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中小企業庁長官衆議院参議院
総発言数
761
直近の所属会派
直近の役職
中小企業庁長官
直近の発言日
1954/04/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 通商産業委員会66 件・66%
  • 商工委員会13 件・13%
  • 通商産業委員会中小企業に関する小委員会10 件・10%
  • 商工委員会総合燃料対策及び地下資源開発に関する小委員会7 件・7%
  • 労働委員会3 件・3%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 761 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

761 20 を表示
中小企業庁長官1954/04/07

19衆議院 通商産業委員会中小企業に関する小委員会 第5号

○岡田(秀)政府委員 保険制度につきましては、各方面の御要望に応じまして逐次改善整備を加えて参つたのでございますが、残る問題としては絶えず議論になつておる点でございまして、補填率を八割でいいか悪いかという問題、ただいま御指摘になりました債権の期間、貸出しの六箇月以上のものしか保険をつけられぬことになつておるのを、短期のものにもつけるかつけないかという問題、それから保険料を、融資保険でありますれば年三分でありますものをもう少し安くならぬか…

中小企業庁長官1954/03/30

19参議院 通商産業委員会 第26号

○政府委員(岡田秀男君) 親企業と下請企業との関係におきまして、親企業が不当に下請に対しまする支払を遅延いたしまして、下請の犠牲においてまあ自分の金融を受けておるというふうな状態が非常に至急にこれを是正を要する点でありますことにつきましては、私どもかねがね考えておりまして、公正取引委員会のほうと常に密接な連絡をとりまして、例えば昨年におきましても共同調査を特定の下請関係について行いまして、その結果に基いて昨年の暮に公正取引委員会において…

中小企業庁長官1954/03/30

19参議院 通商産業委員会 第26号

○政府委員(岡田秀男君) 海野委員から先に不渡手形の発生状況の御質問がございました場合に、二月、三月の分は確報を得ないものでありますから手許にありませんので他日お答えすると申上げたと思うのでありますが、今年の二月の東京の不渡手形でございますが、これは月を通じまして三万九千枚、金額で四十四億七千四百万円、一枚当りの金額が十一万五千円ということに相成ります。三月につきましては、二十九日までに東京手形交換所に届出ましたものが三万九千八十七枚、…

中小企業庁長官1954/03/30

19参議院 通商産業委員会 第26号

○政府委員(岡田秀男君) 約二百でございます。

中小企業庁長官1954/03/30

19参議院 通商産業委員会 第26号

○政府委員(岡田秀男君) 協同組合はできておりません。ですけれども、今度の日平の蹉跌を契機として、ともかく皆が集まつて共同の態度で事に当ろうじやないかという気運は十分燃えております。

中小企業庁長官1954/03/30

19参議院 通商産業委員会 第26号

○政府委員(岡田秀男君) まあ現在のところ自由主義経済で日本の経済が運行されておるのでございます。従つて、各企業はそれぞれの責任を以て事業経営をやつておるわけでございます。一体どの企業がどうかというのを私どものほうで大きい会社を一々監督するというふうなことは、構成上もできませんし、人手から申しましても不可能なことではないかと思います。まあ日平産業のような場合におきましては、これはまあ今だから言うてもいいと思うのでございますけれども、昨年…

中小企業庁長官1954/03/30

19参議院 通商産業委員会 第26号

○政府委員(岡田秀男君) 中小企業安定法第二十九条に基きまする調整命令の発動に関しまして、最近まで我々のところで承知して参りました経緯、概況を御説明申上げたいと存ずるのでございます。 中小企業安定法第二十九条に基きまする調整命令の発動につきましては、タオル製造業におきまして日本タオル調整組合連合会から昭和二十八年八月の十三日、マツチ製造業につきまして日本マツチ工業会から同年九月十五日に、それぞれ命令発動の申出がなされておるのであります。…

中小企業庁長官1954/03/30

19参議院 通商産業委員会 第26号

○政府委員(岡田秀男君) この現行中小企業安定法の二十九条の命令を出そうということで種々研究いたして見ました場合に、最も私どもとして頭を悩ませましたのは、いわゆるインサイダーとアウトサイダーとに対して公平な扱いをするという点でございます。 第一点は、これは当該調整組合乃至は調整組合連合会の調整規程と実質上同一の内容を持つた命令を役所がアウトサイダーに出すという形になつておるのでございまするが、その各企業の能力或いは機械の性能、いろいろな…

中小企業庁長官1954/03/30

19参議院 通商産業委員会 第26号

○政府委員(岡田秀男君) 先ほど私申上げたのでございまするが、現在のところ正式に二十九条命令の発動を申入れて来ておりますものは、この二つの業種以外に輸出用の絹人絹織物に関するものでございます。これにつきましては、先ほど申上げましたように、原料糸の関係の問題が解決をいたしませねば、仮にこの二十九条の命令を出しましても業界の安定というものは期し得られない関係にありますので、繊維局を中心として糸価の合理的な線にねける安定という手を昨年来打つて…

中小企業庁長官1954/03/30

19参議院 通商産業委員会 第26号

○政府委員(岡田秀男君) 私どもマツチの業界に対しまして二十九条命令を出しますときに一番考えておりましたのは、その点でございます。よく業界の実情を調査いたして見ますと、価格の点では決して輸出ができない状態ではないのでございますが、長い間取引が中断されておりましたことと、今御指摘になりました通商関係が正常な状態になつておらないということと相待ちまして、甚だ輸出不振の状況に相成つておるのでございます。これに対しましては、業界としてはかねて戦…

中小企業庁長官1954/03/30

19参議院 通商産業委員会 第26号

○政府委員(岡田秀男君) ちよつと申落したのでございまするが、この二十九条命令を出すということにつきましては、先ほど申上げましたように、安定審議会で答申が出たのでございます。近く正式に発動するわけでございまするが、マツチの業界といたしましてはこの二十九条命令発動を契機といたしましてマツチの輸出振興対策委員会を工業組合の中に作つて積極的な市場開拓の準備態勢を整えようということにいたしておるのでございまして、原局とも十分の連絡をとりながらそ…

中小企業庁長官1954/03/30

19参議院 通商産業委員会 第26号

○政府委員(岡田秀男君) 期間は表向き立ててはおりませんので、つまり二十九条命令の趣旨は業界が安定するということが目的でございまするから業界が安定をいたしまするまでやるということでございます。先ほども申しましたように、価格の関係その他から見て、二十九条命令が大体目的を達したということになりますれば、そのときの状況によつて、或いは二十九条命令の制限率の緩和を行うか、或いは二十九条命令そのものを撤回をするか、そのときの状況によつて判断が違つ…

中小企業庁長官1954/03/30

19参議院 通商産業委員会 第26号

○政府委員(岡田秀男君) これは法律中に明記してございますので、いつでも制限の緩和の命令でもできまするし、出しました命令そのものを取消すこともできるのでございます。

中小企業庁長官1954/03/29

19参議院 通商産業委員会 第25号

○政府委員(岡田秀男君) 中小企業庁といたしましても企業診断等いろいろと努力をいたしておるのでございまするが、それがやや効果を挙げつつあるというふうにお認めを願いましたことは関係者としまして非常に嬉しく存ずるのでございまして、今後とも一段の努力を傾注いたしたいと存ずるのでございます。 御指摘になりましたように、企業診断にいたしましても、又政府側が直接いろいろ施策をいたしておりまする中小企業金融の問題にいたしましても、結局一番大きな力を持…

中小企業庁長官1954/03/29

19参議院 通商産業委員会 第25号

○政府委員(岡田秀男君) 手形の期限がだんだん延びる傾向にございまして、それが中小企業に対して非常な苦しみを与えておるということは、私どももつぶさに見ておるところでございます。私どもはそれに対してどういう態度をとるかという問題でございまするが、金融機関に対しまして非常に長い、九十日を超える手形、日銀に持つて行きましても相手にしてくれない手形の割引を金融機関に強要するということは、これはもう不可能であろうと思うのでございまするが、私どもが…

中小企業庁長官1954/03/29

19参議院 通商産業委員会 第25号

○政府委員(岡田秀男君) 私どももさような趣旨から、例えば商工中金の問題にいたしましても、先ほど大臣からお答えありましたように、極力資金量を殖やすような方策といたしまして、少くなりました金融債の引受けの枠、つまり資金運用部の金融債の引受けの枠の中でありながらも、せめて商工中金の分は本年度並みの枠を保持するように努力いたしたい。又指定預金の引揚げにつきましても、商工中金その他中小企業者関係の金融機関につきましては特別な措置をとつて参りたい…

中小企業庁長官1954/03/29

19参議院 通商産業委員会 第25号

○政府委員(岡田秀男君) 現在のところ私どもといたしましては、日平産業関係の下請業者のかたがたから、いろいろの実情を開いておるのでありまするが、先ず差当りといたしまして、は不渡手形を食つてただ困つた、困つたというのではいけないのでありまするから、早く自己の債権の保全の方法をとつて手遅れのないように皆さんが共同して事に処するということを速かにやらねばいかんということを私ども一応の段階として指導いたしておるのであります。救済といいまするか、…

中小企業庁長官1954/03/29

19参議院 通商産業委員会 第25号

○政府委員(岡田秀男君) この点につきましては、私手許に持つておらないのでございますが、私のほう並びに企業局等と数字を合せまして最も近い機会に御披露申上げたいと思います。

中小企業庁長官1954/03/29

19参議院 通商産業委員会 第25号

○政府委員(岡田秀男君) 不渡手形と申しますと、私どもの手許にございまするのは、大体東京の手形交換所の不渡手形が一番数字として身近かにあるものでありますから、それを申上げたいと思いますが、確報といたしましては、一月までのものしかございません。これを二十八年の一月と二十九年の一月を比べて見ますれば、昨年の一月では二万二千枚程度の不渡でありまして、金額が二十六億二千八百万円くらいでありましたものが、今年の一月におきましては三万二千枚、金額に…

中小企業庁長官1954/03/26

19衆議院 通商産業委員会 第26号

○岡田(秀)政府委員 昨年の九月に公庫が発足いたしましてから、実は公庫の陣容と申しますか、事務処理能力さえ有しますれば、そのときからすでに乙号方式によります貸出し、つまり代理店では三割の責任を持ち、公庫が七割の責任を持ちましてやつて行くこの乙号方式をすぐ採用して参りたかつたのでございますが、不幸にいたしましてこの公庫が自分の責任において審査をするだけの能力を整備するのに時間がかかりまして、今日までこれを本格的に取上げる段階に来ておりませ…