岡良一
会議録に記録された「岡良一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,182 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/05/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金189 件
- 宇宙101 件
- 防衛16 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会52 件・52%
- 外務委員会46 件・46%
- 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会2 件・2%
※ 全 6,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 外務委員会 第48号
○岡委員 それでは現在内灘において試射されている砲弾については、たとえばMSA協定等に基き他の国々等に軍事援助として引き渡される砲弾は、それが日本におけるいわゆる域外調達の形で在日米軍に納入されなければならない、あるいは発注されるということも考えられるのでありますが、そういう砲弾もやはり内灘においては現在試射されておるのか、あるいは将来はこういう砲弾についても試射をされるとすればやはり内灘が用いられる、こういうふうに理解をしていいのでし…
第24回 衆議院 外務委員会 第48号
○岡委員 現在いわゆる演習場、試射場として私どもが聞いておりますものは、全国で大体六十六カ所程度ではないかと存じます。これは一品に演習場と言われておりますが、この中で特に日本で生産された砲弾の性能の検定のための試射場というのは、六十六カ所の中で内灘だけなのでしょうか。他にまた幾つかの演習場がこの目的的に使用されておるのでしょうか。
第24回 衆議院 外務委員会 第48号
○岡委員 そこで最近の新聞紙の報道等からお尋ねをいたしたいと思います。というのは、米軍の特需の発注でありますが、その受注の実績が昭和二十九年をいわばトップといたしまして、最近は急激にカーブが落ちております。二十七年六月までが五億五千余万円、二十八年の六月までが百八十四億四千五百万円、二十九年の六月まで、これはいずれも米会計年度でありますが、二百十六億九千万円、これが三十年度になりますと六月までにはわずかに十五億、三十一年度は、今年の三月…
第24回 衆議院 外務委員会 第48号
○岡委員 そういたしますと私は非常に疑問が起るのです。私は常識上疑問に思うのでありますが、米軍がこのように莫大な十何方トンという弾薬を日本に持ち込んできておる。従ってその保管にも困難を感じておるというようなことも伝えられておりますが、それほどに無計画にどんどん中古の砲弾が持ち込まれてきておる。ところが一方そうなればアメリカ軍が実際かりに日本において演習に使うとしても、この砲弾というものはアメリカ本国において生産をされて、アメリカ本国で検…
第24回 衆議院 外務委員会 第48号
○岡委員 私はアメリカから今どんどん持ち込まれてきておる銃砲弾は、すでにアメリカで検定済みだから内灘で再び重ねて検定する必要はないのではないかということをお尋ねしたわけでありますが、これは今の御答弁でわかりました。 そこでさらに内灘の使用目的についてお尋ねをいたしたいのでありますが、先般東南アジア方面に経済調査と称して日本の公式な調査団が派遣をされました。その一つの使命としては、東南アジア諸国に対する武器の輸出についても市場の調査をした…
第24回 衆議院 外務委員会 第48号
○岡委員 外務省に考えがありますか。
第24回 衆議院 外務委員会 第48号
○岡委員 域外調達になれば当然米軍がやるわけだが、日本の防衛産業資本家と向うの政府との間の独自の引き合いであれば、内灘を使うか使わないかは現在は問題にならない、こういう御答弁ですね。
第24回 衆議院 外務委員会 第48号
○岡委員 今私は事務当局の皆さんにごく具体的に今日までの事務処理の過程、今後における事務処理の方針ということについてお尋ねをいたしました。結局私が若干の疑問を持ちました第一点は、何と申しましてもすでに昭和二十七年の当時において三カ年の使用期限というものは、使用を認めようという地元民なりの考え方を決定した大きな要件であったということ、いま一つは当時他の基地使用に影響があるからということで、文書で表に公表はされておらないが、前村長と当時の日…
第24回 衆議院 外務委員会 第48号
○岡委員 せっかく外務大臣もお見えになりましたので、今私がお伺いした問題をもう一度申し上げますが、この内灘の継続使用というのは、米軍から昨年十一月に申し出があったので、政府としてはその努力をしておられます。そこでこれは米軍の要求のまにまに、あくまでも継続使用をする意思であるかどうかというこの点が一つ。 いま一つは、先ほど来お尋ねをいたしておるのでありますが、昭和二十七年の当時、日本側を代表して日米合同委員会に参加をしておられた伊関国際協…
第24回 衆議院 外務委員会 第48号
○岡委員 外務大臣の御答弁を聞きまして端的に感じますことは、先ほど来るる申し述べましたように、あれだけ内灘問題が大きく内外に衝撃を与えたこの解決の大きな条件は、三年間でもまあ使用をさせようということに住民がなった大きな原因は、米軍が使用するのは三年間だけだ、こういう約束が大きな条件なのです。いま一つは砂丘地ばかりの村でもあるから、漁業ができないとなれば農業に転換したい、それには当然沿岸の河北潟を干拓してもらいたい。これは地元とすればその…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第48号
○岡委員 私どもこの委員会においても、水爆の実験もいよいよ強行される段階になったから、政府としても、国民が安堵するところの、また納得することのできるような、どの程度の放射能までならば差しつかえがないという基準を示してもらいたいということを強く要来いたしたわけであります。その結果当時専門の方々によって作られておる小委員会が、いずれ結論を出そうというお約束でございまして、その後、今私どもの配付を受けましたような「放射性物質に対する許容度の考…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第48号
○岡委員 そこで、先ほど武谷先生も御指摘になったように、この国際的な勧告の内容は、余儀なく放射線の照射にさらされる成人男子の最大許容量が一週間三百ミリ・レントゲンである、こういうことであります。その後この最大許容量の文献を多少調べてみますると、これは先生も御承知かと思いますが、最近、これでは最大ではあるが、通例の基準としてはその十分の一程度のものをやはり考えなければなるまいと、ロチェスター大学のホイブル教授などははっきりそういう線を出し…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第48号
○岡委員 武谷先生にお伺いいたしますが、要するに、職業的に放射線の照射にさらされている成年健康男子の最大許容量、それの十分の一の基準ですね。私が知る限りでは、最近それをさらに十分の一に落すというところが、職業的に放射能にさらされている従業員の基準と考え直さなければならないとの意見を、私は権威ある学者の意見として聞いたことがあるのであります。今の都築博士の御意見では、日本でも将来原子力の平和利用ということを考えていった場合には、やはりここ…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第48号
○岡委員 問題は、第一にお示しいただいたように、この国際的な勧告の基準の十分の一と、ワクとしてきめてあるこの基礎に、科学的な責任ある基礎が私は見出しがたい。そうしてまたこの考え方の中にも入っておるように、問題を多く将来に残してある。従ってこういう取扱い方で、今現にわれわれ国民に襲いかかろうとしておるアメリカの水爆実験による放射能の影響というものが、いわば確率に基いて処置されるという考え方が、私どもとしては非常に納得がいきかねるのですが、…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第48号
○岡委員 先生の御指摘のように、サン・シャイン計画と申しますか、今のリビー委員が提唱しておられる五百五十何発説は、水爆そのものが爆発の都度生ずる粉塵の性格が違ってきておるというようなことも無視されて、ビキニのあれを基準として風向きやいろいろな条件を全然考えておらない。しかしやはりアメリカの原子力委員会はあれをたてにとって世論指導をしているような感じがするので、これは日本の学者としては、今度の実験に対してはよほど慎重なかまえで――アメリカ…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第48号
○岡委員 まあオブザーバーでここに当の楠本さんもおられますが、きょうは楠本さんにお尋ねする機会でもありませんから……。それでは先生、今後はマグロはもう検査する必要はない、こういう取り扱いでいいんでございますか。
第24回 衆議院 社会労働委員会 第48号
○岡委員 魚の取扱いもあわせて楠本さんからも一つ……。
第24回 衆議院 社会労働委員会 第48号
○岡委員 都築先生には、実はいろいろ教えていただきたいことを用意してきたのですが、お急ぎのようでありますので簡単に伺います。実はこの間ビキニの乗組員のその後の生殖細胞についてお調べの結果を求めましたところが、政府の方では十分御存じなかった。そこで私間接に東大の放射線研究室の方へ照会してみたのであります。こういう結果が出ております。結論から申しますと、ビキニの乗組員は御存じのように大体一CCに五、六万の精子が五、六百までに減っている。この…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第48号
○岡委員 最後に、実は私いただいた御返事によりますと、広島の被害者は、これは先生親しく調べておいででありましょうが、これもまたやはり精子が一CCに五、六万程度あるものがうんと減って、二、三年後には大体回復を見せているが、回復しない者もある。それからビキニの方は、まだその回復の徴候は確実には認めていない。今おっしゃったその精子の数ではどうも子供を生むということには不可能な程度ではないか。それから今おっしゃった妊娠したということもよく調べて…
第24回 衆議院 社会労働委員会 第48号
○岡委員 せっかく御存じのように衆参両院も水爆の実験はやめてくれという決議をいたしましたけれども、言うことを聞いてくれない。そして現に今やっておる。そこでこうなった上は、もちろん実験をやめろということは全国民の悲願ですから、いついつまでもやる限りこちらはその声を高くしていくということはもちろんでありますけれども、しかしやられる以上、やはり太平洋沿岸諸国、特にアジアの中では一番科学的に水準が高いのではないかと私思うのですが、この日本の学界…