見の開陳等があつて、その後幾多の経緯を経て、結局医師会はこの問題に対して不誠意である、実現をするということについても、誠意を欠いておる。であるから、これまでは医師会や歯科医師会や薬剤師会等の合議の上に、適当な案をつ…
第8回 衆議院 厚生委員会 第4号
○岡(良)委員 しかしサムス准将の談話を総合しますと、今もおつしやつたように、医者が薬を売つておる、歯医者が金を売つておる、そうではなく、彼らの技術に対する正当な報酬が支拂われねばならないということは、もちろんであるということを言つておられますし、また別個の談話では、現存すでに薬学、医学というものは高度に発展しておるのであつて、同一人がその両方の知識を兼ね備えるということは困難であるということを言つておられる。従つてサムス准将の考えとし…
第8回 衆議院 厚生委員会 第4号
○岡(良)委員 厚生省のいろいろな御苦労のほどは、私は十分お察し申し上げておるのでありますが、こういうふうなことをあまりしつこく申し上げるのは、やはり国会の審議権なり、また政府としての自主性というようなものは、われわれの常識的な考え方では、公式な申出があつて、それを受入れて、そうしてまた公式なガラス箱の中の一つの機関をつくつて、それで公正な結論を出すというふうな運びが、やはり占領下にあつても、民主主義の線に沿う正しいやり方だと思いまする…
第8回 衆議院 厚生委員会 第4号
○岡(良)委員 たとえば、具体的な問題に多少入つて行きますと、これは率直なお考えを承りたいのですが、ごく下世話な話ですけれども、一着の古着をそのままそつくり一軒の古着屋へ持つて行くよりも、別々の古着屋へ持つて行つた方が、得るところが多いということが言われておるのですが、特に医療報酬を分業にするかしないか。現在の医療報酬には、調剤手数料というものは全然含められていないというようなかつこうになつておりますが、これは当然健康保險の場合、被保險…
第8回 衆議院 厚生委員会 第4号
○岡(良)委員 具体的な問題は別といたしまして、なおこれに関連して厚生省のお考え方を承つておきたいと思うのです。御存じのように、現在医師に対する行政と申しますか、医政は非常に社会化しつつあると思つております。現実に国立の療養施設や病院施設等ができたり、あるいは社会医療保險ができたり、保健所網がどんどん発展して、医療の日本の現勢は、先進国にも、内容は別といたしまして、形の上では劣らないくらいな発展をいたしていると私ども思つているのでありま…
第8回 衆議院 厚生委員会 第4号
○岡(良)委員 ペニシリンのお話が出ましたが、ペニシリンも、御存じのように当初は千数百円したものが、最近は二十万單位で百数十円というふうになつております。しかしわれわれが調べたところでも、それすらも原価の数倍であると承知しておる。そういうことは、專門的な観点からいろいろ意見もありますので、私は自説を主張しようと思いませんが、とにかく現在のようなこの製薬業者の野放しの自由競争を放任しておきましては、これは医師あるいは患者は、薬を買つておる…
第8回 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第2号
○岡(良)委員 先ほど国際連合のお話がありましたので、林副総理にこの際お聞きしたいと思いますが、政府の最近発表せられております外交方針なり外交政策と引揚げ促進の問題との関連につきまして二、三お尋ねをいたしたいと思うのであります。政府はいわゆる單独講和、または多数講和ということをうたつておられるのでありますが、これはアメリカあるいはイギリス等の諸国とは講和を結ぶけれども、中共やソビエト同盟とはいまだ講和を結ばないという結果に相なろうことは…
第8回 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第2号
○岡(良)委員 さらにお尋ねをいたしますが、最近これも本会議場においても総理から直接お述べになつたのでありますが、朝鮮の動乱に関連いたしまして、国連への協力を惜しまないということを明言せられておるのであります。ところが新聞の伝えるところによれば、中共の軍隊が朝鮮と満州の国境に集結をしておるというような、形において非常にあわただしさを感ぜしめますし、あるいはまた国連警察軍の派遣はソ同盟としては非合法であるということは、国連の安全保障理事会…
第8回 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第2号
○岡(良)委員 それでは関連した問題でありますので、一言草葉政務次官にお尋ねをいたします。先ほどの御答弁によれば、国際連合の九月総会等において、何らか善処ざれることを期待するというお答えでありました。言うまでもなく中共はいまだ国際連合には加盟しておりません。しかも国際連合とソ同盟の関係はきわめて險悪なものがあることも、新聞紙上でわれわれは承知いたしております。従いまして国際連合の九月総会が引揚げの促進に対してどの程度具体的な手を打たれる…
第8回 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第2号
○岡(良)委員 最近留守家族の方には、中共地区から頻々たるたよりが来ておることは御承知の通りだろうと思います。私もやはり昨日一人の年とつたお父さんから手紙を見せてもらいましたが、親心とすれば、手紙が来ないよりも、手紙を見れば見るほど一日も早く顔を見たいというのが人情であります。しかるに現在中共と日本の関係は、国際連合によつても積極的な手は何ら期待することができないという状態にある。日本と中共との間には、対等にもの申すような立場に立つてお…
第8回 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第2号
○岡(良)委員 とにかく私が申し上げましたことは、まことにしろうとの思いつきのようでありますけれども、政府対政府の関係において公に何ら手の打ちようがないという段階であり、国際連合の場合でも、われわれの見通しが非常に悲観的でありますので、こういう手が打ち得るならばということでなく、ひとつ打つというぐらいの意気込みで、総司令部その他関係方面とも折衝していただいて、何とかこの問題の解決に対して漸進的な措置をお願いをいたしたいと思うのであります…