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日本社会党衆議院
総発言数
6,182 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1957/04/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会52 件・52%
  • 外務委員会46 件・46%
  • 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会2 件・2%

※ 全 6,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,182 件中 20 件を表示
日本社会党1957/04/23

第26回 衆議院 予算委員会 第22号

○岡委員 私が強く申し上げたのは、原子力の平和利用は社会化された形態で、これを一部の資本家の独占にゆだぬべきものではないという御趣旨を申し上げたのであります。 さらに次の問題として私は特にこの際皆さんの注意を喚起し、さらに御所信を承わりたいのでありますが、原子力産業会議あるいは石川ミッションの報告によっても、英国からコールダーホール改良型を輸入しょう、こういう意図を強く出しておるわけなのです。ところがコールダーホール改良型という動力炉は…

日本社会党1957/04/23

第26回 衆議院 予算委員会 第22号

○岡委員 それでは委員長にお伺いいたしますが、わが方は基本法によって平和利用ということの目的にしぼっておるわけです。ところが平和利用の名のもとに原子力発電をする、その結果、その炉の中で生産されたものが協定の相手国の軍事利用に供されるという結果、これはわが方の基本法の精神を著しくじゅうりんするものである、このようなことは私は絶対にやるべきでないと思っておるが、委員長の見解はいかがでしょう。

日本社会党1957/04/23

第26回 衆議院 予算委員会 第22号

○岡委員 それから国際原子力機関がいよいよこの秋から発足いたします。この問題は国会に付議されておりますので、委員会等において十分政府の所信を承わりたいと思いますが、しかしこれが発足をいたしましても、とりあえずのところは情報を提供するとか、あるいは若干のリアクターを設け、ここで加盟各国の科学者が訓練を受けるとか、また多少の核原料物質の供与を受ける程度でありまして、実質的な機能は私はいまだしと思うのでありますが、それにつけても二国間協定とい…

日本社会党1957/04/23

第26回 衆議院 予算委員会 第22号

○岡委員 私は、もう協定し得る条件は――わが方さえ踏み切ればできると信じておるのです。なるほど国際原子力機関が発足をする。しかし一九五三年の十二月のアイゼンハワー声明で、国際原子力機関が発足するということには相なりましたけれども、この三年越しの間に、ヨーロッパではユーラトムができる。ソビエトはこれを中心とし共産圏八カ国、ほかに、エジプトやインドと協力協定を結ぶ。アメリカは三十八カ国と協力協定を結び、八カ国と動力協定を結ぶ。このような形で…

日本社会党1957/04/23

第26回 衆議院 予算委員会 第22号

○岡委員 政府は英国に対する文書等においても、常に人道の立場ということを強調しておられる。今総理も原水爆兵器の禁止は理想である――人道主義はもちろん理想主義なのです。しかし理想主義というものにはオール・オア・ナッシングしかありません。人を殺すなということは、これは人道上の至上命令なのです。殺してもいいが、それには届出をしてくれなどということは許されないのです。しかも太陽のエネルギーを人間が握って、これをもって人類を破滅の底に追い込もうと…

日本社会党1957/04/23

第26回 衆議院 予算委員会 第22号

○岡委員 総理はまた国際的な世論が高まるということについて努力をしようと言っておられる。しかし私は今国際的な世論というものは十分高まっておると思う。それを信じていただきたいと思う。だからして高まった情勢の中で、いかにして原水爆の実験を禁止させるか、これはもう当然原水爆を保有し、実験を競合しておる現在の大国をしてこれを断念させることなのです。その協定を取り付けることなのです。いかにしてその協定を取り付けるか、私は先般も本会議で申し上げたが…

日本社会党1957/04/23

第26回 衆議院 予算委員会 第22号

○岡委員 最後に私はこの機会にお願いをいたしておきます。それは人道上人道上と申しますが、とにかく人間の英知の最高の達成と言われておる原子科学の問題、その障害が十年後にはすでに骨の許容量にストロンチウム九〇は達しよう。セシウムが入ってくれば後世の子孫に重大な影響を及ぼすということが明らかになりた。ただどの程度に及ぼすのかということはわかりません。二万五千カウントの放射能が東京の雨において計算せられたというけれども、その中にどのような元素が…

日本社会党1957/04/19

第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第30号

○岡委員 放射線障害防止の法律案に関連して、最近新聞紙上等で国民の大きな不安の種となっておりますいわゆる無警告核爆発実験が、シベリアの南西部で行われております。おそらくはそれに基くものと推定されるところの放射能によって汚染をされた雨、あるいは放射能によって汚染をされたちり等が日本の各地に降下しつつあるわけであります。このことは、放射線障害予防の観点から、われわれとしても重大な関心を注がなければならない問題であります。この問題については、…

日本社会党1957/04/19

第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第30号

○岡委員 昨年、俊鶻丸がエニウエトック環礁において行われたアメリカの水爆実験のもろもろの影響の調査に出動いたしましたときには、委員会で私どもが提議いたしまして、当時御出席の藤岡委員も当然このような影響の調査と対策は、原子力委員会の責任事損であると思う、こういう御答弁があったわけです。その後引き続き開催をされた原子力委員会においては、その方針が承認されて、そこで原子力委員会の責任において、俊鶻丸が各省庁の関係者を乗せて出動し、調査いたしお…

日本社会党1957/04/19

第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第30号

○岡委員 とにかく原子力局あるいは原子力行政というものは、いはば新しく発足した機構であり、また今後に刮目せらるべき行政であると思いますから、従って、これまであった機構、これまであった制度というふうなものが、ともすれば新しく発足しようという原子力行政あるいは原子力機構というものとの間に、若干の摩擦が起り得ると思うのです。しかし、問題はすでに許容度を五百倍どころか、新潟のごとき七十八万カウントということになれば、これは減衰期の問題もあります…

日本社会党1957/04/19

第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第30号

○岡委員 そういう仕事について進めたいというのじゃなく、具体的にこういうふうに進めつつあるのだというふうな具体的な御努力の点を聞かしていただきたい。

日本社会党1957/04/19

第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第30号

○岡委員 専門部会というのは、どういう構成なんですか。そして何か方針ができましたか。

日本社会党1957/04/19

第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第30号

○岡委員 原子力委員会は、原子力利用に関する予算の見積り並びにその配分計画を決定するということになっておるわけであります。そこで三千三百万円という程度の予算で、今こうして大きな国民の不安の極になっておる外国の水爆実験に基く影響の調査、その対策等について、予算的にそれで十分に仕事ができますか。

日本社会党1957/04/19

第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第30号

○岡委員 そうすると、原水爆の実験に伴う影響あるいは被害の調査については、各省独自の予算を持っておる。ただそれらを原子力委員会の責任において組織化するための予算として、三千三百万円というものを要求された、こういうわけですか。

日本社会党1957/04/19

第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第30号

○岡委員 先般、ジュネーヴで開催せられておる国連の科学委員会に、日本の方からもまず資料の一端を報告するということで、東大の檜山教授を中心にストロンチウム九〇について研究が行われた。ところがこのストロンチウム九〇の研究のために要する研究班の予算というものは、大学の一般研究予算から出ておると言われておる。それは事実なんですか。

日本社会党1957/04/19

第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第30号

○岡委員 問題はやはりそういう予算こそ——国連の科学委員会は、国際原子力機関の将来の運営上非常に重要な、不可分な関係を持つ資料を出しでくれる機関だと思うんです。そういう科学委員会に日本が正規の代表を出して、そうしてその会議に提出すべき資料も、日本において、特に諸外国から期待されておるところであります。ところが、日本の学者がこれらの資料を整備するということになると、文部省の一般科学試験費から出てくるので、原子力委員会としては、これらの予算…

日本社会党1957/04/19

第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第30号

○岡委員 問題はそれをやり抜くかどうかにあると思うんです。ですから、たとえば今われわれが審議しておる放射線等の障害防止に関する法律案にしても、やはり過去の実績というものが大きく、真に障害を防止しょうというわれわれの意図をくずしておるわけです。いわんや新しく発足した原子力委員会、または新しく発足した日本の原子力行政というものが、古い、このような機構や実績によって、ほんとうに十分に駿足を伸ばし得ない。しかもおそらく将来は日本の中心的な政策に…

日本社会党1957/04/19

第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第30号

○岡委員 とにかくすでにシベリアで行われておる無警告実験によって、日本の大気あるいは降ってくる雨が相当汚染しておる、驚くべき汚染を見ておるわけです。そこへ持ってきて、クリスマス島ではまた実験をやる。さらにまたネバタでアメリカは実験を五月中旬から始める。そういうわけで、むしろ原水験の実験が大国によって競合されつつあるという感がある。われわれ国民なり政府の意図というものは何ら報いられるところなく、むしろ実験の競合によってこたえられておるとい…

日本社会党1957/04/19

第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第30号

○岡委員 その具体的な構想について一応おまとめのものがあると思うので、お示し願いたい。

日本社会党1957/04/19

第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第30号

○岡委員 そういうような構想を、先ほどおっしゃったように気象庁なり、農林省なり、厚生省なりの各関係の諸君を集められた席上にお諮りになったわけですか。