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中小企業庁長官衆議院参議院
総発言数
761
直近の所属会派
直近の役職
中小企業庁長官
直近の発言日
1954/04/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 通商産業委員会66 件・66%
  • 商工委員会13 件・13%
  • 通商産業委員会中小企業に関する小委員会10 件・10%
  • 商工委員会総合燃料対策及び地下資源開発に関する小委員会7 件・7%
  • 労働委員会3 件・3%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 761 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

761 20 を表示
中小企業庁長官1954/04/22

19参議院 通商産業委員会 第34号

○政府委員(岡田秀男君) 現在日平関係の下請に関連して、応急措置として如何ようなことを考えておるかというお尋ねに対しましては、実は特別の智慧がないのでございます。先ず先般も多数の下請のかたがたが私どものほうにもお見えになりましたときにもでき得る限りの努力をして、相手でありまする日平産業の幹部に債権の確認を求めるというふうな措置をとられることに更に一般の努力をされるよう、私どものほうとしても申入をいたしますと同時に、この日平関係で焦付いた…

中小企業庁長官1954/04/22

19参議院 通商産業委員会 第34号

○政府委員(岡田秀男君) 下請が親工場の事故によつて非常な困つた事態にならないように一種の保険制度みたいなものを考えたらどうだろうかというお話でありますが、確かにこの親企業が経営がうまく行かんというために下請が非常な苦しい立場に陥れられるということに対しましては、何とかこれを防止することに智慧を出さねばならんと思うのでありますが、その場合に私どもとしては同時にやはりその他の場合、第三者の経営不振によつて自分があふりを食うて自分も巻添えを…

中小企業庁長官1954/04/22

19参議院 通商産業委員会 第34号

○政府委員(岡田秀男君) 日平につきましては実は私どもはこの下請の問題は今になつて初めてやつているわけではございません。一昨年の暮頃から着手いたしまして、昨年やや組織的に公正取引委員会と調査をいたしたのであります。その結果に基きまして昨年の暮に特にこの支払状況の不当に悪いと思われるもの十社を公取で呼びつけまして、そうして現状が非常によくないのに対して先ず年末を越すという意味においてどの程度の支払改善をするかと、第二段として一月から三月ま…

中小企業庁長官1954/04/22

19参議院 通商産業委員会 第34号

○政府委員(岡田秀男君) 日平問題の一番急速且つ合理的な解決ということを考えますれば、日平の本社がつまり再建計画を速かに確立いたしまして、そうして金融的にも成る程度の裏付けができて動き出すと、こういうことになりますれば、これは下請のかたたちも従来通り日平の関係において仕事が運ぶし、そうして新らしく納入する代金の支払はもとより、過去のものについても徐々にもらえるということについて具体的な目安がつくわけでありますから、これに越したことは私は…

中小企業庁長官1954/04/22

19参議院 通商産業委員会 第34号

○政府委員(岡田秀男君) 官庁としてかような具体的な経済問題に余りにも介入するということはおのずから限度があろうかと思うのでありますが、今のところはやはり日平産業というものはどう行くのか、やはり経済界の中におのずから斡旋役もございまするし、或る程度の姿が出て来ぬということになりますると、今の段階では私どもが動くということ自体も、甚だどうかと思われる点もございまするので、専ら下請のかたがたの相談相手としていろいろ私どものほうでも智慧を出す…

中小企業庁長官1954/04/22

19参議院 通商産業委員会 第34号

○政府委員(岡田秀男君) そのときどきの情勢によりまして、私どものほうにそういう人が来て頂いて、お話するのがよろしいというような見通しがつきますればさようなこともよろしうございましようし、今後の情勢の推移に応じまして、我々として最善の努力をいたしたいと、かように考えております。

中小企業庁長官1954/04/22

19参議院 通商産業委員会 第34号

○政府委員(岡田秀男君) 今の会社更生法の適用をされる、その適用するまでの手続が非常に面倒だというお話でありますが、確かにその点もございましようが、同時に又参考人のかたが申されましたように、更生法に一旦適用になりますると、すべての債権が棚上げになつてしまう。非常に力のある、経済力のある人が持つておる債権は棚上げされても将来の楽しみがあるからこれは却つてよろしい、けれども持ちこたえる力のない債権がそれと同様に棚上げされたのではたまらないと…

中小企業庁長官1954/04/22

19参議院 通商産業委員会 第34号

○政府委員(岡田秀男君) まあさようなところを一つ根拠といたしますと、この会社更生法等の適用、下請の債権をいま少しく実情に合うような扱いができるかどうかということを現在いろいろ研究しておるという段階でございます。

中小企業庁長官1954/04/22

19参議院 通商産業委員会 第34号

○政府委員(岡田秀男君) まあ現在の法律の扱いから言いますれば、必ずしもそれが下請に有利に運んでおらんようであります。これはまあいわゆる動産の保存の先取特権等をどうするかということ、又仮に下請のかたがたにおいても大体そういうふうなことをあらかじめ予見して何か怪しうなつたらすぐ法律的な扱いをとるというふうなこともなかなか上手でないかたが多いようであります。それはそれといたしましても動産について先取特権を例えば下請なんかについて認める方法が…

中小企業庁長官1954/04/22

19参議院 通商産業委員会 第34号

○政府委員(岡田秀男君) 武器等製造法が通つたということが今回の日平の倒産に重大な影響があるという御発言でありますが、武器等製造法の所管は重工業局でございまするので、当該局長が一応答弁をするようにいたしたいと思います。

中小企業庁長官1954/04/22

19参議院 通商産業委員会 第34号

○政府委員(岡田秀男君) 中小企業金融公庫ができましたときに、衆議院で附帯決議がございました。この金は全国津々浦々の中小企業者に地域的にも又業種別にも、偏頗のないように、行渡るように、やらなければいかんという御趣旨であります。私どもといたしましては、その御趣旨を生かすという意味におきまして、いわゆる大銀行から地方銀行、或いは相互銀行、信用金庫、或いは有力なる信用組合、それから別の機関といたしまして、商工組合中央金庫というふうな各種各様の…

中小企業庁長官1954/04/22

19参議院 通商産業委員会 第34号

○政府委員(岡田秀男君) 私どものほうでは資本金一千万円以下、製造工業でございますれば従業員三百名以下或いは商業乃至サービス業でありますれば、従業員三十人以下のものが、いわゆる中小企業者、協同組合等又ございますが、さような形の中小企業者に対する金融でございますれば、仮にそれが三井の関係のものでありましても、これは中小企業でありまするから、それに三井銀行が公庫の金を貸付けるということがございましても、それはやはり差支えないことではなかろう…

中小企業庁長官1954/04/22

19参議院 通商産業委員会 第34号

○政府委員(岡田秀男君) それは法律に即して私のほうとしても調査をいたしまするが、とにかく先ほど申しまする中小企業者でありますれば、それぞれつまり自分の得意とする窓口を持つておるわけでありますから、三井銀行に得意な人という中には御指摘になりましたように、或いは三井の系統の中小企業者が多いということがあるかも知れません。それはよく調べて見ます。併しそれが中小企業者でございますれば、三井銀行からそれに公庫の金が行きましても、それは特に不都合…

中小企業庁長官1954/04/22

19参議院 通商産業委員会 第34号

○政府委員(岡田秀男君) 外国の下請というものと日本の下請というものとのあり方の問題であります。これは私日本におきましては、元来いわゆる富国強兵という立場から、明治維新以後、政府がとかく第一線に立つて、経済界を鞭撻しつつ、いわゆる急速に産業を盛上げる態度をとつて来たということから、大企業がやつぱり先頭に立つて完成品を作り、そして自分でやるのには手が廻らんというふうな場合に、部品その他のものを下請に出すというふうな形において多くの産業系列…

中小企業庁長官1954/04/22

19参議院 通商産業委員会 第34号

○政府委員(岡田秀男君) 現在の中小企業として、法律上私どもの役所の行政の対象になつておりますものは、ともかくも先ほど御指摘になつたように、資本金では一千万円、製造工業三百人、サービス業三十人ということであります。これを改正するかせんかというと、これは一つの重大な事柄でございまして、これを仮に三百人とあるものを、成る時期から百人にするんだということになりますれば、これを進められた人の金融というようなことも大変なことでございましよう。考え…

中小企業庁長官1954/04/22

19参議院 通商産業委員会 第34号

○政府委員(岡田秀男君) 親工場と下請工場との支払関係を法律できめて、例えば二カ月以上延びることは相成らんというふうにきめたらどうかというようなお話でございます。さような考えもいろいろ出ておりまして、私どもも相当研究いたしたのでありまするが、実際の点から申しますると、法律できめますと、なかなかむずかしい、非常に臨機な処置をとりにくいというふうな点もあろうかと思いますが、幸いに実は新らしく法令を立法しなくても、独占禁止法が昨年改正になりま…

中小企業庁長官1954/04/14

19衆議院 通商産業委員会中小企業に関する小委員会 第6号

○岡田(秀)政府委員 タオル関係のものは四月一日であつたと思いますが、出したのであります。マツチの方は、生産調整まであわせてやります関係上、規則の制定にいろいろふうを要する点がございましたので、多少遅れたのでありますが、手続を大体きよう、あすの間に完了いたしまして、完了次第出す段取りであります。

中小企業庁長官1954/04/14

19衆議院 通商産業委員会中小企業に関する小委員会 第6号

○岡田(秀)政府委員 決裁が済み次第出しますが、私のところは通りましたから、きよう、あす中には済むだろうと思います。

中小企業庁長官1954/04/14

19衆議院 通商産業委員会中小企業に関する小委員会 第6号

○岡田(秀)政府委員 中小企業等協同組合法の改正問題につきましては、年来研究に研究を重ねて参つておるのでございます。特にこの中小企業安定法と中小企業等協同組合法との関係をどうするかという問題は非常にむずかしい問題であり、根本に触れる問題でありますだけに、われわれといたしましても十分の検討を加えてあるのでございますが、何分中小企業安定法というものが、従来ありました臨時立法を恒久立法として制定されましたのがわずか一年前でございまして、ようや…

中小企業庁長官1954/04/14

19衆議院 通商産業委員会中小企業に関する小委員会 第6号

○岡田(秀)政府委員 検査機構の問題につきましては、通商局なり軽工業局の問題であろうと思いますので、それらの点につきましては、それぞれ所管のところからお答えいたしたいと存じます。