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日本社会党衆議院
総発言数
6,182 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1954/05/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会52 件・52%
  • 外務委員会46 件・46%
  • 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会2 件・2%

※ 全 6,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,182 件中 20 件を表示
日本社会党(右)1954/05/14

第19回 衆議院 厚生委員会 第46号

○岡委員 それはおつしやる通りで、この四原則を全部生かすということになれば、これはもちろん給付費の国庫負担ということが事実上予算化されるということでなければ解決はできない。そこでそれが実現をされないということになれば、この四つの原則は何らかの形で調整をされなければならないことも当然でしよう。 そこで今度はイロハからお尋ねをしたいのですが、現行の十一円八十三銭という単価の構成要素は何と何であるか、それぞれいかに評価をされて積み重ねられたも…

日本社会党(右)1954/05/14

第19回 衆議院 厚生委員会 第46号

○岡委員 ちよつと聞き落しましたが、そうすると、この維持費の中の被服費は使用人のものの被服費というわけなんですか、それからこの生計費の中に公租公課が入つているということですか。そうすれば、生計費は一応どれくらいに見積られており、公租公課はどれくらいに見積られてあるのか。この点細目別の内訳を御説明願いたい。それからまかない費というのは、この医業形態の経営面で一体どういう構成なのかということ、そしてその医師だけの世帯についての食糧費は生計費…

日本社会党(右)1954/05/14

第19回 衆議院 厚生委員会 第46号

○岡委員 そうすると、人件費、維持費、衛生材料費等、この各項目別の金額について実数をお示し願いたいと思います。

日本社会党(右)1954/05/14

第19回 衆議院 厚生委員会 第46号

○岡委員 この医師の人件費は一名分だろうと思いますが、その点と、それから医師の標準世帯構成は一体どれだけに見ておられるのか。

日本社会党(右)1954/05/14

第19回 衆議院 厚生委員会 第46号

○岡委員 そこでこういうふうに一応一点単価の構成を承つたので、これはひとつプリントにしていただきたいと思うのでお願いをいたしたいと思います。問題は、今のような百五十四箇所、百五十九人ということでありますと、これはどういうふうに抽出されたのか知りませんが、これは根本的に基礎はもうかえて行かなければならぬと思うのです。かりに強制分業ができるというようなことになりますとですね。これは辺鄙ないなかでできるわけじやないので、東京の真中とか大阪とか…

日本社会党(右)1954/05/14

第19回 衆議院 厚生委員会 第46号

○岡委員 そこでぼくは特に御注意願いたいのは、かりに強制分業になりましても、第一項の人件費など薬剤師等をも含めての平均の給与額でありますが、医師がおそらくこの調剤という行為をやめたといたしましても、やはり看護婦は必要なんです。それは患者のいろいろな意味の診察上の介添え役としても必要になつて来るだろうと思いますし、あるいはまたカードその他をとるとかいろいろなことでこれは窓口及び診察上の介添えとして必要になつて来る。それから維持費というもの…

日本社会党(右)1954/05/14

第19回 衆議院 厚生委員会 第46号

○岡委員 最後に、私はこの数字を承つて思つたことですが、そして今の御答弁に関連してですが、点数で操作される、そうして生計費の一万八千九百十九円の中には、五・二人という世帯構成があつて、この一万八千九百十九円という生計費に医師としての生計費が含まれておる、技術料もそれにプラスになつておるのだ。一体どの程度にプラスになつておるのかということになると、これは医師会側としても非常に問題になつて来るのではないか。一応そういうことは納得するとしても…

日本社会党(右)1954/05/14

第19回 衆議院 厚生委員会 第46号

○岡委員 時間もありませんから、簡単に一言だけお答えを願いますが、先ほど大村君の御意見によると、日本の広義の社会保障制度費というものには、いわゆる狭義の七百九十億以外に、先般復活いたしました旧軍人並びにその遺家族及び傷痍軍人等に支給さるべきものが含まれるとおつしやつた。この点は非常に原則的な問題であります。しかし、あなたもおそらくは上司の意を受けて、お取扱い上はかように考えておられるのであろうと思いますが、いかなる理由で旧軍人や傷痍軍人…

日本社会党(右)1954/05/14

第19回 衆議院 厚生委員会 第46号

○岡委員 しかし、それは原則的に非常に大きな誤謬だと私は言いたい。個人の所有権なり、そうした個人の生活の権限に関して、国が国の強制によつてそれを侵犯したときには、国が賠償の責任を負わなければならぬということは、新憲法にはつきりうたわれておる。たまたま遺家族の多くが貧困であつたから、遺家族援護費というものは社会保障制度費である、結果的にそうなつておるかもしれないが、しかし、それはあなたの言葉をそのまま逆説的にいえば、遺家族が貧困になつてお…

日本社会党(右)1954/05/13

第19回 衆議院 厚生委員会 第45号

○岡委員 ヒロポンの問題は繰返し大臣にも、また局長にも、すみやかに適当な対策を講じてもらいたいということを申してありますので、私としてはいまさら対策を講ずることの是非について論議をしたいとは思わないのであります。ところで一体、その後政府の方では、覚醒剤による中毒の蔓延あるいはまた覚醒剤中毒患者のもたらすもろもろの社会的な悪い影響というものを中心としての対策を、どの程度に講じようというプログラムを持つておられるのか、いわば具体的に立法措置…

日本社会党(右)1954/05/13

第19回 衆議院 厚生委員会 第45号

○岡委員 今度は第一の罰則の件でありますが、罰則の点では近き将来に、あるいは国会の覚醒剤取締法等の改正を通じて、適当な罰則の強化を期待しておるようでありますが、その場合に罰的は大体どの程度が当局としては適当であろうと思われるのであるかという点をまずお聞きしたい。たとえば現在のありさまでは、ヘロインでは輸出入、製造、製剤、譲渡、譲受、使用、所持、その他一切が一年以下の懲役であり、常習者であれば情状によつては十年までの懲役、ヘロインはそうい…

日本社会党(右)1954/05/13

第19回 衆議院 厚生委員会 第45号

○岡委員 私ども具体的にお聞きしたい点は、たとえば麻薬の監視員が取締りのために現場に行つて、しばしば覚醒剤をもあわせて発見した場合に、それに対する処置をする。何かそこまで権限を拡大して来ると、現在の麻薬監視員の陣容では非常に手不足ではないか、あるいはまた出入国管理令に基く強制送還の措置を励行するというような観点からも、現在の捜査とまたその執行のあり方、またそれに対する対策等、——これは直接あなた方の御関係ではないと思いますが、これを勘案…

日本社会党(右)1954/05/13

第19回 衆議院 厚生委員会 第45号

○岡委員 麻薬の場合、刺激が高じて、常時麻薬を使用しておる者について、これまでの取扱いの事例では、やはり体刑をもつて臨むということになつた例があるのでございますか。

日本社会党(右)1954/05/13

第19回 衆議院 厚生委員会 第45号

○岡委員 それでは結局この覚醒剤の取締りの罰則規定が強化されるということになれば、事実上の見通しとしては、やはり麻薬監視官も覚醒剤監視官も同一な権能——麻薬監視官に対する覚醒剤監視官になるのか、あるいは麻薬覚醒剤ともどもに司法警察官の権能を持つて追究し得る陣営というものが出て来るという見通しが可能になるのじやないかと思うし、またその陣営も相当充実をして行かなければならぬということもやはり考えられておるわけなのであります。 それからいま一…

日本社会党(右)1954/05/13

第19回 衆議院 厚生委員会 第45号

○岡委員 罰則が強化されて不正に所持しておる者も体刑を科するということになつて来れば——この者の将来のためにも、またその者が中毒の症状になり、それが社会の秩序に反するような害毒を与えるということを予防する立場からも、法廷において体刑を科し得るということになれば、この者に対しては本人あるいは保護者の同意を得て少年院とかその他の施設に収容して行く、そうして適当な治療の道が講ぜられる。そこで精神の障害者という段階に至らない者は、理論的にではな…

日本社会党(右)1954/05/13

第19回 衆議院 厚生委員会 第45号

○岡委員 それから林さんの「慢性覚醒剤中毒について」というリーフレツトを見ますと、東京都の多摩少年院では二四・三%、女子の愛光学園では二〇%が、ともども覚醒剤を長期使用をしているということになつております。これは少年法によつて十分やれることと思います。ところで、これらの諸君について、一体幾つから覚醒剤の使用を始めたかを調べてみると、十六から二十というのが三九%ということになつております。そうなつて来ると、これは児童福祉法に関係して来ると…

日本社会党(右)1954/05/13

第19回 衆議院 厚生委員会 第45号

○岡委員 児童福祉法でこの問題を取上げて行くとすれば、具体的に児童福祉法の中でどの部分にどういうような改正を加えた方がいいかという点について御意見なり伺えればけつこうであります。 それからこれは医務局長にお伺いしたいのですが、かりに精神病院が百名のヒロポン中毒患者を収容すると、事実上他の分裂症や躁欝症の患者の中に分散しては入れられないのです。彼らが麻薬中毒の症状から解放されたときには、彼らが持つて生れた本来的な性格異常を露骨に出して行く…

日本社会党(右)1954/05/13

第19回 衆議院 厚生委員会 第45号

○岡委員 最後にこれは私の希望なのですが、第一点はあくまでもヒロポンの問題は地味な問題ではあるが、日本の青少年を心身ともにむしばむ重要な問題なので、できるだけ早く厚生省としても有効な対策を講じてもらいたいということを、私は三月の初めに大臣にも申し上げた。その後遷延今日に至るも対策がない。参議院の方で何とかしてくれるだろうということで、多少のアドヴアイスを提供しておられるということでは、やはり非常に手抜かりだと思う。 それからもう一つは、…

日本社会党(右)1954/05/13

第19回 衆議院 厚生委員会 第45号

○岡委員 関連してお尋ねしたいのですが、やはりあの問題が起きたことは、癩病に対する一般の認識が十分ではなく、従来言われて来た天刑病だとか、遺伝的な疾患だという一般的な通念がまだ十分払拭せられていない。癩病に対する科学的認識がまだ一般に知られていないというところにPTAあたりの微妙な気運が生じた原因があるのではないかと思う。こういう点はまた患者の親たちとしても、健康児であるにかかわらず隔離された環境の中で教育を受けなければならないというこ…

日本社会党(右)1954/05/13

第19回 衆議院 厚生委員会 第45号

○岡委員 時間も迫りましたので詳しく申し上げることも何ですが、問題は癩療養所に附設された施設であつて、癩患者からおぎやあと生まれたとたんにもうすでに乳児院的な施設に隔離され、そうして保育され、さらに小学校、中学校全部療養所の付属施設ではあつても、環境的にはまつたく隔離の状況において育つている、そういう聚落の癩発生率が事実の問題として比較的高い、一%をやや上まわるとさえいわれておる。私はそういう数字を見たことがある、そうするときわめて粗雑…