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日本社会党衆議院
総発言数
6,182 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1955/06/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会52 件・52%
  • 外務委員会46 件・46%
  • 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会2 件・2%

※ 全 6,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,182 件中 20 件を表示
日本社会党(右)1955/06/03

第22回 衆議院 社会労働委員会 第18号

○岡良一君 このたび提出いたしました健康保険法等の一部を改正する法律案について、提案の理由を説明申し上げたいと存じます。 御承知のように、健康保険、国民健康保険等については、その給付費の二割以上を国庫で負担をしてもらいたいという声は、かねてより関係者団体の世論であったのであります。ところが、治療医学の進歩あるいは利用度の向上並びに保険制度そのものの運営の改善に伴いまして、医療給付費は年々急激に増大をいたし、その結果といたしまして、国民健…

日本社会党(右)1955/05/26

第22回 衆議院 本会議 第19号

○岡良一君 私は、日本社会党両派を代表いたしまして、ただいま議題となっております昭和三十年度一般会計暫定予算補正(第1号)外二件に関しまして編成かえの動議を提出いたし、あわせて政府原案の撤回を求めるものであります。(拍手) われわれが政府原案の撤回を求めます根本の理由といたしましては、四月、五月に引き続き、ここに重ねて六月分も暫定予算を編成いたさねばならないという、その原因と責任の所在を明らかにいたしたいと思うのであります。 言うまでも…

日本社会党1955/05/20

第22回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号

○岡委員 昨日は藤岡先生から、きょうは伏見先生から原子力の問題についていろいろうんちくを傾けられての御意見をいただいておるのでありますが、先生も先般ヨーロッパ諸国、またインド等をお回りになりまして、それぞれの国における原子力の現在の研究の進み方については、親しく見聞をしてこられたお方でありますので、いささかそういう大局的な立場から、なお具体的問題についての先生の御所見を伺いたいと思うのであります。 最初にぶしつけなことをお尋ねいたします…

日本社会党1955/05/20

第22回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号

○岡委員 別に先生に何か苦しい御答弁を求めようと思うのではないのです。ただそういうことを新聞などで見まして、原子力の問題について、学術会議のまじめな良心的な皆さんが、この問題の公開性、自主性、そしてその自由ということをかねがね主張しておられる。私どもはその科学者としての高い良心にはいつも敬意を表しておるわけであります。そこでたまたまそういう意味では先生も筋金入りの方であった。その方がヨーロッパにお入りにならなかったということについて、私…

日本社会党1955/05/20

第22回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号

○岡委員 先生の先ほどの御公述の中で、現在ではやはり原子力の研究または応用というものは、平和利用と兵器への利用というものが不可分な関係にある、こういうふうなお話がありましたので、そういたしますれば当然進んだ国の進んだ技術なり理論というものに親しく接触しようと思った場合にはやはりこの兵器利用の面にも触れていかなければならないというようなことに事実上なるのじゃないでしょうか。

日本社会党1955/05/20

第22回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号

○岡委員 お気持はわかりましたが、そこで先生ヨーロッパを御見聞になって、原子力の利用面について各国では、たとえば民間がおもに力こぶを入れ、資金なり技術なりすべてを民間の手で運用しておる、あるいは国の統制力が非常に強い、そのいずれの方が多いのでしょうか、そういう点について承わってみたいと思います。

日本社会党1955/05/20

第22回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号

○岡委員 さらにきのうもお話が藤岡先生から出ておったようですが、イタリアとかトルコ等にアメリカの濃縮ウランを供与することになったけれども、これに対するそれぞれの当事国間の双務協定にはあまり大したものはないじゃないか、こういうような意見が出ておった。しかし最小限度でもやはり協力の条件として、その機関なり性質なり範囲なりというようなものは、これは当然日本とすれば受け身としてやはり向うの意思を受けなければならないと思うのです。それから秘密保全…

日本社会党1955/05/20

第22回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号

○岡委員 先生のお気持はよくわかるのです。ただ、アイゼンハワー大統領がせんだって原子力の共同利用、濃縮ウランの百キロ提供というふうなことをはっきり申し出された。そうするとまたこれに呼応したようにモロトフさんの方からも、やはり東欧諸国に対する原子力の平和利用に対する申し出があり、現在の段階では東西両陣営の、いわゆるコールド・ウォーの焦点が原子力の平和利用という名において行われているのじゃないかということを私どもは危惧しておるわけであります…

日本社会党1955/05/20

第22回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号

○岡委員 この間国際見本市といわば軌を一にしたようなかっこうでゼネラル・ダイナミックス社長ジョン・ホプキンスさんがお見えになって、いろいろと原子力の平和利用についてアピールをしておられます。そこであの会社の実情というふうなものを仄聞すると、結局日本で実験炉を作るというときには、アメリカの政府が濃縮ウランを供給する。それに必要なる実験炉についてはいわば日本としてはほとんどプラント輸入というようなことになる。そこで一体日本の進んだ事業体がこ…

日本社会党1955/05/20

第22回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号

○岡委員 そういたしますと、先生の御公述また私の問に対するお答え等を総合いたしまして、先生のお考えとしては、現在濃縮ウランを受け入れるという姿は、今日の段階では結局力による平和の確保とでもいうようなアメリカの外交政策と、アメリカのコマーシャリズムのいわば重ね合わされた日本への一種の進出以外のものではどうもなさそうだ、むしろ日本とすれば単に原子力発電というふうなこと以外にも、やはり日本の原子物理学者の建前としては、十分日本の自主的な研究に…

日本社会党(右)1955/05/19

第22回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○岡委員 大へん子供っぽいお尋ねでありますが、たとえば六キログラムの濃縮ウランを受け入れ、原子物理学のエキスパートがおられると目される大学に、これを一キログラムずつ六カ所に分けられる。そうするとそこで営まれる研究は、実際にその生きた資料を通じて研究をされるだけのものでありますか。

日本社会党(右)1955/05/19

第22回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○岡委員 そういたしますると、たとえば濃縮ウランを受け入れて、それを中心に、いわば国ないし国家的な統制力の強い研究のセンターができる。この研究のセンターというところへは、これから出てくる若い日本の、しかも原子物理学に大きな興味なり、まじめさを持っている者も自由に入って研究できるかできないかということについての保障はないわけなんですか。 それからもう一つ、そのセンターでできたところの業績というものは、少くともその場に出入できなくても、やは…

日本社会党(右)1955/05/19

第22回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○岡委員 それでは、その中心となる濃縮ウランを受け入れた研究機関というものは、濃縮ウランを作るまでの技術については、日本は一応シャットアウトされておる。そこでその濃縮ウランを受け入れて研究機関を作って、これはその濃縮ウランの持っておるエネルギー源としての研究をするのですか。いわゆるノーテラス号に装備されたような、そういうエネルギー源としての研究をする。それを日本の専門家の諸君が初めて実物を手に入れてされる。しかしそれは外部に応用されるの…

日本社会党(右)1955/05/19

第22回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○岡委員 私がお聞きしておるのは、今かりに六キログラムという限定の上において他国に供与しょうというその濃縮ウランは、学者の実験の域以上に出るものなんだろうか、実際的な応用に用いられ得る可能な原料であるのかどうかという点をお聞きしたのです。 もう一つ、そういうものを研究室で操作される間に、たとえば農業の増産とか、あるいは病気をなおすためのアイソトープというふうなものは、副産物としてやはりできてくるのでしょうか。

日本社会党(右)1955/05/19

第22回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○岡委員 けさの新聞でしたか、きのうでしたか、ゼネラル・ダイナミックス・コーポレーションの社長さんのお話でアメリカはアジアにも原子力の共同利用のプールを作る、これはしかもアメリカ政府の意思であるということが伝えられておりましたが、これは具体的にどういう構想なんでしょうか。先生は向うに行っておられましたので、その間の消息にも多少お通じかと思いますので、この際承わりたい。

日本社会党(右)1955/05/19

第22回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○岡委員 事実学者が研究室の中で、動力に濃縮ウランをいかにして活用するかということを研究されるほどの量が来る。アイソトープもよけいできないというふうなものを、アジア諸国のプールとして使うということが可能なんでしょうか。先生の御見解は……。

日本社会党(右)1955/05/13

第22回 衆議院 予算委員会 第12号

○岡委員 私は日本社会党の立場から特にわが国の独立の完成という問題について、総理並びに閣僚の率直な所信を伺いたいと思うのであります。なお時間の制約もありまするし、先ほど来いろいろ質疑応答も重ねられましたので、私は簡潔にお尋ねをいたしますので、政府の方におかれましても率直な所信を御披瀝願いたいと思います。 まずすべての道はローマに通ずるという言葉がありますが、現在のわが国の当面する現状においては、内外一切の施策はこれ独立の完成に通ずる、そ…

日本社会党(右)1955/05/13

第22回 衆議院 予算委員会 第12号

○岡委員 そこで私ども今年度の予算等を拝見いたしまして、政府の独立を達成するがための基本的な政策は、数えてみればまず経済六カ年計画をもって経済の自立への道を進む、防衛力を整備する、同時にまた自主独立の平和外交を展開して第三次世界大戦を回避する、このようなことが政府の独立完成への基本的な政策と承知いたしておるのでありますが、この点間違いはないでありましょうか。

日本社会党(右)1955/05/13

第22回 衆議院 予算委員会 第12号

○岡委員 そこで私はこの経済六カ年計画について政府の御所信を伺いたいのであります。 まず総理にお伺いいたしたいのは、何と申しましても、このような国家的な経済自立計画というものを推進をし、実施をし、遂行するということのためには、わが国の労働階級の積極的な協力というものが不可欠の条件であろうと思いまよすが、この点についての総理の御所信はいかがでありましょうか。

日本社会党(右)1955/05/13

第22回 衆議院 予算委員会 第12号

○岡委員 それでは総理はいかような具体的な方法によって労働階級の協力を求められるのでありますか。