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日本社会党衆議院
総発言数
6,182 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1955/05/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会52 件・52%
  • 外務委員会46 件・46%
  • 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会2 件・2%

※ 全 6,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,182 件中 20 件を表示
日本社会党(右)1955/05/13

第22回 衆議院 予算委員会 第12号

○岡委員 御苦心には敬意を表しますが、ただ私は、そうすれば、特に申し上げたいのは、今も柳田君が申しましたけれども、やはり現在の健康保険、これをなぜ十億しか出せなかったかということです。これはこの間の暫定予算の予算委員会でも、当然予想される赤字でありますから、大蔵大臣にもお願いしておいたわけです。 〔委員長退席、中曽根委員長代理着席〕 特に政府は経済六カ年計画で雇用量を増大して完全雇用だ、一体労働者には生活の資本といえば健康なんです。国の…

日本社会党(右)1955/05/13

第22回 衆議院 予算委員会 第12号

○岡委員 くどくどしく申し上げませんけれども、何も私はこの間の本委員会において別に三親等以下云々と申し上げたのではない。政府が全国民を対象とする健康保険をしきたい、こう公約されておられるが、具体的にどうされるかと言ったら、五人未満の事業場にも強制適用の方法を講じたい、その調査費を計上する、こう言われた。ところが今度はいよいよ赤字におびえて三親等以外は保険を適用しないということで、全国民に広げようとするどころか、逆に今度は現在適用を受けて…

日本社会党(右)1955/05/13

第22回 衆議院 予算委員会 第12号

○岡委員 私は、具体的に協力を得る道が講ぜられておらないという点が、さっきからあなたの閣僚との間の問答を通じて明らかになりましたので、政府の所信をお聞きしたわけです。しかし次に移りましょう。 次は、時間が制約されておりますので、私は経済六カ年計画について、さらにアジアにおける貿易、経済、外交という点についていささかお伺いをいたしたいのですが、私は、特にまず第一点として、最近東南アジア諸国、ビルマ、インドあるいは中共もそうでしょう、あるい…

日本社会党(右)1955/05/13

第22回 衆議院 予算委員会 第12号

○岡委員 窓口は一本にされても、しかし現場においての取引はやはり日本の貿易資本の自由競争にゆだねられる。フィリピンの沈船引き揚げで日本は面目を失したと聞いている。ビルマにおいても現在の経済協力には相当不信の声を聞いておるのです。あるいはあなたが面接御担任になったインドの鉄鋼合弁についてもソビエトがとってかわろう、こういう形で日本の経済提携というものが日本のそういう貿易資本の自由競争、無統制な自由競争の姿にまかしておくということで、いかに…

日本社会党(右)1955/05/13

第22回 衆議院 予算委員会 第12号

○岡委員 端的に言えば、日本の政府も社会主義の党が政権を担当するということにもなろうかと思います。それではなおこの問題についてお伺いをいたしたいのですが、政府のこの六カ年計画における国際収支を見ますると、非常に繊維製品が多い。そうして化学製品、機械製品が少いのです。三十二年度として伝えられておるものでも、やはり繊維が四億五千四百万ドル、三十五年度では五億一千六百万ドルというように繊維が王者なんです。それに対して化学製品、機械製品というよ…

日本社会党(右)1955/05/13

第22回 衆議院 予算委員会 第12号

○岡委員 そうすると経審長官の御説と、そうして六カ年計画に現われた国際収支の数字の上の御計画とは食い違うじゃありませんか。今申しましたように、繊維はもう圧倒的に多い。それに比べては六分の一、七分の一というのがいわゆるプラント輸出の内容を占める化学、機械製品だ。こういうことではあなたの御説と計画とは全然ずれてしまっているじゃありませんか。

日本社会党(右)1955/05/13

第22回 衆議院 予算委員会 第12号

○岡委員 三十五年度の計画数字を見ても繊維製品が全く機械製品や化学製品に比べては問題にならないほど多い。そのことを私は申し上げておるのです。それはここ一年、二年の計画数字だというのじゃないのですから、経済自立六カ年計画の最終年次において、なおかつまだ三十二年よりも多いぐらいな数字が出ております。こういうことでは、この経済六カ年計画が国際収支のバランスをとるといわれますけれども、これが一体可能なのかどうかということについて私は非常な疑問を…

日本社会党(右)1955/05/13

第22回 衆議院 予算委員会 第12号

○岡委員 それでは私は、政府の政策として非常な矛盾を感ずるのです。一方では、農作物に依存をしている、原料に依存をしている東南アジア諸国の特産物の取引の安定、価格の安定に努力したい、こうアジア・アフリカ会議という公開の席で東南アジア諸国の代表の前で提案しておる。一方では、アメリカの余剰農産物を買い入れておられる。これは明らかに大きな矛盾ではありませんか。現にタイにしたってビルマにしたって、去年からおととしにかけての豊作は御存じの通りなので…

日本社会党(右)1955/05/13

第22回 衆議院 予算委員会 第12号

○岡委員 私の聞いております情報によれば、現にタイ国では、日本がアメリカから余剰農産物を買い入れるならば、日本商品は買わないとバンコックの何か有力な新聞が社説を誓いておるということも私は開いておるのです。ビルマのごときも、やはりアメリカの余剰農産物を売ろうという政策に対しては、まっこうから反対をしておる。これは現地に行かれた長官としてはよくお聞きだろうと思う。ところが日本はそれを買おうという。これは、やはり東南アジア諸国の世論というもの…

日本社会党(右)1955/05/13

第22回 衆議院 予算委員会 第12号

○岡委員 私は、今現地の声が悪い感じを持っておるという事実を申し上げて政府の反省を求めたわけなのです。だから悪い感じを持っておらないとただ主観的に自己欺瞞をされるということでは、この事実を押えることはできないのです。十分御反省を願いたいと私は思うのです。 次に総理にお伺いいたしますが、自主独立の平和外交ということを独立の条件として御主張になる。そこで私どもは、アメリカの世界政策というものを吟味しなければならなくなるわけです。これに日本が…

日本社会党(右)1955/05/13

第22回 衆議院 予算委員会 第12号

○岡委員 日本が対米協力を基調とする、しかもアメリカは力によって平和の維持をはかろうとする建前に現段階はおるとすれば、日本は対米協力としては、力による平和の維持というアメリカの世界政策に、いかなる具体的な方法によって協力をなさろうとするのか、この点を承わりたい。

日本社会党(右)1955/05/13

第22回 衆議院 予算委員会 第12号

○岡委員 それでは安保条約、行政協定、MSA協定、またこれらを通じて防衛力を増強する、これが結局政府の対米協力の具体的な政策の裏づけである、こうおっしゃるのでございますか。

日本社会党(右)1955/05/13

第22回 衆議院 予算委員会 第12号

○岡委員 それでは、こういう批判がありますので、総理の御見解を伺いたい。それはかって長い間英連邦の代表として対日理事会に携わっておられたマクマホン・ボール氏の話ですが、日本で最近公刊されているあの人の著書を見ると、結局アメリカの対日政策というものは、日本を反共の軍事基地化しようとすることに尽きるのである、これが自分の八年間対日理事会に理事として連なっておっての結論であるという。しかも去年でしたか、おととしの暮れでしたか、マクマホン・ボー…

日本社会党(右)1955/05/13

第22回 衆議院 予算委員会 第12号

○岡委員 私は、事実で総理にいま一度御見解を伺いたいと思うのですが、朝鮮動乱が勃発した、そこでマッカーサー司令官から一片の書簡がきて、七万五千の警察予備隊が生れた、そして安全保障条約、行政協定、十一万数千の保安隊ができた、MSA協定、そして自衛隊、防衛力の漸増計画、こういうふうに常にアメリカのイニシァチブのもとに次々と日本の防衛力というものが作られていっておる。最近は、総理のあのいわゆる三月の原爆言明のようなものに対しても、また共産圏に…

日本社会党(右)1955/05/13

第22回 衆議院 予算委員会 第12号

○岡委員 外務大臣でもいいです。

日本社会党(右)1955/05/13

第22回 衆議院 予算委員会 第12号

○岡委員 それで、なぜその時期じゃないのかということをお尋ねしておるのです。私は、むしろ今がその時期ではないかとさえも申し上げたいのです。先般来各委員からも申し上げましたように、アジア・アフリカ開義では平和十原則というものが採用された。これは尊重するということを総理も言明されておる。あの中の第五番目にはそれぞれ独立国は個別的、集団的な防衛の権利はあるが、しかし大国の利益に奉仕したり他国を脅かしてはならないということを強くうたっておる。こ…

日本社会党(右)1955/05/13

第22回 衆議院 予算委員会 第12号

○岡委員 五分ということにいたしましよう。

日本社会党(右)1955/05/13

第22回 衆議院 予算委員会 第12号

○岡委員 それでは重ねてお伺いをいたしますが、安全保障条約や行政協定の改訂の意思はあるが、今その時期じゃない。しかし私は、日本の一連の防衛の漸増の過程というものを見ると、日本の防衛努力というものはMSA協定の受諾で大きく性格が一変しておると思うのです。これによって完全に安保条約への期待は義務になってしまっておる。従って私は、安保条約や行政協定、さらにMSA協定というものに重大な改訂を加える、こういうところまで行かなければ、われわれはこの…

日本社会党(右)1955/05/13

第22回 衆議院 予算委員会 第12号

○岡委員 それでは三点だけお伺いをいたしたいと思いますが、MSA協定をアジアで完全に受諾している国は、私から申し上げるまでもなく大韓民国、中華民国、タイ、フィリピン、この四カ国ですね。あとはみんな有償で兵器等も供与を受けております。しかもアジアでは、よく皆さんが自由主義陣営と言われるが、自由主義陣営と言われるもの、アジアのいわゆるアメリカ的カテゴリーにおける自由世界というのは、この大韓民国、中華民国、タイ、フィリピン、日本、これだけしか…

日本社会党(右)1955/05/13

第22回 衆議院 予算委員会 第12号

○岡委員 実は時間がないので、外務大臣の御答弁も簡潔にお願いしたいと思います。しかし簡潔にと申しながら、私からまたくどくどしく申し上げるようですが、私は確かにこのコロンボ・グループ諸国、それから自由主義諸国というもの、そうしてまた共産圏というものとのブロック的な対立はいなめないと思う。現にアメリカと相互防衛条約を結んでおる国々、MSAを完全に受諾しておる国々というようなブロックがあるわけです。かと思えば、これに対立をして、むしろ中共と平…