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日本社会党衆議院
総発言数
6,182 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1954/08/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会52 件・52%
  • 外務委員会46 件・46%
  • 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会2 件・2%

※ 全 6,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,182 件中 20 件を表示
日本社会党(右)1954/08/11

第19回 衆議院 厚生委員会 第57号

○岡委員 今特に前谷さんがおられるからお尋ねしたいのですが、決算委員会の質疑応答の中で、たしか昨年黄変米の滞貨は八万数千トンあるべきものが、五万六千トンだか六万トン前後しかない、三万トン弱のものが、厚生省の方からはこれは配給をしないようにしてもらいたいという通牒を出したが、それがもうおそまきですでに配給済みであつた、こういう事態があつた、これはどういうところからこういう手違いが起るわけですか。

日本社会党(右)1954/08/11

第19回 衆議院 厚生委員会 第57号

○岡委員 どうも厚生省ももう少し早く——人をふやさなければやれないとおつしやればしかたがないが、そこまで需給も逼迫をし、準内地米が足らないので早くやりたいというなら、やはりはつきりとその事実を認めて、早く検査をやつていただかなければ困る。 それから前谷さんによく申し上げておきます炉、こうことをやられると食品衛生法に基くとこれは処罰の対象になるのですよ。人体に危害を及ぼすおそれのあるものについては輸出もできない。輸出のことは輸出した上でも…

日本社会党(右)1954/06/03

第19回 衆議院 厚生委員会 第56号

○岡委員 環境衛生部長にお伺いいたしたいと思いますが、最近新聞紙等を通じまして、外国から輸入される主要食糧である米について、その品質が国民栄養上支障があるやのことを承るのでありまするが、現在厚生省としてはどの程度の規格に合致するものが国民栄養上さしつかえないものとして外米を処理しておられるのであるか、まずこの点をお伺いをいたしたいと思います。

日本社会党(右)1954/06/03

第19回 衆議院 厚生委員会 第56号

○岡委員 それでは最近そのような基準をもつてこれを国民の主要食糧として配給するに至つていない、そのために波止場、倉庫等に滞貨しておる黄変米等は、一体何トンあるでしようか。

日本社会党(右)1954/06/03

第19回 衆議院 厚生委員会 第56号

○岡委員 五五六千九百トンということになりますと、これはたいへんな量になるのであつて、おそらく小さい都市の一箇月分の米の配給量にも匹敵するかと思うのでありますが、一体このような黄変米が荏苒目を暮して倉庫の中に滞貨しておるということは、ここに何かやはり行政上の手違いがあるのではないかと私ども危惧いたすのでありますが、この点についての御所見はいかがでしよう。

日本社会党(右)1954/06/03

第19回 衆議院 厚生委員会 第56号

○岡委員 せつかくこうして、結局は国民の負担となる形において、主要食糧の不足を補う意味で輸入される外米が、本年度になつてから急速度に不適格米が多くなつておる。そうして金額にしても莫大なものが滞貨のままに放置されてあるのは、私としてはゆゆしき問題だと思うわけです。これについては当然厚生省としても、国民栄養を主管する省といたしまして、適当な方法によつてこのような不適格外米の輸入はこれを阻止するという手が打たれてしかるべきだと思いますが、これ…

日本社会党(右)1954/06/03

第19回 衆議院 厚生委員会 第56号

○岡委員 そこで、輸入を禁止できる、あるいはまたクレームをつけることができる、時と場合によればキヤンセルもできる。しかしこれはいわば後手後手と、後手に追われているような対策になるわけなので、いかに大量を日本が買いつけるといたしましても、やはり現地において十分に吟味をし、また十分に信用のできる相手からこれを買いつけるというような点については、これはやはり現地における買付の操作の過程において、厚生省の考え方というものが十分に反映し得るような…

日本社会党(右)1954/06/03

第19回 衆議院 厚生委員会 第56号

○岡委員 実はこの問題は非常に日本の貿易の根本にかかわる問題だと思うのです。この際意見だけ申し上げておきたいと思うのでありますが、たとえばパキスタンでは、日本の貿易商社はまだ公然たる貿易商社としては登録を持つておるものはないのです。貿易商社としての登録税が非常に高い。カラチに駐在していても全然正規の貿易商社として認められていない。その結果、現地の登録を得た商社との間に日本の貿易商社が契約を結んで、政府のライセンスを得てこれを輸入せしめる…

日本社会党(右)1954/06/03

第19回 衆議院 厚生委員会 第56号

○岡委員 しかし今の楠本部長の御発言には非常に重大な問題が含まれていると思うのです。まず第一の点は、私の意見でもありますが、私も楠本氏とは同様な意見でもあり、また昨年暮衆議院が食生活の改善についての決議をいたしました趣旨も、でき得べくんばできるだけすみやかな機会に麦を米に代替すべきであるという趣旨に貫かれておると私は思つておるわけであります。しかしながら御存じのように、われわれが今度参議院を通じまして学校給食法案を出した。この学校給食法…

日本社会党(右)1954/06/03

第19回 衆議院 厚生委員会 第56号

○岡委員 どれくらいですか。

日本社会党(右)1954/06/03

第19回 衆議院 厚生委員会 第56号

○岡委員 私はお許しを得ましてこの際決議案を提出いたしまして同僚各位の御賛同を願いたいと思うのであります。この決議案は、まずその本文を朗読さしていただきます。 生活保護と社会保障に関する決議 最近の緊縮予算のもとに於ては、ややもすれば生活保護法、児童福祉法等の運営にあたつて重大の支障なきを保しがたいのである。このようにして国の責任が地方団体、あるいは民間事業等に転嫁されるの結果となり、特に入院患者の強制退所、あるいは要措置児童の入所拒絶…

日本社会党(右)1954/05/31

第19回 参議院 厚生委員会 第49号

○衆議院議員(岡良一君) お答えいたします。予算の点につきましては、精神衛生法の実施に伴う特に病床等の増設に必要な予算といたしまして現在本年度当初予算に約八千万円余の予算が計上されてありますので、差当りの問題といたしましてはこれらの予算を重点的にこの法律案に基く覚せい剤慢性中毒者の収容施設に振り当てるように措置いたして頂きたい、こういうふうに考えたのであります。

日本社会党(右)1954/05/31

第19回 参議院 厚生委員会 第49号

○衆議院議員(岡良一君) 営利を目的として覚せい剤の慢性中毒者を収容する施設については、私ども補助は考える必要はないのではないかと存じます。ただ問題は、覚せい剤の慢性中毒者は事実上の問題といたしまして精神障害者或いはその虞れがあるのでありまして、その収容した施設を管理するところの管理の技術というものは、結局精神病の相当な専門医が担当し、又その施設につきましても精神病院の建築に必要ないろいろの条例が適用された堅牢な建築でなければならないと…

日本社会党(右)1954/05/31

第19回 参議院 厚生委員会 第49号

○衆議院議員(岡良一君) 御存じのように覚せい剤の中毒者と称するものは日本の特異な実は現象なのであります。そこで覚せい剤中毒患者の症状乃至又人格的な欠点というような点につきましては、今のところまだ日本の学界でも正規な結論に達しておりません。来年度の精神病学界に初めて松沢病院の林院長が宿題担当者として報告するということになつております。今日まで覚せい剤中毒者を収容しておられる経験のある病院の方の御意見を聞きますと、例えば本年度の松沢病院に…

日本社会党(右)1954/05/31

第19回 参議院 厚生委員会 第49号

○衆議院議員(岡良一君) 実は臨床上の日本精神病専門医師たちの結論といたしましては、先ず第一にヒロポン慢性中毒者をヒロポンの中毒から解放するには、立ちどころにヒロポンを打たないことであるということであります。これはモルヒネ中毒等におきましては、立ちどころにモルヒネの注射等を禁止いたしますると、禁断症状が現われまして、非常に生命に危険を及ぼす事態がしばしばあるわけであります。ところがヒロポンの関係では、これまでの臨床医家の経験からは、ヒロ…

日本社会党(右)1954/05/31

第19回 参議院 厚生委員会 第49号

○衆議院議員(岡良一君) それでございますので、結局精神衛生法によつて初めて立法的に合法的に、例えばヒロポン中毒患者を一カ所にいわば自由なる社会から隔離いたしまして、強制的にその自由を拘束し得る。これは医療並びに保護の目的を持つてではありますが、できるという規定は、精神衛生法に基いて精神病院に収容するということになつておるのでございます。従いまして今度の改正に伴う予算の補助というものは、結局精神病院が適用されるということになつております…

日本社会党(右)1954/05/31

第19回 参議院 厚生委員会 第49号

○衆議院議員(岡良一君) ちよつと速記をとめて頂きたいと思います。

日本社会党(右)1954/05/31

第19回 参議院 厚生委員会 第49号

○衆議院議員(岡良一君) これはまだ政府のほうでもはつきりした数字は実はつかんでおらないのであります。それでただ新聞紙等が社会面に伝える数字も、御存じの通り七十万といい、百五十万といい、極めて大まかな推定にとどまつておるわけでございます。ただ厚生省のほうの意向、乃至又法務省の事実上の統計等を聞きますると、ヒロポンによつて犯した犯罪につき検挙された者は、昭和二十六年には一万一千余であります。昭和二十七年には二万三千余になつております。又昭…

日本社会党(右)1954/05/31

第19回 参議院 厚生委員会 第49号

○衆議院議員(岡良一君) 政府部内におきましても、御承知のように中央青少年問題協議会が設置されまして、特に覚せい剤問題の専門委員会がこの問題についての対策を種々検討いたしまして、昭和二十九年の二月二十三日付を以て青少年覚せい剤問題対策要綱なるものを発表いたしております。やはりこの対策要綱は極めて抽象的な、原則的なもので、今有馬先生の御指摘のような点をただ原則としては謳つておりまするが、やはり御趣旨のごとくこの要綱におきましては、覚せい剤…

日本社会党(右)1954/05/31

第19回 参議院 厚生委員会 第49号

○衆議院議員(岡良一君) 精神衛生法を準用することに結論を一つ持つて参りましたのは、実はそういう御懸念の点を解決いたすには、この法律によるより差当りいた仕方がないという結論に達したからでございます。と申しますのは、この精神衛生法におきましては、例えば精神衛生鑑定医というものが各府県に三名乃至五名都道府県知事の委嘱を受けて、これは三年以上の精神障害の診断又は治療の経験のある医師のうちからその同意を得て精神衛生鑑定医を厚生大臣が指定すること…