岡良一
会議録に記録された「岡良一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,182 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/03/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金189 件
- 宇宙101 件
- 防衛16 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会52 件・52%
- 外務委員会46 件・46%
- 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会2 件・2%
※ 全 6,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 予算委員会 第3号
○岡委員 最後に要望を申し上げて、私の質問を終りたいと思うのでありますが、社会保障制度の拡充についていかに私どもが申し上げても、要は国の財政に大きく左右されることは、申し上げるまでもないのであります。政府も第一次の組閣の当初の声明として、防衛費は民生を圧迫しない程度にし、防衛支出金の減額に期待するというような声明を出しておられます。これはやはり国民も非常に歓呼して迎えた政府の御意思であったと私は思っている。これは全国民も、何とか独立を達…
第20回 衆議院 厚生委員会 第3号
○岡(良)委員 私は日本社会党の立場からただいま参議院から御送付になつた医薬関係三法の改正については賛意を表するものであります。 事実上の問題といたしましても、厚生省当局では来年の一月一日からはやれると言い切つておられます。立場はわかりますけれども、しかし準備の作業は決して十分整つてないようでありますから、これがただちに強制実施に突入するということになれば、これは現行の健康保険制度そのものにも非常な混乱を及ぼすことは当然であつて、これは…
第19回 衆議院 厚生委員会 第69号
○岡委員 この間質問をいたしまして、保険局長から少し具体的な御答弁を承りたいと思いながら、承り漏らしておりますので、この点を二、三点お聞きしたいと思います。 そこで、まず率直にお答えを願いたいのですが、この新医療費体系が実施されたときに、保険財政ははたして重圧があるかどうか——重圧という言葉が不適当であれば、現在の保険財政から見て、より以上の給付費の増があるのではないかという点であります。これは、たとえば先般参考人として来ていただきまし…
第19回 衆議院 厚生委員会 第69号
○岡委員 そこで問題は、先般お示しのように政府管掌の健康保険だけでも給付費が逐年増加しておる、本年度はあるいは三百五十億にも達するやの懸念もある。そうなれば保険財政としては当然五十億前後の赤字という懸念もあるというような事態であるといたしますれば、昭和二十七年度の診療行為別、その診療行為の頻度から組み立てられたところのこの体系が実施された場合に重圧を、あるいは医療給付費について、この結果さらに頻度等の変更から保険財政上支出がより多くたる…
第19回 衆議院 厚生委員会 第69号
○岡委員 とにかく物の対価と技術料を別に分離して正しく評価するという方針は繰返して申しますように正しいことなのだが、ただ問題は現実に給付費が非常に増大をし、本年度においては収支上大きな赤字が見込まれておるというような事態は、事の理想的な体系そのものではあるとしても、それを実施する時期として、いわばタイミングの問題としてやはり当局者はよく考えなければならぬと思う。その辺の率直な御見解を承つておる。今御指摘のようにこういう体系で行けば投薬の…
第19回 衆議院 厚生委員会 第69号
○岡委員 前提が正しく、そのままにやつてみても動かないものであればそれでいいのであるが、ただやつてみた上で非常に案に相違した結果になりはしないかということをぼくは懸念してお尋ねしておるわけです。そこで問題は、なるほど医薬関係三法が昭和二十六年に改正になつて、一月一日から強制分業をやるにしたにしましても、今申しましたような現在の保険財政の大きな赤字を控えておつてこれをやることは、保険財政にさらに赤字を加増する。しかもそれに対して何ら被保険…
第19回 衆議院 厚生委員会 第69号
○岡委員 いや、これまでの例では国保補助だけじやなしに、政府管掌部分等についても給付金の国庫負担を省議では決定をされて大蔵省に要求されておられたのですが、ことしはどういうふうにお取扱いですか。
第19回 衆議院 厚生委員会 第69号
○岡委員 保険財政が今年度政府管掌保険では、先般の話では先ほど申し上げましたように二割、あるいはこのままの形で給付が行われると五十億ほどの赤字だ。これはぎりぎり一割五分の国庫の負担でまかなえるようなやはり見通しの上に立つての御要求であるかということを承りたい。
第19回 衆議院 厚生委員会 第69号
○岡委員 そこで新医療費体系でやはりこの一点単価が問題になるのですが、これはこの間も申しましたように、政府の資料でも十二円何がしというふうに五十銭近い増になつておる。政府の資料では、一点単価を一円ふやせば百三十三億の保険財政の増になるということでありますから、二年半ですか、医療担当機関なり医師というものは相当な実質上の損害をこうむりつつあつたわけであります。こういう事態にかんがみても、それからこの間の保険局長のお話では、稼働点数がふえた…
第19回 衆議院 厚生委員会 第69号
○岡委員 ぼくはこの新医療費体系が実施されるということ、それから一点単価の問題、現実に医療給付費が政府管掌保険ではふえて来ておるので、一割五分の国庫負担を要請しておられるが、従前の例に見ても、ましてや一兆億予算というような国の大わくの予算、財政政策に押えられて、保険財政にあらゆるしわ寄せが今来ておるというような感じがするわけなんです。そこで保険局長の御苦心は十分われわれはわかつておるのだが、今いろいろお答えになるそのお答えでは、一つも実…
第19回 衆議院 厚生委員会 第67号
○岡委員 私は自分が医者の体験から、また多少為政に関係しておる立場からも、現在の特に保険における医師に与えられる医療報酬というものは、いろいろないわば矛盾した積立て方をしてあるために、年中行事のように医療担当者と保険主側が利害をめぐつて対立をする、これはまことにはずかしいことでもあるし、またこういう事態をそのままにとどめておいては、いつまでたつても社会医療保険の発達は望めないというようなことを体験いたしておるにつきましても、今度政府が医…
第19回 衆議院 厚生委員会 第67号
○岡委員 これまでの新医療報酬体系と医薬分業との関係は、皆さんのお考えを総合すれば、新医療費体系というものは医薬分業を前提とするものではない、しかし新医療報酬体系、特に薬治料にかかわる分は少くとも医薬分業の前提であるという御所論であります。でありますから、私はやはり政府が非常な勇断をもつてまず新医療報酬体系を立てる、たまたまその薬治療にかかわる分については、これが医薬分離を目途として医薬分業とは不可分である、こういうふうに考えております…
第19回 衆議院 厚生委員会 第67号
○岡委員 実はこれはあとからお尋ねをしたいと思つておりますが、今大臣の御発言に関して申し上げたいのは、要するに臨時診療報酬調査会が答申をしておる中で、いわゆる医者の技術報酬というものについてはG2=(1十A)gtであります。このアルフアが出ておらない。この臨時診療報酬調査会の答申案には、(1十A)という技術指数は、診療が高度の専門技術によるものである性質上これを定めることは困難ではあるが、しかし技術料を何らかの経済価値に表現しなければな…
第19回 衆議院 厚生委員会 第67号
○岡委員 大臣の御答弁は少し認識不足じやないかと思う。なるほどG2=(1十A)gtこのgは一分間における医師の技術報酬、四円三十九銭ですか、この四円三十九銭の中に多少アルフアらしきものがあるのではないか、こう大臣は仰せになる。しかしこのアルフアは全然ないのです。この計算の基礎というものは一点単価から出ておる。一点単価の構成というものは、五月十四日の久下局長の御答弁にある。とにかくこの計算の基礎にもなりました数字個々について申し上げますと…
第19回 衆議院 厚生委員会 第67号
○岡委員 わかりました。そこのところは、私もそのように理解をして実はお尋ねしておるのであります。要するに、答申案の方のアルファというものは、診療行為別の専門的な技術者である。だから、零になるということも一応結果から見て零になるかもしれないが、そういたしました場合に、そうすれば、診療報酬別なこの新医療費体系では、一体アルファは、七〇%の、内科、小児科の診療所が特に重大な関心を払つておるわけです。そうすればこの内科小児科診療所についてのアル…
第19回 衆議院 厚生委員会 第67号
○岡委員 お説のようにアルファはゼロではない、すべての増減がひつきようゼロということに相なるべきものであるということですが、そうするとこの新医療費体系というものがかりに実施されるとしても、この(1十A)で、アルファがゼロというものは、ただちにこれは内科、小児科の初診料並びに再診料の基礎になるということではないとおつしやるわけですか。
第19回 衆議院 厚生委員会 第67号
○岡委員 こんにやく問答のようでよく徹底しないのですが、まあそれはそうしておきましよう。とにかくアルファがゼロである技術報酬というものはあり得ないと私は思うのです。何らかのアルファをつけなければならない。だから内科なり、小児科なり、各科別にあるいは診療好意別についてもアルファの係数というものもはかつて出されなければ、この新医療費体系というものがほんとうにわれわれを納得せしめ得るかいなかということが出て来ないのじやないかと思う。少くとも七…
第19回 衆議院 厚生委員会 第67号
○岡委員 大臣のお考えも私はもつともだと思うのです。ただ私ども申し上げたいことは、国民医療費を昭和二十七年度のものをとつて押えた。ところが二十六年は千百億、二十七年は千五百億、二十八年は二千億、今年は、局長のお考えによれば二割程度だろうと言われた。しかし政府管掌の健康保険なんか見ますと、たいへんな増額になるということが推定される。場合によれば二千七百億にも八百億にもなるかもしれない。しかし国民総医療費というものはそうふえるものじやないと…
第19回 衆議院 厚生委員会 第67号
○岡委員 いずれにいたしましても国民総医療費は、事実上医療の進歩あるいはまた衛生思想の普及などによる保険の利用率の増加とかいうことで自然にふえて来る。そこで給付の額も増額する。それから実際問題とすればやはり政府の政策によつても、一兆億の予算ということで、今度のように生活保護費の医療補助をものすごく切り捨てられるということになれば、その要素は実に可変的な要素です。しかもそれが非常に不安定な、山の途中にある二十七年度をとらえて、それで一つの…
第19回 衆議院 厚生委員会 第67号
○岡委員 意見を答申される機関があつて、目下御諮問されておるということはわれわれ聞いておりますが、そこでもし諮問の結果、あるいは一点単価はこのようなところまで引上ぐべきだという諮問が出れば、大臣はその諮問を十分受入れて実施されるという御所存でありますか。