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日本社会党衆議院
総発言数
6,182 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1953/07/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会52 件・52%
  • 外務委員会46 件・46%
  • 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会2 件・2%

※ 全 6,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,182 件中 20 件を表示
日本社会党(右)1953/07/17

第16回 衆議院 外務委員会 第15号

○岡委員 ちようど三年前に、私はジユネーヴで、国際赤十字委員会の委員長のリユーガー氏に会いまして、そのときに彼は非常に嘆いておつた。これは国際赤十字委員会としては、できるだけ日本の抑留者を返したいと思つておるけれども、一九三六年かに捕虜の情報を国際赤十字委員会の方に提供するという協定がある。これにはソ同盟も入つておらないし、日本も入つておらないが、わざわざそのカードを保管しておる倉庫に案内をしてくれましたが、日本人の名簿が一つもない。そ…

日本社会党(右)1953/07/17

第16回 衆議院 外務委員会 第15号

○岡委員 この条約を締結した場合、単に日本が一種の人道的な雰囲気を国際的にまき散らすということだけでは済まないので、やはり日本が捕虜に関してこうした一種の拘束された義務を背負わなければならない。しかも日本人とすれば、今一番大きな問題は、遺骨も続々帰つて来るが、生きた人間はまだ帰らない。この問題は非常に大きな関心であり、この条約と関連して政府の大きな責任ではないかと思う。ところが、まあこれは日本だけの言い分で通らない。今おつしやつたような…

日本社会党(右)1953/07/17

第16回 衆議院 外務委員会 第15号

○岡委員 労働大臣がお急ぎのようでありますから、私は希望だけを申し上げておきたいと思う。 本条約受諾に伴いまして、第一条でありますが、ここには御存じのごとく「職業安定組織の本来の任務は、必要な場合には他の公私の関係団体と協力して、完全雇用の達成及び維持並びに生産資源の開発及び利用のための国家的計画の不可分の一部として雇用市場を最もよく組織化することである。」とある。この点は、この条約を受諾する日本として、重要な責任部門であると思う。しか…

日本社会党(右)1953/07/17

第16回 衆議院 外務委員会 第15号

○岡委員 この協定は、今お聞きすれば予算が伴つてないということはまことにナンセンスと思われます。一応条文をそれぞれについて見れば、われわれもわからぬことはないと思うのでありますが、この機会に確かめておきたいのは、たとえば先般浅間山が在日米軍の用に供されました。これは申すまでもなく日本が自然科学の分野において国際的に杜絶されておつた間も——しかも一昨年のオスローの国際地震学会で、この浅間山の火山観測の研究実績が高い評価を得ました。従つて世…

日本社会党(右)1953/07/17

第16回 衆議院 外務委員会 第15号

○岡委員 ただいまの次官のお言葉ではありますが、ただ問題は、これは別に私ども責任を追究するという意味で申し上げておるのではないのですが、たとえば浅間山の問題にいたしましても、日本地震学会がまずその総会において反対の決議をし、それが他の諸国にも及んで、諸国の科学者も立ち上つて、日本の文化財浅間山を守れという声が、やはり日米合同委員会の反省を促すようになつた。こういう事実は、やはり日本の日米合同委員会と申しましようか、今日のそうした渉外方面…

日本社会党(右)1953/07/15

第16回 衆議院 外務委員会 第14号

○岡委員 松井君にお尋ねをいたしますが、松井君の見られるところでは、先ほどの御陳述のように大体五日間の予定でやつて来る、そうしてまた朝鮮の戦線へこの兵隊さんたちは帰つておるわけなんですか。

日本社会党(右)1953/07/15

第16回 衆議院 外務委員会 第14号

○岡委員 RRセンターへやつて来る国連軍の兵隊さんの動静は、ただいまの松井君の陳述のように外務省の方でも御承知でございますか。

日本社会党(右)1953/07/15

第16回 衆議院 外務委員会 第14号

○岡委員 私がお聞きしたいことは、結局そうして再びまた朝鮮の戦線に帰る。そこで政務次官にお尋ねをしたいのですが、私どもの常識からすれば、先ほどの戸叶君に対するところのお答えでは、とにかく国連軍とはいうものの駐留軍である。これが司令官の命令によつて朝鮮戦線へ行つているものであつて、それが一時今のお話のように戦線から帰つてまた戦線へ帰るとすれば、一時的な帰休をもらつておるようなかつこうであります。しかしそうなれば国連軍というものは、私どもが…

日本社会党(右)1953/07/15

第16回 衆議院 外務委員会 第14号

○岡委員 しかしそれはアメリカ側に立つてのお話であつて、安保条約を受諾しておる日本側としては、その解釈をそのままに受入れるということになりますと、そういう類推解釈が漸次拡大されることになるのです。将来もいろいろな問題をはらむのじやないかと思う。そういう点で、単にそういう条約の概念的な拡張解釈で問題を処理されるということは、政府としてはいささか軽卒だろうと私は思う。その点はまたいずれ後に譲りましよう。 次に参考人の方にお伺いいたしますが、…

日本社会党(右)1953/07/15

第16回 衆議院 外務委員会 第14号

○岡委員 お気持はよくわかります。 そこで次官にお伺いをしたいのですが、外務省の方では今おつしやつたようなわけで、ユネスコでは奈良などは全市をあげて戦禍を免れるような保護の指定地区にしたいというようなことまで申し出られ、外務省もそのことのために大いに努力をしたいというようなことを新聞を通じて報道されておる。ところが一方地元の諸君は、今お聞きになつたように、古代の民族の誇りとする古美術のたくさんあるところの奈良が、今もおつしやつたようなわ…

日本社会党(右)1953/07/15

第16回 衆議院 外務委員会 第14号

○岡委員 あなたは午前中おられなかつたのですが、餐庭野の方々から、餐庭野もやはり一年間余りアメリカの兵隊さんがやつて来られたために、日本人の側では、アメリカ人のいいところを見ないで、非常に悪いところを見ておるというふうな御陳述があつたわけなのです。それで少くとも奈良は国際親善文化観光都市といわれているのです。しかしそれが地元において、かえつてこういうところへ持つて来ることによつて、国際親善どころか、反米感情までが起ろうとしておるというこ…

日本社会党(右)1953/07/15

第16回 衆議院 外務委員会 第14号

○岡委員 それではもう一点。結局前線の兵隊が帰つて来る、レスト・アンド・レキュペレーシヨンです。一体これが何であるかということ、またどういう事態が起るかということぐらいは、あなた方も兵隊さんに行かれたこともあるのだから、よくおわかりになるだろうと思う。しかし、これは申しますまい。私は何も観念的にRRセンターが軍事基地だから反対だといつてるのじやないけれども、しかし実際的な取扱いとして、いささか手落ちがあつたのじやないかということを申し上…

日本社会党(右)1953/07/15

第16回 衆議院 外務委員会 第14号

○岡委員 それでは外務省の方にお尋ねするが、そういうことについて外務省は奈良がそういう法律によつて保障されておるということを御存じであつたかどうか。もちろん御存じでなければならないはずだが、建設省に御相談になつたかどうか、建設省の方からやはり何か意見が持ち出されたことになつておるのだが、協議の結果どういう点が持ち出されて、どういうふうな取扱いになつておるか、その点覚えておられませんか。

日本社会党(右)1953/07/15

第16回 衆議院 外務委員会 第14号

○岡委員 保安隊が現在餐庭野を使つておるのは、どういう手続で使つておられますか。保安隊の方に伺います。

日本社会党(右)1953/07/15

第16回 衆議院 外務委員会 第14号

○岡委員 先ほど地元の方のお話では、ときどきやはり駐留軍が使つておるというお話でありましたが、そうでございますか。

日本社会党(右)1953/07/15

第16回 衆議院 外務委員会 第14号

○岡委員 そうすると模擬弾を餐庭野へ投下しているのですか。

日本社会党(右)1953/07/15

第16回 衆議院 外務委員会 第14号

○岡委員 しかしめつたになくても、これはたいへんな問題だと思うのです。岡崎・ラスク交換公文を見ますれば、とにかく行政協定が効力を発生してから九十日以内に、これまで占領下に使つておつたものが引続き使用される場合においては、合同委員会の議がなくてもこれを認めるというような約束のように私は承知しております。餐庭野は先ほど来の陳述を聞きますと、昭和二十二年、二十三年という二箇年ばかり使われたことがある。それ以後一応当時の占領軍の使用は停止されて…

日本社会党(右)1953/07/15

第16回 衆議院 外務委員会 第14号

○岡委員 しかしそれはとにかく九十日以内には未決定であつても、当然それは、交換公文を見ても、合同委員会にかけられても、まだまだその話の決着は認められないが、継続使用の形で認めるということで、当然合同委員会の議に付さなければならないのは付さねばならないのでしようね。

日本社会党(右)1953/07/15

第16回 衆議院 外務委員会 第14号

○岡委員 簡単に申しますと、餐庭野を使用することについては、やはり日米合同委員会の議に付されて、閣議決定でなければ使用はできないのでしよう。

日本社会党(右)1953/07/15

第16回 衆議院 外務委員会 第14号

○岡委員 それではこの日米合同委員会の手続についてちよつとお伺いをいたしたいのですが、要するにいろいろ分科会その他が検討の結果、日米双方で合意を与えたものについては、日米間に別途協定がなされることを条件として、合同委員会の日米双方の代表に場おいて調印をするということになつておるわけです。そこでもし日米間に別途協定かなされない場合には、この調印された決定も無効になるわけですね。要するにその別途の協定というのは、日米両国は、日本側においてそ…