岡良一
会議録に記録された「岡良一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,182 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/03/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金189 件
- 宇宙101 件
- 防衛16 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会52 件・52%
- 外務委員会46 件・46%
- 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会2 件・2%
※ 全 6,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第20号
○岡委員 幾ら問答してもしようがないですが、とにかくやはりこれは原子力委員会の権威のために重大な問題だと思うのですよ。そういう意味で、ちょうど今度新しくまた原子力委員も改選することでもあり、湯川さんの辞職もあり、原子力委員会の運営について相当慎重を期していただきたい。われわれは権威を守るためには協力したいと思うのです。そういう意味からこの間の経緯について私ども十分知悉したいと思いますので、漏れた以上はいたし方ありませんが、二月九日の原子…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第19号
○岡委員 宇田国務大臣はお約束があって、お急ぎとお聞きいたしますので、簡潔にお尋ねをいたします。大臣もまた率直に御答弁を願いたいと思います。 まず問題は、湯川秀樹博士が原子力委員会の委員を辞任せられることに相なりました。まことに惜しみても余りあることと思うのでありますが、その辞任の理由並びに経過を率直にご報告願いたい。
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第19号
○岡委員 ノーベル賞を受賞せられた国際的な専門の権威である湯川博士が原子力委員をおやめになったということは、原子力委員会の権威のために私はきわめて遺憾に思うのでありますが、大臣の御所信はいかがですか。
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第19号
○岡委員 ただいま理由としてお聞きいたしますと、私も専門のその方面の医師でありますが、問題は、原子力委員会の委員にとどまることによって精神的な過労を負うことになるという理由で、一方、学問に専念したい、研究に専念したいということは、これまた当然精神的な過労をしいることになるのであります。このような、いわば医学上専門的に見て、理由として相立たないような理由が二つ理由としてあげられて、湯川博士が辞任をされた。私はそのようなことで辞任をされたと…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第19号
○岡委員 三月十四日に原子力委員会か開かれておるのでありますが、この十四日の原子力委員会は、湯川博士は御欠席のはずであります。この委員会で原子力発電の問題、あるいは動力協定の問題について、委員会として何らかの意思決定がなされておりますかどうか。原子力発電あるいは動力協定の問題について、一つ当日の議事録について正確なお答えを願いたいと思います。
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第19号
○岡委員 そうすると、三月十四日、あるいはまた一月十七日から三月十四日までに至る、原子力委員会においても、動力協定ということについては、これをすみやかに結ぶ方針に意思の決定を見たというふうな事実はありませんか。
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第19号
○岡委員 動力協定を結ぶべきであるという結論に到達をせられないといたしましても、動力協定をすみやかに結ぶべきであるという方針に原子力委員会の意見が一致を見たという事実はありませんか。
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第19号
○岡委員 それは佐々木局長の方ですぐわかるはずだと思うのですが、日時をすぐ調べてもらいたい。しかもその委員会には湯川博士は出席しましたか。
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第19号
○岡委員 湯川博士は、動力協定をすみやかに結ぶべきであるという方針に委員会の意思が決定をしたときには、賛意を表しておられたのでありますか。
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第19号
○岡委員 そうすれば、動力協定を結ぶ方向に一歩進まれたことは進まれたわけでありますけれども、それはいつなんでしょうか。
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第19号
○岡委員 御存じの通り、昨年の一月の初頭に、当時の正力原子力委員長が、動力協定を結ぶことに、原子力委員皆さんの意見一致を見たということが、あとで取り消しをしておられますが、あった。このときには、いち早く湯川博士は非常に御不満の意を漏らされて、原子力委員員についての自己の進退を決意されたような事実のあったことは、局長も御存じの通りであります。あるいは宇田委員長も御存じの通りであると思います。そこで、今度また湯川博士が辞任をされる。しかもそ…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第19号
○岡委員 とにかく私ども繰り返し申しますが、一方では研究に専念したい、一方では原子力委員を続けることか精神的な過労になるということは、研究の方がもっと過労になるくらいのもので、私どもはそういう理由は承認はできない。これはやはり日本原子力委員会の権威のためにも、その程度の理由をもって辞任をされたという経過の御報告は、私は納得ができません。しかしながら、この問題については、藤岡博士等もわざわざ京都までお出向きのことでありますので、さらにその…
第26回 衆議院 外務委員会 第10号
○岡委員 それでは、あらかじめ政府にお願いしておきますが、ぜひとも、この国連のわが代表から、原水爆の共同決議案の提出についての請訓並びに訓令の内容、これを一つ書類をもって一応御提出を願いたいと存じます。 そこで澤田さんにお尋ねをいたしたいのでありますが、この問題は別に澤田さんをきめつけて、責任を追及しようというわけでお呼びしたわけではないのでありまして、ただ原水爆の問題は、大きな最高の国策とも申すべき問題でもありますので、特に初めて加盟…
第26回 衆議院 外務委員会 第10号
○岡委員 一月の七日にクリスマス島で一連のメガトン級の、しかも高空爆発による水爆の実験をやるということが西大使に発せられております。そこで十八日に共同決議案に参加して提案をしておる。その内容は、言ってみれば現在のところはやるなと言ってもいたし方がないから、一応実験はよくないものとして認めるという態度を国連で表示したものと考えられます。そうして三十日にはクリスマス島をやめてくれ、こうも言っておるわけです。これは私ども率直に言って、原水爆に…
第26回 衆議院 外務委員会 第10号
○岡委員 私の、質問の的が澤田さんではなかったわけでありますから、いずれまたあらためてただしたいと思います。 そこで結局この提案は、現在のところでは余儀なきものとして一応実験は認める。しかし段階的に、終局的には全面的な禁止にまでいきたいものであるということでございますね。そこで登録をする、そうでなければ今直ちにやめろといっても、やめてくれないのだ、こう判断をせれられたその基礎は、どういう事実についてなのですか、これを簡潔にお願いしたい。
第26回 衆議院 外務委員会 第10号
○岡委員 その点わかりますが、外務省からいただいた資料によりますと、この原水爆に対する大国の意思というものは、私は非常に変化してきておると思うのです。一月の十四日に、冒頭米国代表が提案をいたしておりますが、その中でも有効な国際的監督のもとに将来生産される核物質はすべて平和目的に云々され、しかもこの協定が成立し実行されるならばあらゆる原子核実験は制限し、終局的にはこれを中止する。こういう提案をしておるわけです。そこまでは先ほど大西君も言わ…
第26回 衆議院 外務委員会 第10号
○岡委員 とにかく今度のこの取扱いは、この共同決議案に参加されたという態度は、結局大国がなかなか承知しないだろうという大国の意思にいわば迎合しておるという傾向である。これは国民の大きな不満ではないかと私は思うのです。こういうことはあなたに申し上げても何でございますが、それでは登録とは一体何をすることですか。
第26回 衆議院 外務委員会 第10号
○岡委員 そうすると登録制を採用すべきであるというこの提案の内容は、結局いつ、どこで水爆の実験をやるか、どのような規模のものをやるか、またどのような方法でやるかということを国連に通告をするということでございますね。そうすれば昨年あるいは四年前にビキニやエニウエトクでやったときには、どこで、いつから、どういう規模のものをということは一応知らせてくれているわけです。クリスマス島のごときは、通告を見ると、実に厳密に知らせてきている。こういう手…
第26回 衆議院 外務委員会 第10号
○岡委員 そうすると私は別にアメリカとかロシヤという考え方でものを言うのではないので、これは最も根本的な人道上の問題だと思ってただしておるわけです。そこでソビエトは無警告でやっております。去年の八月から五回もやっておるということであります。ところが米英は事前に規模から、時日から、危険区域の範囲から方法までも通告をしておる。米英はそれをやっているが、ソ同盟は無警告でやっているから、ソ同盟も事前に通告しろ、これがこの登録の具体的な内容になっ…
第26回 衆議院 外務委員会 第10号
○岡委員 問題はその登録ということを具体的にうたわれた以上、登録とはいかなるものであるかということがはっきり具体化されなければならぬと思うのです。問題は、ただ、どこで、いかなる方法で、いかなる規模のものをやるかということならば、すでに英国のごときは実にことこまかに伝えておるわけです。ただ無警告でやっているのはソビエトです。これはまことにけしからぬ話だから、ソビエトも自国の領土内でやるのだからよかろうといっても、そういうことは承知ができな…