岡良一
会議録に記録された「岡良一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,182 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/02/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金189 件
- 宇宙101 件
- 防衛16 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会52 件・52%
- 外務委員会46 件・46%
- 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会2 件・2%
※ 全 6,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○岡委員 それから、これは政府側また参考人の方の御意見、特に村山さん、瀬藤さん、望月さんの御意見を伺いたい。原子力研究所と理化学研究所があるが、これはたとえば年金法を見ても、農協の年金が出てくる、恩給の増額が出てくる、あれやこれやで割拠主義というものが何か時流に乗ってくると、すぐ各省競って、あるいは省内においてもいろいろなものが芽を出してくる。結果において乏しい金、あるいは乏しい資材、乏しい人間の力というものが一本にまとまらないで分散す…
第28回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○岡委員 近代科学というものは、私どももしろうとだが、それぞれの専門分野が深く真実を求めていけばいくほど細分化する。しかしそれが一つの有用な応用なり、工業化なりというところにくると、細分化されたものを一つにまとめて、一本の手綱で引きずっていく、かり立てていくという運営がやはりなければならぬ。そういう意味でぜひ一つ——これは大臣にもお出ましを願って、法案審議のときに私どもよくその見解をお聞きしたいと思いますが、ぜひやってもらわなければと思…
第28回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○岡委員 瀬藤さんに率直な御意見を聞かせていただきたいのですが、理化学研究所が発足する。科研とは別個に、新しい基礎の上に、新しい構想というかその上に発足する。今お聞きすると、とにかく今、日本に一番欠けておる基礎研究を目標に立てての研究に、さらに応用化、工業化試験、こういう大きな構想のもとで、現実に供給される資金は四億に満たないという、こういうことで一体そういう大目的ができるか。新しい構想の上に発足する理研というものが、予算でこのように縛…
第28回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○岡委員 時間もありませんので、一、二点だけお尋ねいたします。まず村山さんに、さっき私の瀬藤さんにお尋ね申し上げたことに関連してでございますが、三点お尋ねいたします。 今、茅さんからのお話にもありましたが、私はやはりかっての理研が、コンツェルンとして富を生み出し、現在の有数な研究者を生み出し、業績を生み出したということで、当時私ども学校を出てすぐ自然科学に携わった者としては、メッカのような感じをもってあれを迎えておったわけであります。そ…
第28回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○岡委員 茅先生にお尋ねいたします。これは非常な仮定でありますが、理化学研究所ができた、そこで人工衛星を作ろう、こういうような計画がかりにあったとした場合、これは言うまでもなく天体物理学だ、電子光学だ、そら熱に耐える金属材料だと、各方面の研究の成果が人工衛星に集約されていく。そこへいくと、今度は基礎研究という問題が非常に問題になってくる。そこで、私どもが今度の理化学研究所というものについての態度をきめる場合に、大きな条件となり、前提とな…
第28回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○岡委員 私最後に、いろいろお話を承わって、村山さんの科研の経理の実態、茅先生から大学の基礎研究の実態というものを承わりまして、この理化学研究所法案の審議には、ぜひ一つこの際委員長の方において、大蔵大臣、文部大臣の御出席を要求せられたい。そして十分多角的にこの法案の審議にわれわれは勢力を集中したいと思いますので、そのように一つお取り計らいを願いたいと思います。
第28回 衆議院 予算委員会 第10号
○岡委員 私は、政府の重点施策と言っておられる科学技術振興政策について、その所信をお伺いいたしたいと思うのであります。午前中は、同僚の松前委員から、特にその予算規模等についてしさいな御質問がありました。私は、特に政府の原子力政策についてお伺いいたしたいと思います。 外務大臣も御存じのように、最近は原子力外交という言葉があるくらいに、外交政策と原子力政策というものは、不離一体な関係にあるわけであります。そこで、まず第一点としてお伺いいたし…
第28回 衆議院 予算委員会 第10号
○岡委員 外務大臣は、大国の優先的なあり方というものはできるだけ抑制して、努めて原子力の平和利用を小国に普及せしめねばならぬという御方針は、私どもももちろんきわめて賛成であります。そこで、そういうふうな方向に向ってのわが国の原子力政策、また機関の運営に当ってのわが方としての具体的な方針は、一体何であるかという点であります。私が特に外務大臣にお伺いしたい第一点は、御存じのように、機関は八十数カ国が参加し、しかも平和と繁栄というような大きな…
第28回 衆議院 予算委員会 第10号
○岡委員 それでは具体的にお尋ねいたしますが、その立場から日本国としては、他のいかなる国と原子力に関する協力の協定を結ぶといたしましても、国際原子力機関の憲章は常に優先をする、こういう根本的な立場において協定の締結に臨むべきである。原子力委員会もこの方針を採択しておられますが、外務大臣の御所見はいかがでしょうか。
第28回 衆議院 予算委員会 第10号
○岡委員 そういうお気持で日本の政策を進めるということになりますと、私はさらに具体的にお伺いをいたしたいのでありますが、日本の科学技術、特にまた原子力、電子工業等の分野における立ちおくれを克服するためには、当然日本は、すぐれた先進国から謙虚に学ぶべきであると思います。ところが現在の日本の科学技術振興は、ともすればアメリカに傾いている、これはまぎれもない事実であります。技術援助、あるいはノー・ハウの支払い等、非常に多額なものがほとんどアメ…
第28回 衆議院 予算委員会 第10号
○岡委員 科学技術庁長官、あるいは外務大臣のこの問題に対する御答弁は、前会も他の委員からお尋ねがありましたが、まだまだ私どもは納得しがたいのです。科学技術、真理の世界というものは、人為的な国境を越えた問題でありますので、やはり科学技術の振興のためには、堂々と思い切った措置をとっていただきたいということを強く要求いたします。 その次に、私は国際原子力機関が現在当面しておる大きな矛盾、これは何であるかと申しますると、国際原子力機関では、なる…
第28回 衆議院 予算委員会 第10号
○岡委員 大臣の御答弁は、非常に抽象的な、期待的な御答弁でございますが、御存じのように、現在貴重な原子力の研究、発明というものは、おおむね軍事目的という名のもとに、秘密のヴェールの中に追い込まれておるわけです。機関が原子力の平和利用を大国、小国の別なく普及させようというならば、当然秘密のヴェールの中にある原子力情報というものを開放しなければならぬ。これは機関を強力にしようという、そのことを目的として運営の衝に当らんとする日本政府の当然の…
第28回 衆議院 予算委員会 第10号
○岡委員 とにかく先般日本が国連の安保理事会の理事に就任したときには、国連の松平大使は、拒否権についてかなり率直な批判をしておられたことを、私は承知しております。これは同様なことなんです。国際原子力機関における大国優先主義は、これを改正しない限りは、ぬぐうことはできません。そういう意味で、特に日本は被援助国、またはいわばアジアの国々というものを代表する資格で理事国に就任しているんだから、当然この目的を追求するためには、考えてやるというの…
第28回 衆議院 予算委員会 第10号
○岡委員 私は、外務大臣の感想をお聞きしておるのではないのです。政策として、ぜひこのような具体的な行動に出られるかどうか、出るべきではないかということを私はお尋ねしておるのです。なお非常に遺憾なことには、またしてもアメリカは、中部太平洋で水爆の実験を四月から夏ごろまでやろう、その禁止区域の広さは大体前回同様とする。これに対して、一体政府はどういう態度で臨んでおられますか。
第28回 衆議院 予算委員会 第10号
○岡委員 イギリスの場合でも、アメリカの場合でも政府区はすぐやめてくれという抗議をしておられる。そして万一損害があったら、その損害の賠償を要求する権利を保留すると、いつでも同じうたい文句です。ところが、いつでもそれを相手国が聞いてくれたことは、ただの一度もありません。またあなたのおっしゃるところでは、毎度同じことをする。私どもは、おそらく国民もそう思うだろうと思いますが、幾らやっても聞いてくれないのに、また同じことを繰り返すということは…
第28回 衆議院 予算委員会 第10号
○岡委員 それは、もう七、八年前からの政府の方針であった。ところが、それだけでは一向実効が上っておらない。そういう一片の文書や、あるいは出先にまかせておいては、この問題の処理はできない。真剣に政府が実験の禁止をさせようということで立ち上られるならば、もう一片の文書や出先の人たちにまかせないで、政府の代表なり外務大臣みずからがワシントンまで乗り込んで行って談判をする、私はそこまで踏み切るのが、あなたの一番大事な政治的責任だと思う。それだけ…
第28回 衆議院 予算委員会 第10号
○岡委員 とにかくぜひ出かけて行って、責任を持って解決するくらいの勇気と決意を持っていただきたいということを、私は要望いたしておきましょう。 そこで、次には原子力発電が今いろいろの問題になっておりますので、この点について政府の所見を伺いたいと思います。ここ一両日新聞紙を拝見いたしますると、日本原子力発電会社の調査団が、ロンドンでいろいろな声明を出しております。要約すると、十五万キロワットばかりのコールダーホールの改良型の炉の買付をきめた…
第28回 衆議院 予算委員会 第10号
○岡委員 そこで、今お話しの一般協定に私は話を進めていきたいと思うのであります。私は、政府のこの一般協定に対する態度、特にイギリスが提案をしておる一般協定に対する態度については、若干の疑義を実は持っております。そこで、重ねて確認をしておきたい。十八日のこの委員会で、同僚委員の質問に対し、正力国務大臣は、外務省において交渉中であるから、これにまかせると答弁しておられます。外務大臣は、免責条項を拒否しながら交渉を続けて、今日に至っておると言…
第28回 衆議院 予算委員会 第10号
○岡委員 正力国務大臣もそういう態度でございますか。
第28回 衆議院 予算委員会 第10号
○岡委員 しかし今の、原子力委員長として、科学技術庁長官としてのあなたの御方針は、外務省は免責条項を拒否しつつ今日まで折衝いたしておる、こう態度に御同調でございますか、同意を与えておられるのでありますか。