岡良一
会議録に記録された「岡良一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,182 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/11/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金189 件
- 宇宙101 件
- 防衛16 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会52 件・52%
- 外務委員会46 件・46%
- 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会2 件・2%
※ 全 6,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第27回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○岡委員 実は、原研の運営の衝に当られる嵯峨根さんに、事態の真相をお尋ねいたしたいと思ってお見えをいただいたわけであります。 新聞紙の最近の報道でありますが、それによりますと、日本原子力研究所の学術会議方面とのいわゆる共同利用に関しては、全く現在のところ予算的措置もなく、従って大騒ぎして作った原子炉が、仏作って魂入れずのまま放置されておる。これに対して、大学やその他の研究員の間でも次第に不満が高まっておる、こういう記事が出ておるわけであ…
第27回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○岡委員 原子力研究所の運営については、やはり総括的な責任は、当然科学技術庁にもあり、原子力委員会にもあろうかと思います。そういう立場から、その責任において学界の意見を聞き、文部省と事前に折衝するということで、運営上遺憾なく原子力研究所を研究のセンターにする、こういう努力はなされたものと思うが、どういう経過になっておるのか。そしてまた来年度は、今おっしゃったように、この共同利用についての予算的な便宜というものについても、十分確たる見通し…
第27回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○岡委員 嵯峨根さんの御説明もその通りだったわけで、そこで私がお尋ね申し上げているのは、予想外に早く臨界に達した。そこで部内において炉の性能等について若干の試験をしておられる。来年一月になれば、部外者の共同利用の便に供せられる状態になる。そこで予算は文部省が計上しておる、ものだから、多少の予算のいわば繰り上げ支給、その他の措置を講じて、来年一月から共同利用できるのか、そこに旅費の問題もあるし、使用料の問題もある。出向者五十名の宿舎ができ…
第27回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○岡委員 とにかく、研究費程度の費用というものは、たくさんな費用は要るものでもないのであります。しかも、これが無限の可能性を含んだ最も有用な投資でもあるわけだから、そういう点で、原子力委員会なり科学技術庁なりは、文部省が計上するといっても、やはり相当の責任の上に立って、十分文部省を駆使していただいて、将来もっと大きなCP5が入り、さらにまた他の炉も入ることになれば、日本原子力研究所も、やはり原子力研究のメッカとしての大きな役割を自覚せら…
第27回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○岡委員 一般協定の資料は一昨日いただきましたが、私はまだ十分読む機会がないのでありますけれども、ただいまの松井課長の経過の御報告に関して、若干お尋ねをしたいと思います。そこで、保障の対象、保障の主体、保障の手段等については、松井課長も現地において非常な努力をされた趣きでありまして、その御努力は私は十分多といたしたいと思います。ただしかし、最後に御報告になりました、国際原子力機関が事実上査察業務を行い得る段階に到達したときには、日英ある…
第27回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○岡委員 そういたしますと、協議の結果、英国あるいはアメリカ側が国際原子力機関憲章の十二条の機関の保障措置等、一連の憲章規定というものを受諾し得ないというケースも予想されますが、どうでありますか。
第27回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○岡委員 保障措置その他のことについて、イクイプメントの定義その他の問題点については、松井課長その他の御努力で多少英側は緩和してきたようでありますが、原子力委員会としては、かつて原子力委員会が一般協定に対する根本的な方針として、国際原子力機関憲章の趣旨を逸脱しないという意思表示をしておられますが、松片さんの方でその趣旨は一応貫徹されたもの、こういうふうにお考えでございますか。委員会としての正式な決定というふうなものがあったのでございます…
第27回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○岡委員 さていよいよ機関が査察の機能を発揮し得るだけの態勢を整えて、そこで双務協定を切りかえたいというときに、なるほど松井君の御説明のように、AIのようなものは、これは適用を受けなくともよいことでもあり、事前にできてしまっておる問題でありますから、その炉なら炉の運営、そうして将来はいろいろな物質等についての査察ということになってくるわけであります。ところが、国際原子力機関は、ソビエトも入っておれば共産圏の国々もたくさん入っております。…
第27回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○岡委員 重要な問題でありますから、微妙な問題ではありますが、ただ現在の国際原子力機関の憲章を見ても、これを貫く一番大きな矛盾は、いわゆる大国優先主義――大国の軍事利用は放任しておいて、小国のわずかなものは察査しょう、こういう大国優先主義というものは、国際原子力機関憲章の中の大きな矛盾なんです。これをそのままに受け入れるのだというような体制であってはならないとさえ私は思う。そういう立場から申せば、この査察についても、そういう大国の対立に…
第27回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○岡委員 私は、日本が導入した動力炉の燃料棒の保証を相手方が与えるというのではなく、日本が日本の技術を完成して燃料棒を作った。これを導入した炉に使用していいのかどうか、あるいはそういうパテントを日本が獲得して、それに基いて燃料棒を作る。これを日本側が相手方から購入した炉に使用していいのか、これは減速材についてもそうですが、こういう点については、あなた方の折衝ではどういうことになっておりますか。
第27回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○岡委員 コールダーホール改良型を導入の対象と仮定した場合に、相当量の入れかえも必要になってくるし、当初相当なものが要るわけです。そこで、実は先般英国の産業グループの人たちと会う機会がありまして、そのときに、英国原子力公社から産業グループに開放したすべての情報は、日本側の新しき受け入れ態勢の側に全部これを通報するかということを私は確かめたのです。そうしたら、九五%はする、じゃ残りの五%は何か、それは燃料の成形加工にかかわる部分だ、こうい…
第27回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○岡委員 英国の場合はそうでしょうが、特にアメリカの場合は、アメリカのメーカーに対しての濃縮ウランの供与は、全部貸与になっております。日本は買い取ることになるのですか。
第27回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○岡委員 その場合、たとえばウランの精錬過程、特に六弗化ウラン、その濃縮というような科学操作の過程というものは、アメリカでは厳重な機密事項になっている。してみれば、買ったところで借り受けたところで、買えば使用済み燃料についての日本の発言権はかなり自主性が持てるか持てないかというような程度であって、燃料そのものの成形加工のインフォーメーションは、日本は受けられないということになれば、濃縮ウランをもってするところの実用動力炉につきましても、…
第27回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○岡委員 それでは、英国の場合は、その六弗化ウランですか、その辺のところまでは機密になっておる。そこで、そういうガス状のものをもらって、硝酸塩か硫酸塩にするということは、これは英国のメーカーでやっていることでもあり、商業上の取扱いで契約の過程において入手することができる。従って、日本もその程度で成形加工はできるが、大もとの六弗化ウランまでの過程は日本としては手がつけられない、こういうことですね。そこでもう一つ、英国から天然ウランを購入す…
第27回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○岡委員 所有権を持っている使用済み燃料だから、国際原子力機関がこれを保管ずる倉庫をもし持つならば、そこに委託保管をせしめたところでいいわけですね。
第27回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○岡委員 それでは英国がもしそれはいけないのだ、おれのところによこせと言えば、英国に渡さなければならぬ、こういうことですか。
第27回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○岡委員 こまかい点ですが、これは原子力公社なり佐々木君にお聞きしたいのです。毎年百トンばかり入れかえしたいという、使用済み燃料も相当量出てくる。これをたとえば英国に送還するには、何千トンの鉛が要りますか。
第27回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○岡委員 二十倍というと、ペア・ワン・セット輸入した場合に、一カ年間にどれくらいになりますか。
第27回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○岡委員 それでは、そういうふうにして送り返した――どこの国にやるか知らぬが、かりに英国にやった。そとでその費用は日本が受け持たなければならぬ。そこで英国が保管を委託する。それからまた日本は、日本の判断において任意にその化学処理、いわば加工と化学処理を委託することもできますか。
第27回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○岡委員 日本ではとても、そういう百トンくらい出てきたものに、膨大な電力も必要であり、資金も必要な化学処理はできないと思います。そとで、ここ当分の間、とりあえずよその国に委託して加工してもらうなり、国際原子力機関に化学処理工場ができればこれにこしたことはありませんが、かりに英国の場合、英国に二千トンの鉛――私は五千万トンという専門家のお説をちょっと聞いておるのでありますが、いずれにしましても、これを受け持って、そうして保管を委託する。そ…