岡良一
会議録に記録された「岡良一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,182 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1950/07/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金189 件
- 宇宙101 件
- 防衛16 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会52 件・52%
- 外務委員会46 件・46%
- 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会2 件・2%
※ 全 6,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第8回 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第2号
○岡(良)委員 もしそういう事実がなければまことにけつこうでありますけれども、しかしそういうことは特に留守家族にとつては大きな精神的な打撃になることは当然であろうと思います。なおかつさきにも申し述べたように、われわれはすでに敗戰によつて武装を放棄し、あるいは交戰権を放棄いたしまして、ポツダム宣言の嚴正な実施の道は、刻々国内態勢においても民主化なりあるいはいろいろな形において達しつつあるのであります。ところが一方ある特定の地においては、日…
第8回 衆議院 厚生委員会 第2号
○岡(良)委員 私は社会党の立場から、この画期的な社会保障制度の試案要綱が、ようやく日の目を見たことにつきましては、社会保障制度審議会の各委員諸兄に対して衷心より敬意を表し、感謝の意を表したいと思います。あわせてまたその間きわめて多端なる会長の職務をとられたる大内教授の御労苦に対しましても、私は衷心から感謝をいたす次第であります。この試案要綱は、今私どもの手元にいただきましたので、これをしさいに目を通して、いろいろ細部にわたつて何かと会…
第8回 衆議院 厚生委員会 第2号
○岡(良)委員 率直にお尋ねいたしますが、たとえば自由党の内閣であつても、社会党の内閣であつても、現在の国民の負担能力や、日本の財政的規模からは、さしあたりこの七百五十億がせいぜい社会保障制度の予算的裏づけとして出し得るものである、大体そういうふうなお考えでそのわくをきめられたわけですか。
第8回 衆議院 厚生委員会 第2号
○岡(良)委員 この試案の基本原則だけをちらつと目を通したのでありますが、それについて二、三お尋ねをいたしたいと思います。きわめて抽象的な論議にわたるようで恐縮でありますが、第一の目的におきまして、困窮の原因に対する経済的な保障、あるいは事実生活困窮に陷つた者に対するところの生活の保障ということがうたわれておりますが、私どもは、この社会保障制度の対象とする、いわゆる保障する対象たるいわば国民と申しますか、人間と申しますか、この概念規定が…
第8回 衆議院 厚生委員会 第2号
○岡(良)委員 趣旨はよくわかりました。古いことわざに、どんなユートピアンが自分の理想的なコロニーをつくろうとしても、刑務所や墓場をつくらなければならないだろうという言葉がありますが、そういう意味で、この国がどんな体制と秩序を持つたとしても、どうしても働けない者、国が生活を保障しなければならないという対象の出て来るのは当然だと存じますので、このことに社会保障制度審議会が努力を拂われたということは当然でありますが、ただ私が申し上げたのは、…
第8回 衆議院 厚生委員会 第2号
○岡(良)委員 第三の国民の社会的責任には「本制度は、社会連帶の精神を基盤とする」と、はつきり書いてあります。それでその問題は別として、第十でありますが、社会施策との連繋という点で「本制度は、最低賃金制の確立、恒常的な雇傭の安定その他社会施策の推進と極めて緊密な関係にある」ということをうたつております。これはきわめて当然であろうと思います。一体日本の現在の賃金というものは、この間大河内一男教授が帰られたときの帰朝談を見ましても、イギリス…
第8回 衆議院 厚生委員会 第2号
○岡(良)委員 そういたしますと、たとえば、資本主義なら資本主義というものの矛盾や不合理が、貧困の原因であるが、この原因には目を伏せておいて、とにかく一応その現われた現象にだけ軽く手を当てて押えようというようなことしかできない、こういうふうにおつしやるのでございますか。
第8回 衆議院 厚生委員会 第2号
○岡(良)委員 結核の問題を非常に重要視すると、大内会長はおつしやつておられましたが、もちろん結核の問題につきましては、先般の国会においても、衆参両院とも、その対策の徹底的な拡充についての決議をしたようなわけでありまして、われわれも非常な関心を示しております。従つて社会保障制度としても、いわゆる大内教授の、国民病としての結核について、国の大きな責任において撲滅をはかるということについては、われわれもまつたく同感であります。ただしかし、今…
第7回 衆議院 本会議 第40号
○岡良一君 私は、社会党の立場から、本改正法案に対しましては賛成の意を表します。 われわれが本案に賛成いたしますのは、かつて生活保護法といえば、お助けの制度、救貧の制度であつたのでありますが、本改正を通じまして、国民の最低の生活が国民の当然の権利として保障され、また政府の責任として義務づけられた点でありまして、この点は、あくまでも日本の国の生活扶助が民主主義的な方向に大きく前進したことを何人も疑う者はないと思うのであります。このことがも…
第7回 衆議院 本会議 第40号
○岡良一君(続) 決して生活の窮乏に対する根本的な対策ではないのであります。現在、農民には低米価をしい、労働者には首切り、低賃金、あるいはまた中小業者は金詰まり、こういうような事情において、政策のために生活の困窮に陷つているという、この自由主義的な、無責任な資本主義政策の根本的な解決なくしては、生活困窮の改善をするところの基本的な権利はないのであります。もちろんわれわれは本法の精神には賛成いたしまするが、しかし、これが実施されるかいなか…
第7回 衆議院 厚生委員会 第30号
○岡(良)委員 ぼくはこの前も医療を中心とする社会保險の危機を突破するために、国庫の大幅負担を実現するようにという意味の趣旨でもつて、決議案を提出いたしておきましたので、近々この委員会にそれを諮られるというお話も事務当局からあつたのでありますが、ただいま御説明の青柳委員の御提出になりましたお諮りになつておられまするこの決議案は、私どもの考え方よりもなお十分に整備されておりまするので、私が提出しております決議案は、青柳委員御提出の決議案に…
第7回 衆議院 厚生委員会 第30号
○岡(良)委員 そういう理想的な、全国民を対象とする医療に対する保障制度を立てるということになれば、何と申しましても根拠法規と、予算措置と、施設が非常に必要だと思います。幸い保險局長が御出席でございますから、ただいま私が青柳委員にお尋ねいたしました点、保險局長のお立場から、現在の共済保險や、船員保險や健康保險の中にも国民健康保險や生活保護法による医療施設があつていろいろやつておりますが、これらをどういうふうな形で日本の現実に即応して統合…
第7回 衆議院 厚生委員会 第30号
○岡(良)委員 この決議案に施設の面なんかもやはり強くうたう必要があるでしよう。ここには施設の設置について国庫負担を増額するというようなことが書いてありますが、もつと施設そのものについてやはり強く一項を加えたらいいと思うのですが、どうでしよう。
第7回 衆議院 厚生委員会 第30号
○岡(良)委員 シヤウプ勧告によると、これまでの保險料は税率を一律として、社会保障税の名目のもとに大蔵省が一元的に徴収するというふうにうたつてあります。そこでこの第四項に、国民健康保險の保險料は目的税として市町村がとり得るごとになつており、関係方面との御折衝もあつたように聞きますが、社会保障税としてこの保險料をとるということについて、関係方面の意向、またその時期等についても、社会保障制度審議会の方に何か示唆があつたように聞いておりますが…
第7回 衆議院 厚生委員会 第30号
○岡(良)委員 この第二項目ですが、事務費の全額国庫負担ということは、組合保險の方面でも、しよつちゆう叫ばれておることですが、少し遠慮し過ぎた表現のように思うのです。イギリスの社会保障制度では、これはぼくの読み違いかもしれませんが、医療費は国民医療サービス法による財源一億五千万ポンドのうち、一億一千万ポンドは国庫で支出しておるということは、これは事実でございますか。これは過渡的措置として、一応こういうような過程をたどるとするにしましても…
第7回 衆議院 厚生委員会 第30号
○岡(良)委員 現在の健康保險における結核性疾患に対する医療報酬は、大体年間どれぐらいになつておりますか。
第7回 衆議院 厚生委員会 第30号
○岡(良)委員 第五項に、「国民健康保險を出来得る限り速に全市町村に行わるるやう、」云々とあるが、私どもの調べた範囲では、現在国民健康保險財政が非常な赤字を出して、ほとんど開店休業のものがどんどんふえて行きつつある。それはなぜかというと、結局医療報酬の負担にたえかねるということですが、何と申しましても、国民健康保險の財政内容を見た場合に、小さい組合だと、結核患者で入院するものが三人も出れば、たえられない。それだけでごそつと全部とられてし…
第7回 衆議院 厚生委員会 第29号
○岡(良)委員 私も日本社会党の立場から、本改正案に修正案をも含めまして、賛意を表します。 私どもが賛意を表するゆえんは、ただいま青柳委員からも申されましたことく、これまでは生活保護法と言えば、いわば救貧制度であつた、お助けの制度であつたものが、このたびの改正を通じまして、憲法の第二十五條に明確にうたわれておるその理念を制度上にはつきりと打ち出して、国民の最低生活が正当な国民の権利としてその保障が要求されるということは、また同時に政府も…
第7回 衆議院 厚生委員会 第29号
○岡(良)委員 動議を提出いたします。衆議院規則第百三十六條に基き、本法案についての本会議における討論者を指名するよう決定されんことを望みます。
第7回 衆議院 本会議 第35号
○岡良一君 私は、日本社会党の立場から、わが国における公衆衛生の徹底と、結核対策の充実という観点におきまして、最近相次いで惹起されておりますところの二、三の不祥事件に関しまして政府当局の責任を明らかにし、またあわせて今後に処する責任ある措置を要求いたしたいのであります。 第一点は、本年の春、神奈川県及び東京都におきまして実に爆発的に発生をいたしましたあの発疹チフスの大流行であります。この流行に際しましての予防措置といたしましては、まず予…