岡良一
会議録に記録された「岡良一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,182 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/04/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金189 件
- 宇宙101 件
- 防衛16 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会52 件・52%
- 外務委員会46 件・46%
- 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会2 件・2%
※ 全 6,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第30号
○岡委員 今いただきました四月九日にロンドンの軍縮小委員会に提出をしたこの日本政府の見解、いわゆる登録制と国連による査察の細目的な具体的な点なんですか、ここで国連科学委員会または新たに設置さるべき核爆発実験管理委員会は何をすべきであるかというような点についての具体的な項目があります。これは当然外務省がロンドンの小委員会に出す前に原子力委員会等と十分打ち合せを遂げたものでなければならないと思うのですが、そういう打ち合せばありましたか。
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第30号
○岡委員 そういうところにやはり私は問題があるのじゃないかと思うのです。当然日本には厳として原子力委員会なるものがあって、そして原子力委員会は今日やはり平和利用の推進と同時に、こうした国民の福祉にかかわる重大な障害の防止についても関心を示さなければなるまいと思うのですが、そういう立場から、日本の方では、一月十八日に三国共同提案で、水爆実験の段階的な禁止に至ることを前提として、とにかく登録をすべきである、同時に国連はその責任においてこれら…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第30号
○岡委員 例の研究協定の細目協定の改訂の場合は、原子力委員会の諸決定と交渉の当事者との岡には、やはり交渉そのものについていえば、若干のズレがある。そうかと思えば、またこういう問題は、当然私どもの信ずるところによれば、日本の原子力委員会の意向を十分に聴して後軍縮小委員会に提議をすべきものであろうと思われるものが、外務省から何らの相談もなかった。原子力行政というものは、国内の開発よりもむしろ対外的な折衝にいろいろ今後大きな問題点があるわけで…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第30号
○岡委員 気象庁の方がお見えになりましたので、川畑さん、大田さんにそれぞれお尋ねをいたします。最近第三国の領土内において無警告の水爆の実験が行われまして、新聞紙等によれば、相当雨、大気が放射能によって汚染されておるのでございます。その数字は前代未聞の計数を示しておるようであります。これは具体的にどういう汚染の状況であるのかということを一つお聞かせを願いたい。
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第30号
○岡委員 気象庁の方では、ここ一両年の間、それぞれの測候所を働かせて、大気あるいは降雨の放射能の測定にも当っておられるわけでありますが、最近は、その測定の方法、基準、測定器具その他について、一応統一された規格のもとに測定されておると聞いておるのであります。私は専門的なことはよくわかりませんが、そういうようになっておるのかどうかということ。それから全国何カ所くらいでそうした定時に測定をしておられるのか。それから微気圧計が配置されておるはず…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第30号
○岡委員 今月に入ってからソビエトで非常に行われている水爆実験は、時間的にも数日を経てばどんどんやられておるということになれば、水爆そのものも、ある意味においてもはや実験段階から、実用段階に入ったのではないかといわれておるわけであります。実用段階に入ってくるということになれば、このメガトン級よりはるかに規模の小さいものも実用段階にどんどん使われてくるということになれば、日本におって、アメリカあるいはソビエトがこのような小規模の実用段階に…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第30号
○岡委員 それで全国十五の地点において、定時的に雨なりまた空気の汚染を測定をしておられる。この結果、最近特に東京都などでは異例な高カウントが測定されたわけです。これは人体の許容量ということになれば半減夏期とも関係するわけですが、そういう方向に向ってその探究はしておられるわけです。
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第30号
○岡委員 問題は、そうしてわれわれの要求にもかかわらず、繰り返し繰り返し実験が強行されるということになっておるのでありますから、そうすると、いわば大気中に蓄積された、特に人体に有害な放射能ちり、フォールアウトの問題が非常に保健衛生という観点から重大になってくるわけです。こういう大気中に蓄積されつつある——現にこの委員会で都築教授は、今日のような頻度で熱核実験が続行されるとすれば、十年を待たずして、少くともストロンチウム九〇は人体の許容量…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第30号
○岡委員 そういうことで、大気中、地上、雨、あるいは対流圏、成層圏ですか、周空における放射能汚染の科学的なデータを、気象庁は一生懸命に測定をされ、お集めになっておる。ところが問題は、そのこと自体も、これは国連の科学委員会に日本側の提出すべき非常に重要なデータではありますが、さらにこれが具体的に、今度は国民生活にどういう悪影響を及ぼすかという検討、がさらにつけ加えられなければならないと思います。そのことによっていわば一種の統計的な興味から…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第30号
○岡委員 大体私ども、何か一つの集中的なセンターがあって、みなさんのせつかくお調べ願ったデータというものがすみやかにそこに集まる。それは海の方ではプランクトンから大きな魚までの資料も集める、海洋の汚染度も集める、あらゆる資料を集約して、それを国際的な権威ある資料として国際的機関に提供する。同時に、今後こういう調子で進められていく場合における国民の不慮の障害を、政府の責任において避けていくための何か中心的な機関がほしいと思っているわけです…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第29号
○岡委員 私は、このたび御提出になった放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律案に関連をいたしまして、この際放射線に基くところの障害防止に対する政府の基本的な態度を伺いたいと思います。 そこで、まず宇田国務大臣にお尋ね申し上げたいことは、申し上げるまでもなく、わが国は他の国々に比べて特殊な事情のもとに置かれております。一度ならず、二度ならず、三度も、いわゆる原水爆による大きな犠牲を払った地球上唯一の国民であるということからいた…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第29号
○岡委員 私は、そういう御所信に基いてこの際御提出になったものとするならば、このたび御提出になったこの放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律案というこの程度のものでは、決して、国民が安心をし、政府の障害防止に対する誠意というものを十分納得し得ないと思うのです。現に、原子力基本法におきましては、明らかに、その第二十条で、「放射線による障害を防止し、公共の安全を確保するため、」云々というところで、「法律で定める」ということに相な…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第29号
○岡委員 それでは私は十分納得できないのですが、どういう理由で総合的な立法ができなかったのですか。
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第29号
○岡委員 佐々木君の言うことは非常に矛盾しておると思うのですがね。なるほど、原子力基本法の第三条には、原子力というものについての概念規定があります。しかし、第八章の二十条は「放射線による障害を防止し、」云々とあるのですよ。何にも原子力による障害とは書いていない。だから、原子力基本法をあなた方が忠実に守ろうとするならば、放射線による障害防止、いわゆる放射線一般に関する障害防止ということについては、この規定のごとく別に法律によってあなた方は…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第29号
○岡委員 厚生省次官も出ておられますが、今私が申し上げた通りなんです。原子力基本法では、放射線の障害防止については別途法律に定める。原子力委員会は、障害防止の基本本に関すること——基本ということは、私の信ずるところによれば、放射線そのものの障害を防止することにある。放射線を発生するものあるいは放射性物質を規制するということは手段として必要ではあるが、目的は放射線の障害を防止するということにある。してみれば、放射線を発生するレントゲンとい…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第29号
○岡委員 なるほど、長い歴史を持って、厚生省は、診療用のエックス線装置については、いろいろ障害防止のための取締規則を励行しておられる。しかし、それが一体どれだけの効果をおさめたかということである。昭和十二年に厚生省では診療用エックス線装置取締規則というものを各診療機関に指示しておられる。ところが、それから十年を経た一九五〇年、五一年と二カ年間続いて、専門家が特にレントゲン技術等について放射線による障害の調査をやっている。これは、学界に発…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第29号
○岡委員 その新しい改正をなされたのは、医療法の施行規則の改正で第四章を加えられた事実をおさしになるのですか。
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第29号
○岡委員 それは昭和何年ですか。
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第29号
○岡委員 私はそういう取扱いも非常に他動的だと思うのです。ほんとうに日本の自主性でもってやっておらないと思うのです。なるほど、その前々年には、国際放射線学会で、放射線の取扱いに関しては、もろもろの、注意基準等を発表しております。それを準用しておるのでしょうが、たまたま昭和二十五年以来、日本には同位元素が輸入されてきました。そのとき、アメリカにこういう規定があるのです。放射線防御基準に関する基礎規則というものがアメリカにある。内容は別とい…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第29号
○岡委員 厚生省の監視員というのは、これまでの一年間にどういうことをして、どういう実績を上げておりますか。