岡良一
会議録に記録された「岡良一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,182 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/04/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金189 件
- 宇宙101 件
- 防衛16 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会52 件・52%
- 外務委員会46 件・46%
- 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会2 件・2%
※ 全 6,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第29号
○岡委員 それでは国会中にこの細目協定の改訂はできますか。
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第29号
○岡委員 せっかく御努力を願いたいと思うのですが、これは、日本の原子力、特に対外的な支援を求めなければならない原子力としては、対外折衝における第一歩か第二歩か知らないが、非常に教訓的な経験だと私は思うので、これはまた別途な機会にいろいろと検討したいと思います。 そこで、この際はっきり私確認しておきたいのは、対外的な折衝ですから、はっきり公開の席上ででも責任を持って言っていただきたいのですが、現在アメリカには細目協定の改訂一本で行っている…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第29号
○岡委員 効力協定、一般協定についても、当初の石川ミッションに与えられたものについて日本側にもかなりいろいろな意見があるということから、最近、アメリカ側でも、日本側の希望を入れた一般協定草案というものがワシントン大使館の方に渡されたというふうな情報も入っておるのですが、これは東京に来ておるのですか。
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第29号
○岡委員 いずれ国際原子力委員会の憲章も外務委員会等で春眠されることになっておりますが、それと関連し、私は、日本の、特に一般協定の問題は慎重を期したいと思うのですが、国際原子力期間の理事国として日本が、世界的に原子力の平和利用の普及に当ろうということになれば、やはり一般協定等も国際原子力機関の運営上、それがチェックになるようなものは努めて避けるということが当然の日本の仕事ではないかと思う。いずれこの問題はあとに譲りますが、そこで結局はっ…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第29号
○岡委員 何のために出るのですか。
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第29号
○岡委員 第二次調査団の行く最大の理由は、石川ミッションが行ったときに、第二次調査団をよこすと言ったからであるというが、しかし、せっかく国費を使って行って、へんなコミットでもされてはたまらぬと思うのです。しかも地震の問題を調べるというならば、東海村でグラファイトのかのひな形を作ってみても、弾性波で試験できるじゃありませんか。あるいは東大の地震学教室へ持ってきて実験をやっても、幾らでもやれますよ。地震のほとんどないような英国へ行って何を検…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第29号
○岡委員 とにかく、石川ミッションの報告書は私どもいただいておりますが、少くとも私の記憶にある限り、第二次調査団を出さたければならないという差し迫った理由は、あの報告にはないと私は思う。これはもう一ぺん検討した上で、一つ委員会の見解を聞きたい。 それから、これは失礼な話ですが、今度はあなたがアメリカへいらっしゃるという話を新聞で見たのですが、あなたはいらっしゃるのですか。
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第29号
○岡委員 どういう目的でいらっしゃるのですか。
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第29号
○岡委員 こう申してはなんですが、向うに行っていただきたい人は、科学技術庁にも原子力局にもたくさんあるわけなんです。だから岸さんがアメリカへ行かれるといったって、やはり国会で明確な目的を示してもらう。ただ欧米の原子力事情を調査するなどというような漫然たる視察旅行に、この重大な原子力事情を国内にかかえておって、その席を離れるということはないと私は思うのです。いずれこの問題もあわせて、しかるべき委員会で十分に御所信を承わりたいと私は思う。
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第29号
○岡委員 議事進行について。実は、放射性同位元素等の障害防止については、委員会審議の過程におきましても、エックス線発生装置の取扱いがかなりわれわれの関心事であるわけです。このことについて、これをいかに取り扱っていくかということを、ぜひ近い将来の理事会によって検討し得るように一つお取り計らいを願っておきます。
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第28号
○岡委員 中泉先生に、今お触れになった問題について率直にお尋ねを一いたしたいと思います。実は、今度国会に提案された障害防止の法律案は、同位元素等ということで、いわば放射線を発生する装置ないし物質を中心に規制をしようということになっておるわけです。今後、原子力の平和利用などの線に沿うて、あらゆる産業分野等においても、放射線というものが、いろいろ利用の道が広げられていくということになってくると、やはり放射線の障害の防止というものは、これを発…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第28号
○岡委員 先生が先ほどおっしゃったように、昭和十二年に診療用エックス線装置取締規則が内務省の規則で出ました。ところが、その後の放射線、エックス線を取り扱っておる人たちに、どの程度のいわば障害が起っておるかという統計――古い統計ですが、取締規則が出てから十四、五年間の、大体昭和二十五、六年までの統計があります。一九五〇年、五一年、これは日本放射線学会が、大学関係のエックス線業務従事者の血液を調べたところ、それぞれ血液像の異常があった者が五…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第28号
○岡委員 御指摘のごとく、放射線の障害を予防するとすれば、やはり直接従事する人の心組みが一番大事な問題だと思うのです。しかし、私ども多少の経験から考えてみまして、集団検診で二、三百枚のレントゲン写真をとれば、おそらく二日間ぐらいで〇・三レンチェン・パー・ウイークの最大許容量に達してしまうと思う。そういうような規制が現在のところ事実上はできておらない。これは特攻精神といえば特攻精神ですが、法律上も、医療法施行規則の第四章を加えて、そこで詳…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第28号
○岡委員 原子力基本法の方では、「「放射線」とは、電磁波又は粒子線のうち、直接又は間接に空気を電離する能力をもつもの」、こう規定しておるわけです。こういう概念のもとにおける放射線が、身体に障害を及ぼすという場合には、やはり包括的にこれを予防する、あるいはまた防止するというような対策があってしかるべきだと私は思っておるわけです。ところが、先生が昨年いろいろ御参画になった放射線の障害防止についての原案というものも私承知しておりますが、エック…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第28号
○岡委員 一万数千台のレントゲン装置がある、それについては、今、医務局長の言われたような形における障害防止のための取締りをやるといいますが、同位元素だって日本で国内生産ができるようになって、しかも応用の分野が広がれば幾何級数的にやはり持ち得るところも出てくるのじゃないか、そこで原子力局長の言葉をかりると、理論的には一つにまとむべきものだ、なるほど現在線源のいかんを問わず、線の性質のいかんを問わず、あるいは〇・三レントゲン・パ一・ウイーク…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第28号
○岡委員 今、中泉先生も御指摘になったように、レントゲンが単に診療用だけではなく、理学、工業あるいは農業方面にも用いられ、これに対する取締りの法律が何もないわけです。ところが、原子力基本法では、放射線というものは一定の概念が与えられておる。しかも原子力委員会というものは、安全、障害の防止については、企画し、調査し、決定するという権限もあるわけです。ところが一方、ここでレントゲンをはずしてしまった結果として、原子力基本法にうたわれておる放…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第28号
○岡委員 では、あわせてこの点、先ほど中泉先生もおっしゃいましたので、お伺いをいたします。この間ロンドンへ行かれた松下特使の随行として道家教授が行かれましたが、道家教授がロンドンの方で発表されておられる資料と称するものを見ると、ストロンチウム九〇の耐容量というものは、五年後にもうこえるのではないかという。またこの委員会で先般都築博士は、今日のような形で水爆実験が行われれば、十年を経ずして耐容量をこえるであろう、こう言っておられました。そ…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第28号
○岡委員 私どもはぜひそうあるべきだと思っておるわけです。そこで、これはこの法律のいわゆる政令とか総理府令の内容になるわけでありますが、この最大許容量は今度のこの法律に基く政令ではどこに求められますか。
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第28号
○岡委員 最大許容量がどれだけかということは、放射線が広く応用されるに至ってから非常な変化を来たしておるようです。私が多少文献を調べてみると、一九二五年には、アメリカのムッチュラーというプロフェッサーが、病院のレントゲン室に散乱しているエックス線を基礎として、一カ月六レントゲン、一日〇・ニレントゲンということを発表し、一九三一年、それから一九三七年にも、国際放射線学会においては許容量の問題は大体この線に沿うということで、そこで昭和十二年…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第28号
○岡委員 この許容量の問題など、あるいはまたそれを変更しなければならない場合に、原子力委員会あたりの御意見が中心になって動いていただかなければならないと思うわけです。そこで、原子力委員会を何とかして強化しようという希望は私ども強く持っておるわけなんですが、この法律案を見ますると、この法律案の限りでは、原子力委員会の原の字も実は入っておらない。原子力委員会は行政的な機構ではありませんから、ないのではありましょうが、こういう重要な立法につい…