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日本社会党衆議院
総発言数
6,182 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1957/11/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会52 件・52%
  • 外務委員会46 件・46%
  • 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会2 件・2%

※ 全 6,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,182 件中 20 件を表示
日本社会党1957/11/11

第27回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○岡委員 それでは、たとえば現在外国のある研究所のごときは、医学の総合研究のためのリアクターの建設をやっております。しかもそれは相当大規模な実験用原子炉を一キロと隔たないところでやっております。そういうような実情から見まして、空気中の放射性物質云々というようなことが、具体的に数字の上で障害になるというような検討をされた数字が出たわけですか。

日本社会党1957/11/11

第27回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○岡委員 ブルックヘブンでは、非常に大規模な実験原子炉から一キロと離れないところで、総合医学研究のためのリアクターのコンクリートの打ち込みを始めておりますが、ここにうたわれおるような理由が考慮せられなければならないものとすれば、きわめて軽はずみなことといわなければならないという意味で、どういうような資料から推定されたかということについて苦千秋は疑問を持ちますが、それはそれといたしまして、そういうわけで、やはり今原子力発電に非常に耳目がと…

日本社会党1957/11/11

第27回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○岡委員 それから、三万坪を割愛したところが、またさらに将来の拡張計画に備えて全部をほしいということであるということですが、三万坪を公社に割愛したときに、あとで放射性物質が空気中に出されるということが書いてありまするので、ちょっと参考までに聞いておくのですが、三万坪を公社に割愛されたその三万坪を限度とする公社の事業計画はどういうもので、将来の拡張計画とはどういう事業計画のもとに全面的に要求をせられておりますか。

日本社会党1957/11/11

第27回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○岡委員 そうすると、別に将来の拡張計画は考慮するというわけじゃないですね。現在でもその程度の製錬のためには、やはり六万坪は当初から必要だったというわけですか。

日本社会党1957/11/11

第27回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○岡委員 それから、今度は敷地の問題で、今度十月五日に内定されたという原子力発電を中心とする開発計画、長期計画が発表されておりますが、この原子力発電の問題となれば、これは敷地の問題は特に重大な問題になるが、ああいう計画を発表されて、一体どこに発電をする一応の候補地を選んでおられますか。この機会にはっきりお答えを願いたい。

日本社会党1957/11/11

第27回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○岡委員 将来万一使用済み燃料の化学処理でも日本側でやろうということになると、その候補地というようなものも予定されておりますか。

日本社会党1957/11/11

第27回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○岡委員 原子力発電所の敷地は、第一候補として東海村が選ばれておるというのは、当初輸入を当て込んでおるペア・ワンセットの部分だけでしょう。あとからさらに拡大したものを作れますか。

日本社会党1957/11/11

第27回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○岡委員 二基ワンセットですか。二基ですね。

日本社会党1957/11/11

第27回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○岡委員 それ以上は入りませんか。

日本社会党1957/11/11

第27回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○岡委員 私は最後にただ希望を申し上げておきたいのですが、原子炉の規制に関する法律案でも、放射能障害防止は、敷地の八件としては一番重大な条件でありますが、ついては、主として政令にゆだねられておる。ところが政令にゆだねられておるというような取扱いでは、私は不完全ではないかと思われるのです。こうして敷地の問題が次たと抵抗に出会う。それはわが国の特殊な事情もありまするが、無視できない現実の問題でありますから、そこでやはり政令にゆだねるというこ…

日本社会党1957/11/09

第27回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○岡委員 渡辺さんにこれはお教えを願いたいと思うのでありますが、今お示しの、ソ同盟が科学技術の研究に非常に莫大な予算をさいておる、特に人工衛星の実現までには五兆円という莫大な予算を出しておる、あるいは基礎研究に非常に重点を置いている、科学者には非常な優遇措置を講じておる、また利潤ということも無視して、国のさし示す方向に科学技術の動員体制を整えておる、こういうことがアメリカに対する現地におけるあるいはICBMなりまた人工衛星における大きな…

日本社会党1957/11/09

第27回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○岡委員 私はできないと申し上げているわけではありません。ただ、現在においては、少くとも優位を示しておる。むしろ優位を示すものはアメリカであるとさえ想像されていた。一九五五年の七月に、アイク大統領はすでに人工衛星を発射するということについて言っておるし、一九五七年の八月から、つまり今年一ぱいには十二個の人工衛星を放つ、それは十キロ程度のものであるというふうなことも言っておった。しかし、事実その計画というものは、むしろ具体的に、結果として…

日本社会党1957/11/09

第27回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○岡委員 両先生に若干お尋ねをいたしたいと思います。私どもこの委員会としても、実は科学技術の振興については、現在の行政機構について十分検討した上で適当な結論を出したいと思っておるのでありますが、こういう機会にそれに関連して若干お尋ねいたしたいのであります。実は私きょう読んでおりました本に、日本の大学の卒業者の学部別の数、これにソ連、米国、日本、英国が出ておるわけです。それで宮地先生がおっしゃったのには、科学の各分野におけるいわばポテンシ…

日本社会党1957/11/09

第27回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○岡委員 現地の大きなメーカーなどでは、相当やはりサイエンティスト、テクニシャンがトップ・マネージメントに出ておるわけです。しかし、行政機構になると、その点はまだ非常におくれておるように思うわけです。そういう意味で特に具体的に申し上げれば、たとえば政府が新しい経済建設五カ年計画を発表する、その裏づけとして予算は出ておりますが、問題はやはり人というものですね、そのために全体的にどれだけのどういうテクニシャンが必要か、どういう学問的な体系を…

日本社会党1957/11/09

第27回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○岡委員 それからもう一つの問題は、この科学技術全般を見渡しますと、研究所を置くにいたしましても、ある部分は科学技術庁の所管のものもあれば通産省所管のものもある、あるいは運輸省所管のものもあるという格好になっておる。そうかと思えば、文部省の方でも、科学技術振興ということで、今年度相当な予算をとる。しかし、他とはかかわりなく、十分な打ち合せなく、とにかく各省別に要求しておる。そして、予算のぶんどり的な運営というものがその欠陥として出てくる…

日本社会党1957/11/09

第27回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○岡委員 私は別にいわゆる官僚的な天下り的な権力的な統制という考えを持っているわけじゃないのです。あくまでも学問の進歩の生命は自由と創意ですから、これを尊重しつつ、それをやはり一つの目標に結びつけていくという全体的な視野の上における行政指導というものが必要ではないかということを申し上げたわけです。 それから、委員長から御注意がありましたので、日本の特に科学上の問題について最後に一点だけお聞きしますが、基礎の研究と応用の分野は非常に緊密な…

日本社会党1957/11/09

第27回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○岡委員 端的に、一つ率直に科学者としてお答え願いたいと思うのですが、具体的に申し上げますと、今度の予算で、無線誘導弾としてスイスからエリコンを何機か入れるために、三億数千万円の予算が計上され議決された。ところが、先ほどおっしゃったように、ロケットについても、皆さんの研究費というものは、ごくプライベートなものしかない、おそらくメーカーについて間に合せの補助金が政府から出ている程度でないかと私は聞いている。そういうような形で、無線誘導弾は…

日本社会党1957/11/09

第27回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○岡委員 これも先生としてはいろいろお立場もありましょうが、率直な御見解をぜひお聞かせ願いたいと思うのです。私は専門家でもありません。ただ、いろいろな文献等を機を得て見て思うことなんですが、現在の武器の進歩というのは、もはや核兵器は実用化の段階にある。問題はこれをいかにして正確に照準に撃ち当てるかというのが、現在における一つの段階ではないかと私は見ておるのです。そういうふうに解釈していいのではないでしょうか、皆さん科学者としての立場から…

日本社会党1957/11/09

第27回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○岡委員 糸川先生はサイエンティストだからあまり政治的な御答弁は無用だと思いますが、あなたはあなたとしての、科学者としての良心に従った明確な御所信を私は承わりたいと思って、あえて実はお尋ねしておるのです。

日本社会党1957/11/09

第27回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○岡委員 私は、いずれにしましても、ロケットの研究というところに今後における新しい核兵器の効率の問題がかかってくるのじゃないかと思うのです。私は皆さんと議論をしようと思うのではないのですよ。しかし、両先生のお話を伺っておれば、とにかく人工衛星が打ち上げられた、これはソ同盟からも言うてきておるが、平和目的のためで、また糸川先生のお話を聞けば、ロケットの飛行機もできるであろうし、人間は将来宇宙旅行もできるであろう、なるほど窮極すればそうあり…