岡良一
会議録に記録された「岡良一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,182 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/09/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金189 件
- 宇宙101 件
- 防衛16 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会52 件・52%
- 外務委員会46 件・46%
- 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会2 件・2%
※ 全 6,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第42号
○岡委員 松前君じゃないが、実にあいまいもことしております。 それでは次の問題ですが、私は今度の憲章を見て、これは憲章の審議の際にもいろいろ私ども取り上げた問題ですが、きわめて露骨な大国優先主義というものが現われているということです。これはぜひ克服さるべき国際原子力機関憲章の実に大きな問題点だと思います。大きな国は小さい国、進んだ国が遅れた国にわずかばかり供出をして供与する。進んだ大きな国は自由に軍事利用ができる。小さい国は保障措置を受…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第42号
○岡委員 正力さんは、私ども二十年前の高等学校の先輩で、その時代からの猛者として鳴らされておった人であります。そういう腰の弱いことを言われては困る。それはなるほど現実の力関係というものをわれわれは無視した理想論を振り回すべきでないでしょう。しかし、やはり一歩々々踏み固めながら推し進めていく努力が必要だと思うのですよ。あまり投げてかかる手はないと思うのです。ペダンティックなことを申し上げるようですが、ちょうど去年の十月下旬に私はヨーロッパ…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第42号
○岡委員 それは、そういうわけで、おくれた東南アジアの諸国などに小型の原子力発電炉を持ち込み得る段階になれば、どんどん持ち込むとか、あるいは農業の技術的な面におけるアイソトープの活用とか、おくれた医療方面における活用とか、それはずいぶんあるでしょう。もちろんそれはあるわけです。事業計画としてそういう内容のものがある。これらをとにかく日本はアジアを代表して理事国になっている以上は、いち早くアジアにできるだけ持ってくるという努力をする必要が…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第42号
○岡委員 そのことなんです、私が申し上げたいことは。マニラに予定されておったアジア原子力センターも、今いささか立ち悩みの状態です。負担金の問題もありましょうけれども、松井さんは専門の方ですから、御承知のように、やはり大国のひもつきという形における原子力開発に対しては、踏み切れない国々があるということも事実なんです。この際、国際原子力機関がアジアの後進性を克服するという立場において、ぜひ一つアジア国際原子力機関の手によるセンターを設置する…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第42号
○岡委員 日本もさることながら、やはりおくれた国々が後進性を克服しようとするときには、やはり他の国々の協力が何といっても大前提だと思うのです。そういう意味で、私はインドとの協力というものをこの際具体的にお考えになる必要があるんじゃないかと思うのです。インドは、日本よりも一足お先にりっぱな原子炉を作っております。動力炉も国産でやろうなんということを最近発表しておる。私はこの際、正力国務大臣としても思い切って積極的に手を打ってもらいたいと思…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第42号
○岡委員 どうも万邦無比思想で困りましたな。そういう思想は、大国になると大国優先思想になっちゃうもので、非常に危険だと思う。 それはそれといたしまして、国際原子力機関がいよいよ発足する、これは非常に歴史的なものでもあり、これに日本が理事国として参加する以上、運営の責任をとるという立場から、まず日本自身が範を示して、原子力憲章のワクを越えないという立場を厳守しながら、今後の関係を結ばれたい。そうしてまた、どうしても原子力機関というものが、…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第42号
○岡委員 これは藤岡先生にちょっとお伺いしたいと思うんですが、法律上の概念も、やはりこういう科学的な問題ですから、科学的な概念から律して、きちんと整えなければならぬと思うのです。そこで今御説明を聞きますと、火力の中に原子力発電も含まれる、こういうことでしたね。そこでこれは正確にそう言えるとも思うのですが、いかがでしょうか。私どもの考えでは、水力といえば水の物理的な力がタービンを回す、火力とならば、重油なり石炭を燃料とし、そしてまた高圧の…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第42号
○岡委員 もう一点。問題は、私はあなたと議論しようとは思わないのですが、ただあの火力という言葉が使われた当時は、原子力発電というものは予想されていなかったという事実。従って従来の概念における火力である。そこで新しく原子力発電というものが実用化されつつある。ところがこれはそのエネルギーが物理的な、あるいは化学的なものと質的に違ったもの、それは石炭かガスか重油かという、そういう量的なものでなくて、いわゆるウィルクンクス・メカニスムスが違った…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第41号
○岡委員 正力松太郎氏が三代目の原子力委員長に返り咲かれまして、原子力発電急ぐべしというものものしい旗さしもので、しらがを染めて、といってもあなたはしらがはないのですが、御出発になったので、その意気は非常に盛んだと私は敬意を表するわけであります。ただしかし、先ほど来、原子力委員長としての、原子力発電を急ぐべきだという御説明を聞いておると、実は私は原子力委員長の御説明としては、本筋じゃないと思う。あなたは通産大臣のかわりのことを言っておる…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第41号
○岡委員 それでは佐々木君、基本計画というのはきまっておるのですか。あなたが内定されたというので決定版かと言ったら、まだそうじゃない、検討を要するという御返事があったのですが、決定しておるのですか。
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第41号
○岡委員 それでは、基本計画との関連の問題はまたあとでお尋ねしますが、先ほど委員長もみずから強調された原子力基本法では、平和、自主、公開という三原則がある。それで、具体的に、発電炉を導入する場合に、この三原則はどういうふうに生かされておりますか。
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第41号
○岡委員 それでは、今度コールダーホール改良型を入れる——文献で読んでみると、大体一カ年に百キロぐらいはプルトニウムが出るのです。原爆の材料ですね。これは一体どうするのですか。御説明が何もないのです。
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第41号
○岡委員 どうして使わしめないのです。(笑声)
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第41号
○岡委員 われわれに示した条文にそういうことが書いてありますか。その内容を見せて下さい。
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第41号
○岡委員 英国の提案したのは、私ども資料としてお宅の方からもらっているのを読んでみると、燃料の灰は引き取りたい、しかしまた日本の方で処理をする希望があれば援助する。平和とか戦争とか何にも書いてないじゃないですか。
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第41号
○岡委員 アメリカとイギリスは動力炉の売り込みで、日本は今一番のお得意にきまっているから、あなたが行かれればそう言われるでしょう、お客さんだから。それは一つはっきり資料を出してもらいたい。 そのほか、原子力発電についてもいろいろな新会社ができるが、現在構想されているようなもので一体発電の民主的な運営がやれるか。これはあとにも申し上げますが、率直に言えば、日本の独占資本に国家資本が援助して、電力という公共事業を独占化するという方向に行くよ…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第41号
○岡委員 そうすれば、コールダーホール改良型という実用向きな発電炉を入れても、とにかく原子力発電といえば高温であり高圧である、あるいは放射能があるということで、特殊な材料が要ると私は思うのです。ジルコニウムなりベリリウムなりステンレスなり、純度の高いものが要ると思う。こういう研究はやれない、これは動力試験炉の方でやる、こういうことですか。
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第41号
○岡委員 そうすれば、一般協定を結ぶとき、協定の正文に入らないかもしれないが、交換公文なり何なり、そういう点ははっきりだめ押しをしなければならぬと思うのですが、そういう御用意はあるのですか。
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第41号
○岡委員 それから試験炉を入れると言われますが、そして前田さんに対する御答弁でも入れたいということを言っておりますけれども、きょういただいたプリントを見ますと、三十三年度の予算要求に関する方針がある。その中では、動力試験炉については舶用実験炉とあわせて目下検討中だというのだが、入れるか入れないかわからぬのですか。予算要求するなら、来月の初めにしなければならぬのじゃないですか。原子力委員会はまだ結論を出していない、これは入れるか入れないか…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第41号
○岡委員 私の聞いている問題は、原子力委員会としては、実用動力炉も発注する、しかし動力試験炉も入れる。こういう方針であれば、予算の制約等、そういう条件の中で技術的に何をするかは日本原子力研究所がやればいい。原子力委員会としては入れるという方針に確定をしているのかどうか、これを見ると非常にあいまいだからです。