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日本社会党衆議院
総発言数
6,182 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1954/05/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会52 件・52%
  • 外務委員会46 件・46%
  • 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会2 件・2%

※ 全 6,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,182 件中 20 件を表示
日本社会党(右)1954/05/31

第19回 参議院 厚生委員会 第49号

○衆議院議員(岡良一君) これは医師法によつて医師が正当な理由がなくして治療を拒むことができないという、この医師の良心的な規定遵法の精神に頼るよりいたし方がないと思います。ただ問題は医師に復讐するということは臨床上の経験から見て私どもは余り聞いておりませんけれども、このヒロポンの中毒患者については、現在のところ二つの性格があるのであります。一つは引取人があり、而も十六才乃至十九才で未成年者でなるのが三割七分あります。だから未成年者であつ…

日本社会党(右)1954/05/29

第19回 衆議院 厚生委員会 第53号

○岡委員 学者としての立場から仰せられた御趣旨はわれわれことごとく同感なのです。ただ御承知のようにヒロポンが今日日本の若き世代に、しかもこれは日本だけの特異な現象ですが、大きな災厄をもたらしている。この災厄を何とか防ぎたいということが当然立法の府に与えられた当面の、ことに厚生委員会の大きな関心事でもあり、責任でもある、こういう関係から、学者としての立場から書斎における良心がはたして重いかそれともわれわれが政治的な立場において社会の平和な…

日本社会党(右)1954/05/29

第19回 衆議院 厚生委員会 第53号

○岡委員 繰返し御了承願つておきたいのは、私ども臨床の方の医師としての良心的な手段を法律で強制的に取上げようなどと考えているわけでは決してないのです。ただ参議院の方から覚せい剤取締法の一部改正がわれわれの方へ回付されて来たにつきまして、これについてはわれわれの方でも禁止をする必要があるのではないかという強い意向も私ども聞いておりますので、では一度学者の諸先生方に来ていただいて、はたして禁止まで持つて行つた方が妥当かどうかという点について…

日本社会党(右)1954/05/29

第19回 衆議院 厚生委員会 第53号

○岡委員 今のお二人の先生の御所見だけでは、私どもまだやはり禁止しちやならないということについての理由にならないと思うのです。林先生のおつしやるように、禁止をする、これまであつたのかという心理的影響がかえつて私どもの方の期待するものとは逆のものではないかということ、これは仮定の問題ではありますけれども、どうせ現在は三百七十グラムしかつくつておらないから、アンプルにしても三十七万ですか、そのくらいのものでしよう。ですからそれは大した数量で…

日本社会党(右)1954/05/29

第19回 衆議院 厚生委員会 第53号

○岡委員 滝井さんの御趣旨はまことにその通りでありまして、私ども原案作成者の一人といたしましては、市町村を含めて国が二分の一の補助を交付するという建前に立つておつたのであります。御存じのように、参議院の方では、覚せい剤取締法を通じて、覚醒剤そのものと、それに即した製造、またその売買、あるいは不正の保持等について処罰の規定の強化を中心とするヒロポンへの挑戦が法律として出て参つたのであります。私どもの方では人間を対象として、現在の中毒患者を…

日本社会党(右)1954/05/28

第19回 衆議院 厚生委員会 第52号

○岡委員 覚せい剤取締法の一部を改正する法律案は、今非常に斯界の大きな注目を浴びており、今日覚醒剤の慢性中毒者によつて引起されておるいろいろな反社会的な事態について、これを防遏することは、当然立法府としての任務であろうとも考えておりますが、参議院では、いち早くこの問題について大きな関心を示され、ここにようやくこの取締法の一部を改正する法案の御提出を見ましたことは、われわれ衆議院としても、その御努力には衷心から敬意を表したいと思いまするが…

日本社会党(右)1954/05/28

第19回 衆議院 厚生委員会 第52号

○岡委員 しばしば医療上必要であるということが言われるので、ヒロポンの中毒患者を臨床的に扱つておる者から見て、自分の経験から見て、事実とは相違しておるわけであります。どういう点で一体臨床的にこれが必要なのかという点で、私も、多少専門家に聞いてみましたが、臨床的に必要であるという論拠は一つもありません。現在主として臨床的に使われておる場合は、精神科の領域と、肺臓外科の領域においてこれが使われておるわけであります。精神科の領域で、たとえばヒ…

日本社会党(右)1954/05/28

第19回 衆議院 厚生委員会 第52号

○岡委員 高野さんは医薬分業のときにも、いろいろお話合いをしたので、東西切つての論客ですから、いくら議論を言うても負けますから、(笑声)しかしどろぼうをやめろという法律があつてもどろぼうがいるから、どろぼうは少し許してもいいという結論は成立しないわけです。あなたの理由は理由にならないと思うのです。しかしそういうことを申し上げても何ですけれども、私ども委員会としても、一応罰則の強化をされるということだけでも、麻薬の例に徴しても、相当効果を…

日本社会党(右)1954/05/28

第19回 衆議院 厚生委員会 第52号

○岡委員 私読んでおらないのですが、この強化された罰則の中には、たとえば第三国人については、この処罰を受けたものは、強制送還ができるという規定が入つておるのでございますか。

日本社会党(右)1954/05/28

第19回 衆議院 厚生委員会 第52号

○岡委員 そうではないのです。私が実はお尋ねいたしましたのは、アンプレヤーまでは検挙できるが、アンプレヤー以前については、七〇%まで朝鮮人部落においてこれが行われておるので、そこでここにメスを入れなければ、ほんとうに処罰の強化ができないんじやないか、処罰の強化という意図するところの取締りができないんじやないか。そこでどうしたつてそこへメスを入れて行かなければならぬ。そこに出て来た第三国人については、やはりこの規定に触れた者については、麻…

日本社会党(右)1954/05/28

第19回 衆議院 厚生委員会 第52号

○岡委員 法律案のいろいろ衝に当られた参議院の法制局からもお見えでございますので、この点ひとつ法律的な、立法技術の面としてできないものなのかどうかという点でお伺いいたしたい。いま一つは、やはりそこまで立ち入つてひとつやつていただかなければ、この法律がほんとうに処罰規定の強化を意図するものが空転するのじやないかと思う。これはこの間もこの委員会で、法務省関係の刑事部長のお話なんですが、ヒロポン慢性中毒者にして犯罪を犯して検挙された者が昭和二…

日本社会党(右)1954/05/27

第19回 衆議院 厚生委員会 第51号

○岡委員 水道法と関連をしてこの機会にお伺いしておきたいことは、最近のビキニの方の実験の放射能による水の汚染の問題であります。 第一にお伺いいたしたいことは、一体われわれが飲料の用に供する水は、放射能がガイガー計数管等によつてどの程度まで証明されたときに人体に危険であるかということについての、何かはつきりした基準を、すでに厚生省としては立てておられるのかどうか、また立てておられるとすれば、そういうような危険に対する防止のための測定の組織…

日本社会党(右)1954/05/27

第19回 衆議院 厚生委員会 第51号

○岡委員 これからだんだんと降雨期にさしかかつて来るのですが、最近も雨が降る都度新聞に大きなニユースとして報道されていることは、あるいは鹿児島、あるいは京都に相当なカウントの放射能を含んだ雨が降つておる。そういう場合に厚生省の方は、京都なら京都の水を供給しておる貯水池なり給水口なり浄水池なりについて、ただちにガイガー計数管をもつてカウントを測定するという措置は講ぜられましたか。

日本社会党(右)1954/05/27

第19回 衆議院 厚生委員会 第51号

○岡委員 先ほど御自身でおつしやつたように、何しろにわかなことでもあるので、測定する装置そのものがきわめて十分ではないものが多いのではないかと思われます。測定の技術についてもまだまだふなれな人も多いのじやないか。そういういわば装置そのものもなかなか十分でもなく、しかもそれを扱う手ぎわにおいてもふなれである、もしこういうようなことであるとすれば、せつかくの努力もほんとうの正しい結果をつかみ得ないうらみが出て来るわけなので、そういう点を今後…

日本社会党(右)1954/05/27

第19回 衆議院 厚生委員会 第51号

○岡委員 ぜひともこれはこの次の委員会までにでも、御計画だけでもけつこうですから、今おつしやつた測定の系統立つた組織の体系、またその基準の設定、あるいはまたその他必要な諸条件、こういうふうにすれば全国的に飲料の用に供する水については放射能の汚染による人体の障害から守れるのだという一つの具体的なめどを、環境衛生部の試案でも、あるいは楠本試案でもけつこうですからお示し願いたい。それに伴う予算はどれだけいるのかというようなこともあわせてひとつ…

日本社会党(右)1954/05/27

第19回 衆議院 厚生委員会 第51号

○岡委員 最近東大の物理学教室が発表したいわゆる二十二の原則というものを、昨日の新聞で見ておるのですが、あの中には、特に燐とか硫黄とかカルシウムというふうなものは二次性の放射能を帯びて来ておるものであることがいわれております。そうしますと濾過をしたら放射能が非常に減退をするというのは、物理的な性質を持つた塵埃、灰等においてはそういうことが期待できるかもしれないが、空気中のイオンが二次的に放射能を帯びておるとすれば、こういうものが濾過によ…

日本社会党(右)1954/05/27

第19回 衆議院 厚生委員会 第51号

○岡委員 今大臣がお見えになつたので申し上げておきたい。先ほど環境衛生部長に資料の提出をお願いしたのでありますが、これは先般の委員会においても、私どもから強く要求をいたしておつた点で、要するに水爆の実験等に伴つて海水が汚染される、雨水が汚染されるということは、当然食糧の問題、飲料水の問題として国民の生活に至大の影響があるので、これは直接の被害者、あるいはまた被害者の家族についての治療、生活の補償のみならず、国民の栄養とか、そういう観点か…

日本社会党(右)1954/05/20

第19回 衆議院 厚生委員会 第48号

○岡委員 ヒロポンの問題は繰返しこの委員会で大臣お御出席になつて私どももともどもに心配をいたしておるわけであります。今さら問題として新しく提起すべきものは何もないわけでございますが、ただ先ほど来柳田さんとの質疑応答の中で、どうしても私どもがひとつやつてもらいたいと思うことは、これも繰返し申しておるのでありますが、今薬務局長の御答弁では、まだその点が踏切りがついておらないように思います。これはヒロポンの中毒禍を日本から除くためには、まずヒ…

日本社会党(右)1954/05/14

第19回 衆議院 厚生委員会 第46号

○岡委員 実は医薬関係の審議会の設置法のときに、昭和二十六年の医師法、薬事法あるいは関連法規の改正に基いて、あの強制分業が地域的にあるいはまた必要なるケースにおいて実施されたときにおける医療費の動きがどうなるか、この問題を同時に並行的に解決しなくては国民医療上ゆゆしき問題が起るのではなかろうかと思うので、その見通しをはつきりと資料として提出を願いたい。これがなければこの医薬関係審議会の設置論というものもからまわりに終るのではないかという…

日本社会党(右)1954/05/14

第19回 衆議院 厚生委員会 第46号

○岡委員 久下さんの御答弁は一口に言えば非常にずるいので、私は何も具体的に結論が出ておつたらお示し願いたいと言つておるのではないのであります。国民全体の医療の問題ではありますけれども、事実上の問題とすれば、共済組合等の医療保険を取扱つておる部面などを含めまして、全部で共済組合関係の健康保険に準じた制度その他の適用を受けておるもの、政府管掌、組合管掌の健康保険を含めればおそらく大体六千万に近い人口が包括されておると思う。そういう場合健康保…