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中小企業庁長官衆議院参議院
総発言数
761
直近の所属会派
直近の役職
中小企業庁長官
直近の発言日
1953/12/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 通商産業委員会66 件・66%
  • 商工委員会13 件・13%
  • 通商産業委員会中小企業に関する小委員会10 件・10%
  • 商工委員会総合燃料対策及び地下資源開発に関する小委員会7 件・7%
  • 労働委員会3 件・3%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 761 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

761 20 を表示
中小企業庁長官1953/12/02

18衆議院 通商産業委員会 第1号

○岡田説明員 われわれの方といたしまして乙方式の方が公庫のそろばん上損が行くことが多いから、乙方式を歓迎せずに、代理店の方に対しまして乙方式はなるべくやらぬようにというふうなことをあらかじめ指令をいたしましたり、感づかせるような措置をとつたことは絶対にございませんので、甲の方式はこういう形、乙の方式はこういう形ということにいたしまして、ただ乙方式の場合は公庫の審査が多少詳しく審査をいたさなければならぬから、甲の場合より公庫の手元にとどま…

中小企業庁長官1953/12/02

18衆議院 通商産業委員会 第1号

○岡田説明員 公庫から代理店に出しました通牒の中におきましても、さしあたり甲方式によつてくれ、しかし甲方式により得ない場合においては乙方式によつてもいいのだか、借受人に対して多少時間がかかるということを言うてくれということを当初も言うたのでございまして、私が公庫発足早々審査能力も十分でないからと申し上げましたのは、これを全然排撃するという趣旨ではございませんで、代理店に付場しましては、公庫発足早々であるから、できれば甲方式によりたいが、…

中小企業庁長官1953/12/02

18衆議院 通商産業委員会 第1号

○岡田説明員 先ほど概略の御説明を申し上げましたときに触れたのでございますが、金融の引締めが中小企業に特に強く風当りをいたしておるということを申し上げ、その一例として東京におきます不渡り手形の発生状況を御参考に申し上げた次第でございますが、東京の不渡り手形の発生状況は全国の一つのモデルとして申し上げたのでございまして、もとより大阪におきましても名古屋におきましても同様の状況が起りつつあろうということは、この東京の状況で御推察を願えるとい…

中小企業庁長官1953/12/02

18衆議院 通商産業委員会 第1号

○岡田説明員 先ほど冒頭に御説明申し上げましたときに、具体的に一つ、一つ申し上げたつもりでございまして、指定預金につきましては、十一月末に中小企業の専門の金融機関に五十五億円を新規預託をしたということ、あるいは十二月の引揚げ予定のものにつきましても、今後の情勢によつてはこれをさらに考えるということも申し上げた次第であります。その他国民金融公庫あるいは中小企業金融公庫、商工組合中央金庫等につきまして、それぞれ具体的に数字もあげまして一応御…

中小企業庁長官1953/12/02

18衆議院 通商産業委員会 第1号

○岡田説明員 中小企業対策といたしまして、金融がすべてではないということにつきましては、私もまつたく御同感でございまして、企業が失敗いたします場合の表に現われた形が、支払い不能という形において現われて参ります結果、やはり金融問題が非常にはでに取扱われます。また同時に、金融問題が中小企業問題の全部であるかのごとく考えられがちな傾向も持つておる事実でございますけれども、支払い不能になつたというその表の姿だけを押えては相ならぬのでございます。…

中小企業庁長官1953/12/02

18衆議院 通商産業委員会 第1号

○岡田説明員 中小企業対策の一つの大きな題目といたしまして大資本の圧迫からこれを守るという点は、私どもといたしましてもかねて努力して参つておる点でございまして、今後ともその努力をさらに重ねて行くべきことは申すまでもないのであります。百貨店とその他の中小の商業の問題につきましては、いろいろと問題はあると思うのでございますが、一方におきましては、たとえば新宿の中村屋という菓子屋の主人が岩波書店から出しております本を見ますと、新宿に三越という…

中小企業庁長官1953/12/02

18衆議院 通商産業委員会 第1号

○岡田説明員 私の関係をいたしておりますところについてお答えを申し上げます。自家労働の問題と申しまするのは、結局税金の問題であろうかと思うのでありますが、税金の関係につきましては、中小企業者の要望されておる点と、現在の国のふところぐあいとをにらみ合せまして、私どもといたしましてはこれは私どもの考え方で整理いたしまして、通産省の意見として中小企業関係のものも大幅に織り入れたものを、先般大蔵省の方でつくられました税制調査会に御提案申して御審…

中小企業庁長官1953/12/02

18衆議院 通商産業委員会 第1号

○岡田説明員 中小企業金融公庫と代理店との関係におきまして、甲と乙と二つの方式を考えておるのを一つにまとめるかというお話でございます。これは先ほどの場合にも申し上げましたように、それぞれ特徴を持つておるのでございまして、金融機関の方で専決できるという甲方式には、金融機関が借入れ申込者と比較的身近なところにおりまして、貸出しの可否を決定し得る。従つて実情に即した金融がやりやすい。敏速にやるというところにも、乙方式より特徴があるというふうな…

中小企業庁長官1953/12/02

18衆議院 通商産業委員会 第1号

○岡田説明員 先ほども申しましたように、公庫の要求します書類が不必要なものをとつたりして非常にめんどう過ぎるということでありますれば、それは実情に合いまするように改めて行くという努力は先ほどもお約束いたしたのであります。一面において私個人がその中小企業の計理指導をやるというようなおごがましいことを申し上げたのではないのでございまして、中小企業行政として現に府県庁なりあるいは相談所なりを通じまして、計理指導は相当大がかりにやつておるのであ…

中小企業庁長官1953/12/02

18衆議院 通商産業委員会 第1号

○岡田説明員 非常に具体的なお話でございます。私どもといたしましても、さような必要を痛感いたしておるのでありまして、計理指導と申しませず、全般的な指導をやる組織といたしまして、企業診断という制度を非常に重視いたしておるのでございます。これによりまして各個の企業、あるいは産地全般の関係、あるいは親工場、下請との間におきます系列の関係、あるいは商店街の関係、あるいは組合そのものの診断をいたしておるのでございます。従来診断制度は処方箋を書きま…

中小企業庁長官1953/11/07

17衆議院 通商産業委員会 第4号

○岡田説明員 調整組合に関連いたしましての御質問に関してお答えを申し上げます。 調整組合の中で二十九条によりまする命令を出してほしいという趣旨の申請が出ておりますのは、タオル、マツチと、その後輸出絹、人絹の機械染色の三つでございます。われわれといたしましては、このアウトサイダー命令を出します場合におきまして、二十九条に書いてありまするような具体的な条件というものがこれらの業種につきまして現実に満足させられるような状況になつているかどうか…

中小企業庁長官1953/11/07

17衆議院 通商産業委員会 第4号

○岡田説明員 御指摘になられました二十九条におきましては、一つの事態が生じた場合という条件の一つといたしまして、二つの場合を想定いたしますとともに、そのような状態を放置しておいては当該業績に関係する産業やその関連産業の存立に重大な影響がある。その悪影響を除去することができないと認めるかということが、もう一つ本文の中にもあるように思うのでありまして、この意味合いは、やはり当該産業のこともさることながら、その当該産業と関連を持ちまする産業に…

中小企業庁長官1953/11/07

17衆議院 通商産業委員会 第4号

○岡田説明員 中小企業金融公庫法が八月一日に公布施行になりまして、九月十一日に店開きをいたしたのでございます。何分その間の日数が非常に短かかつたので、しかも一般中小企業者のこれに対する要望が強かつたものでございますから、多少拙速という非難がありましても、ひとつ早く店開きしようという趣旨から、一応日本開発銀行が従来中小企業向けの店舗として利用しておりました金融機関の窓口をさしあたり利用することになりました。さような関係から、さしあたり、設…

中小企業庁長官1953/11/07

17衆議院 通商産業委員会 第4号

○岡田説明員 今私の申しました長期運転資金につきましての一応の窓口に対しまする目安としての百万円は低きに失する、これを三百万円程度に引上げたらどうかということにつきましていろいろとお話を拝聴いたしたのでございます。私どもの方といたしましても、この長期運転資金につきまして、特にこれを小口にしてしまおうという趣旨からやつておるのではないのでございまして、絶対的に百万円が正しい、あるいは三百万円が正しいということも判定がなかなか困難かとも思う…

中小企業庁長官1953/11/07

17衆議院 通商産業委員会 第4号

○岡田説明員 前段の百万円の点につきましては、御趣旨十分検討を加えてみたいと思うのでありますが、私たちといたしましても、一応先ほども申し上げましたように、大蔵省の統計等をあたりまして、一応検討は加えたのでございます。商工中金の問題につきましては、商工中金の基本法によりまして、中金の貸し出しそれ自体が、協同組合またはその組合員以外には貸出し業務ができないことに相なつております。公庫の代理店といたしましても、やはりその制限を受ける次第でござ…

中小企業庁長官1953/11/07

17衆議院 通商産業委員会 第4号

○岡田説明員 お答え申し上げます。商工中金が公庫の代理店としての資格におきましては、一年以上五年まで金利一割の金を貸すわけであります。中金それ自体の運用といたしますれば、長期資金でございますれば、年一割三分ということに相なるわけでございます。その間金利の差のあることは御指摘の通りでございます。従いとまして、長期の金を組合ないし組合員が要望いたします場合に、まず公庫の金を貸せというように要望するであろうということも、まさに御指摘の通りであ…

中小企業庁長官1953/11/07

17衆議院 通商産業委員会 第4号

○岡田説明員 前段の商工中金の問題に関しましては、いろいろとお話がございましたが、私どもの現在の考え方といたしましては、中小企業金融専門の金融機関といたしましては、商工中金もございますし、信用組合、相互銀行等それぞれの金融機関がございまして、それぞれ自分の得意といたしまする分野における中小企業者に対する金融を担当いたしておりますので、今ただちに商工中金の営業分野を拡大いたしまして、協同組合ないしその組合員以外にまでその貸出しを伸ばすこと…

中小企業庁長官1953/11/07

17衆議院 通商産業委員会 第4号

○岡田説明員 ただいま伊藤委員からの御質問の点でありますが、各大銀行の大都市並びにその他とわけましての預金と貸出しの一覧表を提出するように御要求がございました。私昨日その一部をお示しいたしたのでございすが、大蔵省の方でプリントをいたしまして提出することに相なつておりましたのが、本日銀行局長に聞きますと、ちよつと手遅れをしておると申しておつたのでございます。たとい国会が済みましたにいたしましても、大至急にお手元へ届きまするようにとりはから…

中小企業庁長官1953/11/07

17衆議院 通商産業委員会 第4号

○岡田説明員 お答えを申し上げます。現在のところ、公庫として代理店に指定いたしておりまする組合の金融機関の数は三百六十二と相なつております。内訳を申し上げますれば、商工中金並びに農林中金はおのおの一でございます。銀行が六十七、相互銀行が六十六、信用金庫が二百二十、信用組合が七、合計三百六十二ということに相なつております。今度指定をされてもよろしいというふうな御処置をいただきました大銀行の関係におきましては十七でございます。

中小企業庁長官1953/11/07

17衆議院 通商産業委員会 第4号

○岡田説明員 支店まで入れますれば、商工中金にいたしましても約五十ほどございまするし、それからすでに指定済みの六十七の銀行につきましても、これは数千に及ぶのではないかと思います。今度新規に加えます銀行につきましても、的確な数字はわかりませんけれども、千の単位に相なろうかと思います。