岡良一
会議録に記録された「岡良一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,182 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/03/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金189 件
- 宇宙101 件
- 防衛16 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会52 件・52%
- 外務委員会46 件・46%
- 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会2 件・2%
※ 全 6,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○岡委員 しかし労働大臣は、資本の蓄積をはかり云々ということで、生産性向上運動はそのもの自体が国家経済と不可分であるということをさっき仰せられた。しかも、国民の生活水準、あるいはそこに働いておる労働者の所得は、これはまた国民経済全体の立場から見るならば不可分ではありませんか。国家の繁栄だといって生産性向上をやる。ところが、そこに働く者が首切りの不安に襲われなければならないということでは、生産性向上運動なるものが国家の経済と労働者の幸福と…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○岡委員 それでは労働大臣に一度現場を見てもらいたい。たとえば日本レーヨンなり東洋レーヨンにおきましては、生産性向上なる名のもとに、あるいはアメリカのデュポンの設備を入れ、あるいは技術を入れ、あるいはオランダの有名な権威のある技術を入れ、設備もそのまま入れておる。しかも入れられた設備は三分の一も遊休化されております。これは生産性向上運動というものが、結局利益を目的とする大経営の意欲に動かされながら進められておるという結果が、設備は大きく…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○岡委員 別に一時的な現象で全体を否定しようというのではない。そこで私がさっき申し上げておるように、だれが生産性向上を進めていくか、これが雇用の構造の中における大きな断層なり、生産性向上の運動が掲げておる目的とは反した結果になっておるということを指摘しておる。これ以上イデオロギーの問題は別として、しいて申せば、問題は、このような大経営に国も財政投融資の中に大きなワクをそのまま認めながら——これはもう繊維産業だけではありません。電力にしろ…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○岡委員 通産省は本年度中小企業の設備等の近代化についてどれだけの予算を一体出して、どういうような施策を講じておられますか。
第28回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○岡委員 私もきょうここへは持ってきておりませんが、ぜひお知らせ願いたい。私が調べた範囲内では、昨年は通産省が出したものが全部大蔵省査定で削られておる。本年度はまたきわめて微々たるものだと思う。特に新しい技術を中小企業等に導入しようということで、私どもが所管をしておる科学技術庁では理化学研究所を作る。しかしながらその運営費は一億五千万円です。一億五千万円で一体近代科学技術というものを果して中小企業に出せるか、それは出せないことは目に見え…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○岡委員 やはり国務大臣として内閣の共同責任感に立たれたならば、そう無責任な態度では私は困ると思う。しかし問題をしばって、今申しましたような形で一応生産性向上、技術革新というものが大経営では全く盲目的な設備投資の競争という姿をとりながら、大きく技術革新というものが現場で行われている。ところが日本のこういう姿が日本の全体の雇用構造に対しては何ら寄与しておらないということを私は申し上げたかった。それはお宅の方でいただいた統計を見ましても、昭…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○岡委員 そこで、今部長は就業構造ということを申されましたが、その点について、現実に一体どういう就業構造が行われているかということを指摘をいたして労働大臣の御所見を承わりたいと思います。労働省の統計によりますと、昭和二十九年に比して昭和三十二年十月は、四十九時間以上の就業者が九百三十万から千百十万になっております。また六十時間以上労働している者が九百五十万から千二百七十万と、非常にふえている。一体労働時間だけを見ても、中小企業が経営が近…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○岡委員 重ねてお伺いしますが、それでは、これはあなた方の方から出していただいた数字なんだが、就業時間別就業者数、四十九時間以上五十九時間以下の人たちが、昭和二十九年九百三十万、昭和三十二年十月は千百十万、六十時間以上が九百五十万から千二百七十万、これはいわば過多な労働力というものが、労働時間において近代化されるどころか、きわめて非近代的な状況に追い込まれようとしているという事実を私は物語るものと思うのです。そうではない、ただ若干この数…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○岡委員 まず、過多な労働力が労働時間においてはこういう状態にある。もう一つはその所得を見ても、ここでは中小企業と大経営とのはっきり区別した統計を政府の方では出しておられる。これは申し上げるまでもないのですが、製造業について、五百人以上の経営規模においては、昭和二十九年を一〇〇とすれば百人未満は五九・五、にれが三十一年に五六・二、五百人以上に比べてこの百人未満の人たちの賃金の格差というものが、かえってはさみ状に差を広げてくるわけです。こ…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○岡委員 私は結論だけを申し上げますが、とにかく労働大臣の御答弁は満足ができないのです。私は特に数字をもってお示ししたように、数字の解釈にはいろいろありましょうけれどもしかし明らかに一つの基本的な傾向を物語っている。日本の生産性向上というものは、単に重要産業、大経営に集中されているにすぎない。しかも中小企業は近代化のかけ声だけはあるけども、何ら政府施策においても、予算的にも責任ある措置は講ぜられておらない。しかも一方では年々労働力はふえ…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○岡委員 何しろ長年の間議院運営委員長をやられた石田労働大臣の措辞の巧妙にはほとほと敬服をいたしました。これ以上何をかいわんやであります。
第28回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○岡委員 職業訓練法案に関連いたしまして、労働大臣に若干質疑を申し上げたいと存じます。 私が質疑を申し上げたい点は、生産性向上運動に対する労働大臣としての御所信でございます。私は科学技術振興特別委員会に所属をいたしておるのでありますが、この委員会で審議されるあらゆる事項は、特に現在の日本の雇用問題と重大な関係を持ってくるのでございます。大臣も御存じのように、あるいは鉄鋼の現場、発電所、造船所、自動車工場、あるいは日本レイヨンや東洋レ—ヨ…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○岡委員 大臣の御答弁は、非常に抽象的な心組みを承わったようなわけでありますが、問題は、なるほど生産性向上上運動の本部は、雇用量が生産性の向上によって増加する、こういうことを強く打ち出しております。関連産業がふえてくる、オートメの機械産業が新しく発生してくる、従ってまたサービスの業務に属する職場が与えられる、こういうふうに申しておる。技術革新とか科学技術の振興とかいうようなものを、私どもはまっこうから否定するものではありません。これはと…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○岡委員 大臣の御所見には私はいろいろ異論がありますが、イデオロギーの問答をかわしても仕方がありませんから、それでは不完全就労者というのは大体どの程度のお見込みでございますか。
第28回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○岡委員 それではついでにお尋ねをいたします。係りの局長でけっこうですが、昭和二十九年、三十年、三十一年の間に、就業者の伸びは全体でどれだけでありますか。そうしてそれは五人未満の経営規模のところに、その何%が就職しておりますか、九十九人未満の経営規模に何%が就職しておりますか。
第28回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○岡委員 これは東大の有澤教授の統計で、やや古いのですが、こういう統計がある。それは昭和二十六年に比べて昭和二十九年は、大体就職者数の伸びが百三十万、ところがその一五%は四人以下の零細経営に就職しておる。五七%は九十九人から五人までの職場に勤めておる、こういう統計になっておる。大臣は先ほど生産性向上運動によっておいおい雇用も伸びることを期待するとおっしゃいますけれども、生産性向上が大経営にどんどん採用されたのは、むしろ昭和二十九年以後が…
第28回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○岡委員 あと実質的に、生産性向上と労働条件等について、統計的にいろいろ労働省の見解を承わりたいと思いますが、本会議も始まりましたので、私の質疑は次回の委員会に保留させていただきます。
第28回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○岡委員 瀬藤さん大へんお急ぎのようだということでありますが、村山さんに一、二点お伺いして、それについて実は瀬藤さんの方をお聞きしたい、こういうことでありますので、お許しを願いたいと思います。 そこで、村山さんにお尋ねをいたしますが、現在の科研の運営は、瀬藤さんの御指摘のように、やはり研究者が運営の衝に当るべきだ、そこにやはりこういう事業体におけるいい意味の運営の民主化があるのだと私ども考えておるわけです。現在科研の運営はそういう研究者…
第28回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○岡委員 今、科研の現在の運営を聞きまして、私どもも民間においても、現に瀬藤さんはその道の専門の権威でおられながら、東芝のトップ・マネージメントの衝に立っておられる、こういう姿に今後進めていってくれることが望ましいと思っておるわけでもあり、特に理化学研究所が一つの大きな意図のもとに出発をするとした場合には、今’村山参考人の仰せられたような運営の方式は、やはり理化学研究所の今後の人事運営においても大きな示唆になると私思うわけですが、この点…
第28回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○岡委員 それでは政府にお聞きいたします。科学技術振興という波に乗って、政府もいろいろの試みをなされておられることについては、われわれもこれを多とするものでありますが、今度理化学研究所が発足するに当って、三億三千万円の出資をするというようなことから、ついつい今、村山さんなり瀬藤さんから御発言のように、研究者も参加して、研究者の意欲が運営に十分に反映されるような理化学研究所としての人事、構成、運営の面におけるそういう方向というものが私ども…