岡良一
会議録に記録された「岡良一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,182 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/07/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金189 件
- 宇宙101 件
- 防衛16 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会52 件・52%
- 外務委員会46 件・46%
- 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会2 件・2%
※ 全 6,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 外務委員会 第22号
○岡委員 この条約が締結された場合には、その州において老年の扶助料であるとか、あるいは家族の扶助であるとか、あるいは健康保険もわずかな州には行われておりますが、そういうものはやはりその州に行けば日本人はその適用を受けるのですか。
第16回 衆議院 外務委員会 第22号
○岡委員 とにかくアメリカは非常に富裕な国であるだけに、社会保障の立法というものは非常に遅れていると私どもは見ておる。従つて日本は健康保険、労災その他いろいろ今お示しのような法律の適用を日本に在住するアメリカ人が適用を受ける。しかし日本人はきわめて片務的な形において、適用を受ける部面が少いと思う。なるほど身体障害者福祉法、児童福祉法のごときは発達しておるかもしれませんが、一番大事な健康保険法のごときは世界として非常に低い発達下にある。し…
第16回 衆議院 外務委員会 第22号
○岡委員 それはぼくは非常に実際に即さないと思う。なるほどアメリカでは慈善病院はたくさんあるが、慈善病院に入院し、診療を受ける場合でもやはり適格者でなければならない。日本人がアメリカに行つて、アメリカのある意味において国民外交の立場から言うならば代表して働く者が、一旦病気に襲われて働けなくなつたという場合、アメリカのいわば遺言などによつて主としてつくられている慈善病院の慈恵に浴さなければならない、アメリカにおいて健康がそこなわれた場合に…
第16回 衆議院 外務委員会 第22号
○岡委員 それでは私は外務大臣にお尋ねをいたします。せつかく今御交渉の間でありますから、ただ私どもの推定から申し上げるのではありますが、たとえば今問題になつておりますMSAの援助を日本が受けるということに相なりまして、防衛支持援助が日本にやつて来る、日本が受ける。そこで、たとえば工作機械というようなものを日本の政府がアメリカから引渡しを受け、これを日本の工場に売り渡す。そこでその工作機械を通じていわば単純兵器が生産されるということになる…
第16回 衆議院 外務委員会 第22号
○岡委員 重ねてお伺いいたしますが、私どもこれを文書で拝見いたしますと、特需などにおいて、いわゆる受注条件というものが非常に悪い。たとえば飛行機の一時間の修理賃金が日本では九十セントだ、あるいは台湾では 一ドル何十セントだというような数字を見ましたが、とにかくその数字を見ると、日本は非常に悪い。そこで、私が申し上げましたような形で、防衛支持援助で日本の工場が払渡しを受け、その工場にアメリカの資本が入つて、そこでそういう劣悪な労働条件のも…
第16回 衆議院 外務委員会 第22号
○岡委員 第五条の第一項について外務大臣の意見を伺いたいのですが、実は、私どもも自然科学者の一人として日本の原子爆弾による災害については大きな関心を持つているわけです。そこで第五条の第二項によれば、「両締約国は、特にそれぞれの領域内における生産力の増進及び生活水準の向上のため、科学及び技術に関する知識の交換及び利用を促進することに協力することを約束する。」とうたわれてある。言うまでもなく、原子力の開放を通じて、これが単に人間を殺傷するた…
第16回 衆議院 外務委員会 第22号
○岡委員 希望だけです。この問題は文部省が主としてやつておられるのですが、非常に遠慮深くやつておられますので、せつかくこういう条約もできることでありますから、適当な機会に文省の方から、この問題の取扱い方をどうやつておられるかということについて、一応御報告を求めたいと思うので、委員長からしかるべき機会を御提供願いたいと思います。
第16回 衆議院 図書館運営委員会 第5号
○岡委員 私は全面的に賛成をいたしたいと存じます。先ほども金森館長がことにうかつな話でありますが、二十八年度の事業予算を見て実は驚いておるのです。国会は立法の府としての最高機関であるべぎものが、この程度の予算をもつて、これまでよくもしのいで来たと思つて、われわれも自分の不敏を恥じておるわけで、個人の心境から申し上げますならば、各議員が一箇月にかなりの金々立法調査費という名目でとつておきながら、党の政務調査費へまわしておるというようなこと…
第16回 衆議院 図書館運営委員会 第5号
○岡委員 時間がありませんから、簡単にこの機会に館長のお気持の率直な上ころを氷りたのですが、総じて、外国の国会議事堂を訪れますると、私ども特に印象を強く受けますのは、たとえばローマでも、ベルリンでも、あるいはロンドンでもそうでありますが、ほとんどミユージアムなんです。だから階段の踊り場とか控室には、当代のあるいは年代の有名な彫刻家や両家の絵や彫刻が並べられまして、まつたくミュージアムに入つたような感じがいたします。そういうことで国会議事…
第16回 衆議院 外務委員会 第17号
○岡委員 ただいまの中間賠償協定の締結についてお尋ねをいたしたいのでありますが、今日までの日本国とフイリピン共和国との間における賠償についての交渉はどの程度まで進捗いたしておるのでありますか、あるいは重複いたすかもしれませんが、本中間賠償協定に関して大わくを承りたいと思います。
第16回 衆議院 外務委員会 第17号
○岡委員 本年の一月の終りにマニラで、在外事務所長の中川君たちから聞いたいたのでありますが、ただいま御説明のようなわけで、フイリピンとしても、切り離して賠償問題の解決をやろうというので、各界の代表を網羅する十九人委員会とやらいうものを設けたという。そこで、この十九人委員会というものが、はたして何らか対日賠償についての具体的対案をつくつたのかどうか、あるいは、それとこの中間賠償協定とはどういう関連があるのかという点をお伺いしたい。
第16回 衆議院 外務委員会 第17号
○岡委員 第二段のお尋ねですが、私どもの承知するところでは、十九人委員会はフイリピンの各界の代表を網羅したか在り権威ある、対日賠償の決定機関とは申せますまいが、相当政府に対して影響力を持つ機関のように承知いたしておるので、それが今御説明のような形において、部分的な折衝がその答申案を基礎として、あるいは日本側の意向もくんでなされておる、そこでただいま御提案の中間賠償協定は、やはり当然この十九人委員会の承認を得るというか、対日賠償の中にスム…
第16回 衆議院 外務委員会 第17号
○岡委員 ざらにお尋ねいたしたいと思う。これはせんだつての委員会でも岡田勢一委員からお尋ねのあつた点ですが、わが党としては非常に重要に考えておりますので、重ねて政府の所信をお尋ねいたしたいと思います。それは本協定では、日本の役務によつて海底から取出したスクラップというものが、われわれとすれば、有償をもつてでも日本の乏しい鉄資源の代替として、入手したいことは当然のことでございますが、この点には触れられておりません。これは日本国とフイリピン…
第16回 衆議院 外務委員会 第17号
○岡委員 この点は繰返し申し上げませんが、私どもの立場からすると、むしろ協定の中に明文化されるべきほどのかなり将来重要な意味を持つておるので、今後とも賠償問題が、特にサービス賠償を中心とした折衝におきましては、アジアにおけるいろいろな資源が、たとい賠償の形においてであろうと、日本人の労働力なりあるいは科学技術なり、そのつくり出した設備なりを通じて、アジアの平和生産の拡大、再生産の軌道に乗つてこれが動き出し得るような、そういう建前を協定の…
第16回 衆議院 建設委員会 第14号
○岡良一君 お答えいたします。行政協定の実施に伴う土地等の使用等に関する特別措置法につきましては、実は御存じのごとくこれは、日本の、特に私有地が駐留軍の用に供される場合の取扱いの法律であります。第一点のお尋ねでありますが、これまでは、昨年六月二十七日の日米合同委員会の手続に関する次官会議の了解事項といたしまして、あるいは米軍側から必要なる土地のリストが提供される、そのリストについて、関係各省庁の関係者が、日米合同委員会の作業といたしまし…
第16回 衆議院 建設委員会 第14号
○岡良一君 私どもは市町村長あるいは都道府県の長というふうにいたしましたが、やはり市町村あるいは都道府県の長につきましては、当然その問題の処理について、その地域を駐留軍の用に供することについては、当該地方議会の意見を求めて決定をいたすことと思いますので、そういうふうな一般的な形で、その土地の意見が出て来るものと思います。また議会の長その他につきましては、当然広い意味においてやはり利害があると思います。現実に起つておる問題について例を引か…
第16回 衆議院 建設委員会 第14号
○岡良一君 私から私に関する分だけお答えさせていただきたいと思いますが、実は学識経験者の意見を求めましても、また関係行政機関の長の意見を求めましても、あるいは関係ある都道府県の長、あるいは市町村長の意見を求めるといたしましても、一堂に集めて、そして意見がまとまらなければ、それを採決するとかしないとかいうふうに運びたいとは思わないのであります。その場合は、国立公園に関する審議会の長の意見を聞くとか、あるいはまた海岸砂地地帯農業振興法の審議…
第16回 衆議院 建設委員会 第14号
○岡良一君 お答えいたします。先ほど来の閣議決定と認定の問題でありますが、この特別措置法の第五条に「内閣総理大臣は、申請に係る土地等の使用又は収用が第三条に規定する要件に該当すると認めるときは、遅滞なく、土地等の使用又は収用の認定をしなければならない。」とありますのでこの認定がされたということは、おそらく閣議決定でなかろうかと思います。その前に、この日米合同委員会の扱い方としては、昨年六月の次官会議の状況を見ますと、アメリカ側の方から、…
第16回 衆議院 外務委員会 第15号
○岡委員 捕虜の待遇に関する条約の百十八条には、実際の敵対行為が終了した後は遅滞なく解放し、かつ送還されるという意味のことがうたわれてあるのでありますが、日本と中共、あるいは日本とソ同盟の関係は、実際の敵対行為が終了したという関係と解釈上みなしていいでございましようか。
第16回 衆議院 外務委員会 第15号
○岡委員 ところが、これは政府も御存じの通り、昨年の十二月一日の北京放送、翌日の新華社電などで見ましても、三万人の日本人捕虜がおる、逐次それを返そうというような意思表示をしておる。ところがこの数字についても、香港あたりから伝わつて来る数字を見ると、十万を越える数字も、かなり確かな数字としてわれわれも聞いておる。また、ここ一両日前の新聞では、ハバロフスクに一千名以上の邦人がいるというようなことも伝えられております。一体この条約にはソビエト…