岡良一
会議録に記録された「岡良一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,182 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/08/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金189 件
- 宇宙101 件
- 防衛16 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会52 件・52%
- 外務委員会46 件・46%
- 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会2 件・2%
※ 全 6,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 厚生委員会 第58号
○岡委員 第一が黄変米の含有率が〇・三%未満の輸入米穀は、配給日数に制限なく主食用に充当するものとする、これ以上のものについては、〇三%以上一・〇%未満のものは五日、一%以上一五%未満のものは三日、一・五%以上二・五%未満のものは一日、こういうふうに今後配給をいたしたい、いたそうというこの覚書の基準に基き、混入率に基いて配給をするということについて、このことは皆さんの御研究からはこういう配給率をもつて人体に安全であるという保証がいまだ得…
第19回 衆議院 厚生委員会 第58号
○岡委員 その通りなのです。七月二十四日の厚生、農林両次官の輸入病変米の措置に関する覚書の中で、一応結論として配給の基準は次のごとくいたしたい、そうして以下先ほど申し上げたような〇・三%以下は毎日配給をしてもいい、以下イ、ロ、ハあるわけです。このような形で配給をされることによつて、人体は決して病変に侵されることはないという保証が、四名の参考人の皆様の今日までの実験の結果から、はたして得られておるのかどうか、こういうことなんです。
第19回 衆議院 厚生委員会 第58号
○岡委員 それでは井上先生に重ねてお伺いいたしますが、非常に失礼なお伺いをいたすようで恐縮でありますが、たとえば先生御指摘のように、先生の人体実験二例につきましては、特に動物実験と違つて人体実験では個人差が非常に多いことは、われわれも実験上経験しておることでありますし、なおかつ肝臓や腎臓の、しかもこういう実質的の変化については、非常に個人差が多かろうと思います。従つてこの二例をもつて、少くとも一つの断定的な配給基準を設定するための基準と…
第19回 衆議院 厚生委員会 第58号
○岡委員 先生の御家庭に配給になる米が〇・三以下のものが二十一日、配給されるわけです。それから一・五以上二・五%未満が一日、一・〇以上一・五%未満が三日、〇・三以上一・〇未満が五日、このように先生の御家庭のお台所にお米が持ち込まれるというわけです。
第19回 衆議院 厚生委員会 第57号
○岡委員 黄変米の問題ですが、明日専門の方をお呼びして、どの程度混入すれば人体に害があるのか、また絶対にいけないのかという専門の御意見を聞かしていただくことになつておりますので、その上で私どもの方でも考え方をとりまとめたいと思いますが、ただ今後こうした黄変米、正確に言えばもはや黄色くなつていなくとも、人体に影響を及ぼすおそれがあるということであります。厚生省の方でも多少危険は予期されるような段階になつておるから、黄変米とか病変米というよ…
第19回 衆議院 厚生委員会 第57号
○岡委員 それでは、先ほど来柳田君への答弁を承り、昨日の朝日新聞や読売新聞の記事を拝見して、大いに君子は豹変されたのかと歓迎をいたしておつたのでありますが、今のお答えをもあわせて考えれば、やはりそういう精密な実験を行い、研究を進める考えは持つておるが、しかし今のところは先月二十四日の農林、厚生両次官の病変米の措置に関する覚書基準に従つて、病変米を混入して配給するという方針はこれを延期するとか一時中止するということは全然考えていない、こう…
第19回 衆議院 厚生委員会 第57号
○岡委員 お気持はよくわかるのでございますが、しかしそれにいたしましても政府の方針としては、一応〇・三%以上のもの、そうして一%未満のものは五日云々、以下三項目まであつて、一・五%以上二・五%未満のものは一日ということは、一応実施し得る限界としては、方針としてはお認めになつた、こう解釈していいのでございましようか。そうして決してそれは中止したり延期する意思はない、やはりやるつもりだ、こういうことでございますか。
第19回 衆議院 厚生委員会 第57号
○岡委員 問題は主食の問題であり、ここまで大きく世論の注視を浴びておる問題でありますので、いろいろ調べてみたり、実験の結果が出て来たところで、また基準はかえるかもしれない、それは大いにかえていただかなければならないけれども、そういう朝令暮改が軽卒に認められるような取扱いをなさるということでは、私は相済まないと思うわけなのです。しかしそれはさておきまして、大体米の配給については、前月の月半ばごろまでには次の月の配給計画をきめる、こういうこ…
第19回 衆議院 厚生委員会 第57号
○岡委員 そこで私は今の大臣の御答弁で少しふに落ちないと思いますので、はつきりとお伺いしたいのであります。配給の操作は農林省にまかせる、混入をさしても人体に悪影響がないという基準は厚生省が示すというようなことでありますが、しかし今年のような不作の年には、言うまでもなく百五十万トン近い米麦を輸入しなければならぬ。これというのも、結局国民の栄養を確保したいためにこれを輸入しておる。毒を食わすために輸入しておるわけではない。ところがそうなれば…
第19回 衆議院 厚生委員会 第57号
○岡委員 前谷長官が来られましたのでちよつとお尋ねいたしますが、今実は厚生大臣に御答弁願つておりますのは、昨日の閣議の模様について朝日、読売新聞等が伝えているところによりますと、この病変米の配給については世論の反撃もあり、従つて国民の納得を得る時期にこれをいたしたい、福永官房長官はそう急ぐこともない、こういうふうに言つておるわけであります。そこで厚生大臣の御答弁によれば、しかし配給の操作ということになればこれは農林省の方がやることである…
第19回 衆議院 厚生委員会 第57号
○岡委員 重ねてお尋ねいたしますが、それでは一応長官の御答弁は、さしあたり端境的を乗り切るには、これを配給しなければならないほどきゆうくつではないというような事情から、十分再搗精その他の方法により病害の度を低めるという研究もしたいというようなことであるから、九月から配給はなさらないであろうという期待を持ち得ることにいたします。 そこでどの程度が人体に害があるかどうかという問題は明日に譲りますが、今日ここまで問題が大きくなつて世論の批判を…
第19回 衆議院 厚生委員会 第57号
○岡委員 新聞紙によりますと、昨年の六月から七月にわたつて日本政府はビルマ、タイとの間に九十七万トンの輸入をすることに契約をいたしておる。その契約の中には、厚生省のいわゆる暫定基準と称されて、両者の間に一応了解のついておる目で見て黄変したものが一%あるものは除くということになつておる。そこでこの暫定基準である目で見て黄変したもの一%以上のものは除くということで一応この約束は契約の上においてはつきりとされて、目で見て一%以上の黄色のものは…
第19回 衆議院 厚生委員会 第57号
○岡委員 去年の暮れにはすでに白色粒にもいわゆる黄変菌なるものが培養試験の結果証明された。その事実に基いて、その後たとい本年度契約分にいたしましても、その途中においてビルマ政府なりあるいはタイ国政府等について、厚生省なりあるいは農林省としては、こういう危険な米を引取ることについては日本政府としても難色があるというようなことを、外交辞令的にどういうふうにお話するのかわかりませんが、やはり当然政府の責任として強く申し出らるべき筋合いではない…
第19回 衆議院 厚生委員会 第57号
○岡委員 今年度の外米輸入計画によると九十七万五千トンで、上半期の四月から九月までの買付量は三十七万余トン、残りの六十万一千トンは下半期の十月から来年三月までということで、この数字は異動があるかもしれませんが、相当の米が入つて来る。これに対してフィリピンではすでに事前に、船に積み込む前に、今申されたような手を打つて、いわば大臣の万全の措置に近い措置をとつておられる。そうすればビルマやタイ国でもこれはとれないことはないじやありませんか。ま…
第19回 衆議院 厚生委員会 第57号
○岡委員 一つお尋ねするが、これは飛行機で送るなら大体一日で送れるわけなんだが、培養試験の結果がわかるのは二週間あればぼくは済むと思う。返事を出すのにも十五、六日あれば出せると思うが、それくらいのことが精米及び船に積み込む場合の時間的な関係との間にとてもできないという事情が現地にあるのですか。培養試験の結果がわかるというのはどれくらいかかるのですか。
第19回 衆議院 厚生委員会 第57号
○岡委員 私が楠本さんに聞きたいのは、去年の暮れにいわゆる白色粒ではあるが黄変菌の存在を認めた。そこで人体に有害な影響があるおそれを認めたので、フィリピンの米を買つたときには、サンプルをとつて培養試験をした結果、これは無害であるという判定を厚生省の責任において下して、その上でこれを買いつけるという措置をとつておられる。してみればそれをビルマやタイとの間になぜできなかつたのであるかといつてお聞きしたら、前谷長官のお話では、精米所へまでは現…
第19回 衆議院 厚生委員会 第57号
○岡委員 とにかくそういうところが非常に政府としてはのんびりし過ぎておられたと思うのです。この問題が国民の主食にかかわる問題であり、一つ問題が大きくクローズアツプされると、いろいろな感情もからんで大きな国民不安のもとになるのだということをもう少し考えられたならば、行き届いた手が打たれてよかつたのではないか。それが今日まで非常に看過されて来て、今になつてからああでもない、こうでもない、こういつたつて不面目な話だ。今さらこんな問題を取上げる…
第19回 衆議院 厚生委員会 第57号
○岡委員 実人員は今どれだけですか。
第19回 衆議院 厚生委員会 第57号
○岡委員 三十八名では今しばしば厚生省の御発表というか、打明け話としての、六割は検査ができない、入つて来るものの四割しかできないということに相なるわけでございますか。
第19回 衆議院 厚生委員会 第57号
○岡委員 これは大臣やはりはつきりしていただかなければ困ると思います。内地に入つて来たものについても毒性米をキヤツチするための職種をしつかり備えていただかないと困ると思うが。そういう点について大臣の責任ある御見解を承りたい。