岡良一
会議録に記録された「岡良一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,182 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/04/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金189 件
- 宇宙101 件
- 防衛16 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会52 件・52%
- 外務委員会46 件・46%
- 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会2 件・2%
※ 全 6,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第29号
○岡委員 とにかく、このごろはポータブルのレントゲンが個人の診療所にもあるようです。診査室の片すみに置いてある。一番危ないのがポータブルなんですが、それがうっちゃってある。そうかと思えば、六日間なら六日間、二人ぐらいのレントゲン技術者でもって集団検診に当っておるという実例を私は見ておる。しかも、相当な公立病院でも、レントゲン室を鉛その他で規格通りの施設をするということについては、予算の関係上ためらっておる場合がある。こういう事態を、一体…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第29号
○岡委員 問題は、こうして放射線の障害というものが平和利用の大前提となってくるという新しき局面に際会したわけですね。この新しき局面に際会をしたならば、厚生省は、これまでこういうふうにしておるとか、現在これだけの人員を配して何をしようとしておるとか——そこで、今度は、厚生省の力は除外をして、放射性同位元素等だけでやる。病院ではコバルトを使い、燐を使い、ヨードを使っておるわけです。そうすると、病院で放射性同位元素を診療に使っておるところは、…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第29号
○岡委員 今佐々木君の発言の中で原子力基本法等を引かれましたが、基本法では放射線という言葉は四つしかないのです。しかも、放射線の定義を第三条にうたって、第八章第二十条では「放射線による障害を防止し」とうたっておるのです。ですから、この場合、基本法の解釈からいえば、放射線とは、この定義に定められたもので、ただ放射線の障害防止とあって、何もここに原子力利用による放射線と書いてないじゃないですか。こういう点はやはりはっきりしておいた方がいいと…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第29号
○岡委員 問題は、やはりいわゆるお役所のセクショナリズムが大きく災いしておるということです。だから、問題は、やはり局面を大きく一変した新しい問題と取っ組んでいこうというのだから、あまりそういうものにこだわらないで、厚生省もえこじにならないで、原子力局も勇気を持って——それはたんねんに努力をしておられるんだろうけれども、そういうごまかし、言葉の解釈などでとつおいつしているなんということは、まことに僕は好ましくないと思うのです。 一応委員長…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第29号
○岡委員 実は、松井課長がお見えでありますので、新聞等で、アメリカに対する細目協定の改訂のための交渉もかなり進んでおるやに承わっなおりまするので、課長から、この交渉の経過と見通しを一つお伺いいたしたいと存じます。
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第29号
○岡委員 そうすると、今、東海村の方でやがて逆転を開始しようというウォーター・ボイラー型については、聞くところによれば、大弗化ウランですか、大体そういう形で来たものをばアメリカの工場で粉末にして、ソリューションしてフュエルとして使う。今度はアルミニウムと化合した、いわば棒のような形のもので、これを炉心に原料として使う。そこでその場合、免責条項との関係で、引き渡しを受けるときにも十分こちら側としては検査をいたさねばならぬ。その検査をするか…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第29号
○岡委員 このCP5、従って濃縮ウラン四キロ、これがどんな形で来ようと、これを燃焼した結果生ずるプルトニウムというものは、ウォーター・ボイラーよりも相当多いのですか。
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第29号
○岡委員 それから、今度細目協定では日本側の申し入れは、天然ウランが四トンありますですね。これはどういうことになっておりますか。
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第29号
○岡委員 協定の案文等を私どもまた立ち入ってどうこう申し上げる段階ではありませんが、ただ手続上の問題について、原子力局長にお伺いしますが、今度東海村で運転するウォーター・ボイラー型に天然ウランはどうしても不可欠なんじゃないですか。
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第29号
○岡委員 ただ中性子を取り出す穴をこの炉にあけておかなければならぬというわけですね。それでは天然ウランが来なければ、その穴をあけないままに、ふさいだままで運転を開始する、こういうことでございますか。
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第29号
○岡委員 これは松井さんに伺いたいのですが、私どもどこか向うの国の文献なんかを見ると、天然ウラン四トンを中性子で、実験に使うという場合には、それこそ相当量のプルトニウムができる。もしこの四トンという量を売却という形で折衝するということになると、相当政府側の保障措置等について条件がついてくるのじゃないかというふうなことを想像するわけです。その点、今日までの交渉の過程から、相手側の意向はどうでございましょうか。
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第29号
○岡委員 この前の天然ウラン四トンを、中性子で照射すればプルトニウムの生産が可能だということについて、原子力局あたりの専門的なお考えはいかがでありますか。
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第29号
○岡委員 それから当初細目協定の改訂の場合には、高濃縮ウランとかウラと二三三、それからプルトニウムのようなものについても、改訂の交渉の内容に含められておったが、そうすると今度はすっかりネグレクトしてしまったわけですか。
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第29号
○岡委員 それでは、原子力委員会の方へお伺いするのですが、当初のようにプルトニウム十グラムとか、高濃縮ウランとかをぜひとも手に入れたい。これは大体原子力開発計画のどういう部面でどういうふうな計画から要求されておるのですか。そしてまたこれで打ち切るということによって、日本の自主的な研究開発計画の上にどういう影響があるか伺いたい。
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第29号
○岡委員 松井さんにお尋ねしますが、私が読んだ文献には、細目協定、研究協定のワク内でプルトニウム十グラム、荷濃縮ウラン百グラム、この貸与がすでに実現しておる協定があるのじゃないですか。
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第29号
○岡委員 当初の日本の開発上どうしても必要なものとすれば、本協定を変えて、研究協定のワク内で二〇%の濃縮ウランの増量並びにプルトニウム、高濃縮ウランの貸与、これを挿入していくということは、技術的に非常に困難なことでしょうか。
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第29号
○岡委員 それでは現在アメリカとの原子力に関する交渉は、すべて研究協定一本でいっておるということですか。
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第29号
○岡委員 そうすると、二月九日の原子力委員会では、とりあえずこの研究協定の改訂でいく、同時にそのときの決定では、動力協定についてもこれを取り結ぶ方針のもとにその諸条件を検討する、こう二本の線が出ておるわけですね。私は、この原子力問題の対米交渉なら対米交渉において、原子力委員会は動力協定を是認し、これを前提とする立場から対外折衝を始めようとする、外務省の方では、研究協定のワク内であくまでこれ一本でいくということになれば、日本の原子力外交と…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第29号
○岡委員 しかし、それでは私は御答弁にならないと思うのです。全然御答弁にならないじゃないですか。問題は、今、松井課長のお話によれば、結局研究協定のワク内で、あるいは高濃縮ウランを受け入れる、貸与する、あるいはプルトニウムを貸与しておるという事例もあるわけです。ところが、日本側では石川ミッションが行って、いわゆるゼネラル・アグリーメントについても草案を受け取っておる、日本政府もそれを知っておるはずだ、こういう相手方の気持があるということな…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第29号
○岡委員 本国会でそれが困難であるかどうかということでなくて、もう動力協定を、一般協定を取り結ぶのであるという意思表示もしておるわけなんだ、相手方はそう受け取っておる。そこへもってきて今度外務省の当局では、研究協定一体で何とか日本側に有利な条件を獲得しよう、そうすれば、向うとすればこちらの手のうちを見せているから、効力協定という問題で、下世話にいわばからんでくるというようなことになって、研究協定そのものが、国会の承認を得ることにさえも事…