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日本社会党衆議院
総発言数
6,182 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1958/02/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会52 件・52%
  • 外務委員会46 件・46%
  • 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会2 件・2%

※ 全 6,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,182 件中 20 件を表示
日本社会党1958/02/21

第28回 衆議院 予算委員会 第10号

○岡委員 それでは次に、この文書にはこういうことが載っておる。「よって、外務省としては前記二により次のラインで交渉妥結方を折衝すべきものと考える。」いいですか、免責条項は拒否する、そういう状態のままで今日に至っているというのが、あなた方お二人の話ですよ。ところが外務省は交渉のさなかにこういう文書を出しておる。「免責条項は英側再修正案を受諾する。」とはっきり書いているじゃありませんか。「ただし、右免責条項そう入に伴い、政府としては英側から…

日本社会党1958/02/21

第28回 衆議院 予算委員会 第10号

○岡委員 それでは現在のところ外務省としては、やはり前段に述べられた通りな御意思を持って交渉に望む、こういう御態度でありますか。

日本社会党1958/02/21

第28回 衆議院 予算委員会 第10号

○岡委員 事務官の試案とあなたは軽くそう言われます。軽く言われますが、この中にはこういうことも書いてある。「去る一月十日自民党科学技術特別委員会が英案は燃料要素の検査の権利を協定上規定することを条件に実質的には受諾し得るものであるとの見解を表明した経緯があるが、外務省としても英側の根強い基本的態度にかんがみ、協定の早期妥結が期待される客観的情勢においては前記党側の主張する条件を付し、この際英側再修正案程度のラインで譲歩せざるを得ないもの…

日本社会党1958/02/21

第28回 衆議院 予算委員会 第10号

○岡委員 わかりました。こういう文書が、外務省内で何か原稿として机の上にでもあったものならいいでしょう。これはプリントにされ、マル秘として、しかも外部に出ているものじゃありませんか。それが事務官の試案。都合が悪いとなれば事務官の試案。それであなた方は責任を免れて済むのですか。

日本社会党1958/02/21

第28回 衆議院 予算委員会 第10号

○岡委員 私はこういうものは事務官の試案だとして責任を回避すべき問題じゃないと思うのです。もしこれが事実この通りであるとするならば、外務省としては、全く国会というものの審議権を冒涜しておる。ありのままのこれは二枚舌外交あるいは欺瞞外交です。これを事務官の試案と私は簡単に済ますわけにはいきません。従って委員長におかれても、これが果して事務官の試案であるのか、あるいはその上長官等の決裁があるのか、この点を明らかにするために、暫時一つ休憩をお…

日本社会党1958/02/21

第28回 衆議院 予算委員会 第10号

○岡委員 関係する局課長の間においては、このような方向に意見が大体一致を見たと言われるのですか。

日本社会党1958/02/21

第28回 衆議院 予算委員会 第10号

○岡委員 事務官レベルでは一応この方向に意見が一致したと言われるのですか。

日本社会党1958/02/21

第28回 衆議院 予算委員会 第10号

○岡委員 時間もありません。事務官の試案ということで、責任を回避されるならば何をか言わんやです。とにかく私が先ほど来いろいろお尋ねをいたしましたが、結論としての希望だけ若干申し上げておきます。 一つは、一般協定、原子力発電というものには絶対に安全性というものを政府は責任をもって考慮してもらわなければならぬ。これはいかに申し上げても言い過ぎることはないと思います。政府は、いたずらに経済性にのみとらわれて、そして原子力発電を急ぐ。しかもその…

日本社会党1958/02/19

第28回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○岡委員 いろいろ私どもただしたい点がすでに尽きましたので、若干お尋ねいたします。 そこで、私が気がかりなのは、核融合反応は、全く一種の社会的なブームの姿を今呈しております。しかしこれが私は、核融合反応の堅実な研究開発発展の一つの危機になるのではないかということを心配しております。かって原子力ブームというものがありました。その結果、原子力の研究開発がどういう実績を上げてきたかということを謙虚に反省をして、その上で、今度は本格的に、この核…

日本社会党1958/02/19

第28回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○岡委員 私も全く先生の御意見に同感です。なお私は具体的にお尋ねいたしましが、原子力委員会の今日までの足取りを見て、私どもが自己批判をするならば、まず第一にあげなければならない問題は、原子力研究開発というものがいわゆる政治的な干渉によってゆがめられておるということです。次には、官僚的な干渉がはなはだし過ぎるということです。第一点の顕著な例は、たとえばここに正力国務大臣がおられる。この方は老いの一徹で、(笑声)原子力発展には全くやっきにな…

日本社会党1958/02/19

第28回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○岡委員 先ほどからお話が出ておりまする核融合懇談会、核融合班それぞれ湯川さんが中心と承わっておりますが、これはやはり二本建でいった方がいいのですか。もうこういう段階になり、国も相当な予算を出してこのことにがんばろうという段階では、やはり関係の方々の一本の協力態勢へのまずスタートを組織の上でお作りになる必要があるのではなかろうかと思われるのですが、それはいかがでしょうか。

日本社会党1958/02/19

第28回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○岡委員 私の構想ですが、学術会議に核融合反応特別委員会を設けるというところまで、皆さんはその実現をしていただくべきじゃないかと私は思うのです。もちろん学術会議は文部省所管であり、文部省はまことに事務的には弱体であります。予算を取る腕においてはまことに私ども心もとない。しかし先ほど正力国務大臣もはっきり明言されたように、まっ先に科学技術会議なるものがこの核融合反応についても重大な関心を注ごうと言われる。しかも重要研究促進費には二十億のお…

日本社会党1958/02/19

第28回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○岡委員 ぜひそういうふうな方向に十分な御考慮を願いたいと思います。 それからなお私は電気試験所の方と正力国務大臣にお尋ねしたいのであります。きょうこうしてせっかくお見えをいただきましたが、ところが試験所の方では、こうした核融合反応については具体的に着々研究を進めている、ところが科学技術庁所管にはまだこれだけの実績を示しているものがない、こういう状態です。これは私がいつも大臣に申し上げることなんですが、日本は人も足りない、金も足りない、…

日本社会党1958/02/19

第28回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○岡委員 せっかく参考人の方をお迎えして、与党の大臣と野党が論戦をしたんではまことに御迷惑でありますから、ぜひ正力国務大臣も長生きをして、せっかくがんばっていただきたい。(笑声) そこで、先般私ども原子力一般について、また科学技術振興一般について大臣の御所見を伺い、また与党の同僚議員も予算委員会でもたびたび御意見も伺ったが、しかも私どもの納得しがたい結論が実は出ておるわけであります。それはこうして皆さんが相当の予算を持たれ、そして、もち…

日本社会党1958/02/19

第28回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○岡委員 私、最後に総括して要望だけ申し上げておきます。 予算の問題につきましては、ぜひ一つまた正力国務大臣におかれてもできるだけ御努力願って、せっかくきょう来ていただいた、このまじめに核融合反応に邁進しておられる方々の本意を十分遂げていただけるように、一つ御協力願いたいと思います。 それから、この研究体制の問題については、申し上げるまでもなく、とにかく基礎研究ということにできるだけ重きを置いていただきたい。これが核融合反応が将来日本で…

日本社会党1958/02/13

第28回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○岡委員 これは大臣にお尋ねをしたい点でありますが、有澤先生の御所見を御教示願いたい点が残されておりますので、お願いいたします。実は昨日先生に御所見を承わりました。それは科学技術振興、科学技術振興というかけ声のもとに、なるほど科学技術が振興されても、主としてそれを応用化し、実用化し、工業化し得るものは、日本の大企業にすぎないという現状である。旋盤でも戦争中のものを動かしておる工場さえまだたくさんある。しかも日本の経済構造では、ほとんど九…

日本社会党1958/02/13

第28回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○岡委員 では、正力国務大臣が来られましたので、お尋ねしますが、実は今有澤原子力委員にお尋ねしたのは、数日前の委員会で、正力国務大臣にお尋ねしたと同様な趣旨のことをお尋ねしたわけです。そのときに、私はこの四年の間に日本の各経営が外国に技術導入の形で特許料を払った金額は二倍になっておる。こういうような形をこのままに放任しておくことになると、特に新しい原子力の分野で日本のメーカーがどんどんこの調子でやられた日には、日本の基礎的な研究というも…

日本社会党1958/02/13

第28回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○岡委員 外国の圧力よりも、これは昔から長いおつき合いのために、ほかの分野で技術提携を結んでおるわけですね。それがまた新しく原子力分野で技術提携を結んで持ち込んでくる。現に私、ロンドンの最近の情報を得ておるのです。私は英国の四つの産業グループというものは、非常にとにかく英国らしきフェアな態度であったと思うのです。ロンドンで四つの産業グループの代表者と私ども会いました。そのときにはやはりバブコック・アンド・ウィルコックスというものを中心に…

日本社会党1958/02/13

第28回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○岡委員 ところが、その表看板は看板倒れになっているということを私は一番最初の質問に申し上げた。なるほど科学技術振興はトップの政策だ、そう言われますけれども、予算をごらんなさい。政府予算は二百十六億でしょう。絶対額の予算の数字を申さないとしても、科学技術及びその研究というものは、自然界にあるものを、政策的にいえば人間の有用な資材に作り直すということなんです。その手段です。その手段のための研究ですよ。だから国民がどの程度それに投資しておる…

日本社会党1958/02/13

第28回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○岡委員 実は私はしゅうとめ根性でものを申し上げるのではないのですが、この文書には、こういうことが書いてある。「此の動力炉試験炉はベルギーに建設中の加圧水型軽水減速発電炉BR—III(電気出力十一・五キロワット)の改良型である。」云々、そして「此の炉は適当な附属装置と簡単な改装を行う事により沸騰水型の動力炉として特定の実験を行う事も可能である」というような言葉が書いてあるわけです。私はこの文書で、一応PWRをお求めになると承知しておりま…